映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html)

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  採点は、★4つで満点 ☆は0.5

    ★★★★ 人類の宝 / ★★★☆ 必見 / ★★★ オススメ / ★★☆ 及第点

    ★★ 中間レベル / ★☆ パスしてよし / ★ ひどい / ☆ この世から消えろ

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2018-05-07 スパイ大作戦『愛しのレオナ(極秘指令地獄からの脱出)』

「スパイ大作戦『愛しのレオナ(極秘指令地獄からの脱出)』」 ★★

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原題Leona意味「【役名】レオナ」)

シーズン7、第4話

1972年アメリカカラー、1:1.33、35mm、英語吹替、約47分

監督レスリー・H・マーティンソン【脚本ハワードブラウンエグゼクティブプロデューサーブルースゲラ

【出演】ピーター・グレイヴス、グレックモリス、リンダ・デイ・ジョージピータールーパス、他

2018/04/24(火)17:58再放送BSジャパン、2018/04/24(火)鑑賞

ストーリー>(データが消えたため、後半部分は不確か)

 シンジケートに潜入して幹部アポロの右腕になった捜査官パーネルの正体がバレ、彼の救出をIMFが命じられた、

 アポロライバルのジョセフ・エピックの妻で、風呂場で事故死したレオナにケイシー(ジョージ)が変装し、路上エピックに目撃させて消えた。

 保険会社人間に扮したジム(グレイヴス)がエピックオフィスを訪ね、レオナは事故死ではなく故意に薬と酒を飲まされたと言い、保険受け取り人のエピックを怪しんでいると言って脅した。

 エピックの留守中にアパートに仕掛けを施したIMFは、借りた隣の部屋からエピックに対してレオナの幻覚を見せた。

 再度エピックを訪ねたジムは、レオナはアパートから決まった曜日時間に出て決まった場所に行って、浮気していたと言った。

 エピック激怒してジムを追い払ったが、ジムの話に出てきたタクシー運転手に扮したウィリールーパス)と、行先のアパートドアマンに扮したバーニー(モリス)に会って裏をとり、アパートの部屋に入るとそこにはアポロレオナの写真があった。

 エピック秘書で、アポロと通じているエディスは、オフィスに来たジムを自宅に誘い酔わせて眠らせたところにアポロの部下が現われ、脅されたジムレオナの話は作り話だと白状した。

 エピックは、シンジケート幹部会を招集し、ウィリーとバーニーを証人として呼んで、レオナは浮気が原因でアポロに殺されたと言った。

 アポロは、ジム証言で疑いを晴らそうとするが、ジムが裏切って失敗し、レオナが死んだとき自分と一緒にいたパーネルアリバイ証言をさせるために、拷問を中断させて幹部会に呼んだ。

 そこに合図を受けた警官隊突入し、パーネルは救出された。

感想

 作戦立案の考え方としては、

  (1)行方不明のパーネルを人前に連れて来させる

  (2)そのために、パーネルアポロが2人きりでいた時間に起きた事故を、アポロによる殺人だとでっち上げ、パーネルアリバイ証言必要な状況にする

という、極めてリーズナブルな発想に基づいていて、突飛さは感じられないストーリー

 でも、見どころのはずの一番の大仕掛けがエピックに亡き妻の幻影を見せることで、それはエピックに妻の死を思い出させるという「作戦の前段階のお膳立て部分」に過ぎないのが残念。

 エピック最初コンタクトが、保険調査員に扮したジムが会いに行くところから始まっても作戦としては成り立ち、幻影の仕掛けは不要だったかもしれない。

 「スパイ大作戦」ならではの大仕掛けは、もっと作戦中心部分せ見せて欲しかった。

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