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2005-05-07(Sat)

夕方@郎豪坊

[][]《洛可兄弟(若者のすべて)》 

アラン・ドロン、レナート・サルヴァトーリ、クラウディア・カルディナーレ ルキノ・ヴィスコンティ監督 1960年

「French May」の一環で「英雄式浪漫:回顧阿倫狄龍」というアラン・ドロン特集開催中。久々のヨーロッパ言語映画(笑)。全部見たいぐらいだが時間がない(涙)。

映画はもう素晴らしいので、おいておいて(笑)、アラン・ドロン現在70歳。「04年には舞台で100回も公演し、05年には新しい映画がある」というパンフレット記述にびっくり。2005.5.6@百老匯電影中心


■□05年に見た映画の一覧□■


[]《滾滾紅塵(レッド・ダスト)》テレビドラマでリメイク

李英愛(イ・ヨンエ)は韓国ドラマ《大長今チャングム)》で、アジア地区で人気になっている。大陸でも注目されており、映画会社が彼女で撮りたいと言っているだけでなく、監督の厳浩(イム・ホー)も、名作《滾滾紅塵(レッド・ダスト)》を30話のテレビドラマとして再び撮りたいと話しており、イ・ヨンエに林青霞(ブリジット・リン)の役を、当時の二枚目・秦漢(チン・ハン)は、大陸の影帝・陳道明(チン・ダオミン)、張曼玉マギー・チャン)の役は現在人選中だという。

・3000万の投資

厳浩は、すでにイ・ヨンエの韓国の事務所にオファーを書類で出しており、イ・ヨンエが脚本を見るのと、彼女のスケジュールの空きを待っているところ。今回、彼らはイ・ヨンエへのオファーには熱心で、ギャラが高くてもかまわないという。《大長今》の人気で、資金回収が可能と考えているだけでなく、イ・ヨンエの雰囲気が当時の林青霞に大変よく似ており、それぞれの時代の2人の美人がこのドラマに衝撃を与えてくれるともいう。現在、この映画への投資額は3000万香港ドル、つまり1話100万香港ドルで、テレビドラマとしては投資額は大きいが、上海東方電視台と上海世紀英雄公司のサポートは強力で、さらにもう1社、映画会社がこの企画に強力するかどうかは数日のうちに決定するという。

・主演は陳道明と話す

厳浩にイ・ヨンエの人気が続くか心配ではないかと問うと、彼は大陸ではイ・ヨンエは、いま人気が出始めたところで、心配はないといい、いつ正式に撮影開始出来るかについては、イ・ヨンエのスケジュール次第だという。さらに劇中には、雪の場面がたくさんあり、印象に残るものになるに違いなく、冬のロケが必要だという。また厳浩は、陳道明が最もよい人選だと考えており、現在出演を説得しているところだという。by 2005.5.7「明報」

厳浩はここ3年はアメリカにいて、脚本の研究などをして、自分を磨いていたらしい。大陸市場の開放をまっていたのだろうか。昨日の成龍ジャッキー・チェン)映画(id:hkcl:20050505#p2)といい、これといい、満を持しての企画の数々なのか。《滾滾紅塵(レッド・ダスト)》についてはココを参照。


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さて、先日紹介した「築地 銀だこ」(id:hkcl:20050502#p1)続報。

土曜日の旺角、行列が出来るほどではないが、それなりに人が絶えず、みなたこ焼きを食べている。たこ焼き10個にコーラ2つの40ドルというカップル向けメニューもある模様。現在は通りかかった人を引っかけるだけだが、そのうち雑誌新聞に紹介記事が出れば、行列も出来るかも。

「銀だこ」は女人街と山東街の角近くだが、そこから1ブロック南へ行ったあたりの花園街にある小食店でも地元仕様の「たこ焼き」を売っている。ここ人気でよく行列ができていたほど。1船10ドル。この店が[豆支]油街×花園街の角を夾んだ隣にたこ焼きだけの店を増設中。現在急ピッチ店舗をつくりつつある。危機感を感じたのか、機を見るは敏なりか。旺角たこ焼き戦争勃発かも(笑)