Hatena::ブログ(Diary)

香港電影迷宮+blog このページをアンテナに追加

2011-05-11(Wed)

「五湖四海家常菜」

[]「五湖四海家常菜・華北東南亞及東歐地区

「五湖四海家常菜」 麥圓本:文 Stella So:挿絵 三聯書店 HK$128


天水圍の住人から教えてもらう家庭料理」というコンセプトの「明報」の日曜日副刊のコラムをまとめたもの、第2弾。第1弾は「五湖四海家常菜・廣東及華南地區」(id:hkcl:20100725)。

1)川菜(四川料理)、2)京津菜(北京料理・天津料理)・滬菜(上海料理)・魯菜(山東料理)、3)東南亞・南亞・東歐に分け、約20人が登場して、家料理を紹介する。作り方はステラのイラストで簡潔に解説

四川や上海、タイインドネシアインドパキスタンロシアも登場。しかし天水圍にはいろいろな国出身の人が住んでいるものだ。


2011-04-21(Thu)

[]「焦点影人:韋家輝」

「焦点影人:韋家輝」香港國際電影節 HK$60

今年の「香港國際電影節」焦点影人・韋家輝(ワイ・ガーファイ)の特集冊子。韋家輝はじめ、杜[王其]峰(ジョニー・トー)、司徒錦源(シト・ガムユン)、游乃海(ヤウ・ナイホイ)、劉青雲(ラウ・チンワン)へのインタビュー。登徒、紀陶など評論家のエッセイ。作品紹介。フィムモグラフィ、バイオグラフィなど。


まだ少し読んだところ。。。TVBのドラマの脚本のシステムが興味深い。


2010-12-04(Sat)

「李小龍・李振輝回憶録」

[]「李小龍・李振輝回憶録」

李振輝:口述、李秋源、李秋鳳:協力 卓男:編撰 HK$68


映画《李小龍》の元といえる李小龍(ブルース・リー)の弟・李振輝の口述による回想録。

細鳳小龍/父親母親/我們的家/友情歳月/片場記事/Cha Cha日子/拳派過招/猛龍過江の8章からなる。写真、家系図、乳幼児の時に出演した《金門女》から《人海孤鴻》までの出演作一覧付き。巻末には映画《李小龍》撮影日誌、映画資料を含む。


赤ん坊の李小龍に父が墨で眉や髭を書いた写真が掲載されており、映画のエピソードはどうやら本当のことらしい。


2010-07-26(Mon)

[]「街角・人情:香港砵甸乍街以西」

昨年9月中環警署で開催された「歳月築跡・舊建築歴史照片展」で展示したものと同じ写真(+新しい写真)に、文章をプラス。


2010-07-25(Sun)

「五湖四海家常菜」

[]「五湖四海家常菜・廣東及華南地區」

「五湖四海家常菜」 麥圓本:文 Stella So:挿絵 三聯書店 HK$128


天水圍の住人から教えてもらう家庭料理」というコンセプトの「明報」の日曜日副刊のコラムをまとめたもの。そのうち本になるのだろうとは思っていたが、たまに切り取っていたので、こうしてまとまると嬉しい。

1)港式菜、2)客家菜、3)潮州菜、4)廣府菜、5)華南地区菜、と地域に分け30人以上の人が家庭料理を紹介しており、麥圓本の文章にステラの絵で料理の作り方も解説している。蘿蔔糕、潮州滷水、新會陳皮鴨、海南鶏飯など、自分では絶対に作らないだろう料理も多いが、作り方りを眺めているだけでも十分に楽しい。こうやって見ると鶏を(もちろんまるごと)使った料理が多い。中にはドリアン・パンケーキや茶果などのお菓子系もあり。

作れそうなものにチャレンジしてみようか・・・。


ケンケンケンケン 2010/08/01 02:56 この本を買ったの?

hkclhkcl 2010/08/01 09:23 買いました。まだ眺めてるだけで、料理はつくってないけど。

2010-06-11(Fri)

「平民大飯堂」

[]「平民大飯堂」

「平民大飯堂220間・港九新界超讃食店」梁望峯:著 皇冠叢書 HK$68


タイトルを見れば分かるように「平民の食堂」つまりは麺屋や茶餐廳のたぐいが220軒紹介されている。日本食や拉麺屋、タイ料理なども入っており、あくまでも香港人向けガイドブック。


けっこうなんでも入れちゃえな感じに見えるので、果たして載っている店がホントに絶賛に値するのかは不明なり(笑)。個人的には、そこ紹介するなら、こっちがいいだろうと思う店もあるが、知らない店もかなり多いので、参考程度に購入した。ちなみに茶餐廳、香港人は、会社の近くや自宅の近くにみな1、2軒、行きつけもしくはよく行く店があるんじゃなかろうかと思っている。

かくいう私も自宅近くには1軒、休みの日の昼にふらっと行ったりする店がある。別にどこぞのサイトの評価が高いわけでもなく、何の変哲もない茶餐廳なのだが、なんとなく行きつけになっている。茶餐廳というのは結局はそんなものなんだと思う。旅行者はわざわざ訪ねていくわけだが、地元民はわざわざは行かない。

この本に紹介されている店もたぶんそんな店たち。わざわざ訪ねていったら失望するという可能性も大いに秘めているので、本書のお取り扱いには十分な注意を(笑)。


2010-04-14(Wed)

金像奨特刊

[]「第二十九屆香港電影金像奨頒奨典禮特刊」

恒例の金像奨ノミネート者(主演男優、女優、監督、新人奨など)撮り下ろし写真。

昨年1年間に上映された香港映画一覧も含む。

2009-08-26(Wed)

「買[食送]煮飯」

[]「買[食送]煮飯」

「買[食送]煮飯――尋找街坊鄰里市集的故事」何耀生:著 経済日報出版社 2007年 HK$68 

第一章 「街市」、「墟市」的起源

第二章 「[ロ架]己冷」――西環鹹魚欄

第三章 歴史の旅――中環嘉咸街街市

第四章 撒裂的社區――灣仔街市

第五章 電車之旅――北角春秧街街市

第六章 奮發求存――深水[土歩]北河街街市

第七章 朗豪坊下――旺角街市

第八章 絶対風華――油麻地街市

第九章 城寨風情――九龍城街市

第十章 主婦心聲

第十一章 街市物語

第十二章 「買[食送]煮飯」的後現代

第十三章 街市與通識

第十四章 建議

簡単な街市の歴史から、8つの香港を代表する街市を紹介し、街市を「非物質の文化遺産」と位置づけている。写真も入っていて、気軽に読めるが、それぞれの街市の成り立ちなどが詳しく書かれていないのが残念だ。


私は野菜などはほとんど街市で買っている。葉っぱものはここ、根菜はあそこ、トマトは、果物は、肉は、卵は、となんとなく買う店が決まっている。人参やじゃがいも、なすなど1本から買える。ただし葉っぱものは、半斤というとあまり良い顔されないので、ひるまず半斤といいきる。普段は街市が開いている時間に帰ってこられないので、もっぱら行くのは週末。

この本の中にも書かれているが、九龍城街市は少し値段は高めだが有機野菜を専門に売る店もあってなかなか優れものの街市。この本に紹介されていない新しい街市では、綺麗に整備され、冷房もよく効いている大埔墟街市もいい。ここまでいったら街市の上の美味しい上海麺を食べて帰るのが定番。


2009-06-19(Fri)

「叮叮」香港電車地圖

[]「「叮叮」香港電車地圖」

「「叮叮」香港電車地圖」藍藍的天有限公司:刊 299ページ HK$78


前に紹介した香港政府観光局のサイト、「叮叮」香港電車地圖」(http://www.discoverhongkong.com/tramguide/tc/index.jsp)が本になった。内容はサイトと同じ。ただし中文のみ。

サイトは便利だけど、やっぱり本が好き。


2009-05-27(Wed)

「快煮慢食」

[]「快煮慢食」

「快煮慢食 十八分鐘味覺小宇宙」歐陽應霽:著 天地図書 オールカラー 196ページ HK$78


歐陽應霽は「香港味道」(id:hkcl:20070326)の著者。雑誌「milk」に連載の「18 mins +」をまとめたもの。18分で出来る簡単で美味しいもの。もちろん作り方付き。

登場する料理はイタリア風だったり、和風だったり、韓国風だったりといろいろ。実は私が気に入っているのは料理よりも間に挟まれる器と布の写真。食器好き、布好きを刺激する。料理はたいして作りもしないのに、ついつい器が気になるので本を買ってしまう。幸い香港では器買いに走ることはないのだが・・・。