映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html)

.

  採点は、★4つで満点 ☆は0.5

    ★★★★ 人類の宝 / ★★★☆ 必見 / ★★★ オススメ / ★★☆ 及第点

    ★★ 中間レベル / ★☆ パスしてよし / ★ ひどい / ☆ この世から消えろ

  さらに詳しい内容(感想など)は、本館 ==> http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html

  にある場合もあるので、ぜひご覧になってみてください。

  ツイッター ==> http://twitter.com/cine_sal/

   感想へのリンク: 【感想】...リンク先に感想がある / (感想)...リンク先に感想があるかもしれない)

 ==============================================================================

2016-03-03 刑事コロンボ『殺しの序曲』

「刑事コロンボ『殺しの序曲』」 ★★

| 19:17 | 「刑事コロンボ『殺しの序曲』」 ★★を含むブックマーク 「刑事コロンボ『殺しの序曲』」 ★★のブックマークコメント

原題】The Bye-Bye Sky High Murrder Case意味「『突き抜けて高い知能指数さよなら殺人事件」)

1977年アメリカカラー、1:1.33英語吹替、73分

監督】サム・ワナメイカー

【出演】ピーター・フォーク、セオドア・バイケル、サマンサ・エッガー、他

2016/03/02(火)放映(17:00、BS-TBS)&鑑賞

ストーリー

 IQの高い人たちの世界的社交グラブシグマ教会」の支部がある一軒家で会合が開かれ、会計会社の共同経営者どうしのブラント(バイケル)とバーティだけが2階の個室に行き、そこでバーティがブラント横領告発すると言ってきた。

 事態予測していたブラントはバーティを消音器付きの拳銃で射殺し、レコードプレイヤーを使って4分後に銃声のような爆竹が鳴る仕掛けをして1階のメンバーの所に降り、音と共に皆で現場に上がって、物取りの犯行に見せかけた。

 コロンボフォーク)は、自分が考えた銃声の仕組みを根拠ブラント逮捕しようとし、逆上したブラント自分方法の方が優れていると反論したことで彼の犯行だとバレた。

感想

 今回のコロンボは、ろくに捜査も聞き込みもせず、関係者たちと雑談っぽい会話をしているだけで、ラストでいきなり謎解きを言い出すという、推理ドラマとしてはどうかと思われる物足りない展開。

 犯人IQが高いという設定も、ラストに頭の良さを逆手に取って引っかけることに活きているだけで、コロンボとの会話の対決に活かされてないのも物足りない。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20160303

2016-02-06 新・刑事コロンボ『奇妙な助っ人』

「新・刑事コロンボ『奇妙な助っ人』」 ★★

| 12:27 | 「新・刑事コロンボ『奇妙な助っ人』」 ★★を含むブックマーク 「新・刑事コロンボ『奇妙な助っ人』」 ★★のブックマークコメント

原題】Strange Bedfellows(意味「奇妙な仲間」)

1995年アメリカカラー、1:1.33(1:1.78で放映)、英語&伊語吹替、93分

監督ヴィンセント・マケヴィティ

【出演&製作総指揮】ピーター・フォーク

【出演】ロッド・スタイガー、他

2015/12/29(火)放映(17:00、BS-TBS)&鑑賞

ストーリー

 牧場主のマクベイは、共同経営者ギャンブル好きの弟の浪費に嫌気がさし、牧場競走馬大穴だが勝利が確実だという情報を、弟がマフィアの手先ブルーノに知らせて彼から借金を帳消しにしようとしていることを知って、馬に一服盛って負けさせ、変装してブルーノオーナーレストランから弟に電話をかけて呼び出して射殺し、後日ブルーノに金を返すと言って自宅に呼んで正当防衛に見せかけて射殺し、死体の手に弟を殺した銃を握らせた。

 捜査に乗り出したコロンボフォーク)に、マフィアボスのフォテーリ(スタイガー)が「マクベイを逮捕出来なければ、代わって自分が始末する」と言ってきた。

 コロンボがマクベイを読みだしたレストランにフォテーリが現れて脅し、まんまと自白してコロンボ逮捕される方を選んだ。

感想

 今回はコロンボの肝である推理が無いに等しく、マフィア容疑者を脅して自白させて解決がすべてという、何じゃそりゃ?なストーリー

 まぁ、ロッド・スタイガーマフィアを演じるのが妙に可笑しいことは良いのだが。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20160206

2016-01-21 日本インターネット映画大賞2015

 日本インターネット映画大賞、日本映画部門

| 23:12 |  日本インターネット映画大賞、日本映画部門を含むブックマーク  日本インターネット映画大賞、日本映画部門のブックマークコメント

 2015年度の日本インターネット映画大賞の日本映画部門に、以下のように投票します。

 最終結果は、2月6日(土)までに以下のURLにて発表の予定だそうです。

  サイト : http://www.movieawards.jp/

  Twitter : https://twitter.com/movieawards_jp/

##################################################

作品賞】(3本以上10本まで)

海街diary       」  5点

ローリング         」  5点

恋人たち          」  5点

ソレダケ/that’s it」  5点

きみはいい子        」  5点

野火(2015年)        」  1点

ロマンス          」  1点

GONINサーガ      」  1点

ソロモン偽証 前篇・事件 」  1点

ソロモン偽証 後篇・裁判 」  1点

コメント

  2015年は、ここ数年来の私の方針である

   ・観たいと思った映画しか観ない。

   ・数年後には全く語り草にならないような映画は観ない。

   ・「原作テレビドラマの人気に乗っかった商売」でしかないと思しき映画化作品は観ない。

 をさらに推し進めて観る映画を選んだ。

  その結果、高確率で「当たり」の作品に巡り合ったが、その反面、今の日本映画興行で1人勝ちと言われている東宝作品はたったの3本(うち、有料で観たのはGAGA共同配給の『海街diary』のみなので、厳密には0.5本)しか観てないという結果。

 邦画興行好調と言われても実は実力が伴ってなく、その化けの皮がはがれたら日本映画はすぐにでもそっぽを向かれかねないと危惧している。

 だから、小規模公開でも地道に良い作品を作っている人達評価したい。

 2015年ベテラン&中堅監督作品ベストテンに多く選ばれたが、今の監督軽視の日本映画界では撮る機会に恵まれていない彼らが若手を寄せ付けなかったことにも注目してほしい。


-----------------------------------------------------------------

監督賞】              作品名

[ 是枝裕和  ] (「海街diary」)

コメント

  例によって、即興風の芝居の作風またまた威力を発揮。

  広瀬すずキャスティングもズバリ的中。

.

主演男優賞

[ 高良健吾  ] (「きみはいい子」)

コメント

  本当は、助演男優賞に選んだ大倉孝二さんは主演男優賞に選ぶのが正当だと思うのだが、彼は報知映画賞で助演でノミネートされたことと、彼以外に他の助演候補が思いつかなかったので、彼には助演に回ってもらいました。

.

主演女優賞

[ 大島優子  ] (「ロマンス」)

助演男優賞

[ 大倉孝二  ] (「ロマンス」)

コメント

  『ロマンス』の大島大倉コンビは、久々に映画面白いやり取りの芝居を見せてくれた。

.

助演女優賞

[ 池脇千鶴  ] (「きみはいい子」)

コメント

  これは、文句なしで、即決。

  ついに堂々とちーちゃんを選ぶ機会ができて、うれしい。

.

ニューフェイスブレイク賞】

[ 広瀬すず ] (「海街diary」)

コメント

  例年は、新人賞に選ばれそうな人は避けて、注目度の低い新人を選んで、何年後かに自分の見る目があったことになった時に自己満足を感じたいと思ったりするのだが、今回ばかりは彼女しょうがない。

  他にも、『ソロモン偽証』の中学生たちは全員良かった。

.

音楽賞

  「 味園ユニバース   」

コメント

  渋谷すばるが歌う「古い日記」は良かった。

.

-----------------------------------------------------------------

【私が選ぶ○×賞】

   [           ] (「        」)

  「           」

コメント

-----------------------------------------------------------------

 この内容(以下の投票を含む)をWEB転載することに同意する。

-----------------------------------------------------------------

.

 日本インターネット映画大賞、外国映画部門

| 23:12 |  日本インターネット映画大賞、外国映画部門を含むブックマーク  日本インターネット映画大賞、外国映画部門のブックマークコメント

 2015年度の日本インターネット映画大賞の外国映画部門に、以下のように投票します。

 最終結果は、2月6日(土)までに以下のURLにて発表の予定だそうです。

  サイト : http://www.movieawards.jp/

  Twitter : https://twitter.com/movieawards_jp/

##################################################

作品賞】(3本以上10本まで)

セッション            」  9点

薄氷殺人            」  4点

雪の轍              」  4点

007 スペクター        」  4点

アメリカン・スナイパー      」  4点

フォックスキャッチャー      」  1点

イミテーション・ゲーム      」  1点

キングスマン           」  1点

裁かれるは善人のみ        」  1点

アメリカン・ドリーマー 理想の代償」  1点

コメント

  ここ数年のアカデミー賞ノミネート作品は実話ばかり。

  映画は、堂々と大ウソついて、観る者を丸め込んでくれなきゃ。

  そんなわけで、久々に作り話で満腹にしてくれた『セッション』が圧勝の結果。

  好評の『マッドマックス 怒りのデスロード』は、吹替えとか2Dとかバージョンが多くて、目当ての3D字幕版の上映が少なく、観る機会を逃してしまった。

  1つの作品で上映バージョンが多いのって、困るよ。

  

-----------------------------------------------------------------

監督賞】              作品名

[ ディアオ・イーナン  ] (「薄氷殺人」)

コメント

  2015年一番予想外に凄かった映画

  ひょっとしたら、この監督コーエン兄弟の再来になるかもしれない。

.

主演男優賞

[ スティーヴ・カレル  ] (「フォックスキャッチャー」)

主演女優賞

[ リース・ウィザースプーン  ] (「グッド・ライ〜いちばん優しい嘘〜」)

助演男優賞

[ J・K・シモンズ  ] (「セッション」)

助演女優賞

[ グイ・ルンメイ  ] (「薄氷殺人」)

ニューフェイスブレイク賞】

[ タロン・エガートン  ] (「キングスマン」)

コメント

  俳優部門は、全体的に雰囲気で適当に選んでしまいました。

.

音楽賞

   」

コメント

.

-----------------------------------------------------------------

【私が選ぶ○×賞】

   [           ] (「        」)

  「           」

コメント

-----------------------------------------------------------------

 この内容(以下の投票を含む)をWEB転載することに同意する。

-----------------------------------------------------------------

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20160121

2016-01-14 「刑事コロンボ『黒のエチュード』」

「刑事コロンボ『黒のエチュード』」 ★★

| 12:06 | 「刑事コロンボ『黒のエチュード』」 ★★を含むブックマーク 「刑事コロンボ『黒のエチュード』」 ★★のブックマークコメント

原題Etude in Black

1972年アメリカカラー、1:1.33吹替、96分

監督(クレジットのみ)】ニコラス・コラサント

【出演&監督(クレジットなし)】ピーター・フォークジョン・カサヴェテス

【出演】ブライス・ダナー、パット・モリタ、他

2016/01/14(木)鑑賞、2016/01/13(水)放映(17:00、BS-TBS)

ストーリー

 浮気相手のピアニスト邪魔になった指揮者アレックス(カサヴェテス)は、演奏TV生放送の前に、控室から抜け出して近くの整備工場に預けていたマイカーをひそかに持ち出して彼女の家に行ってアリバイ工作をし、自殺に見せかけて殺した。

 コロンボ(フォーク)は、車の走行距離が増えていたことでアレックス犯行だとにらみ、アレックス現場に花を落とした事が決め手で彼を観念させた。

感想

 ストーリー的には、控室を抜け出してから戻るまで目撃者がいても不思議でなく偶然に頼り過ぎで、計画に穴が多く物証もあるのにそれを軸に進まないが結局は決め手になってたり、犯行直前に別の男が現れたなどの(意外だけど)不必要な展開が多かったりで、しっかりしていない。

 でも、撮影編集映画っぽく優雅で、シリーズ初期の1972年当時は古き良き時代だったことが思われる。

 ピーター・フォークの友人のカサヴェテス出演で、IMDbによると、本作を監督しているのは実は彼ら2人とのこと。

.

 吹替えで、女の子オードリー(冨永みーな)が「ダサい」と言うのだが、ウィキペディアによるとこの言葉一般的に広まったのは1980年代に入ってからなので、初放映時の1970年代前半には使われないはず。

 ということは、その時の放映は短縮版でシーンがカットされていて、全長版で再放送された時に吹替えを追加したのかな?

 同じシーンの相手役のコロンボ吹き替え小池朝雄(1985年没)っぽいので、1980年代の前半に2人で追加の吹替えをしたということかな?

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20160114

2016-01-09 新・刑事コロンボ『殺意のナイトクラブ(虚飾のオープニング・ナイト)

「新・刑事コロンボ『殺意のナイトクラブ(虚飾のオープニング・ナイト)』」 ★★

| 11:59 | 「新・刑事コロンボ『殺意のナイトクラブ(虚飾のオープニング・ナイト)』」 ★★を含むブックマーク 「新・刑事コロンボ『殺意のナイトクラブ(虚飾のオープニング・ナイト)』」 ★★のブックマークコメント

原題】Columbo Likes the Nightlife(意味コロンボは夜遊びが好き」)

2003年アメリカカラー、1:1.78、吹替、88分

監督ジェフリー・ライナー

【出演&製作総指揮】ピーター・フォーク

2016/01/09(土)鑑賞、2016/01/07(木)放映(17:00、BS-TBS)

ストーリー

 ナイトクラブ開店を目前にしていたジャスティンは、彼の恋人女優のヴァネッサの元夫トニーが出資してくれることになったが、トニーがヴァネッサの家を訪ねて、やきもちからもみ合いになってトニーが死んでしまう。

 ジャスティンとヴァネッサは、資金が振り込まれるまでトニーが生きているように工作した。

 しかし、ジャスティンの顔見知りのジャーナリストリンウッドが、マフィアの息子であるトニーをつけていてヴァネッサの家を監視していた時に事件を目撃し、2人を脅した。

 ジャスティンがリンウッドの家を訪ねて自殺に見せかけて殺してネガ資料を持ち去った。

 コロンボは、リンウッドの資料を手掛かりに2人のつながりをつかみ、ナイトクラブ開店の日に、床に埋め込んだ鯉の水槽の下からトニーの死体を見つけた。

感想

 コロンボの最終作になった作品だが、犯行は突発的で知的さには欠けるし、クラブの話のせいかBGMコロンボに不釣り合いなテクノ系だったりと、3年ぶりの新作製作の意義があまり感じられない作品

 それでも、手がかりをたどって真相にたどり着く過程の描き方が丁寧だったり、計画性のない犯行なだけに犯人の真理の不安定さがよく描かれていたりと、作りは丁寧なのは救い。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20160109

2016-01-06 新・刑事コロンボ『復讐を抱いて眠れ』『殺意の斬れ味』

「新・刑事コロンボ『復讐を抱いて眠れ』」 ★★

| 11:33 | 「新・刑事コロンボ『復讐を抱いて眠れ』」 ★★を含むブックマーク 「新・刑事コロンボ『復讐を抱いて眠れ』」 ★★のブックマークコメント

原題】Ashes to Ashes(意味「灰は灰へ」)

1998年アメリカカラー、1:1.33(1:1.78で放映)、吹替92

監督&出演&製作総指揮】パトリック・マクグーハン

【出演&製作総指揮】ピーター・フォーク

2016/01/05(火)鑑賞&放映(17:00、BS-TBS)

ストーリー

 有名人葬式を扱う葬儀社のエリック(マクグーハン)は、棺に納められた宝石を着服していることを芸能レポーターの女に握られて、俳優葬儀に参列した彼女に脅されて撲殺し、俳優遺体と入れ替えて火葬し、彼女の自宅を荒らして連れ去られたように見せかけた。

 数日後、保管していた俳優遺体を別の遺体と一緒に火葬したが、遺体交換を見抜いたコロンボ(フォーク)が、その遺灰の中に俳優のものである証拠を見つけてエリック観念した。

感想

 重要物証である遺体」を処分することで捜査が困難であることを感じさせるところまでは良かったが、結局は話をひろげられず、遺体消息をどうやって見つけるかにのみが焦点になって、こじんまりとした作品になってしまった。

.

「新・刑事コロンボ『殺意の斬れ味』」 ★★☆

| 12:42 | 「新・刑事コロンボ『殺意の斬れ味』」 ★★☆を含むブックマーク 「新・刑事コロンボ『殺意の斬れ味』」 ★★☆のブックマークコメント

原題】A Trace of Murder(意味殺人痕跡」と「ちょっとした殺人」の二重の意味?)

1997年アメリカカラー、1:1.33(1:1.78で放映)、吹替92

監督&製作ヴィンセント・マケヴィティ

【出演&製作総指揮】ピーター・フォーク

2016/01/05(火)鑑賞、2016/01/04(月)放映(17:00、BS-TBS)

ストーリー

 キャサリンは夫のお金自由に使いたいがために、浮気相手で警察の鑑識捜査員のパトリックが、夫を訴えていた男の自宅を訪ねて夫の銃で射殺し、夫の葉巻を残して、現場の床に落ちていた猫の毛を、披露宴主席した時にキャサリンが夫の服に付けて、夫を殺人犯に仕立てようとした。

 パトリックはこの事件担当し、コロンボ(フォーク)に協力した。

 コロンボは、キャサリン事情聴取にパトリックを同伴させたとき、彼の動作で2人が顔見知りだと気付き、披露宴スナップ写真で猫の毛がその場で付けられたことも見抜いて、2人にそれぞれ相手が自分を裏切って検事証言しようとしているように思わせて自白に導いた。

感想

 犯人警察の鑑識なので、偽装工作専門家らしくやり過ぎない方が良いと解っていることと、かつコロンボを直接ミスリーディングできる立場にいることと、更に、他人のはずの2人が共犯だと見抜けないと事件解決へとつながりそうにないことが困難のポイント

 コロンボって、演出や芝居のパターンはほぼ決まっているので、作品の出来を左右するのは脚本で工夫することに依るところが大きいと改めて思った。

 犯人を引っかけるクライマックススリルがあるし、コロンボが2人が共犯だと気づく時に、その場で独り言などで説明する代わりに、ラストで丁寧に説明する展開にしたりなど、たくさんの工夫が感じられる作品

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20160106

2015-12-26 新・刑事コロンボ『4時02分の銃声』

「新・刑事コロンボ『4時02分の銃声』」 ★★

| 11:48 | 「新・刑事コロンボ『4時02分の銃声』」 ★★を含むブックマーク 「新・刑事コロンボ『4時02分の銃声』」 ★★のブックマークコメント

原題Butterfly in Shades of Gray(意味灰色の濃淡の中の蝶々」?)

1993年アメリカカラー、1:1.33(1:1.78で放映)、吹替92

監督デニス・デューガン

【出演】ピーター・フォークウィリアム・シャトナー、他

2015/12/25(金)鑑賞、2015/12/25(金)17:00、BS-TBS放映

ストーリー

 ラジオ番組での政治発言で影響力の大きいチェイス(シャトナー)は、調査員として雇っているジェリー仲介で、養女ヴィクトリア小説出版することを知った。

 娘を偏愛するチェイス出版社圧力をかけて止め、刃向ったジェリーに翌日の16時に電話をかければ今後のことを話すと約束し、その時刻にジェリーの自宅に忍び込んで、チェイスの自宅にかけた電話を自宅内の内線で受け、通話しながらジェリーを射殺し、家を出て間もなく車載電話から通報した。

 コロンボは、チェイスの自宅そばの路上が圏外なので、通報は他の場所からだということをチェイスに突きつけて逮捕した。

感想

 ウィリアム・シャトナー演じる犯人は、他人の弱みをつかんで破滅させてみせることが本職で、コロンボにも圧力をかけ、変に協力的でないので、手ごわいキャラなのは良い。

 しかし、殺人動機になった娘への溺愛ぶりが不明確で、終盤に娘が家出することに対しさほど強く動揺しないのが不自然なのだが、テレビ表現規制のせいだろうか?

 また、ラストコロンボ変装した警官数人に芝居をさせ、犯人コロンボを口封じしようとするところを押さえて逮捕する「引っかけ作戦なのだが、通話圏外だという状況証拠確認済みでなので、あとは犯人コロンボを殺そうとしなかれば失敗、という不確定要素が大きい割りに、大がかりな芝居が釣り合わないのが変。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20151226

2015-12-23 新・刑事コロンボ『初夜に消えた花嫁』『死者のギャンブル』

「新・刑事コロンボ『初夜に消えた花嫁』」 ★★

| 13:27 | 「新・刑事コロンボ『初夜に消えた花嫁』」 ★★を含むブックマーク 「新・刑事コロンボ『初夜に消えた花嫁』」 ★★のブックマークコメント

原題】No Time to Die(意味「死まで待ったなし」)

1992年アメリカカラー、1:1.33(1:1.78で放映)、吹替、93分

監督アラン・J・レビイ【原作エド・マクベイン

【出演】ピーター・フォーク、他

2015/12/23(水=祝)鑑賞、2015/12/22(火)17:00、BS-TBS放映

ストーリー

 コロンボの甥の刑事花嫁で、お金持ちの家の娘のモデルが、結婚式の後の真夜中にスイートルームに2人で入って間もなく、甥のシャワーの間に誘拐された。

 ホテルにいたコロンボ捜査を始め、花嫁のファンの異常者が彼女結婚式を挙げようとしていたところ、自宅に踏み込んで救出に成功した。

感想

 今回のコロンボは何から何まで異例づくめ。

 コロンボ事件発生直後から殺人ではなく誘拐捜査し、大勢の同僚を動員して、推理ではなく目撃者質問し続けたり、外部の容疑者の身元調査をしらみつぶしにするなどで、ほぼ推理無しで正攻法で早期解決を目指す。

 本当の刑事捜査って、いつものコロンボのような発想ではなく、こんな地道な捜査なのだろうと、逆に新鮮な気分になる、他でもよく見るありふれた刑事ドラマ

.

「新・刑事コロンボ『死者のギャンブル』」 ★★☆

| 20:23 | 「新・刑事コロンボ『死者のギャンブル』」 ★★☆を含むブックマーク 「新・刑事コロンボ『死者のギャンブル』」 ★★☆のブックマークコメント

原題】A Bird in the Hand(意味「死まで待ったなし」)

1992年アメリカカラー、1:1.33(1:1.78で放映)、吹替、93分

監督ヴィンセント・マケヴィティ

【出演&製作総指揮】ピーター・フォーク

【出演】タイン・デイリー、他

2015/12/23(水=祝)鑑賞、BS-TBS放映

ストーリー

 ギャンブル借金を抱えたハロルドは、アメフトチームのオーナー叔父のフレッドを車に爆弾を仕掛けて殺して、彼と関係があったフレッドの妻のドロレス(デイリー)が相続するチームの実質オーナーになろうとした。

 フレッドは自宅近くでジョギング中にひき逃げされて死に、コロンボ(フォーク)が捜査に来た目の前で庭師が車を動かそうとして爆死した。

 ドロレス遺産を渡さないと知ったハロルドは、彼女ひき逃げに見せかけて殺したことを見抜いて金を要求し、ドロレスは貸主がハロルドを射殺したように見せかけて殺した。

コロンボは、ハロルドが爆弾を仕掛けたことをドロレスに話、後にハロルドが死んだ直前に彼女の家にいた証拠をつかみ、ドロレスが夫をひき殺した事も見抜いた。

感想

 コロンボ真犯人だとにらんでいた人が殺されて、途中から別の犯人を追い詰め始めるのが、他の作品と明らかに違うところ。

 しかし、これによって作品の印象が大きく変わってしまうほどではない。

 本作のいちばんの見どころは、状況によって態度が変わっていく、タイン・デイリー演じる犯人像が堂々たる出色の出来なところ。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20151223

2015-12-21 『続 社長行状記』

 『続 社長行状記』 ★☆

| 18:23 |  『続 社長行状記』 ★☆を含むブックマーク  『続 社長行状記』 ★☆のブックマークコメント

1966年日本(東宝)、カラー、1:2.35、日本語、90分

監督松林宗恵

【出演】森繁久彌久慈あさみ小林桂樹司葉子加東大介三木のり平フランキー堺新珠三千代中村伸郎、他

2015/12/21(月)鑑賞、2015/12/19(土)BSフジ放映

ストーリー

 フランスのチオール社の洋服ライセンス生産契約を結んで苦境を乗り切った栗原サンライズ社長栗原(森繁)は相変わらず妻(久慈)に隠れて競走馬を飼ったり大阪の町子(新珠)のバーに通ったり、秘書小島(小林)はチオール日本支社の日系人安中(堺)が身近な女性たちを口説きまくるのが気に入らなかった。

 栗原はさらにチオールプレタポルテ販売しようとして、安中と共に福井の布地のメーカーに視察に行った。

 宿泊地の金沢で学んでいた栗原は、学友の教授富岡(中村)と宴席を持って、彼から福井の繊維メーカーを紹介された。

 メーカー契約して東京に戻って間もなく、富岡が訪ねてメーカー融資してくれないと生地生産できないと言ってきた。

 栗原資金調達のために小島と共に急きょ町子に会って馬の売り先との仲介を頼んだが、無断で大阪に行ったことに2人の妻が怒ってギクシャクするも、説明して解ってもらえた。

感想

 1960年代社長シリーズは、終身雇用で、既婚の女は専業主婦で、グローバルな競争がなかった頃の会社上層部の話で、基本的にのんきな雰囲気の中で繰り広げられるのには、今の視点では隔世の感が大きい。

 ギャグの大半がクスクス笑いを誘う微妙な物なので、頭では面白いと解っても、気分が共有できないせいか気持ちは付いていけない。

 結局、フランキー堺の変な外国人役くらいに派手で解り易い笑いだったら印象には残った。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20151221

2015-12-02

「刑事コロンボ『汚れた超能力』」 ★☆

| 14:39 | 「刑事コロンボ『汚れた超能力』」 ★☆を含むブックマーク 「刑事コロンボ『汚れた超能力』」 ★☆のブックマークコメント

原題】Columbo Goes to the Guillotine(意味コロンボ、断頭台に登る)

1989年アメリカカラー、1:1.33(1:1.78で放映)、吹替、89分

監督レオペン

【出演】ピーター・フォークアンソニーアンドリュース、他

2015/12/02(水)鑑賞、2015/12/01(火)17:00、BS-TBS放映

ストーリー

 透視能力のあるエリオット(アンドリュース)は、彼の採用検討している軍がニセ超能力者を暴くことで有名なマジシャンに依頼したテストを受けた。

 エリオットは、遠隔地で撮影したインスタント写真の絵柄を瞬時に当ててテストパスした。

 実は、2人はかつて師弟関係にあった時に、アフリカイカサマがバレて投獄され、マジシャンだけ出し抜いて出獄していた。

 それを恨んでいたエリオットマジシャン研究室を訪ね、手品用のギロチンで死んだように見せかけて殺した。

 現場の状況から事故死でも自殺でもなく殺人だと見抜いたコロンボは、インスタント写真トリックを暴き、エリオット殺人トリックの口封じにギロチンで彼を殺そうとしたことで殺人も暴いた。

感想

 まず、コロンボが出てくるまでが約30分と長すぎる。

 その後も、手品好きの少年の助言で超能力を暴くのが捜査という感じがしないなど、全体的に謎解きの要素が弱い。

 なぜかジェラール・フィリップに似ている犯人役も魅力に欠け、さらに彼を吹き替えている有名声優が、本作のように居丈高台詞回しで嫌味を感じさせることが多く、日本声優の演技過剰の象徴だと思っている。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20151202

2015-11-04 刑事コロンボ 白鳥の歌/愛情の計算/第三の終章

「刑事コロンボ『白鳥の歌』」 ★★

| 18:22 | 「刑事コロンボ『白鳥の歌』」 ★★を含むブックマーク 「刑事コロンボ『白鳥の歌』」 ★★のブックマークコメント

原題Swan Song

1974年アメリカカラー、1:1.33吹替、96分

監督】ニコラス・コラサント

【出演】ピーター・フォークジョニー・キャッシュ、他

2015/11/04(水)鑑賞、2015/11/02(月)17:00、BS-TBS放映

ストーリー

 カントリー歌手トニー・ブラウン(キャッシュ)は、少年刑務所にいた秘密ネタ結婚させられた妻と、彼がレイプしたコーラス女の子秘密を握られ、稼ぎの大半を妻の宗教活動の為に各地を回って歌い、稼ぎも大半を活動に使われていた。

 2人を乗せてセスナを操縦中、睡眠薬を呑ませて自分だけパラシュートをつけて飛び降り、地上でパラシュートを隠して墜落した飛行機の側に横たわって、操縦していた自分だけが助かったように見せかけた。

 しかし、コロンボ事故への疑いを強くし、証拠品の捜索を強化すると聞いたトニーが、隠していたパラシュートを取りに現れたところを、待ち伏せていたコロンボに見つかった。

感想

 本作は、犯人も含めて、事件には関係ないことを一方的コロンボにしゃべりかけるおしゃべり登場人物が多い。

 そうした人達コロンボが困るトンチンカンなやり取りをギャグとして考えたのかもしれないが、それに加えて、歌手である犯人役のジョニー・キャッシュが歌う時間を長く取っていて、コロンボ犯人と直接会話するのが中盤になってからだったりで、展開の遅さが気になった。

.

「刑事コロンボ『愛情の計算』」 ★★

| 18:50 | 「刑事コロンボ『愛情の計算』」 ★★を含むブックマーク 「刑事コロンボ『愛情の計算』」 ★★のブックマークコメント

原題】Mind Over Mayhem意味「大混乱を上回る気力」)

1974年アメリカカラー、1:1.33吹替、73分

監督アルフ・シェリン

【出演】ピーター・フォークホセ・ファーラー、他

2015/10/30(金)鑑賞、2015/10/30(金)17:00、BS-TBS放映

ストーリー

 研究所の所長マーシャル(ホセ・ファーラー)は、彼が甘やかして育てた息子のニール他人研究成果を盗用したことを暴露すると所員のニコルソン教授に言われ、夜にニコルソンが自宅ガレージ内の研究室から出たところを車で轢き殺して家の中に運び込み、でたらめに証拠を残して捜査を混乱させようとした。

 マーシャルは、研究員の1人の天才少年スペルバーグが開発していたロボットコンピューター操作させて、マーシャル研究室にいて操作していたように見せかけてアリバイを作っていた。

 コロンボは、ニコルソンの若い妻で、ニールの盗用に気づいて彼に告白することを説得していたマーガレットニールと恋仲であることに気づいて、ニール犯人だと怪しんでいるようにふるまった。

 動揺したニールは盗用を公表したが、コロンボニール犯人として連行しようとした。

 そしてコロンボの狙い通り、その場にいたマーシャルが息子を救うために自白した。

感想

 軍人相手の研究の指揮を執る程の頭脳明晰犯人が、でたらめなウソ証拠を数多く現場に残して捜査の混乱を狙うという「オリエント急行殺人事件方式トリックを用いて頭脳戦の様相で始まるのだが、狙いもむなしく早い段階で通常モードに戻ってしまう。

 研究所員の天才少年が「スティーブスペルバーグ」で、スピルバーグ1971年コロンボの「構想の死角」を演出していて、1974年当時に映画監督デビューを控えていたことと関係があるのかな?

 登場するロボットは、『禁断の惑星』(1956年)の「ロビー」の上半身転用して、それに車輪の下半身を付けたものかな?(でも、あっちはMGM製作で、コロンボのユニヴァーサルと別会社なのだが。)

.

「刑事コロンボ『第三の終章』」 ★★☆

| 23:17 | 「刑事コロンボ『第三の終章』」 ★★☆を含むブックマーク 「刑事コロンボ『第三の終章』」 ★★☆のブックマークコメント

原題】Publish or Perish(意味出版するか、滅びるか」)

1973年アメリカカラー、1:1.33吹替、73分

演出ロバート・バトラー

【出演】ピーター・フォーク、デヴィッド・キャシディ、他

2015/10/29(木)鑑賞、2015/10/29(木)17:00、BS-TBS放映

ストーリー

 出版社社長グリーンリーフ(キャシディ)の指図で気に入らない作品を書かされていた人気作家マロリーが、契約切れが近づいたのを機に執筆中の作品から他の出版社に乗り換えると言い出した。

 グリーンリーフは、彼に爆弾製作本の出版を売り込んできたテロリスト気質の持ち主のケインに、出版を条件にマロリー殺しを依頼した。

 マロリーが夜に口述筆記をしているところにケインが忍び込んで射殺し、その時刻にグリーンリーフは酒酔い運転で事故を起こしてアリバイを作った。

 グリーンリーフケイン単独犯に見せかけるために、ケインが9か月前にグリーンリーフに売り込んだ小説のあらすじを不利な条件でマロリーの新作として出版しようとしたことに怒って、グリーンリーフの車から拳銃マロリーの部屋の合鍵を盗み出し、射殺して証拠を残してグリーンリーフに罪をきせようとしたように工作した。

 そして、口封じにケインを彼の自作爆弾の暴発で事故死したように見せかけて殺した。

 その現場に、マロリーの口述筆記のテープ起こしをしていた男を通して入手していた新作のあらすじをケイン作品に見せかかるために残したが、そのあらすじの結末が最近変更された物であったことから、9か月前に売り込まれたというグリーンリーフウソがばれた。

感想

 トリックの作りこみがものすごく念入りで、ぼんやりと観てたら何故ウソがばれたか理解できないほど。

 おまけに、1974年に放映された時の日本語訳で、トリックキーである「あらすじ」のことを「梗概(こうがい)」という聞き慣れない用語で訳していたので、余計に解りにくかった。

 隠ぺい工作が混み入るほど、犯行の綱渡り的な要素が大きくなるのに、さらに他人殺人を依頼することは思い通りの手筈で殺すかどうかに関して不確定要素が大きくなるので、ストーリーの非現実性は増すのだが、こんな手の込んだストーリーを考えた努力に対しては評価してもいいかな?

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20151104

2015-10-29 刑事コロンボ『毒のある花』

「刑事コロンボ『毒のある花』」 ★★

| 18:54 | 「刑事コロンボ『毒のある花』」 ★★を含むブックマーク 「刑事コロンボ『毒のある花』」 ★★のブックマークコメント

原題】Lovely But Lethal(意味「美しくて致命的」)

監督】ジャノー・シュワーク

【出演】ピーター・フォークヴェラ・マイルズマーティン・シーン、他

2015/10/24(土)鑑賞、2015/10/23(金)17:00、BS-TBS放映、吹替

ストーリー

 ライバル会社新製品情報スパイし合ってる化粧品メーカー業界で、社長ヴィヴェカ(ヴェラ・マイルズ)は自社の研究員で元恋人カールマーティン・シーン)がしわ伸ばしクリーム分子式ライバルラング社に売ろうとしているのを知って彼の自宅に行くと、彼は自分を共同経営者にするなら売り込みを止めると言い、怒って衝動時に彼を顕微鏡で殴り殺した。

 コロンボは、現場に眉墨で書いたメモが残っていたこから犯人は女だとにらんだ。

 ラング社の社長秘書ヴィヴェカに情報を流しているシャーリーシアンバーバラアレン)に殺人を見破られてゆすられたヴィヴェカは、薬を仕込んだタバコ彼女に吸わせて自動車事故死させた。

 コロンボは、自分ヴィヴェカがうるしかぶれに合っているのは、顕微鏡スライド試料に触れたからだとして、彼女自白に追い込んだ。

感想

 計画性のない殺人だと、証拠が多く残されてたり、犯人コロンボに対して不用意な事をしゃべってしまったりで、しまりがなくなりがち。

 そのくせ本作は、決め手がうるしかぶれという「偶然」なので、コロンボの鋭さも弱くなってしまった。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20151029

2015-08-07 『釣りバカ日誌7』

 『釣りバカ日誌7』 ★☆

| 04:52 |  『釣りバカ日誌7』 ★☆を含むブックマーク  『釣りバカ日誌7』 ★☆のブックマークコメント

1994年、日本(松竹)、カラー、1:2.35、97分、日本語

【監督】栗山富夫【脚本】山田洋次、高橋正圀、関根俊夫【原作】やまさき十三、北見けんいち

【出演】西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、谷啓、中本賢、戸川純、加藤武、笹野高史、前田武彦、名取裕子、山岡久乃、寺尾聰、竜雷太、角野卓造、松崎しげる、中野浩一、羽賀研二、他

2015/08/08(土)鑑賞、2014/12/05(金)WOWOW放映

<ストーリー>

 スーさん(三國)は福井の出張先を早々に抜け出して、釣り道具を持って来させたハマちゃん(西田)と合流して磯釣り。

 そこに、福井に住む別れた元夫(寺尾)に娘を会わせるために来た彩子(名取)が現れ、初めての釣に夢中になった。

 東京に戻ったスーさんが急な歯痛で歯科医飛び込むと、そこの医師の彩子と再会し、スーさんはハマちゃんとの釣りの約束をキャンセルして彩子と真鶴に釣りに行った。

 するとハマちゃんもそこにいて、裏切られたと怒り出しスーさんとケンカになって絶交した。

 やり過ぎたと思ったハマちゃんがスーさんに辞表をFAXで送り、2人は仲直り。

 彩子も元夫が持ち掛けた復縁を受け入れた。

<感想>

 何故か突然釣り好きになる名取裕子も、辞表を社長にFAXで送ったりそれを重役たちが非難する社会人らしからぬドタバタも、嘘くさ過ぎて、かつドラマとして弱い。

 『釣りバカ日誌S(スペシャル)』に続く、シリーズ8作目。

 本作から石田えりに代わって浅田美代子がハマちゃんの妻役。

 シリーズ1作目から営業三課のOLだった戸川純が寿退社で、結婚相手を「バツイチ」と言っていた。(明石家さんまが「バツイチ」と言って言葉が広まるきっかけを作ったのは1992年。)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150807

2015-08-04 『好みの気晴らし』(『彼がお好みの娯楽』)

 『好みの気晴らし』(『彼がお好みの娯楽』) ★★

| 19:18 |  『好みの気晴らし』(『彼がお好みの娯楽』) ★★を含むブックマーク  『好みの気晴らし』(『彼がお好みの娯楽』) ★★のブックマークコメント

原題His Favorite Pastime(英語:「彼の好きな気晴らし」)

1914年アメリカモノクロ、1:1.33、9分(オリジナル16分、288.35m)、サイレント

キーストン社【監督ジョージニコルズ【脚本&出演】チャールズチャップリン、他

2014/04/19(日)BSフジ放映

ストーリー

 街の酒場で昼間から酒を飲んでるチャップリンは、千鳥足になりながら他の客ともめたりした。

 通りがかりの人妻を見初めて、市電に乗って彼女の乗った車を追って自宅に入ったが、彼女の夫に放り出された。

感想

 トリッキーな動きで見せるタイプの、初期のチャップリン主演作品

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150804

2015-06-23 先週末封切り映画の出来予想

 6/20(土)封切り映画の出来予想

| 19:38 |  6/20(土)封切り映画の出来予想を含むブックマーク  6/20(土)封切り映画の出来予想のブックマークコメント

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。

 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html

.......................................

  ◆◆◆:期待、鑑賞予定

  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作

  ◇  :観ないことになりそう

......................................

.

『極道大戦争』 ◇

 昔の三池崇史監督作品らしいナンデモありの映画っぽいが、そんな彼の作品が必ずしも面白いとは限らなかったので…。

.

『呪怨 -ザ・ファイナル-』 ◇

 つまらなかった前作『呪怨 -終わりの始まり-』(★)と同じスタッフによる続編なので、全然期待できない。

.

『虎影』

 『東京残酷警察』(★★☆)の西村監督の作品なので、ある程度期待できる。

.

==============================

<<< 鑑賞済み作品 >>>

愛を積むひと』 ★☆

『攻殻機動隊 GHOST IN THE HELL 新劇場版』 ★☆

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150623

2015-06-11 『晴れ、ときどき殺人』

 『晴れ、ときどき殺人』 ★☆

| 00:12 |  『晴れ、ときどき殺人』 ★☆を含むブックマーク  『晴れ、ときどき殺人』 ★☆のブックマークコメント

1984年日本カラー、1:1.85、98分、日本語

監督井筒和幸原作赤川次郎

【出演】渡辺典子太川陽介松任谷正隆、美池真理子、伊武雅刀小島三児清水昭博浅見美那九十九一梅津栄江角英明東山茂幸、鶴田忍小鹿番前田武彦神田隆、寺田農浅香光代、他

2015/06/10(水)鑑賞、2014/12/10 NHK-BSプレミアム放映

ストーリー

 大会社社長(浅香)が地鎮祭前日の建設予定地で連続コールガール殺人を目撃した。

 しかし、留学中の一人娘の加奈子(渡部)を殺すと脅され、嘘の証言をして無実の男を自殺に追いやり、帰国した加奈子に、真犯人は身近な人だと言い残して死んだ。

 加奈子は、別の被害者幼なじみで、犯人と疑われている裕三(太川)を、偶然見つけた母の隠し部屋にかくまいながら、真犯人を探すべく密かに周囲の人々の様子をうかがった。

感想

 一番の特徴は、(駄洒落も含んだ)小洒落ジョークを会話に詰め込んでいること。

 企画の狙いは「おしゃれなアイドル映画なのだろうが、今の目で見ると「ツッコミなしでボケまくるコントっぽい映画」。

 今だったら「大衆ウケる見込みがほとんどない」企画だが、バブル経済期の金銭的余裕と、「面白さの可能性は無限に広がっている」が信じられたことの2つの条件が揃った1980年代だからこそ実現できたチャレンジで、そのこと自体は間違いとは限らないものの、結果的には何も成功しなかったということだろう。

 (とはいえ、映画の大半が1つの家の中での出来事なので、お金はかけられてないかも。)

 井筒監督演出も、オシャレ映画にもアイドルにも興味なく(代わりにやたらオッパイが映ってる)、ルーチンワークまりに思え、そのせいもあるかも。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150611

2015-06-10 『釣りバカ日誌6』

 『釣りバカ日誌6』 ★★

| 04:44 |  『釣りバカ日誌6』 ★★を含むブックマーク  『釣りバカ日誌6』 ★★のブックマークコメント

1993年、日本(松竹)、カラー、1:2.35、96分、日本語

【監督】栗山富夫【脚本】山田洋次、関根俊夫、梶浦政男【原作】やまさき十三、北見けんいち

【出演】西田敏行、三國連太郎、石田えり、谷啓、中本賢、戸川純、加藤武、笹野高史、園田裕久、前田武彦、 久野綾希子、喜多嶋舞、丹阿弥谷津子、豊川悦司、織本順吉、塩見三省、他

2015/06/09(火)鑑賞、2014/05/04(日)WOWOW放映

<ストーリー>

 出たくもない結婚式に呼ばれるような雑務にウンザリしていたスーさん(三國)に、更に釜石での講演の仕事が舞い込んだが、金曜の夜にハマちゃん(西田)と一緒にスーさんの運転で出発し、土曜日に釜石で釣りを楽しんだ。

 ホテルに着くと、出迎えの人達がハマちゃんをスーさん、スーさんを運転手だと勘違いし、スーさんはこれ幸いと親しくなったホテルの女中の澄子(久野)と遠野に遊びに行き、講演をハマちゃんに押し付けた。

 澄子の娘の佳奈(喜多嶋)が東京で結婚式を挙げることになり、列席者不足を補うことを澄子がスーさんに頼み、ハマちゃん達釣り仲間が親戚になりすまして出席したが、スーさんが実は社長である事がバレた。

 それでもスーさんの誠意が伝わり、式は滞りなく終わった。

<感想>

 スーさんが仕事放棄するストーリーはあまりにも非現実的だが、まあ気にしなければギャグ担当のハマちゃん共々持ち味を活かして、そこそこ楽しめる。

 キャストのクレジットの中に、ネプチューン結成前の「フローレンス」時代の原田泰造と堀内健の名前があったが、出演シーンは未確認で、よほど目立たないエキストラかカットされたと思われる。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150610

2015-06-09 『釣りバカ日誌5』

 『釣りバカ日誌5』 ★★

| 04:08 |  『釣りバカ日誌5』 ★★を含むブックマーク  『釣りバカ日誌5』 ★★のブックマークコメント

1992年、日本(松竹)、カラー、1:2.35、96分、日本語

【監督】栗山富夫【脚本】山田洋次、高橋正圀、関根俊夫【原作】やまさき十三、北見けんいち

【出演】西田敏行、三國連太郎、石田えり、谷啓、中本賢、戸川純、加藤武、笹野高史、園田裕久、前田武彦、乙羽信子、他

2015/06/09(火)鑑賞、2014/05/04(日)WOWOW放映

<ストーリー>

 鯉太郎が生まれて1年経ち、ハマちゃん(西田)は釣りバカよりも親バカになって、スーさん(三國)に良くないと言われた。

 鯉太郎の子守をする人がいなくなった時、ハマちゃんが鯉太郎を会社に連れて行くと、目を離したすきに鯉太郎が歩き回って行方不明になって社内は大騒ぎになり、責任を問われたハマちゃんは、バブル崩壊で開発中止になった丹後地方の土地で行われているスッポン養殖場に転勤させられた。

 スーさんはハマちゃんがいなくなって寂しくなったが、スッポンが全滅して養殖場は閉鎖され、ハマちゃんは本社の営業三課に戻る事になった。

<感想>

 「赤ちゃん一人歩きスリラー」という、鯉太郎が1歳の時だけの飛び道具をここぞとばかりに使っているが、結果的にはやや不発気味で、全体的にも並の盛り上がり程度のシリーズ作になった。

 その代わりに本作一番の見どころは、最初は育児に対してクールだったスーさんが、次第に赤ちゃんに愛着を覚えていくところ。

 台詞の中にシリーズ初の「バブル」という言葉が出てくるので、バブル経済崩壊がこの少し前の1991年〜1992年に起きたことが判る。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150609

2015-06-08 『釣りバカ日誌4』

 『釣りバカ日誌4』 ★★

| 13:22 |  『釣りバカ日誌4』 ★★を含むブックマーク  『釣りバカ日誌4』 ★★のブックマークコメント

1991年、日本(松竹)、カラー、1:2.35、95分、日本語

【監督】栗山富夫【脚本】山田洋次、関根俊夫、堀本卓【原作】やまさき十三、北見けんいち

【出演】西田敏行、三國連太郎、石田えり、谷啓、尾美としのり、佐野量子、中本賢、久里千春、戸川純、加藤武、丹阿弥谷津子、内海和子、笹野高史、他

2015/06/08(月)鑑賞、2014/05/04(日)WOWOW放映

<ストーリー>

 営業三課に配属されたスーさん(三國)の甥の和彦(尾美)を将来は経営者にしたいスーさんは、和彦のおっとりした性格に困っていたが、和彦は先輩のハマちゃん(西田)の自由さに憧れていた。

 和彦は釣り船の船長の八郎(中本)の妹の町子(佐野)と相思相愛になり、八郎が交際を反対して和彦は退職願を出し2人は家出をする。

 スーさんからの社命を受けたハマちゃんが2人がいる和歌山に呼び戻しに行き、現地で釣りをするハマちゃんをうらやましがったスーさんも来て、2人の結婚を承諾する。

 結婚式の最中に、みち子(石田)が産気づいたとの知らせが入り、ハマちゃんとスーさんが病院に行って長男が生まれた。

<感想>

 なんか、シリーズ4作目にして早くも「定番化して安心できる面白さ」みたいな印象を受けて、それは反面、作り手がその安心感に安住してチャレンジ精神を失うと、いつマンネリ化してもおかしくないという悪い予感も感じ始めた。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150608

2015-04-29 先週末&線先週末封切り映画の出来予想

 4/24(金)&4/25(土)封切り映画の出来予想

| 23:57 |  4/24(金)&4/25(土)封切り映画の出来予想を含むブックマーク  4/24(金)&4/25(土)封切り映画の出来予想のブックマークコメント

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。

 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html

.......................................

  ◆◆◆:期待、鑑賞予定

  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作

  ◇  :観ないことになりそう

......................................

.

『あの日の声を探して』 ◇

 監督の前作『アーティスト』(★☆)ってちっとも良くなかったから、本作も評判が良くない限りパス。

 でも、大林宣彦監督が絶賛しているらしいというのが気になる。

.

『王妃の館』 ◇

 映画って観る者の一生を変えるかもしれない物なのに、最近の邦画の全国拡大作品はその可能性が全く感じられない題材のものばかり。

 そんな作品に支えられえた映画興収の邦高洋低など、化けの皮が剥がれたら一瞬で壊滅するぞ。

.

『白河夜船』 ◇

 映像的には期待できるので観に行こうか?

 好材料がまだ足りないのでやめようか?

 今のところ様子見。

.

『Mommy/マミー』 ◆◆

 「人間臭い映画」はいいのだが、「人間臭い『だけ』の映画」は苦手。

 でも、これはなんとなく良さそう。

.

==============================

<<< 鑑賞済み作品 >>>

『シンデレラ』 ★☆

『龍三と七人の子分たち』 ★☆

.

 4/17(金)&4/18(土)封切り映画の出来予想

| 00:24 |  4/17(金)&4/18(土)封切り映画の出来予想を含むブックマーク  4/17(金)&4/18(土)封切り映画の出来予想のブックマークコメント

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。

 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html

.......................................

  ◆◆◆:期待、鑑賞予定

  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作

  ◇  :観ないことになりそう

......................................

.

『インヒアレント・ヴァイス』 ◆◆

 最近のこの手の、ポ−ル・トーマス・アンダーソン監督のような気鋭の監督によるアメリカのコメディ映画って、「ひねってるぞ。凝ってるぞ。」という意気込みが伝わってくるのは良いのだが、「で、これって面白いの?」と言いたくなる内容のものが多いんだよなぁ。

.

『ザ・トライブ』 ◆◆

 「ドライブ(運転)」じゃなく「トライブ(部族)」。

 劇中の台詞がすべて「手話」とのことだから、実質的にサイレント映画。

 しかも、予告編を観た限りではBGMが無さそうだから、既存のスタイルを借りただけの『アーティスト』(★☆)なんかよりもずっと先進的に見える。

.

『セッション』 ◆◆◆

 評判いいねぇ。

 必見かなぁ?

 日本人って、アカデミー賞に対して観てもない映画を予想する程熱心なのに、ノミネート作品が上映されても観る人少ないから本作のように上映館が少ないけど、それって実質的に「嘘つき」ってことだろ。

.

============================

<<< 鑑賞済み作品 >>>

『グッド・ライ〜いちばん優しい嘘〜』 ★★☆

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150429

2015-04-13 先週末封切り映画の出来予想

 4/10(金)&4/11(土)封切り映画の出来予想

| 18:42 |  4/10(金)&4/11(土)封切り映画の出来予想を含むブックマーク  4/10(金)&4/11(土)封切り映画の出来予想のブックマークコメント

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。

 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html

.......................................

  ◆◆◆:期待、鑑賞予定

  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作

  ◇  :観ないことになりそう

......................................

.

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 ◆◆◆

 アカデミー作品賞受賞作品であるだけでなく、イニャリトゥ監督は好きなので観る。

 それにしても、副題の長さとかカッコつけたりとか、潔さが感じなくてかっこ悪い。

.

『ソロモンの偽証 後篇・裁判』 ◆◆

 前篇(★★☆)が良かったので、後篇も見ようと思う。

.

『マジック・イン・ムーンライト』 ◆◆

 ウディ・アレン監督作品だから期待できるが、多作でどれも同程度に良いので、逆にものすごく期待はできない。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150413

2015-03-17 先週末封切り映画の出来予想

 3/13(金)&3/14(土)封切り映画の出来予想

| 19:02 |  3/13(金)&3/14(土)封切り映画の出来予想を含むブックマーク  3/13(金)&3/14(土)封切り映画の出来予想のブックマークコメント

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。

 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html

.......................................

  ◆◆◆:期待、鑑賞予定

  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作

  ◇  :観ないことになりそう

......................................

『イントゥ・ザ・ウッズ』 ◇

 おとぎ話のパロディにも、ロブ・マーシャル監督にも、正直興味がわかない。

 同じディズニーのおとぎ話パロディ映画『魔法にかけられて』(★★)程度の出来かな?

.

『風に立つライオン』 ◇

 三池監督って、普通の題材だと普通の映画になるんだよなぁ。

 アフリカの戦場で医療に携わるストーリーって何かに似ている気がする。『未来を生きる君たちへ』(★★☆)かな?

 藤谷文子も久しぶりな気がする。

.

『ブルックリンの恋人たち』 ◇

 『プラダを着た悪魔』のスタッフ再結集といっても、当時製作スタッフだった人の初監督作品みたいだし、アン・ハサウェイの仲間内映画っぽい臭いがする。

.

『ストロボ・エッジ』 ◆◆

 今年既に『さよなら歌舞伎町』(★★☆)と『娚の一生』が公開済みの廣木隆一監督が、その多作状況の勢いで少女漫画の映画化にまで起用された。

 はたして、彼の実力でそこいらの漫画映画化作品との圧倒的な違いを見せつけるか?原作ファンに気を使ったつまらない映像化作品の中に埋もれるか?

.

===================================================

< 鑑賞済み作品 >

『イミテーション・ゲーム』 ★★☆

唐山大地震』 ★★

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150317

2015-03-06 今週末封切り映画の出来予想

 3/06(金)&3/07(土)封切り映画の出来予想

| 21:11 |  3/06(金)&3/07(土)封切り映画の出来予想を含むブックマーク  3/06(金)&3/07(土)封切り映画の出来予想のブックマークコメント

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。

 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html

.......................................

  ◆◆◆:期待、鑑賞予定

  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作

  ◇  :観ないことになりそう

......................................

.

『妻への家路』 ◆◆◆

 チャン・イーモウ作品は観ないわけにはいかないかなぁ。

.

『パリよ、永遠に』 ◇

 気がつけば70代後半になってたフォルカー・シュレンドルフ監督による、ナチスがパリから退却する時のパリ破壊命令にまつわる映画らしいが、今のところ観たいと思う情報がない。

.

===================================================

< 鑑賞済み作品 >

『ソロモンの偽証 前篇・事件』 ★★☆

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150306

2015-02-15 今週末封切り映画の出来予想

 2/14(金)&2/15(土)封切り映画の出来予想

| 13:44 |  2/14(金)&2/15(土)封切り映画の出来予想を含むブックマーク  2/14(金)&2/15(土)封切り映画の出来予想のブックマークコメント

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。

 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html

.......................................

  ◆◆◆:期待、鑑賞予定

  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作

  ◇  :観ないことになりそう

......................................

.

『愛して飲んで歌って』 ◆◆

 91歳で亡くなったアラン・レネ監督の遺作。

 前作の『風にそよぐ草』(2009年、★★☆)も良かったので、本作も期待できる。

.

『悼む人』 ◇

 直木賞受賞作が原作だけど、CFの雰囲気と監督が堤幸彦であることから、ベタなだけの映画になってる予感。

.

『娚の一生』 ◆◆

 廣木隆一監督と榮倉奈々の『余命1ヶ月の花嫁』(★★★☆)組み合わせは、黄金コンビっぽくなってきたか?

 唯一心配なのは、『きいろいゾウ』(★★☆)と似た印象なので、パターンに安住してなければいいが、ということ。

 それにしてもこのタイトル、かな漢変換の方法が判らない。コピペしちゃったよ。

.

『フォックスキャッチャー』 ◆◆

 『カポーティ』(★★☆)のベネット・ミラー監督作品で、カンヌやオスカーなどを受賞&ノミネートされてるので、一応チェックするが、内容的にはいまいち惹かれない。

.

『マッハ!無限大』 ◇

 『マッハ!』(★★☆)って2004年公開だから、もう10年以上前なのかぁ…。

 本作の原題は『トム・ヤム・クン』(2005年)の続編"TOM YUM GOONG 2"なのに、「マッハ」の方が印象強いがうえの邦題だろう。

 その後、同作監督作品は『チョコレート・ファイター』(★★、2009年)を観てるので、本作は期待していない。<

 『マッハ!』は「ノーCG、ノーワイヤー」とか言ってたのに対し、本作は使ってるみたいだが、こだわりがなくなったのは良いと思う。

.

『味園ユニバース』 ◆◆

 山下敦弘監督は、前作『超能力研究部の3人』(★★★)でも素晴らしさを再認識させてくれたので、本作も期待している。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150215

2015-01-22 日本インターネット映画大賞(2014年)投票

 日本インターネット映画大賞、日本映画部門

| 23:32 |  日本インターネット映画大賞、日本映画部門を含むブックマーク  日本インターネット映画大賞、日本映画部門のブックマークコメント

 2014年度の日本インターネット映画大賞の日本映画部門に、以下のように投票します。

 最終結果は、2月4日までに以下のURLにて発表の予定だそうです。

  サイト : http://www.movieawards.jp/

  Twitter : https://twitter.com/movieawards_jp/

##################################################

【作品賞】(3本以上10本まで)

ほとりの朔子      」  5点

ぼくたちの家族     」  5点

水の声を聞く      」  5点

FORMA       」  5点

超能力研究部の3人   」  5点

ヌイグルマーZ     」  1点

ニシノユキヒコの恋と冒険」  1点

劇場版 零〜ゼロ〜   」  1点

舞妓はレディ      」  1点

紙の月         」  1点

【コメント】

  2014年は、観たいと思わない映画は無理して観ないようにした。

  映画ならではの独自性がある作品を追った結果、半数以上がミニシアター系作品になった。

  反面、東宝のヒット路線の作品はほとんどパスした。

  東宝、東映、松竹の三社で、2014年から2015年にかけで一番真面目に映画を作っているのは松竹だろう。

  そんなわけで、見てない映画も数多く、世間一般の評価に対する意識はますます希薄になった。

  ミニシアター系作品に話を戻すと、その中に『ほとりの朔子』『FORMA』といった新人監督による作品がベストテンランクインを果たしたのは朗報。

  彼らが一般的にも脚光を浴びるようになることを願ってやまない。

  (日本の芸能ジャーナリズムは全然期待できないし。)

-----------------------------------------------------------------

【監督賞】              作品名

[ 石井 裕也  ] (「ぼくたちの家族 」)

【コメント】

  『バンクーバーの朝日』はこれから観る予定。

.

【主演男優賞】

[ 妻夫木 聡  ] (「ぼくたちの家族 」)

【コメント】

  ありふれていて、ごめんなさい。

  次点は「ニシノユキヒコの恋と冒険」の竹野内豊、「TOKYO TRIBE」の鈴木亮平など。

.

【主演女優賞】

[ 松 たか子  ] (「小さいおうち 」)

【コメント】

.

【助演男優賞】

[ 池松 壮亮  ] (「ぼくたちの家族」「紙の月」)

【コメント】

.

【助演女優賞】

[ 小林 聡美  ] (「紙の月」)

【コメント】

.

【ニューフェイスブレイク賞】

[ 上白石 萌音 ] (「舞妓はレディ」)

【コメント】

.

【音楽賞】

  「           」

【コメント】

.

-----------------------------------------------------------------

【私が選ぶ○×賞】

   [           ] (「        」)

  「           」

【コメント】

-----------------------------------------------------------------

 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。

-----------------------------------------------------------------

.

 日本インターネット映画大賞、外国映画部門

| 23:36 |  日本インターネット映画大賞、外国映画部門を含むブックマーク  日本インターネット映画大賞、外国映画部門のブックマークコメント

 2014年度の日本インターネット映画大賞の外国映画部門に、以下のように投票します。

 最終結果は、2月4日までに以下のURLにて発表の予定だそうです。

  サイト : http://www.movieawards.jp/

  Twitter : https://twitter.com/movieawards_jp/

##################################################

【作品賞】(3本以上10本まで)

ラッシュ/プライドと友情     」  7点

ビフォア・ミッドナイト      」  3点

アナと雪の女王          」  3点

ドラッグ・ウォー 毒戦      」  3点

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅 」  3点

とらわれて夏           」  3点

ジャージー・ボーイズ       」  3点

ニンフォマニアック Vol.1  」  3点

郊遊<ピクニック>        」  1点

インサイド・ルーウィン・デイヴィス」  1点

【コメント】

  意外にも、ベストテンの半数以上がアメリカ映画。

  でも、アカデミー作品賞のノミネート作品はほぼ全滅。

  それらはほぼすべて実話頼みの安全策作品のように感じられ、正直言って「手堅くまとまってるだけで、面白味がない」作品ばかりだった。

  そのせいもあって、いかにも映画らしい楽しさや高揚感があふれていた『アナと雪の女王』が対照的に際立ち、やっぱり映画はこうでなくちゃと再認識。

  アカデミーに関すればアニメが実写を凌駕した年だった。

  2014年は良くできていてもワクワクしない映画が多いことに失望したので、2015年はますます少ない映画に絞って鑑賞することになりそう。

-----------------------------------------------------------------

【監督賞】              作品名

[ロン・ハワード    ] (「ラッシュ/プライドと友情」)

【コメント】

  ロン・ハワード印は、最も信頼できる証の1つ。

.

【主演男優賞】

[イーサン・ホーク   ] (「ビフォア・ミッドナイト」)

【コメント】

.

【主演女優賞】

[ジュリー・デルピー  ] (「ビフォア・ミッドナイト」)

【コメント】

.

【助演男優賞】

[ジョン・クラシンスキー] (「プロミスト・ランド」)

【コメント】 

.

【助演女優賞】

[ジェニファー・ローレンス] (「アメリカン・ハッスル」)

【コメント】

.

【ニューフェイスブレイク賞】

[           ] (「        」)

【コメント】

.

【音楽賞】

アナと雪の女王   」

【コメント】

  今年の音楽賞は出来レースとしか思えないなぁ。

.

-----------------------------------------------------------------

【私が選ぶ○×賞】

   [           ] (「        」)

  「           」

【コメント】

-----------------------------------------------------------------

 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。

-----------------------------------------------------------------

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150122

2015-01-17 1週間のTV放映映画

 今週末から来週(1/17(土)〜1/24(土))の映画のテレビ放映

| 19:12 |  今週末から来週(1/17(土)〜1/24(土))の映画のテレビ放映を含むブックマーク  今週末から来週(1/17(土)〜1/24(土))の映画のテレビ放映のブックマークコメント

 カッコ内の作品は、内容に関する記憶が定かではないので、だいたいの採点

 一部の作品の詳しい感想はこちら ==> http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/kanso_index.html

1/17(土)

 『あさひるばん』 ★☆

 『サイコ』(1960年) ★★★★

 『銀座旋風児(ギンザマイトガイ)』 ★☆

 『ウォーム・ボディーズ』 ★☆

 (『トラ・トラ・トラ!』 ★★)

 『続・男はつらいよ』 ★★☆

 『ランボー 最後の戦場』 ★★

 『ヌイグルマーZ』 ★★☆

 『サイコ2』 ★★☆

 『サイコ3 怨霊の囁き』 ★★

1/18(日)

 (『サイコ4』 ★☆)

 『ペコロスの母に会いに行く』 ★★☆

 『エイリアン VS. プレデター』 ★★☆

 『地獄でなぜ悪い』 ★★★

 『アメリカン・ハッスル』 ★★☆

 『PARTY7』 ★★★☆

 『バッドマン ビギンズ』 ★★☆

1/19(月)

 『ゴースト・エージェント R.I.P.D』 ★★

 『富江 tomie』 ★★

 (『セーラー服と機関銃』 ★★★)

 『白夜行』(2011年、日) ★★

 『マトリックス』 ★★☆

1/20(火)

 『富江 replay』 ★☆

 『マトリックス リローデッド』 ★★★☆

 『ヌイグルマーZ』 ★★☆

 『ロボジー』 ★★

 (『天国から来たチャンピオン』 ★★★)

 『EUREKA』 ★★★☆

 『悪の法則』 ★★☆

 『嘆きのピエタ』 ★★☆

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150117

2015-01-11 『初春狸御殿』

『初春狸御殿』 ★☆

| 11:48 | 『初春狸御殿』 ★☆を含むブックマーク 『初春狸御殿』 ★☆のブックマークコメント

1959年、日本(大映)、カラー、1:2.35、84分、日本語

【監督&脚本】木村恵吾

【出演】市川雷蔵、若尾文子、勝新太郎、中村玉緒、水谷良重、中村鴈治郎(二代目)、菅井一郎、トニー谷、江戸家猫八、三遊亭小金馬、左卜全、楠トシエ、他

2015/01/08(木)13:00 NHK-BSプレミアム放映、同日鑑賞

<物語>

 かつてカチカチ山でウサギにしてやられたタヌキの泥右衛門(菅井一郎)は、ニワトリを盗んで人間に追われ、娘のお黒(若尾文子)と共に逃げるうちに狸御殿に迷い込んだ。

 そこのきぬた姫(若尾、二役)は、無粋なタヌキより人間に憧れ、隣国の若君の狸吉郎(市川雷蔵)を御殿に招待しての見合いの直前に、人間と結婚すると言って屋敷を飛び出した。

 家老(中村鴈治郎)たちは御殿の存亡を賭けて、お黒を姫に仕立てて狸吉郎と見合いさせ、家臣や腰元たちによって狸まつりが盛大に始まった。

 一目ぼれした狸吉郎が頻繁に御殿に会いに来るようになり、お黒が良心にさいなまれ、泥右衛門の家に帰ってくると、人間界から期待外れで帰ってきた姫がお黒の出世の邪魔にならないように捕えられていた。

 2人は入れ替わって、姫は狸吉郎と結ばれた。

<感想>

 一連の「狸御殿」映画は、オペレッタ映画として一つのジャンルのようなものだと思われるが、『オペレッタ狸御殿』しか観たことなかったので、ほぼ無知。

 『初春狸御殿』は、今の日本にあてはめれば「NHK紅白歌合戦」に近い印象。

 ただでさえ万人受け狙いで温めな作りの紅白の、その先鋭的な部分も削ぎ落したような作りで、ゴージャスな映像と歌の雰囲気をより気楽に楽しめることを狙っているような感じ。

 よって、現在では成立しにくい映画で、娯楽の種類も限られていて、カラーテレビも無く映画の優位性を発揮できた時代ならではの映画だろう。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150111

2015-01-10 1週間のTV放映映画

 今週末から来週(1/10(土)〜1/17(土))の映画のテレビ放映

| 14:05 |  今週末から来週(1/10(土)〜1/17(土))の映画のテレビ放映を含むブックマーク  今週末から来週(1/10(土)〜1/17(土))の映画のテレビ放映のブックマークコメント

 カッコ内の作品は、内容に関する記憶が定かではないので、だいたいの採点

 一部の作品の詳しい感想はこちら ==> http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/kanso_index.html

1/10(土)

 (『ペギー・スーの結婚』 ★★☆)

 『戦国自衛隊』(1979 角川) ★☆

 (『チャイナ・シンドローム』 ★★★)

 (『男はつらいよ』 ★★☆)

 『タイタニック』 ★★★☆

 『オーシャンズ11』 ★★

1/11(日)

 (『ギターを持った渡り鳥』 ★★☆)

 『すべては君に逢えたから』 ★☆

 (『仁義なき戦い』 ★★★)

 (『八甲田山』 ★★☆)

 『ディープ・インパクト』 ★

 『ビフォア・サンセット』 ★★★

 『スパイダーマン2』 ★★☆

 『嵐を呼ぶ男』(石原裕次郎) ★★

 『ビフォア・ミッドナイト』 ★★★

 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』 ★★☆

 『ザ・リング』 ★★

 『ザ・リング2』 ★★

1/12(月=祝)

 『キャスト・アウェイ』 ★★☆

 『アントキノイノチ』 ★★

 『ボーン・アイデンティティー』 ★★★

 『アンストッパブル』 ★★

 『釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!』 ★★☆

 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 ★★☆

 『まぼろしの邪馬台国』 ★

 『パッション (2012)』(2012年) ★☆

1/13(火)

 『ロミオとジュリエット』(1968年、英=伊) ★★★★

 (『プロフェッショナル』 ★★)

 (『ペギー・スーの結婚』 ★★☆)

 『スリー・キングス』 ★★★

 『ボーン・スプレマシー』 ★★☆

 『一枚のハガキ』 ★★☆

 『愛のむきだし』 ★★★☆

 『A.I.』 ★★★☆

 『半落ち』 ★★

1/14(水)

 『ファントム 開戦前夜』 ★★

 『ミスティック・リバー』 ★★★

 『アビエイター』 ★★★

 『ビフォア・ミッドナイト』 ★★★

 『地獄でなぜ悪い』 ★★★

 『ビザンチウム』 ★★

1/15(木)

 『オーストラリア』 ★

 『大菩薩峠』(1960年 大映) ★★★

 『パシフィック・リム』 ★★☆

 (『フェイス/オフ』 ★★★)

1/16(金)

 (『ヘザース ベロニカの熱い日』 ★★☆)

 『ホーリー・モーターズ』 ★★☆

 (『チャイナ・シンドローム』 ★★★)

 『レッドクリフ Part I』 ★★ 

 『レッドクリフ PartII −未来への最終決戦-』 ★★★

 『カポーティ』 ★★☆

 (『007/ロシアより愛をこめて』 ★★★☆)

 『ルパン三世 カリオストロの城』 ★★★☆

1/17(土)

 『あさひるばん』 ★☆

 『サイコ』(1960年) ★★★★

 『銀座旋風児(ギンザマイトガイ)』 ★☆

 『ウォーム・ボディーズ』 ★☆

 (『トラ・トラ・トラ!』 ★★)

 『続・男はつらいよ』 ★★☆

 『ランボー 最後の戦場』 ★★

 『ヌイグルマーZ』 ★★☆

 『サイコ2』 ★★☆

 『サイコ3 怨霊の囁き』 ★★

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150110

2015-01-09 今週末封切り映画の出来予想

 1/09(金)&1/10(土)封切り映画の出来予想

| 13:08 |  1/09(金)&1/10(土)封切り映画の出来予想を含むブックマーク  1/09(金)&1/10(土)封切り映画の出来予想のブックマークコメント

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。

 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html

.......................................

  ◆◆◆:期待、鑑賞予定

  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作

  ◇  :観ないことになりそう

......................................

.

『96時間/レクイエム』 ◇

 シリーズの過去2作『96時間』(★★☆)、『96時間/リベンジ』(★★)は観た。

 本作は2作目の監督作品なので、期待度も同程度。

.

『シン・シティ 復讐の女神』 ◇

 ロバート・ロドリゲス監督作品とはいえ、そんなに期待してないし、前作『シン・シティ』(2005)も観てないし、続編まで9年も経ってるのは悪い印象しかないし。

.

『トラッシュ! -この街が輝く日まで-』 ◇

 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(★☆)、『めぐりあう時間たち』(★★☆)、『リトル・ダンサー』(★★☆)のスティーヴン・ダルトリー監督作品なので、そんなに期待していない。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150109

2015-01-03 1週間のTV放映映画

 今週末から来週(1/03(土)〜1/10(土))の映画のテレビ放映

| 18:47 |  今週末から来週(1/03(土)〜1/10(土))の映画のテレビ放映を含むブックマーク  今週末から来週(1/03(土)〜1/10(土))の映画のテレビ放映のブックマークコメント

 カッコ内の作品は、内容に関する記憶が定かではないので、だいたいの採点

 一部の作品の詳しい感想はこちら ==> http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/kanso_index.html

1/03(土)

 『マン・オン・ザ・ムーン』 ★★★

 『裏窓』 ★★★★

 『涙そうそう』 ☆

 (『ジャイアンツ』 ★★★)

 『サイコ』(1960年) ★★★★

 (『バックドラフト』 ★☆)

 『スター・トレック イントゥ・ダークネス』 ★★☆

 『世界の果ての通学路』 ★★

 『最強のふたり』 ★★

 (『ターミネーター』 ★★★)

 『香港国際警察 NEW POLICE STORY』 ★★★☆

 (『コンタクト』 ★★☆)

 『きみに読む物語』 ★☆

 『ランウェイ☆ビート』 ★☆

1/04(日)

 『16ブロック』 ★★

 『めまい』(1958年、米) ★★★★

 『トラック野郎 御意見無用』 ★★☆

 (『ロープ』 ★★☆)

 『雨あがる』 ★★☆

 『ゼロ・グラビティ』 ★★☆

 『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』 ★☆

 『必死剣鳥刺し』 ★★

 『スパイダーマン』 ★★★

 『青い山脈』(1963 日活、主演:吉永小百合) ★★☆

 『共喰い』 ★★☆

 (『ロッキー』 ★★★)

1/05(月)

 (『マイ・フェア・レディ』 ★★☆)

 『ボックス!』 ★☆

 『X-メン』 ★★

 (『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 ★★★☆)

 『鉄道員(ぽっぽや)』 ★★☆

 『96時間』 ★★☆

 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 ★★☆

 『テッド』 ★★

1/06(火)

 (『ロッキー2』 ★★)

 『いつも2人で』 ★★☆

 (『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』 ★★☆)

 『東京公園』 ★★

 『ビザンチウム』 ★★

 (『ブルーサンダー』 ★★★)

1/07(水)

 『アルゴ探検隊の大冒険』 ★★★

 『ゴーストライダー』 ★★☆

 『フリック・ストーリー』 ★☆

 (『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』 ★★★)

1/08(木)

 『アメリカン・ハッスル』 ★★☆

 (『グッドモーニング、ベトナム』 ★★★)

1/09(金)

 『007/ドクター・ノオ』 ★★★☆

 『セントラル・ステーション』 ★★

 『なんちゃって家族』 ★☆

1/10(土)

 (『ペギー・スーの結婚』 ★★☆)

 『戦国自衛隊』(1979 角川) ★☆

 (『チャイナ・シンドローム』 ★★★)

 (『男はつらいよ』 ★★☆)

 『タイタニック』 ★★★☆

 『オーシャンズ11』 ★★

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hkwgch/20150103