映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html)

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  採点は、★4つで満点 ☆は0.5

    ★★★★ 人類の宝 / ★★★☆ 必見 / ★★★ オススメ / ★★☆ 及第点

    ★★ 中間レベル / ★☆ パスしてよし / ★ ひどい / ☆ この世から消えろ

  さらに詳しい内容(感想など)は、本館 ==> http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html

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2009-03-05 3/03(火)〜3/05(木)の日記

 2009/03/03(火)〜2009/03/05(木)の日記

| 09:36 |  2009/03/03(火)〜2009/03/05(木)の日記 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/03/03(火)〜2009/03/05(木)の日記 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【3/03(火)】

 朝にケンタッキー人』(★★)の録画を観る。

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 夜から雪が降りそうだったので、早めに帰ったら、ちょうど降り始めの中を帰ることになった。

 早く帰って時間ができたので、『回転』(★★)の録画を観る。

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 テレビ朝日ロンドンハーツ50TA復活ライブ(★★☆)を観る。

 なんか、コミックソングとマジ歌の間の領域の、さらにその中のこれまで誰もやってなかった領域に入ってきた感じ。

 言わば「天然コミックソング」かな?

 でも、♪ハピッピピ♪なんて歌詞を書ける狩野英孝はちょっと凄いかもしれない。

 こんな歌詞を書く人で思いつくのは、桑田佳祐とか井上陽水とかだから。

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 深夜、テレビ東京の「ありえへん∞世界」(★★)を観る。

 「噂の真実 第3弾」の中の篠原ともえがめちゃめちゃ美人になっているという噂」ということで、30歳でちゃんと活動中の本人も出演してたけど、彼女は往年のシノラーのときから、変なメークをしているだけで実は美形だって言われてなかったっけ?

 そんなわけで、今の本人の姿より、流れていたシノラー映像を見て、「こんなキャラ、今でもイケるかも?」と思えた方が新鮮だった。

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【3/04(水)】

 「民主党小沢一郎代表の公設第1秘書政治資金規正法違反容疑で逮捕」というニュースが飛び交っているけど、事の真相はどうか?ということとは別に、根拠は無くても、選挙で勝ち目が無い自民党検察と結託して民主党を陥れようとしているという可能性は捨てない方がいいだろう。

 なにしろ、金銭の汚職よりも、警察検察司法が誰かの意のままになっていることの方が、国民にとっては大ごとだから。

 でも、もっと深読みすると、与党揚げ足取りばかりでまともな政策を出せない民主党が、政策論争になったらボロが出るので、検察をハメて自民党陰謀を張り巡らせているという印象を植えつけてさらに有利に選挙を戦おうという目的の策略だったりして?

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【3/05(木)】

 朝、早く起きてしまったので大停電の夜に』(★)の録画を観る。

 人のいい奇麗ごとの映画は最悪だということの見本。

 もちろん、善人だらけの映画も、美談っぽい映画も、それだけではダメ映画にならないんだけど、作り手の本気が不可欠で、ぬるい映画だったら間違いなくダメ

2007-01-23 誤解覚悟であえて言うと「だまされる方が悪い」

 「発掘!あるある大事典II」データ捏造

| 04:01 |  「発掘!あるある大事典II」データ捏造 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  「発掘!あるある大事典II」データ捏造 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 「発掘!あるある大辞典II」で、実験データ捏造されていたことが波紋を広げているが、私は今度のことが発覚する前から、あの番組情報信頼度は低いと思っていたので、テレビ情報なんて、そんなに簡単に信用しちゃイカンだろう」というのが私の意見

 

  テレビ局が利益を追求すれば視聴者をだます方向に進むのは当然の流れ >

 情報信頼度が低そうだということは、以下のように推理したからである。

  (1)あの番組で体にいいと紹介されたものは、翌日から店頭で品薄になるほど売り上げが上がることが多かった

  (2)このことを知った食品の業界の中には、ぜひ自分のところの商品をあの番組で体にいい食品として紹介して欲しいと思うようになり、テレビ局への働きかけに乗り出すところが現れることが予想できる。

  (3)これと前後して、テレビ局側も数々の食品業界に向けて営業活動を行っているかもしれないことが想像できる。

  (4)このビジネスモデルが軌道に乗ると、「正確で客観的な情報を視聴者に提供することで視聴者の支持を勝ち取って、その結果視聴率が上がることでテレビ局の利益を上げる」という視聴者にとって正当だが業績向上の面では回りくどくて不確実な方法よりも、「表面上は情報番組を装いながら実質的にはPR番組とし、情報の客観性よりは(違法とも言える捏造や、それに類する違法すれすれの方法などで)スポンサーに都合の良いものに加工することを優先する」といった、スポンサーから直接お金を得る方が確実に業績を上げる近道なので、当然のようにテレビ局後者の方法を選ぶ。

 といった具合に考えると、データ捏造が実際にあったと聞かされても驚くことではない。

 これ以外にも、ダイエット特集では番組スポンサー花王の「エコナ」「カテキン茶」のCMが流れたりなど、商業主義的印象が強かった。

 だから、今回の発覚で花王や(ちょっと前まで売り上げが伸びて喜んでいたはずの)納豆業界番組に怒りのコメントを上げていたけど、ホントに無関係なんでしょうかね?

 まあ、これは憶測に過ぎないので、これ以上は言わないけど。

 

  <「だまされた方が悪い」と思わないと、さらに悲劇的なことに…>

 上に述べた考察は極めて単純で真っ当なので、この程度のことは誰でも出来て当たり前であり、これをパスして簡単に信じるのは視聴者側の怠慢とは言えないか?

 報道によれば今回は週刊朝日の取材がきっかけで「たまたま」発覚したのであって、このような不正内部告発でもない限りいくらでも隠し通すことができることだから、残された防衛手段は「情報はたとえマスメディア発でも、常に疑いの気持ちをもって接し、簡単に信じない」という自衛手段しかない。

 今回は、実害はせいぜい「店頭から納豆が無くなって買えずに困った人がいた」といった程度だったからまだいいが、「災害時などにウソ情報が乱れ飛ぶので、デマにだまされずに情報を見極めねければいけない」という注意事項が常識であるように、またここは映画サイトなので映画の例を挙げると、『父親たちの星条旗』でもお上情報操作と、それに乗せられた大衆が戦争を後押しして悲劇へとつながることが描かれていたように、ウソ情報に振り回されないことは社会で暮らす者にとって当然求められるべきものだろう。

 「だまされる方が悪い」というのは暴言のように聞こえるかもしれないが、最悪デマによる暴動や戦争などにつながる過ちを懸念しての発言だとすれば解ってもらえると思うが…。

 それとも、「車に轢かれたくなかったら、車だけのせいにせずに歩行者自ら注意するのが当然」みたいな考え方ということで…。

 

  <まだまだあるぞ、胡散臭いお悩み対策番組

 視聴者のお悩みの解決法を紹介する番組の、その解決法に根拠が無かったことが問題だというのなら、「あるある大事典」以外にもまだまだたくさんあるぞ。

 例えば占いコーナー」「占い師がなんか言ってる番組」「開運」「スピリチュアル」「霊能者」「オカルト」「都市伝説などなど。

 これらの番組は「事実だと確認されている」ということが成されているとは到底思えないのだが。

 しかも、事実でないことを事実だと信じ込んだ場合、「霊感詐欺」「カルト入信」など最悪深刻な状況に陥ることが容易に想像できることばかりだと思うが。

 まあ、視聴者には上に述べたような「簡単に信じない」事項防衛を、テレビ局には何か問題が発生して責任を取るような大ごとになる前に、この手の番組はひっそりと終了させていくことオススメします。

2006-12-12 槙原敬之のファンじゃないよ、私は

 著作権保護期間は延長すべきか (そば・うどんの敵 ☆)

| 01:58 |  著作権保護期間は延長すべきか (そば・うどんの敵 ☆) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  著作権保護期間は延長すべきか (そば・うどんの敵 ☆) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 著作権延長の賛成派と反対派の両派が参加している「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」主催によるシンポジウムの記事。(ITmedia News)より

 全体に関しては上のリンク先を見ていただくとして、その中の一こまで、現在の著作権の有効期間が著作権者の死後50年となっていることに対し、

  中村伊知哉氏 「なぜ著作権法で遺族の生活保障までしなくてはならないのか分からない。」「自分の死後、家族の生活を守りたいと思うのは、作家もそば屋やうどん屋の主人も同じ。作家の遺族は著作権法で保護されるが、そば屋・うどん屋の遺族を守ってくれる『そば屋法』や『うどん屋法』はない」

 との意見で、死後の期間の話だから「遺族の生活保障」の是非が当然ポイントになり、私に言わせれば保障されるに値しないバカ息子バカ娘だったりすることもありうるので、中村さんの言うことはごもっとも。

 で、これに対して、

  松本零士氏 「そばやうどんと一緒にしてもらっては困る。作家の作品は残るが、そばやうどんは私にも作れる」

 ・・・ああ、こういう何気ない発言で人の化けの皮ってはがれるもんだよなぁ。

 つまりは、著作権に無縁な職業に就く者の日々の仕事なんか誰でも出来る「屁」みたいなもんだというエリート意識丸出しの考えの持ち主で、著作権の延長の主張も既得権にしがみつこうとする単なるエゴからだろう。

 旨い食べ物を作ろうとするのと、面白いマンガを描こうとするのと、「クリエイティブ」という言葉でくくれば同列のばずなのに。

 とにかく、直接的に侮辱を受けたそば屋とうどん屋の皆さんが聞いたら怒るだろうなぁ。

 なんなら、信州そばの長野県や讃岐うどんの香川県などは、県単位で彼と絶縁するとか。

 もちろん「そば」と「うどん」はたまたま例えに出されただけであって、他の飲食業全般、それから接客業、映画スタッフ、農業、教師、職人、そして漫画家には欠かせない印刷の職工なども含め、ありとあらゆる職業を例えに出したら「作家(や漫画家などの著作権者)と一緒にしてもらっては困る。そんな仕事は私でもできる。」って言うんだろうなぁ、多分。

 総スカンでも食わないと自省しないんだろうなぁ。