映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html)

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  採点は、★4つで満点 ☆は0.5

    ★★★★ 人類の宝 / ★★★☆ 必見 / ★★★ オススメ / ★★☆ 及第点

    ★★ 中間レベル / ★☆ パスしてよし / ★ ひどい / ☆ この世から消えろ

  さらに詳しい内容(感想など)は、本館 ==> http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html

  にある場合もあるので、ぜひご覧になってみてください。

  ツイッター ==> http://twitter.com/cine_sal/

   感想へのリンク: 【感想】...リンク先に感想がある / (感想)...リンク先に感想があるかもしれない)

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2011-08-14

 今朝、こんな夢を見た。

| 09:38 |  今朝、こんな夢を見た。 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  今朝、こんな夢を見た。 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 まず、(なんやかんや思い出せないことがあった後)何故かサッカーのワールドカップに出場。

 そして、敵のゴール前で仰向けに倒れた時、地面に落ちていたブローチ大くらいの大きさの真ちゅうの金属がユニフォームのお尻に引っかかり、敵に気づかれないように敵ゴールに向かって後ろ向きに小走りし、そのままゴール。(ボールでなく、その金属を入れればゴールというルールらしい。)

 そして、試合の途中ハーフタイムあたりで実家(?)に帰り、NHK-BSで放送中の実況を観て、自分の勇姿を観ようとする。

 その後、話は飛んで(?)、登川誠仁(?)が(悲劇ではなく神話のように)語る1月20日の沖縄の空襲の話を、女性一人を含む仲間数人(正体不明)で聞いた。

 そして、その屋内アイススケート場(?)を1人徒歩で後にすると、仲間みんなが気に欠けている女の人が車で後を追いかけてきたが、その時は僕は気づかなかった。

 そして、テナントの1つのプレイボーイのだだっ広い地下駐車場に向かって歩いて行くうちに、その駐車場の1台分の駐車スペースが有名な特別な場所で、みんなで1月20日に改めてそこでなんとかしてでも会おうということになっていて、いつの間にかその日になっていたところで駐車場に着いた。

 するとそこにいたのはやはり彼女に気がある1人で、彼女が4番目に絶対来てくれると予想して、約束の場所の3つ離れた所に車を停めていた。

 それを見た僕は彼の想いに大感激…。

 …というところで目が覚めた。

 我ながら見事な夢で、特にラストは『Love Letter』のラストの、プルーストの「失われた時を求めて」第七篇をネタにしたぐらいに気が利いていると思うのだが…。

2009-01-01

 新年のあいさつ

| 15:17 |  新年のあいさつ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  新年のあいさつ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 本当はかしこまったことをする柄じゃないんだけど、とりあえず形式的に…

 でも、世の中の人々は「今年もいい年でありますように」なんてことを初詣で祈ったりするけれど…

 「いい年」は願うことでも、誰かにしてもらうものでもなく、いい年に「自分でするもの」だとつくづく思う。

 上手くいかないのは全部他人のせいとか世の中のせいにするとか、

 悪口、批判は偉そうに言うくせに、ひとつも建設的な意見を示さないとか、

 根拠のないこと(特に楽観的なこと)を簡単に言ったり信じ込んだりするとか、

 そんなのは、もううんざり

 そんなわけで、今年も無意味なことは避けて意味のあることだけをするようにし、

 普通現実的で、普通に楽観的で、普通に悲観的な考えでいこうと思います。

2008-11-12

 2008/11/11(火)〜2008/11/12(水)の日記 (日常生活、『リダクテッド』、『ブリュレ』、ぴあリニューアルもうちょっと続き)

| 10:21 |  2008/11/11(火)〜2008/11/12(水)の日記 (日常生活、『リダクテッド』、『ブリュレ』、ぴあリニューアルもうちょっと続き) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2008/11/11(火)〜2008/11/12(水)の日記 (日常生活、『リダクテッド』、『ブリュレ』、ぴあリニューアルもうちょっと続き) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【11/11(火)】

 夕方、机に突っ伏して昼寝をしたら、頭の重みで左腕がしびれたせいか、左手が思うように動かなくなった。

 でも、しびれただけならすぐに治るはずだけど、ずーっと力が入らない。大丈夫かな?

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 コンビニに行ったついでに、来週から「ぴあ」に代わって購入する雑誌候補として東京ウォーカー」「TOKYO★1週間」を見てみたけど…、チラッと見ただけであっさりと却下。

 何年か前に、ぴあがリニューアルして情報量が減ったときにも同じことをしたんだけど、その時はオフシアター情報の有無が決め手で「ぴあ」継続が決まったのだった。

 今回は、2冊とも350円ほどでぴあと同じぐらいの値段なのに、「ぴあ」よりも圧倒的に中身が薄くて度を過ぎたミーハーぶり。

 そんな雑誌でも生き残っているというということは…、そうなんだよなぁ、「こっち」とは考え方が全く違う「あっち」側の人々がいて、その勢力はあんな雑誌を支えられるほど大きいということなんだよなぁ。

 ぴあのリニューアルも、いってみれば「あっち」側に引きずり込まれたということなのかも知れない。

 本当の敵はぴあではなくて、どちらかといえばそのライバル誌、さらにその向こうにある巨大な「あっち側」の人々で、でもその「あっち側」の実態は1人ひとりはイノセントで、決して敵視すべき対象ではなく、こっちが戦意を持つこと自体がおそらく見当違いだという、つかみどころの無い相手。

 果たして私は、戦うべきか戦わざるべきか?敵はいるのかいないのか?いないなら何を目標とすべきなのか目標なんてないのか?

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 家に帰り、寒くなってきたのでそろそろコタツをセットしようと思い、その前に長らく使って文字通り汚れが染み付いたコタツ布団に、水洗い可能マークが付いていたことに最近気づき、まず洗おうと思う。

 近所にコタツ布団などが洗えるコインランドリーがあったので、そこに持って行こうとした。

 しかしその直前、布団がところどころ破れていて綿が出そうだったので(そんなになら買い直せばば良さそうだけど)、機械洗いはやめて家で手洗いすることに切り替える。

 手洗いと言っても、シャワーを浴びたりしながら、浴槽で液体洗剤で足洗い。

 洗濯の水がものすごく汚れていると、汚れが落ちてる感じがして気持ちが高まる。

 しかし、そうしているうちに、左手に力が入らない状態での思ったよりの重労働がこたえたのか、狭い浴室で酸欠になったのか、裸で作業したので体を冷やしたのか、洗剤や汚れが化学反応を起こして悪いガスでも出たのか、次第に気持ち悪くなって吐き気をもよおし、布団を丸めて洗濯機に押し込んで脱水した後に、すぐに寝込んでしまった。

 それでも、1〜2時間ぐらいでなんとか復帰し、布団はベランダで自然乾燥。

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【11/12(水)】

 まだ左手に力が入らない。キーボードがうまく打てない。

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 シアターN渋谷2に『リダクテッド 真実の価値』(★★)の19:00の回を観に行く。

 ギリギリまで仕事をしていたので、予告編が少し始まった頃に劇場に着いて入場。

 今日は水曜日割引で1000円の日で、お客さんは多めで75人ぐらい。

 予告編が15分ぐらい続いたあとで本編の上映。

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 終映は20:45ごろで、つづいて『ブリュレ』(★★)のレイトショーへ。

 同じ渋谷なのに、早歩きで10分ぐらいかかって、開映時刻21:00のちょっと前にユーロスペース2に到着。

 すると、なんと既に立ち見で、整理番号はちょうど200番。

 今日は、主演の中村梨香&中村美香姉妹が来場しての毎週水曜の握手デーで、渋谷では水曜日に入場料1000円になる映画館が多いから、それを観に来た人々を可愛い双子に握手できるという餌でレイトショーに誘い込もうという魂胆で、それにまんまと引き寄せられた人が多かったのだろうか?(まあ、私もどっちかといえばそんな人たちの一員だったりするのだが。)

 開映間際で立ち見の場所取りをしなければならなかったので、客席入り口に立つ中村姉妹の前を、(もともと握手のプライオリティは低かったので)ろくに姿も確認せずに軽く会釈をしただけで通り過ぎてさっさと入場して、通路に座る。

 首が疲れないように、予告編上映中はスクリーンの下の方を見ていた。

 『ブリュレ』はデジタルビデオ撮影でビデオプロジェクター上映で、クライマックスは炎と波という、デジタルではブロックノイズが最も起こりやすい映像だったので、もっとお金をかけられたら良かったのにと思った。

 終映は22:25頃で、中村姉妹と共演の平林鯛一さんが劇場に残っていてロビーでお客さんたちをお見送り。

 今度はもうちょっとじっくり見て、雰囲気があって可愛かった。

 再び軽く会釈をして劇場を後にして電車で帰る。

2008-11-10

 2008/11/10(月)の日記 (ぴあリニューアルについて、ちょいと続き)

| 03:51 |  2008/11/10(月)の日記 (ぴあリニューアルについて、ちょいと続き) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2008/11/10(月)の日記 (ぴあリニューアルについて、ちょいと続き) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 今日は夕方から『D-WARS』の試写会と、その後『ブリュレ』のレイトショーに行こうと思ったが、ミーティングがあって行けなかった。

 ミーティング前までは行く気まんまんで、後楽園で『D-WARS』を観た後に30分で渋谷に移動するという、不可能に近いことをできるかもしれない方法をあれこれ考えたのに。

 家に帰って、『ブリュレ』を観に行く予定を「ススめる!ぴあ」を見て改めて考えて、水曜日に行く予定を立てる。

 昨日、ぴあのリニューアルについて文句を書いたけど、多くの映画のスケジュールを一目で見れたり、書き込みをできるという、雑誌でなければ出来ない利点があるので、やっぱり雑誌は必要かなぁ?

 まあ、来週の発売日まで、どうするかゆっくり考えることにしよう。

2008-11-09

 ススめる!ぴあ <= Weeklyぴあ ★

| 03:35 |  ススめる!ぴあ <= Weeklyぴあ ★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  ススめる!ぴあ <= Weeklyぴあ ★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 11月6日(木)発売の11月20日号から、週刊から隔週刊にリニューアルした情報誌「ぴあ」。

 さて、その結果は?というと、結論から言えば、いよいよ「ぴあ」からはおさらばすることになるかも

 まず気づいたことを挙げていくと…

【1】個人や作品の特集や紹介のページが増えた

  「ススめる!」ということで、単なる情報ではなく推薦するという意図か?

  ただし、元々読む気がしないページなので、余計なお世話。

【2】「ススめる!編集会議」という、新作に対する編集者のトークのページができた。

  全く内容が無い。何の役にも立たない

【3】「ロードショー作品紹介」に、4人の「おススめ!」のコメントが追加された

  これも全く役に立たないどころか、「観て良かったから薦める」のではなく、観てない映画に対し「いいと期待する」というコメントを「おススめ!」としてしている

  はっきり言えば「詐欺まがい」。

【4】「ロードショー作品紹介」と「映画館スケジュール」のページが離れた。

  わずらわしいです。

【5】映画インデックス」のページが無くなった

  困ります。

【6】「映画館スケジュール」のページに、スケジュールの最新情報にアクセスするためのQRコードがつけられ、代わりに上映時間の情報が減った。

  雑誌では最新情報に追随できないので、オンラインに移行して迅速に対応できるようにするということか?

  そして、その結果隔週刊で十分になって、コストに対する売り上げの比率の向上が期待できる。

【7】都心近辺以外の「映画館スケジュール」が大幅に省略

  個人的には困らないけど、困る人もいるだろう。

【8】「オフシアタースケジュール」のページが無くなった

  とても困ります。

 以上をまとめると、

<1> 情報量が減った

<2> 代わりに、表面的には多くの情報を単に提供するだけではなく、特定の有益な情報(誰にとって?)に絞る手間とそれらについての内容を詳しく(ただし、役に立たない情報、読者を欺く情報によって)する手間を加えている。

<3> 紙媒体からケータイベースへの移行が進んだ。

 マイナーな上映や地方の上映の情報が減らされたのは、マニアと地方軽視。

 代わりに重視している読者ターゲットは、情報誌が「おススめ!」などとして提供する情報を簡単に真に受けてくれる、メディアリテラシーの低い(例えば子供、ミーハーなど)大衆

 解りやすく言えば、「子供だましが通用するカモり易いところからカモろう」ということだろう。

 なんたって、【3】で示したとおり、「良い映画か悪い映画か判らないものを薦めるということは、それによって読者がカス映画に無駄な出費をすることになっても知ったこっちゃない」ということだから。

 【3】に目的があるとすれば、特定の映画に対して好意的なコメントをすることで、ぶっちゃけ「広告」の商売が出来るということだろう。

 まあ、このことに限らず、日本のマスメディアは既にほとんど「受け手のため」「公共性」といった考えは無くて「広告主のため」「売り上げ」が目的なのは明らか。

 それなのに、「読者のためを考えて、いいこと教えてあげましょう」なんてふりをしたリニューアルなんて、全くの噴飯もの。

 とにかく「メディアの言うことは信じない」っていうことが、みんなが口先とか頭で判るだけじゃなく、行動として実践することが早く常識になって欲しいもんだ。

 だまそうとする側がだましきれるか?だましにさらされている大衆側が賢くなるか?これは今日本で進行中の最大級の階級闘争だろう。

2008-08-08 オリンピックが始まっちゃった

 2008/08/08(金)の日記、北京オリンピック開幕

| 02:30 |  2008/08/08(金)の日記、北京オリンピック開幕 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2008/08/08(金)の日記、北京オリンピック開幕 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 今朝は遅く起きたので、寝起き映画は無し。

 その理由は、昨夜なんだかんだで夜更かしして、おそらくブレイクはもう間もなくの木下あゆ美様が威圧しまくっている「ツギクル」を観ていたあたりまで起きていたから。

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 そして今日、2008年8月8日の中国時間午後8時(日本時間21時)に北京オリンピックの開会式が始まる。

 最近のオリンピックは回を重ねることにナショナリズムが鼻につくようになったり、テレビ中継も日本選手が出ている競技に偏り、さらに野球なんて3時間近くもかかる競技をだらだら放送したりするから、まともに見ることの出来ない競技が増えたりで、なるべく多くの競技を純粋に楽しみたい僕としては、元々好きだったはずのオリンピックを見ないようになってしまうかも。

 そんなわけで、さっそくの開会式のNHKのテレビ中継では、1時間も続いたチャン・イーモウ演出の出し物は見るのをパス

 こんなの、いくら出来が良くたって、主役の選手たちを脇に押しのけるだけだから、見てもしょうがない。

 そして、それが終わった22:00ちょっと過ぎ頃から始まった選手入場から見出すが、204もの国と地域の入場に2時間以上もかかった。

 その間、ずっと立ちっぱなしだったり踊りっぱなしだった人たち、本当にご苦労様。

 そして放送終了予定時刻の24:30を過ぎて、開会宣言をした24:45頃に「タモリ倶楽部」が始まったのでそっちを見始め、終わってNHKに戻ると、その間の聖火とかは見ないままに開会式は終わってた。

 まあ、特に何も無かっただろうということにして、開会式のことは流そう。

 さて明日からは、映画も観ずにオリンピックを観るのか、オリンピックよりも映画を観るのか?どうなる?

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 明日からのオリンピックの前に、深夜『誕生日はもう来ない』(★)を観る。

 この映画については、観るととてもガックリくるという評判だったので観てみたのだが、確かにそうだった。

2008-05-04 いろいろあって、ただいま目的見失い中

私のゴールデンウィーク

| 13:00 |  私のゴールデンウィーク - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  私のゴールデンウィーク - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 忙しいさなかに休めないだろうと思っていたら、緊急事態が発生して29日から休むことになった。

 具体的な内容は、軽く映画1本分ぐらいのネタ(ブラックユーモアとしか言えないことも含む)があったので本当は書きたいんだけど、プライベートをネタにする度胸はないのでパス

 まあ、あらすじを書いたなら深刻なキーワードが並ぶのだけど、絶望的なわけではないので一応みんな楽観的でいられたことが救い。

 これがもし絶望的な事態だったり、あるいは誰かが楽観的になれなくて僕に助けを求めてこられたらおそらくなにもしてやれずに無力感に襲われることになっただろうと思うと、とりあえずホッとしている。

 しかし、先週までは「このまま平穏な日常が続くことが最高の幸せ」と思っていたり、「妄想。妄想。」とかここに書きながら、現実の大きさの前ではちゃちな妄想なんて屁のように吹き飛んでしまうことはわかっていたつもりだったが、実際にはそれでも「現実」に対する認識は甘くて思っていた以上に大きくて、平穏な日常が続くなんて夢のまた夢だということを思い知らされた。

 でも、そうしてちょっと生活のモードを変えてみることで、今までの自分が思っていた世界とは違う世界とか生活が開けてくることを体験できたのは良かった。

 例えば、最近流行りの自殺や犯罪に走ろうとする人がいたら、とりあえず旅行とか何でもいいから自分の環境を変えて自分自身を考え直してみるのがいいかも。(そのとおりやって成功した人は、どうか私を誉めてちょうだい。)

 それから、ネットにあふれる頭の固い人、視野の狭い人、自分の目線でしか物事を考えられない人も、ちょいと試しに生活モードを変えてみることをぜひともお薦めします。(ホント、頼むからそうして! 世のため人のために。)

にゃんこにゃんこ 2008/05/16 07:11 はじめまして!
パフューム→香水→甲州街道 では?
お互い頑張りましょう!

http://nyanc.blog76.fc2.com/blog-entry-624.html

hkwgchhkwgch 2008/05/17 03:13 にゃんこさん、はじめまして。
あー、なるほど。「5丁目」じゃ洒落にもなってないけど無理矢理!、だったけど、香水だったらOKですね。
本文中にも書いたけど、このネタはリアルタイムで追うのが面白いのであって、曲が流れて1分も経てば例え判っても面白さがなくなってしまい、よってブログで扱うのは難しそうです。なんかいい方法はないものか?

2008-04-27 ここはPerfumeブログになったわけではないです

 トニー・レオンがPerfumeの「チョコレイト・ディスコ」の…

| 13:42 |  トニー・レオンがPerfumeの「チョコレイト・ディスコ」の… - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  トニー・レオンがPerfumeの「チョコレイト・ディスコ」の… - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 トニー・レオンが、Perfumeの「チョコレイト・ディスコ」の振り付けを、なんと7年も前から真似していました。(↓を参照)

 「チョコレイト・ディスコ」がわからない方は、Yahoo動画で見て下さい。

フェイス トニー・レオン (キネ旬ムック)

フェイス トニー・レオン (キネ旬ムック)

2008-04-26

 「音楽戦士」 Perfume ★★★

| 15:39 |  「音楽戦士」 Perfume ★★★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  「音楽戦士」 Perfume ★★★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 4/25(金)25:55-26:50、日本テレビ

 あ〜ダメだ…、Perfume今回も面白過ぎる。

 あ〜ちゃんは、天然っていうより、基本的にトークが上手い。

 4月14日に書いた「ポリリズム」の歌詞の件か、アルバム「GAME」のCMで見た「Baby cruising Love」のPVあたりから急激に盛り上がったPerfumeブームも、いつまでもコメントし続けるわけにもいかないから、ここらあたりで一区切りつけるとすると、capsuleも含めて気にはなっていたけど作り物っぽさが引っかかっていたのが、アイドルのイメージを前面に出すことで引っ掛かりを無くしてすんなりなじめるようになったのが良かったのだろう。まさに「アイドル」とか「歌謡曲」って侮れない。

 聞けば聞くほど、振り付けを見れば見るほど、奥が深くて「良くできてるなぁ」と思う。

2008-04-22 正確には昨日21日(月)の片思い話し

 長澤つぐみ ★★★

| 04:49 |  長澤つぐみ ★★★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  長澤つぐみ ★★★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 そんな情けない日を送った後、帰宅して愛読している長澤つぐみさんのブログ(【注意】一応アダルトのカテゴリーに含まれているので、18歳未満の閲覧は禁止されています。ただし、エロ要素はページ脇にビデオパッケージの小さい写真があるだけで、本文は全然エロくないどころかいたって真面目な内容なので、エロに抵抗のある方の閲覧は問題ありません。)を読んだら、改めて自分を振り返って最近の自分について反省することになってしまった。

 何をどう反省したかというと実はハッキリしなくて、やっていたことはそんなに間違っているとは思っていないのだが、しいて言えばまだまだ楽な方に流されているというか、真剣さと弛緩のバランスが悪くて、もっと真剣になるべきだったのにチャラチャラし過ぎていたということだろう。

 今回はブログについての文章なので、長澤さん本人については簡単に述べるに留めると、女優魂が強いという印象を受ける。

 それはブログで頻繁に自分自身と向き合っている様子を書いていることによるもので、最近の文章の中にも見られたそんな真摯な態度に打たれてしまったのだった。(ただし、これがディープな内容であればあるほど具体的な内容はあえて伏せられているので、訳のわからない悩みに接して生殺し状態になるファンの皆さんにとっては迷惑な話でもあるのだが。)

 でも、このブログは常に重い内容なわけではなく、随所にネタを散りばめて、全体的に軽い文体なので読みやすく、それでいて内容的にも喜怒哀楽を網羅して充実している。

 大抵のブログはどこか内容的に不満を感じることがあるものだが、彼女のブログにはそれがなく、今のところ僕が知る限りではベストブログと言っていいだろう。

 特に彼女のファンでなくても面白く読めると思う。ていうか、読めばきっと好きになる?

 それから、そのブログによると彼女はミニシアター系の邦画を中心に大量の新作映画を観ていて、ざっと推定年間150本ぐらい、レンタルビデオも合わせると250本ぐらい?で、さらに舞台や歌舞伎も観に行っているという、そんなところにも惹かれます。

2008-04-20 もはや「映画ブログ」ではなくて「妄想ブログ」?

 仕事 (4/21(日))★☆

| 05:36 |  仕事 (4/21(日))★☆ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  仕事 (4/21(日))★☆ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 午後は半日仕事で、ある程度進んだが目標には程遠い。

 家で仕事を進めようと思ったけど、つい他のこと(例えばこのブログ)をして結局進まず。

 最後に、今後のブログ

| 05:36 |  最後に、今後のブログ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  最後に、今後のブログ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 ここ2週間ぐらいでバラバラに書いてきたことと、思ってはいたけど書く暇がなくて後回しにしていたそれぞれのアイテムが、「虚構」「妄想」「片思い」(この3つ、そんなに違いはなくて重なり合う部分が大きいので、分ける意味はないかもしれないけど)といったキーワードで全部つながりそうだということに気がついて、このつながりは面白いと感じた。

 つまり、

 【大林宣彦】...虚構&妄想&片思い

 【Perfume】....アイドル⇒虚構&片思い

 【『接吻』】...片思い&妄想

などなど。

 さらに、「虚構」「妄想」「片思い」というキーワードから、「宗教」「イデオロギー」「オカルト」「詐欺」「都市伝説」「ニセ科学」「AV」など、重いテーマにまで話が広がりそうだが、それってやり過ぎか?

 そんなことをしたら、「映画ブログ」ではなくて「妄想ブログ」になりそうだが…。

 まあ、そんなに手を広げすぎると、ますますまとまりがなくなってろくなことにならないだろうけど…。

2008-04-14 妄想・ばんざい!

 『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』 ★★☆ …と見せかけて「ポリリズム」

| 05:29 |  『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』 ★★☆ …と見せかけて「ポリリズム」  - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』 ★★☆ …と見せかけて「ポリリズム」  - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 2006年、日本、カラー、1:1.85、35ミリ上映、(ビデオ撮影っぽい)、119分

 【監督&脚本&編集】大林宣彦【脚本&監督補佐】南柱根【音楽】山下康介、學草太郎、伊勢正三

 【出演】筧利夫、鈴木聖奈、清水美砂、中村美玲、窪塚俊介、寺尾由布樹、細山田隆人、長門裕之、南田洋子、三浦友和、峰岸徹、村田雄浩、左時枝、岸部一徳、山田辰夫、立川志らく、斉藤健一(ヒロシ)、河原さぶ、蛭子能収、根岸季衣、他

 【感想】

 一週間前から、忙しい状況で気持ちを昂ぶるために頭の中で映画を上映していると書いているが、映画はシチュエーションに合ったものを選ぶのが難しいし、うまい具合にいい映画がおもいついたとしても、イメージが具体的で印象が強烈だとハマって逆に仕事が手につかなくなってしまうので、気分高揚のためにはやっぱり映画より音楽の方が手軽で効果的。

 最近の定番は木村カエラの「Jasper」で、いいねぇカエラちゃんは。

 この調子だと最近の音楽に注目するようになって、音楽を聴かなくなってからカレコレ15年(グランドビートの渋谷系が流行っていた頃で、MY LITTLE LOVERの出始めぐらいまでは音楽を聴いていたけど、EVERY LITTLE THINGはもう聴かなくなっていた。)ぶりに音楽熱が復活するかも。

 木村カエラの他は、今や当たり前のように流行っているPerfumeだけど、「ポリリズム」の歌詞を昨日初めてまともに読んでみたら…、な〜んとこの1週間書いてきた心境とあまりにもピッタリ一致してるのにビックリ。

 以下歌詞(作詞:中田ヤスタカ)から抜粋。

  くり返す このポリリズム

  あの衝動は まるで恋だね

  くり返す いつかみたいな

  あの光景が 甦るの

  くり返す このポリリズム

  あの行動は まるで恋だね

  くり返す いつかみたいな

  あの感動が 甦るの

 自分の心に沸き起こってきたもの(もちろん一般名詞の「ポリリズム」とは何の関係もないけど)が、まさかPerfumeとリンクしていたとは思わなかった。

 そうそう、単に「ワクワクする」とか「好き」じゃなく、どうせなら「まるで恋」みたいじゃないとね。

 なんか、1週間の妄想物語にきれいなオチがついたような気分だが、おかげで自分は苦しいときには妄想を武器にできることに気づいて清々しい気分だ。

 まるで、大林監督『22才の別れ』のラストで筧利夫演じる主人公が感じたような気分。

 それというのも、あの映画の主人公は実は映画の最初と最後で状況は変らないままで、変ったのは子供のいない彼にも「血はつながっていないが『想い』がつながっている子供」がいると思うようになったことによって、Lycorisの花が長い年月をかけて日本に伝わってきたように、自分の想いも他人や未来につながっていくという「希望」を抱けるようになったことだが、もちろんそんな「希望」は何の根拠も実態もない「妄想」に過ぎない。

 でも、大林監督は「実態」「客観的事実」なんかよりも、「希望」「想い」「記憶」などを扱った「物語」(「妄想」をやわらかく言い換えた言葉)をもっぱら映画に描いている。

 だから、彼の映画はリアリズムとは180度逆のものになり、まるで歪んだ時空が映し出されたような映画になるので、リアリズム思考から抜け出せない人にとっては彼の映画は奇妙で居心地の悪く、苦手と感じる人も多いのだろう。

 また、大林好きな人の中でも、彼の最高傑作は?と聞かれれば『転校生』『青春デンデケデケデケ』あたりが上がりそうだし、僕もそう答えるかもしれないけど、実はこの2本は彼の作品の中では観念度が低くてリアリズム寄りでむしろ例外。大林監督以外の監督が手がけても似たような映画になりそう。

 同じ尾道三部作でも、記憶の世界に埋没したような状況で終わる『時をかける少女』や、主人公の頭の中で終わる形になっている『さびしんぼう』の方が大林監督ならではの作品で、これ以外にも『HOUSEハウス』『おかしなふたり』『なごり雪』『転校生 さよならあなた』『22才の別れ』などが、リアルよりもシュール、現実よりも観念が主体の、他の監督作品には見られない言わば「脳内映画の系列にあたる。

 この「脳内映画」という認識は、大林映画好きの人の中でも持っている人はひょっとしたら少数派で、これらの映画を誤解して見ているのかもしれない。

 わかりやすく言うと、大林監督は起きているときでも頭の半分で夢を見ているように思えるので、そんな人の作った映画観る側も半分夢を見ているような気分で観るのが正しい、といった感じだろうか?

 大林映画にも見られる「妄想の有効利用」という武器を手に入れたので、困ったときには実践すればよさそうだ。

 関根勤が実践している「アイドルとの妄想デート」なんてのもいいかも。

 ついでに、どさくさにまぎれて大林監督作品のキーポイントまで今日のこの文章で指摘することができたし、調子が乗ってきたので明日からもいいことがありそうだ。

 ………などという、妄想、妄想、妄想、妄想、妄想、妄想………

2007-01-31 テレビ番組以外にも捏造はあるある

 「Macをはじめよう。」のCMを素人が真に受けちゃったら… ★

| 03:33 |  「Macをはじめよう。」のCMを素人が真に受けちゃったら… ★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  「Macをはじめよう。」のCMを素人が真に受けちゃったら… ★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 去年の暮れあたりから、ラーメンズが出演している「Macをはじめよう。」のCMが流れている。

 PCに詳しい人ならあんなCMに乗せられないだろうとはいえ、素人が真に受けちゃってMacを買って使ったら、いろいろと問題になることが考えられるから指摘しといた方がいいかなぁと思いつつ、1つ1つ検証していくのが面倒くさいと思って二の足を踏んでいたところ、ITmediaで「“ボクは平気?” Macにもセキュリティ対策が必要な理由」という記事が載っていたので、それを利用することにする。

 この記事でインタビューに答えているのは、Mac向けのセキュリティ対策ソフトも売っているSymantecの人なので、「(セキュリティ対策ソフト無しでは)Macも危ない。」という方向にバイアスがかかっている意見を言っている恐れがあることを考慮しながら読んだのだが、結論を言うとバイアスがかかっている印象はほとんどない公正な内容で、Macの強いところとそうとは言えないところを切り分けした上で、後者に対しての危険性を説いている。強い部分に対しても「危ない」と言うなどの無茶な意見はない。

 これに対してMacのCMはどうかというと、

  【1】(パソコン編)

     Mac「Macはウィルスは大丈夫

     パソコン「(ウイルスにかかって)やばい、クラッシュします。」

     M「それで楽になるの?」

     パ「そう思いまーす。」

となっていて、これをテレビで見て、「Macはウィルスは大丈夫」と額面どおり受け取る人がいても不思議ではない。

 でも、アップルのサイトのウイルスについての記述をみると、最初は太字で

  【2】「ウイルスに感染する心配はありません」

と言い切っておきながら、さらに本文を読み進めると、

  【3】「Macは毎週アップデートをチェックするように初めから設定されているので、セキュリティアップデートを自動的にダウンロードします。」

と書いているので、つまりは問題がないのではなく、問題を頻繁に修正しているというということであり、さらには小さい文字で、

  【4】「さらにウイルス対策を強化する場合には、セキュリティソフトウェアを導入されることをお勧めします。」

と、素のMacでは万全ではないことをはっきりと書いちゃっている。

 すなわち、「Macはウィルスは大丈夫」といううたい文句は、外面を良く見せているだけで、実際は大丈夫じゃないということである。

 「大丈夫」とか「心配はありません」という言葉に何の条件もつけられていないので、これは「未来永劫1台の例外も無く大丈夫」と解釈でき、仮に異常が発生して大丈夫じゃなかった場合、「CMはウソだった」とCMをダシにしてアップルに苦情を通すことができるんじゃないの? まあ、器械の故障や不良や設計ミスが0%なんてことはありえないのが当たり前なんだけどね。

 でも当たり前なら、「Macは(100%)大丈夫」なんて言い切れるはずも無いことをCMで言い切っているのは、知ってて事実と違うことを言っているということで、一種の捏造なんじゃないの?

 さらに、もうすこし細かい話をすると「セキュリティ脅威」の一部である「狭い意味での」「本来の」ウイルスは、【1】のMacのCMのようにパソコンを誤動作させるものだが、、ITmediaの記事に書かれているように、「広い意味での」ウイルスといえる「セキュリティ脅威」は、PCの外部のネットワーク上に主流が移っていて(代表例はフィッシング詐欺)、ここではパソコン(=Windows)とMacの違いは無くなる。

 つまり、MacのCMはWindowsとMacの違いの影響が大きい、一昔前の古い時代のウイルスのイメージを盛り込んであきながら、新しいタイプの脅威には触れていないので、「ウイルス」と「セキュリティ脅威」の区別がつかない初心者が、「Macはセキュリティ脅威に対して万全」と誤解しやすいような作りになっている。

 そして、そのように誤解したMacの初心者が、セキュリティに対しての危機意識を持たずに無防備なままで使い続けるうちに、「フィッシング詐欺」などで大金や個人情報を本人が気づかないまま盗まれることが最悪のシナリオであり、MacのあのCMはそのような状況へと初心者を向かわせる恐れがある。

 以上、最後の方がちょっと専門的になって解りにくかったかもしれないのが、ここで「あるある大事典」の教訓を生かせば、たとえ専門的なことは解らなくても、あるあるやMacに限らず怪しいうたい文句にひっかかることはなくなるだろう。すなわち、

 (1)「食べるだけで楽にやせる」「Macは大丈夫みたいな夢のような期待を持たせる言葉と、「ダイエット効果がある」「Macは信頼性が高い」といった慎重な言葉づかいと、どちらが信頼できるか?

 (2)「やせる」「Macは大丈夫」といった結論に向かって一直線の論法と、「本当にやせるか?」「やせる場合とやせない場合もあるのでは?」「(ITmediaの記事のように)Macには強い部分だけでなく弱い部分もあるのでは?」といった広範囲に渡る検証や考察をしているものと、どちらが信頼できるか?

 (3)テレビ番組の情報やCMでの製品の説明など、誤解を招くような作りをすることが許されないにもかかわらず、誤解されそうな表現だったり曖昧だったり逆に「大丈夫」と言い切ったりするなどしてるのは、本当に信用できるか? (Macの場合は、意図的に「パソコン」をダサく見せてもいるしね。どこの世界に円グラフや電卓を自慢する「パソコン」ユーザーがいるんだ? まあ、でもこれは不当に表現してるとも象徴的な表現で揶揄してるだけともどちらにも言えそうだけど。)

2006-12-12 槙原敬之のファンじゃないよ、私は

 著作権保護期間は延長すべきか (そば・うどんの敵 ☆)

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 著作権延長の賛成派と反対派の両派が参加している「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」主催によるシンポジウムの記事。(ITmedia News)より

 全体に関しては上のリンク先を見ていただくとして、その中の一こまで、現在の著作権の有効期間が著作権者の死後50年となっていることに対し、

  中村伊知哉氏 「なぜ著作権法で遺族の生活保障までしなくてはならないのか分からない。」「自分の死後、家族の生活を守りたいと思うのは、作家もそば屋やうどん屋の主人も同じ。作家の遺族は著作権法で保護されるが、そば屋・うどん屋の遺族を守ってくれる『そば屋法』や『うどん屋法』はない」

 との意見で、死後の期間の話だから「遺族の生活保障」の是非が当然ポイントになり、私に言わせれば保障されるに値しないバカ息子バカ娘だったりすることもありうるので、中村さんの言うことはごもっとも。

 で、これに対して、

  松本零士氏 「そばやうどんと一緒にしてもらっては困る。作家の作品は残るが、そばやうどんは私にも作れる」

 ・・・ああ、こういう何気ない発言で人の化けの皮ってはがれるもんだよなぁ。

 つまりは、著作権に無縁な職業に就く者の日々の仕事なんか誰でも出来る「屁」みたいなもんだというエリート意識丸出しの考えの持ち主で、著作権の延長の主張も既得権にしがみつこうとする単なるエゴからだろう。

 旨い食べ物を作ろうとするのと、面白いマンガを描こうとするのと、「クリエイティブ」という言葉でくくれば同列のばずなのに。

 とにかく、直接的に侮辱を受けたそば屋とうどん屋の皆さんが聞いたら怒るだろうなぁ。

 なんなら、信州そばの長野県や讃岐うどんの香川県などは、県単位で彼と絶縁するとか。

 もちろん「そば」と「うどん」はたまたま例えに出されただけであって、他の飲食業全般、それから接客業、映画のスタッフ、農業、教師、職人、そして漫画家には欠かせない印刷の職工なども含め、ありとあらゆる職業を例えに出したら「作家(や漫画家などの著作権者)と一緒にしてもらっては困る。そんな仕事は私でもできる。」って言うんだろうなぁ、多分。

 総スカンでも食わないと自省しないんだろうなぁ。

2006-06-18 もちろん、「自戒を込めて」だけど…

 「コメントばか」&「言い切りばか」 ☆

| 17:14 |  「コメントばか」&「言い切りばか」 ☆ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  「コメントばか」&「言い切りばか」 ☆ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 まあ、今夜のサッカーW杯の日本戦を控えて、試合結果を予想する人たちがいますが、素人目に見てサッカーは

  試合中の選手の負傷

  ビデオを使わないなどの理由による誤審の多発

  優勢でもゴール無しより、劣勢でも一発決めたチームが勝つ

など、不確定要素が多過ぎて予想なんてできるもんじゃない

 だったら、「○対△で××が勝つ。」とか「始まって○分で□がシュートを決める。」なんて言えるわけないのだが、それでもこういう細かい予想をする奴って、結局は大きなコメントを言い切ることが出来る自分が偉いってことを言いたいだけの自己満足野郎だってことだよな。

 たとえ予想をはずしたからって弁明の一つも聞いたことがないから、自分の発言に責任を感じない無責任野郎ってことだよな。

 勝つと言い張って冷静な意見を言う奴を罵倒したり、負けると言い切って通ぶる奴もまとめて、「もういいよ。」

 ほんと、うんざりしてきた。

 こんな「コメントばか」や「言い切りばか」はサッカーだけのことではなく映画でもいっしょで、よく見られるのが、

  「いい映画にはいい脚本が必要」(傑作の中で、脚本すら無いものなんかいくらでもあるぞ。)

  「これぞ映画!」(具体的コメントは言えなくても、映画にお墨付きを与える立場になれる、便利な言葉。)

  「こういう映画はいかがなものか?」(これも偉そうに言ってみたいだけ。)

 まあ、私は映画の予想をここでしてるんだけど、それは根拠の無い決め付けだけは避けるようにしていて、良し悪しを言い切るだけの根拠を示しているつもりだし、判断できないときにはそれを認める素直さも表しているつもりなので、それが出来ない人たちとはきっちりと差別化したいです。

2006-03-22 春分の日は家で平日のテレビなど…

 追悼、宮川泰

| 03:30 |  追悼、宮川泰 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  追悼、宮川泰 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 3月21日に、音楽家の宮川泰(みやがわひろし)さんが亡くなったそうです。(allcinema ONLINE)

 数々の作品を遺した人ですが、私が一番好きなのはクレージーキャッツの「シビレ節」で、前奏といい、サビのところで伴奏がほとんどパーカッションのみになることといい、信じられないくらい斬新なアレンジ。

 青島幸男による歌詞も、意味の無さでは究極。

 「シビレ節」は『日本一のゴリガン男』(1966 日(東宝))の挿入歌としても使われているようなので、そこではおそらく振り付きで歌を聴くことができると思われるけど、ここでは追悼としてサビの部分をテキストで再現します。

 ♪ あ し〜びれちゃった し〜びれちゃった し〜びれちゃったよ〜〜

   あ し〜びれちゃった し〜びれちゃった し〜びれちゃったよ〜〜 ♪