ギャラリー間

「REALIZE 立脚中国展開世界 迫慶一郎/松原弘典」を見に行ってきました。恥ずかしながらお2人とも全く知らない方だったけど、2人とも中国で独立してまだ若いのにたくさんの実作があることに驚いた。迫さんの展示は模型の作りこみが半端ないです。スケール的にはおそらく1/200程度と思われる模型でも、ものすごく実際の建築がわかるようになっています。自分の卒制を振り返って反省しました。お2人とも特別なことはしていないと思うんです。とてもシンプルな操作なんだけど、簡単そうに見えて実はとても考えられているのが伝わってきました。
4月から建築を仕事にするわけですが、同時に趣味にもしたいと思っていて、どういうことかというと、自分の関わる仕事内容だけにとどまらず、広く建築世界を見渡す視点をキープしたいと思います。

モンスターハンターポータブル2nd

卒制が忙しくて数ヶ月間放置していたゲームを再開しました。友人に手伝ってもらって、キークエスト(上位レベルに上がるために絶対クリアしなきゃいけないクエスト)を埋めつつアイテム収集。なんとか上位に上がりました。トータルで120時間ほどプレイしてるところを見ると、相当やっているように思いますよね?それがそんなことないんですよ。身近に一緒に遊べる友人がいると、相当長く遊べるゲームです。でも逆に1人だと相当厳しいゲームでもあります。だから3月末に出る続編は…その時の状況次第で買うか買わないかを決めたいと思います。

ヲタクとは

ヲタ仲間の新年会にて「最近脱ヲタしようとしてない?」という集中砲火を浴び、でも相変わらず学校ではヘンタイ呼ばわりという、自分の立ち位置がよくわかりません。中途半端ってことなのかなあ。

合コン?

でもないですが、友人の職場の女性と顔をあわせる席を設けていただいて、居酒屋で飲んだ後カラオケというごくごく普通の流れになったわけですが、女性陣が「ハレ晴れユカイ」を踊れたり、「もってけ!セーラーふく」をデュエットできたのに感動しました。こっちもビックリだけど、向こうにとってもそれは同じだったみたいです。考えてみたら、ヲタクの男女が向き合うことって一般的なそれよりも少ないのかもしれません。