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2008-05-01(Thu)

《我老婆係賭聖》

[][]《我老婆係賭聖》

張家輝(ニック・チョン)、孟瑤(ナタリー・マン)、張達明(チョン・ダッミン)、張嘉倫(ベン・チョン)、陳國坤(ダニー・チャン)、王晶(ウォン・ジンバリー・ウォン)、彭敬慈(サミエル・パン)、梁敏儀(ウィニー・リョン)、荘思敏(ジャクリーン・ジョン)、行宇、趙[丹彡] 王晶:監督


盈盈(孟瑤)は娯楽産業を営む龍家の娘。賭け事の腕はたしか。しかし龍家の事業を狙う仇(陳國坤)の陰謀で危うく命を落とすところだった。サラ金の取りたて会社につとめる輪(張家輝)は、気の弱い男。ヤクザへの取りたては尻込み、強気の彼女(趙[丹彡])にも頭が上がらない。そんな彼が砂浜で記憶を無くした娘(孟瑤)を拾い、家につれて帰ってきた。彼女にすっかり惚れた輪だったが・・・・。


王晶ガールの孟瑤を主役にしての2作目で、王晶お得意の麻雀映画。張家輝、張達明、張嘉倫でお笑い、彭敬慈、行宇でアクション。お色気はあまりない。話しの基本は張家輝と孟瑤のラブストーリーで、そこに記憶喪失と麻雀がからむ。孟瑤は可愛いお色気で売りたいらしく、きわどいものはない。また、王晶と孟瑤は歳の差もあり、前作では親子、今回は兄妹の関係。彼女の広東語はまだ吹き替え

適当に40ドルぐらいで見て時間を潰すに相応しい映画だと思うが、夜10:00過ぎの回に意外に人がいてびっくり。2008.5.1@新寶戲院


■□08年に見た映画一覧□■


[][]《劍蝶》上海撮影

呉尊(ウー・ズン)、蔡卓妍(シャーリーン・チョイ)共演の《劍蝶》(以前のタイトルは《武侠梁祝》)は、現在上海で撮影中。スクリーン初登場の呉尊は、処女作に大いに緊張している。彼は劇中梁仲山を演じ、アクションシーンが多いため、撮影開始前にアクション監督の程小東(チン・シウトン)について剣と体の動かし方とアクションを習った。朝廷の奸臣に捉えられるシーンでは、彼は屋根の上を走り、戦い飛び跳ね飛び降り、まるで古装版《ミッション・インポッシブル》のようだった。


監督の馬楚成(ジングル・マー)は、少々危険な撮影にはダブルを使うよう呉尊に提案したが、彼はあくまでも自身で演じた。訓練は十分だったが、呉尊も怪我をさけるのは難しかった。アクションについては常に要求の高い程小東も呉尊のプロとしての態度と出来映えを褒めた。呉尊の手や腕は擦り傷で血が出、あちこち傷だらけになった。しかし彼は苦しそうしながら心配げに笑って「掌を擦ってしまって、事業線に影響はないだろうか? 事業運はとても大切なんだ」と話した。この場面だけですでに5日間撮影している。呉尊の手の傷はかなり痛いだろうが、ファンの心の痛みには比べられないだろう。by 2008.4.30「文匯報」

記事中にあるようにタイトルが《劍蝶》に変更になっているようだ。