映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html)

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  採点は、★4つで満点 ☆は0.5

    ★★★★ 人類の宝 / ★★★☆ 必見 / ★★★ オススメ / ★★☆ 及第点

    ★★ 中間レベル / ★☆ パスしてよし / ★ ひどい / ☆ この世から消えろ

  さらに詳しい内容(感想など)は、本館 ==> http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html

  にある場合もあるので、ぜひご覧になってみてください。

  ツイッター ==> http://twitter.com/cine_sal/

   感想へのリンク: 【感想】...リンク先に感想がある / (感想)...リンク先に感想があるかもしれない)

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2014-02-11 『ガール』『闇金ウシジマくん』

 『闇金ウシジマくん』 ★★☆

| 17:58 |  『闇金ウシジマくん』 ★★☆ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  『闇金ウシジマくん』 ★★☆ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

2012年、日本、カラー、1:1.85、日本語

【監督&脚本&製作】山口雅俊、他【原作】真鍋昌平

【出演】山田孝之、大島優子、林遣都、崎本大海、やべきょうすけ、片瀬那奈、岡田義徳、ムロツヨシ、古舘寛治、希崎ジェシカ、中島ひろ子、内田春菊、黒沢あすか、新井浩文、他

2014/02/01(土)鑑賞、WOWOW放映

<感想>

 お金や地位を手に入れようとしたら、ハッタリで一発大きく当てようとすることは、それが通用しないほど世の中シビアな人間だけじゃないので、結果的に上手くいくこともあるのだが、地に足がついてない人はお金に心を奪われ自滅していくという、有りがちパターンに則った作品。

 とはいえ、そんな状況が見えてない人たちに一段高い目線でお金を貸す立場の主人公丑嶋が、逮捕されるという危機を設定することによって、万能感を削いでストーリーに緊迫感を出すなど、「紋切型」「予定調和」といったことを感じさせないことに注意を払われていて、緊張感が維持されて面白い作品だった。

2013-10-19 1週間の映画テレビ放映『優駿 ORACION』

 『優駿 ORACION』 ★

| 19:38 |  『優駿 ORACION』 ★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  『優駿 ORACION』 ★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

(「ORACION」:【スペイン語】祈り)

1988年、日本(東宝)、カラー、1:1.85、128分(111分版鑑賞)、日本語

【監督】杉田成道【原作】宮本輝

【出演】斉藤由貴、緒形直人、吉岡秀隆、加賀まりこ、吉行和子、林美智子、平幹二朗、石坂浩二、石橋凌、下絛正巳、田中邦衛、三木のり平、緒形拳、仲代達矢、他

2013/10/19(土)鑑賞、NHK-BSプレミアム放映

<ストーリー>

 父千造(緒形)と息子博正(緒形)で営む競走馬の牧場が、高額な種馬に種付けしてもらい、買収の危機のにある会社社長(仲代)がその子馬を買い、娘(斉藤)がオラシオンと名付けた。

 社長が愛人に産ませた子供(吉岡)や千造の病死を乗り越え、オラシオンはダービーに勝利した。

<感想>

 結論から言えば、馬にも登場人物にもエピソードにも、何の思い入れも抱けない。

 クライマックスのダービーの勝敗が判定で決まるというのは流れ的にマズいだろうとか、主要登場人物が2人も病死するとか、いずれの死も扱いが軽いとか、自社が苦境に陥った社長が馬を買っちゃうとか、音楽をはじめとして感動的にしようという表現が押しつけがましいとか、人間のドラマが多すぎて馬が添え物になっちゃったとか、などなど。

2013-05-05 『マッケンナの黄金』『ユナイテッド93』『あばれ獅子』

 『ユナイテッド93』 ★★

| 10:23 |  『ユナイテッド93』 ★★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  『ユナイテッド93』 ★★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【原題】"United 93" 意味:ユナイテッド航空93便

2006年、アメリカ、カラー、1:2.35、ドルビーデジタル/DTS、111分、英語、他(日本語字幕)

【監督&脚本&製作】ポール・グリーングラス、他

2013/05/01鑑賞、WOWOW放映

 タイトルのユナイテッド93便は、ハイジャックされた4機の内の1機で、乗客たちがテロリストに立ち向かって、無人の場所に墜落させて自爆テロを阻止したもの。

 ただし、その機内の描写がメインになるのは後半に入ってからで、前半は管制官たちや空軍の指令基地内で情報が錯綜している様子が描かれる。

 しかも、全編に渡って客観的に状況を再現することを狙ったドキュメンタリータッチで、悲劇をドラマチックに盛り上げるとか、テロリストを悪人として強調するなどということはしていない。

 そんな作風だが、盛り上げようとしてなくても結末が判っても、緊迫感満点のスリラーになってしまうところが、この実際の事件の凄いところ。

 それは逆に、ノンフィクションのインパクトに比べて、相対的にフィクションとしての印象(言い換えれば作り手の存在感)が薄くなるのだが。

 また、常に情報が更新され登場人物たちの気が休まることがない前半に比べ、状況変化の少ない機内が中心の後半の方が面白さに欠ける。

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2013-03-20 『横道世之介』(★★☆)ネタ、『座頭市血笑旅』

 『横道世之介』(★★☆)の時代考証などのネタ

| 19:20 |  『横道世之介』(★★☆)の時代考証などのネタ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  『横道世之介』(★★☆)の時代考証などのネタ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

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 横道 世之介 の お母さん は 余 貴美子

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 『横道世之介』の時代設定は、かなり終盤になってから(1987年〜?)1988年だと明示ざれる。

 2カット目の斉藤由貴のAXIAの広告でだいたいの年代が判るけど、それは35歳以下には難しいのでは?(日本人以外にはなおさら。)

 そうすると、ずっとはっきりしないまま見続けることになる。

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 その前の1カット目の、新宿東口のさくらやに衝撃。

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 あと、時々何の前触れもなく最近の時代のシーンに変わるのだが、それは電話機の子機や、携帯電話などでまず気づく。

 こっちの年代も明示されないが、中学卒業間近の娘が話題にのぼるから、およそ15年後。

 劇中の出来事が実際に起きたのは2001年で、そこから数か月後までの間か?

 伊藤歩が使っていた携帯電話もその頃っぽいもの。

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 以上のように、時代考証は細部までかなり頑張ってるけど、唯一間違ってるっぽいのは、東京から長崎まで緑電話でかけるところ。

 10円で10秒もかけられないから、10枚程度の10円玉しか用意じてない状況で長距離電話は無理で、10円玉は常に入れ続けてなくてはならない。

 長距離電話は当時もテレフォンカードが常識。

 (まあ、既に100円玉がごっそり電話機の中に入っていたとも考えられるけど。)

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 高良健吾は『苦役列車』(★★☆)も1985年頃だったから、なぜか80年代の作品が続いている。

 あの作品も年代が判りにくかったけど、あからさまに史実とリンクさせる『フォレスト・ガンプ』みたいなことをやらないのは、むしろ上品。

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 キャストは豪華だったけど、黒川芽以は急に身長が伸びたかのように印象が変わってて、判りにくかった。

 声の感じから雛形あきことも思ったくらい。

 高良健吾と佐津川愛美は、数年前の出始めの頃は役ごとに印象が違っていて原型が特定できなかったけど、さすがに今ではこんな普通の役なら問題なく特定できる。

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 世之介が長崎に帰省した時に、乗ってきたバスが停留所に止まる直前にネコが横切り、降りてきた世之介を画面の奥でカメラ目線で見ていた。

 すごいネコだ。どこのプロダクションだろう?

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2013-02-25 『やくざの詩』

 『やくざの詩』 ★★

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1960年、日本(日活)、カラー、1:2.35、光学モノラル、92分、日本語

2013/02/24鑑賞(2012/10/01放映、WOWOW)

【監督】舛田利雄

【出演】小林旭、芦川いづみ、南田洋子、二谷英明、垂水悟郎、和田浩治、内藤武敏、他

 恋人を撃たれながら命を救うことが出来なかった医者の小林旭が、復讐を果たすべく流しのピアニストとなってその弾丸が撃たれた珍しい銃の持ち主を探す身となり、横浜にやってきた。

 舛田利雄監督の演出が冴えるが、展開的には複数エピソードの間を行ったり来たりで、1本筋が通ったスッキりした感じがしない。

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2013-02-17 悪魔の美しさ/許されざる者/ブレイブハート/ブリジット・ジョーンズ

 『許されざる者』(1960年) ★★☆

| 12:03 |  『許されざる者』(1960年) ★★☆    - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  『許されざる者』(1960年) ★★☆    - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

1960年、アメリカ、カラー、1:2.35、121分、英語(日本語字幕)

2013/01/18鑑賞(2009/06/04放映、NHK-BS2)

【監督】ジョン・ヒューストン【原作】アラン・ルメイ

【出演】バート・ランカスター、オードリー・ヘップバーン、オーディ・マーフィ、ジョン・サクソン、チャールス・ビックフォード、リリアン・ギッシュ、アルバート・サルミ、ジョゼフ・ワイズマン、他

 牧場の娘のオードリー・ヘップバーンが先住民の娘だと言いふらす老人が現れたことから、誰も加勢しない中で、彼女を奪い返しに来た先住民たちと家族が戦うことになる西部劇。

 まあ、なかなか堂々とした作りのジョン・ヒューストン監督作品。

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2010-06-26 『4匹の蝿』、6/24〜25の日記、洋画の存在感低下?

 『4匹の蝿』 ★★

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【原題】Quattro Mosche di Velluto Grigio (イタリア語、意味「灰色のビロードの上の4匹の蝿)

1971年、イタリア、カラー、1:2.35、ビデオ上映、35ミリ撮影(テクニスコープ)、101分、イタリア語(日本語字幕)

【監督&脚本】ダリオ・アルジェント【音楽】エンリオ・モリコーネ

【出演】マイケル・ブランドン、ミムジー・ファーマー、他

2010/06/25(金)11:15-13:10鑑賞、シアターN渋谷2、約20人/約100席

 ダリオ・アルジェント監督が、『4匹の蝿』(1972)⇒『サスペリア2』(1976)⇒『サスペリア』(1977)と、「謎解き」よりも「華麗な残酷描写」に傾いていったのが納得の冴えが見られる。

 (もっと詳しい感想をこちらに載せるつもり)

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2010-04-09 1週間のTV放映映画、4/08-09の日記、『誘拐ラプソディー』

 『誘拐ラプソディー』 ★☆

| 17:43 |  『誘拐ラプソディー』 ★☆ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  『誘拐ラプソディー』 ★☆ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

2009年、日本、カラー、1:1.85、35ミリ上映、おそらくビデオ撮り、DTSステレオ、111分、日本語

【監督&出演】榊英雄【原作】荻原浩

【出演】高橋克典、林遼威、船越英一郎、YOU、哀川翔、菅田俊、木下ほうか、笹野高史、品川徹、角替和枝、寺島進、ベンガル、美保純、山本浩司、他

2010/03/23(水)18:30-20:30鑑賞、九段会館、約800人/約1000席

 根は善良な男が金に困ってふとしたはずみで子供を誘拐し、親のヤクザと警察に追われるドタバタを描く話。

 ありふれたコメディなので、ギャグのアイディアと芝居でどれだけ笑わせることが出来るかという、地道で基本的な仕事が勝敗の分かれ目になる。

 では結果はどうか?というと、笑わせることには熱心じゃないのかな?と思った。

 例えば、ヤクザのキャスティングが哀川翔とか菅田俊とかは当たり前すぎで、こういうところでヒネったキャスティングをするとかのアイディアをもっともっと入れ込まないと面白くならない。

 あと、コメディって最高レベルの芝居や演出でないとダメだと改めて思った。

 特に子役を使うのは、リスクが高くてで難しい。

 (さらに詳しい感想がこちらに載るかもしれない)

2010-01-22 『BANDAGE』『板尾創路の脱獄王』『ユキとニナ』新作予想&TV放映

 『ユキとニナ』 ★★

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【原題】"Yuki & Nina"、意味:役名

2009年、仏=日本、カラー、1:1.85、35ミリ上映、93分、仏語&日本語(日本語字幕)

【監督&脚本&出演】イポリット・ジラルド【監督&脚本】諏訪敦彦

【出演】ノエ・サンピ、アリエル・ムーテル、ツユ、他

2009/12/22(火)19:00-20:55鑑賞、東京日仏学院、約70人/約80席

 【感想はこちら http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/kanso_2010.html#yuki&nina

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2009-08-04 『山形スクリーム』

 『山形スクリーム』 ★★

| 01:08 |  『山形スクリーム』 ★★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  『山形スクリーム』 ★★ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

2009年、日、カラー、1:1.85、35ミリ上映、35ミリ撮影、ドルビーデジタル、116分、日本語

【監督&出演】竹中直人

【出演】成海璃子、沢村一樹、AKIRA(EXILE)、マイコ、桐谷美玲、紗綾、波瑠、生瀬勝久、由紀さおり、温水洋一、六平直政、田中要次、広田レオナ、井口昇、荻野目慶子、緋田康人、篠原ともえ、佐伯新、赤井英和、石橋蓮司、斉木しげる、デビット伊東、クリスタル・ケイ、岩松了、神戸浩、三浦春馬、他

2009/08/04(火)19:10-21:15鑑賞、109シネマズグランベリーモール7、7人/106席

 (感想はまもなくこちらに載せるつもり)

saaya_holicsaaya_holic 2009/08/08 06:26 紗綾(圭)と波瑠(胸恵)は映画「ロックンロール★ダイエット」で共演しています

2009-07-25 7/20(月=祝)〜7/25(土)の日記

 2009/07/20(月=祝)〜2009/07/25(土)の日記

| 22:29 |  2009/07/20(月=祝)〜2009/07/25(土)の日記 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/07/20(月=祝)〜2009/07/25(土)の日記 - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【7/20(月=祝)】

 フジテレビ19:00-20:54の「ネプリーグスペシャル」。(★★☆)

 ドラマ「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」の出演者である、北川景子、相武紗季、貫地谷しほりなどが、番宣で回答者として出演。

 このドラマは観るつもりはなく、強力メンバー3人もキャスティングしたのは、「ドラマなんか観るようなバカ視聴者を相手にするなら、脚本や演出に頭を使う手間をかけるより、キャスティングと見てくれに金をかけた方がいい」という発想で作られた「MR. BRAIN」の悪影響か?

 結局、チラッと観た印象では、貫地谷しーちゃんが1人トリッキーな芝居をして、普通の芝居をする他の2人とかぶらないようにしているみたい。

 で、この日の回答者としては、素は以外に普通な他の2人を差し置いて、景子ちゃんが頭のキレの良さを発揮してアドリブを連発していた。

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 テレビ朝日、23:15-24:10の「お試しかっ!」。(★☆)

 今回の企画は、矢口真里がブログアクセスランキング1位の座を辻希美から奪い取るために、自身のブログのアクセス数を増やすために、更新回数を増やしたりなどの作戦をあれこれ実施するというもの。

 でも、この番組に出てきた芸能人のブログが、どれもこれも自分か顔見知りか食べ物の写真と、それに3行ぐらいのコメントをつけただけのもので、全然面白くない。

 そんなもののアクセス数が多いとか、アクセス数の順位だとか、どうだっていいし、そんな数字を意味があるように考えている人たちって目が節穴なだけ。

 「ウェブはバカと暇人のもの」という説がますます真実に思えてくる。

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【7/21(火)】

 帰宅後は、仕事で明日までに用意する文書を作ることにかなりの時間を費やしたので、これといって何もしなかった。

 でも、結局途中で行き詰って、未完成のままに終わった。

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 日テレ23:58-24:29の「99プラス」。(★★★)

 ゲストは鳥居みゆきで、ナイナイとのトークをトークが常にボケまくりはぐらかしまくりで、とにかくすごかった。

 来週の後編も楽しみ。

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【7/22(水)】

 今日は、トカラ列島などで皆既日食が見られた日。

 私のところでは、昼前に部分日食が見られることになっていた。

 欠け具合が最大になる時刻に、太陽を見ようとしている人たちがいた。

 部分日食を経験済みの私は、太陽を見るんだったら直接よりもテレビの方が良く、太陽そのものよりも日食で結構暗くなる風景の方を見るべきだと思っていた。

 でも、結果はずっと曇っていて、日食の気配すら感じられなかった。

 まあ、いいや。

 太陽に関しては日食よりも、活動周期が11年目になっても活発にならずに低迷したままだということの方に興味がある。

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【7/23(木)】

 おとといの21日に準備していた文書が、明日までに改めて用意することになったので、今日も帰宅後に自宅で作業。

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【7/24(金)】

 昨夜、明け方近くまで今日のために頑張っていたのが、期日が今日までではなくて週明けだったことに気づいて、力が抜けると共に未完成だったので正直ホッとした。

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 テレビ東京24:12-24:53の「怨み屋本舗REBOOT」の第3回。(★★)

 今回と次回は、怨み屋の商売がたきが現れて、対決することになる話。

 ゲストは、中村有志、夏目ナナ、山本浩司、緋田康人など。

 監督と脚本が、『GSワンダーランド』(★★★☆)の本田隆一

 カメラが広角レンズでやたら振り回すことによる不安定すぎる画面はどうなのか?とか、相変わらず木下あゆ美演じる怨み屋のキャラ以外は面白みに欠けるとか、問題はあるけど、豪華なゲスト出演者をちゃんと生かしているので、1回目と2回目のダルい展開は格段に改善された。

 「REBOOT」になってから、怨み屋が関わる事件を追うテレビ局の設定が追加されたのだが、田中哲司演じるワイドショーのプロデューサーっぽい役が、視聴者が望むセンセーショナリズムに乗っかって、捻じ曲げた報道も平気で行う。

 これって、一般人がこんな人が存在すると思ってないとしたらよっぽどのお人好しなテレビ妄信者だけど、テレビ番組が自らテレビ局批判をしているようなもので、やたらと自分には甘いテレビ局にしては珍しい表現

 それとも、下世話なワイドショーやニュース番組は、テレビ東京以外の民放キー局がやっていることであってウチは違うという自負だろうか?

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【7/25(土)】

 午後に『闇の狩人』(★☆)の録画を観る。 【感想】

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 夜からフジテレビのFNS26時間テレビが始まったのだが、今年は去年ほど面白くなさそうだから、裏のテレビ東京19:00-20:54の「隅田川花火大会」の生中継を観る。

 司会は今年も大江麻里子アナで、彼女はこの後も時間に「出没アド街ック天国」、「音楽ば〜か」と出演番組が続いて、今夜は大江シリーズ。

 ゲストで藤本美貴杉浦太陽が出ていたけど、2人とも配偶者の庄司智春と辻希美が裏の26時間テレビに出ていて、このテレ東のキャスティングに意図が何かあるのか?

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 日テレ24:50-25:20の「イケ麺新そば屋探偵いいんだぜ」。

 ストーリーが飛びまくっているので、どうしても集中力が続かず、ストーリーはよく解らないまま。

 でも本編はともかく、最後の予告で来週のゲストの吉高由里子が大暴れしそうなので、楽しみ。

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 テレビ東京25:25-26:10の「アリケン」。(★★)

 今回の企画は「女芸人SEXY水泳大会」で、ゲストが小原正子、モエヤン、メグちゃん、パンプキンズ、椿鬼奴、牧野ステテコ、近藤春菜、大久保佳代子の、目もくらむような出オチ出演者たち。

 彼女たちがSEXYなことをするとポイントをもらえるという水泳大会なのだが、SEXYではなく下品になってしまうので、司会進行しかしない大橋未歩アナの方がよっぽどセクシーにみえる。

 当たり外れのあるアリケンでは面白い方で、来週の後編も楽しみ。

2009-05-12 5/11(月)〜5/12(火)の日記、『余命1ヶ月の花嫁』

 『余命1ヶ月の花嫁』 ★★★☆

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2009年、日(東宝)、カラー、1:1.85、35ミリ上映、恐らくビデオ撮影、ドルビーデジタル、129分、日本語

【監督】廣木隆一

【出演】榮倉奈々、瑛太、柄本明、手塚理美、安田美沙子、大杉漣、津田寛治、田口トモロヲ、安藤玉恵、上原美佐、伴杏里、山本浩司、小原正子(クワバタオハラ)、他

2009/05/12(火)18:30-20:55鑑賞、WMCつきみ野9、約15人/約600席

 (感想はこちらに載せるつもり)

2009-04-26 4/25の日記/バンコック・デンジャラス/buy a suit/マックス・ペイン

 2009/04/25(土)の日記 (録画3作品、『マックス・ペイン』)

| 11:34 |  2009/04/25(土)の日記 (録画3作品、『マックス・ペイン』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/04/25(土)の日記 (録画3作品、『マックス・ペイン』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 『眠狂四郎魔性剣』(★★)の録画を観る。

 狂四郎が、自分が放った冷たい言葉がきっかけで相手の女が自殺したことの罪悪感にさいなまれるのだが、このシリーズは人情よりも非情、ノーマルよりアブノーマルの方がやっぱりいい。

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 続いて『欲望という名の電車』(★★★)の録画を観る。

 ヴィヴィアン・リーが渾身の芝居を見せる。

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 さらに続いて『歌麿をめぐる五人の女』(1946年、監督:溝口健二、★★)の録画を観る。

 終戦直後の作品のわりには、意外と肌の露出が多く、40人ぐらいの腰元が砂浜で次々と着物を脱いで布1枚を体に巻いたような格好で海(設定は池?)に入るというシーンもある。

 本当は女たちの方が主役なのだろうが、彼女たちの主に恋愛感情よりも、どうしても歌麿の絵に対する姿勢の方に興味が向いてしまう。

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 『マックス・ペイン』(★★)のレイトショーを観に行く。

 21;00ちょっと過ぎに自転車で出れば、いくら雨の中でも21:40の開映時刻までには余裕で109シネマズグランベリーモールに着くだろうと思っていたら、たった5分前だった。

 スクリーン8に入場し、お客さんは10人ぐらい。

 終映は23:30頃で、今日は上り坂の帰り道がきつく感じた。

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2009-04-05 4/02(木)〜4/04(土)の日記、新作の感想リンク

 2009/04/02(木)〜2009/04/04(土)の日記 (『レッドクリフPart II』「湯けむりスナイパー」)

| 14:44 |  2009/04/02(木)〜2009/04/04(土)の日記 (『レッドクリフPart II』「湯けむりスナイパー」) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/04/02(木)〜2009/04/04(土)の日記 (『レッドクリフPart II』「湯けむりスナイパー」) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【4/02(木)】

 TOHOシネマズららぽーと横浜での『レッドクリフ PartII −未来への最終決戦−』(★★★)の試写会に行く。

 映画館での試写会は、席を取るのが遅くなって最前列近くなったりするので、早めに最寄りの鴨居駅に行って、トニー・レオン好きの奥さんと待ち合わせ。

 そして、ららぽーと横浜まで歩いて、開映時刻18:30の20分ぐらい前に劇場に着いて、いい席を取ることが出来た。

 お客さんはほぼ満席。

 ほとんどすぐに本編の上映が始まり、終映は21:00頃。

 映画の方は、もうホント、人死に過ぎ。炎デカ過ぎ。

 特に後半の方では、「バカだねぇ〜」、「アホや〜」と思いながら観ることが出来て満足。

 その後、ららぽーと内で食事をしてから帰る。

 家に帰ると、たいして体力を使ったわけでもないのにすぐに眠ってしまった。

 もともと寝不足気味だったこともあったけど、それとも年のせい?

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【4/03(金)】

 テレビ東京24:12-24:53の「湯けむりスナイパー」第1回。(★★☆)

 遠藤憲一演じるスナイパーが、足を洗って人生をやり直そうとし、秘湯の旅館の仲居の求人広告を見て、前歴を隠して真面目に働きながら、客たちなどの触れ合いを通じて人生を見つめるというストーリー。

 エンケンが狙撃をするシーンは1つのみ(ついでに、ターゲットがおっぱい丸出し女とセックスをした後)で、それ以外は至近距離から男2人を拳銃で撃ち殺したり(それはスナイパーじゃなくてヒットマン)、間近に迫った追っ手を拳銃で撃ち殺したり、腰のベルトに刺した剥き身のドスを抜いて斬りつけたり(もやは完全にスナイパーではない)で、大ウケ!

 さらに、黒の革コートにサングラスで横断歩道を歩いている姿は、堅気の世界には絶対に存在しない、絵に描いたようなスナイパー!

 旅館近くのパブでうかない顔をしなながらフィリピン女?を抱いたおじいさんの心情を聞くのに、露天風呂で裸同士でしみじみ話すというのも良く、色々楽しくて今後も期待できる。

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【4/04(土)】

 昼に『コナン・ザ・グレート』(★★)の録画を観る。

 観始めて、再見だったことに気づく。

 まあ、こんなもんでしょう?といった感じの出来の、それなりに楽しい映画。

......................................

 続いて、午後に『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』(★☆)の録画を観る。

 製作総指揮がスピルバーグで、監督がバリー・レビンソン。

 シャーロック・ホームズが少年時代にワトソンと共に、ロンドンの地下で木製のピラミッドを作り、儀式のためにいけにえを誘拐していた邪教集団と戦うという、インディアナ・ジョーンズシリーズっぽい映画だが、ディテールが緩くて、一言で言って子供っぽい。

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2008-10-26

 『闇の子供たち』 ★★☆

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2008年、日、カラー、1:1.85、35ミリ上映、35ミリ撮影、ドルビー、138分、日本語&タイ語

【監督&脚本】阪本順治【原作】梁石日

【出演】江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、豊原功補、鈴木砂羽、塩見三省、佐藤浩市、他

2008/10/22(水)18:00〜20:25、シネカノン有楽町2丁目1、約50人/162席

(感想はこちらに載せるつもり)

2008-07-14

 『UNK』 ★☆

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1979年、日、カラー、1:1.33、8ミリ撮影、8ミリ上映、15分

【監督&脚本&製作&撮影】手塚眞

【出演】山本奈津子

2008/07/08(火)18:00〜19:20、フィルムセンター小ホール、約25人

 映画作りに興味を持ってきたら、「こんな撮り方や特撮を試したらどうだろう?」「あの映画でみたあんな映像を自分でも作ってみたい」ということを思って実行したと思われる映画。

 だから「作ること」が目的の映画であって、「見せること」は二の次だと思うので、観る者の立場で★☆と採点したが、本来なら採点しないのが正しい。

2008-01-26 実は今年、まだ自腹で映画を観ていない

 『夜顔』 ★★

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 2006年、仏=ポルトガル、カラー、1:1.66、35ミリ上映、ドルビー70分、字幕(斎藤敦子)

 【原題】Belle Toujours

 【監督&脚本】マノエル・ド・オリヴェイラ

 【出演】ミシェル・ピコリ、ビュル・オジエ、他

  約40年ぶりに男女が再会して、お互いに変ったことと今でも心に残り続ける思いがあり、それがぶつかるストーリーは、『昼顔』の新たな続編としては真っ当な作りだが、言い換えれば意外性が足りず、よって続編を作った必然性も薄い。 (更に詳しい感想をこちらに載せるかも)

 2008/01/22(火)15:30〜17:00、銀座テアトルシネマ、約25人/150席

映画映画 2008/01/27 09:36 映画結婚しようよ

Yahoo!映画のトップページにて、公開前作品の人気投票が行われています。
この投票の上位作品は、テレビ朝日「やじうまプラス」にて紹介されることになっています。

下記のアドレスから、投票してください。
画面の右側下に投票する場所があります。
「結婚しようよ」にチェックし投票してください。
公開直前での露出は初動に大きく影響しますので、

http://movies.yahoo.co.jp/
※ページの右下に映画投票コーナーから、投票をお願い致します。
http://movies.mobile.yahoo.co.jp/
※携帯から投票いただく場合はこちらからお願い致します。

映画「結婚しようよ」 人気投票中です。!
この映画を拓郎ファンで盛り上げ、マスコミに大きく取り上げてもらい 大ヒットに結び付けましょう!

ご協力お願いします。

2007-02-03 今日は「夢シリーズ」だったと今気づいた…(前編)

 『ユメ十夜』 ★★

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 2006年 日本 カラー 1:1.85 大半がビデオ撮影 35ミリ上映 アナログ光学(DTSステレオ) 110分

 原作:夏目漱石

  全体的には、短編特有の食い足りなさを払拭しきれず、これは!というような作品が無かった。

 「プロローグ」「エピローグ」 ★☆

 監督:清水厚 出演:戸田恵梨香

  戸田恵梨香ちゃんには、もっと明治らしい演技をきちんとつけてやるべき。

 「第一夜、百痢(ひゃっけん。けんはもんがまえに月) ★★

 監督:実相寺昭雄 脚本:久世光彦 出演:小泉今日子、松尾スズキ、寺田農、他

  昨年末に亡くなった実相寺監督の遺作? 百里縫汽薀機璽討如∪興腓痢悒張ゴイネルワイゼン』を連想させる。ストーリーは時間が前後してやや複雑だが、映像は斜め構図にセットの裏側まで見せるなど凝りまくっているものの破綻は無い。

 「第二夜」 ★☆

 監督:市川崑 出演:うじきつよし、中村梅之助

  ストーリーは小さくまとまった感じ。例によって市川監督は行灯に照らされた夜の室内のシーンを凝った照明で描いているが、ビデオ撮りで画面が汚い。

 「第三夜」 ★★

 監督&脚本:清水崇 出演:堀部圭亮、香椎由宇、他

  短編慣れしているせいか、清水監督によって手堅くまとめられていて、短い尺をきっちり盛り上げてきっちり落としている。

 「第四夜」 ★

 監督:清水厚 出演:山本耕史、菅野莉央、他

  山本耕史の芝居がおざなり(悪いのは彼ではなくて芝居をつけさせている監督の方)なことに代表されるように、全体的に締まりの無い出来。

 「第五夜」 ★★

 監督&脚本:豊島圭介 出演:市川実日子、大倉孝二、他

  清水崇監督同様、豊島監督も短編慣れしているせいか、短い尺をきっちり盛り上げてきっちり落としている。

 「第六夜」 ★★

 監督&脚本:松尾スズキ 出演:阿部サダヲ、TOZAWA、石原良純、他

  「そういえば、この映画って夢を扱っている映画で、こういう夢を見る人物像に想いを馳せる映画だったんだ…」と改めて思ったオチは良かった。オチ以外は別になんとも…。

 「第七夜」 ★

 監督:天野喜孝、河原真明

  アニメにありがちな、作品の「世界観」を作ることにこだわって、それを観客が受け入れられるかには全く無頓着な映画。第一印象で面白いと思えなければ、あとは次第にスクリーンから気持ちが離れていくだけ。

 「第八夜」 ★☆

 監督:山下敦弘 出演:藤岡弘、、山本浩司 、大家由祐子、他

  飛躍するストーリーに頑張ってついていったら、結局ストーリーは無いに等しかった。これって原作どおり? 脈絡の無さがまさしく「ユメ」ということなのだろうか?

 「第九夜」 ★★

 監督&脚本:西川美和 出演:緒川たまき、ピエール瀧、他

  十作品中一番シンプルなストーリーなので、長編映画のようにじっくり作られていて、和服姿の緒川たまきのアップも堪能できる。

 「第十夜」 ★★

 監督:山口雄大 脚本:山口雄大、加藤淳也、漫☆画太郎 出演:松山ケンイチ、本上まなみ、石坂浩二、板尾創路、安田大サーカス(団長安田、クロちゃん、HIRO)、他

 思いつきで展開していくような無茶苦茶なストーリーを、勢いで最後まで押し切ってみせた。

(さらに詳しい感想を掲載予定)

  2/03(土)11:30〜13:35 シネ・アミューズ イースト 約40人/132席

2007-01-21

 『妖怪奇談』 ★☆

| 23:02 |  『妖怪奇談』 ★☆ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  『妖怪奇談』 ★☆ - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

  2006年 日本 カラー 1:1.85 ビデオプロジェクター ビデオ撮影 86分

 監督&脚本&編集:亀井亨

 出演:宮光真理子、伴杏里、市川春樹、手塚とおる、桃生亜希子、いか八朗、他

  女性三人が突然それぞれ「ろくろ首」「手の爪が急激に伸びる」「のっぺらぼう」に変貌していく話。

  こういう現実離れした話は、彼女達が社会から阻害される立場になることが、現実の社会問題(ファッション中毒やイジメなど)に重なるような設定にするのがセオリーだと思うが、そうした現実とのリンクがほとんどないので、単なる架空の世界の、我々には無関係な苦悩話になっている。

  演出や芝居が底抜けレベルでなかったことだけが唯一の救いか?

 1/16(火)17:00〜、UPLINK X、5人/40席

 客層が何故か中年男性オンリーだった。招待券で観た私以外はアイドルマニア?

2006-09-24 やっぱり雷蔵はいいなぁ

 『陽気な殿様』 ★★

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 1962年、日本(大映)、カラー、NHK-BS2、90分、【感想、ストーリー】

 監督:森一生 原作:五味康祐

 出演:市川雷蔵、天地茂、高田美和、宇津井健、坪内ミキ子、他

  雷蔵演じる殿様は軽〜いとぼけたキャラで、(劇団ひとりの笑顔のような)微妙にバカっぽい表情がなんとも言えず、また違った魅力を見せている。

  映画の内容も、「大鵬」「弁慶シー」などの時代考証無視の台詞が平気で出てくるほどの軽妙も見せて期待させたのだが、残念なのは面白さがほとんど雷蔵自身によるところに限られていたこと。

2006-09-21 とりあえず更新グセをつけることにしよう

 『ゆれる』 ★★★

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 2006年、日、カラー、シネ・アミューズ

 監督&脚本:西川美和

 出演:オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀、真木よう子、蟹江敬三、木村祐一、新井浩文、田口トモロヲ、田山涼成、他

  田舎に残ってくすぶって生きる者と、そんな生活が嫌で都会に出て行こうとする者の間の葛藤に、身内ならではの愛憎が加わる。演出に無駄も曖昧さもなく、役者の演技をきっちりと受け止めてフィルムに焼き付けていて、本当に素晴らしい。

 『夜のピクニック』 ★★

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 2006年、日、カラー、MOVIX橋本

 監督:長澤雅彦 脚本:三澤慶子、長澤雅彦、原作:恩田陸

 出演:多部未華子、石田卓也、郭智博、西原亜希、貫地谷しほり、松田まどか、高部あい、近野成美、池松壮亮、加藤ローサ、柄本佑、嶋田久作、田山涼成、南果歩、他

  これ見よがしのウケ狙いが激しい最近の映画とは違って、長澤監督は映画に込める想いの描き方が誠実で、この映画もこれまでの長澤作品以上に素直で無駄のない出来上がりで好感が持てるのだが、素直過ぎて演出に力技が感じられず、もうちょっと強くアピールした方が良かったのでは?と思うような物足りなさを感じたし、芝居の出来も役者の実力次第で悪くもなってしまうことに無頓着な気がする。

  好演ぞろいのキャストを揃えられたことで満足せず、俳優たちを追い込んででも1シーン1シーンを磨き上げることを目指した方が良いのでは?

2006-05-04 半分冗談

『憂国』 ★☆

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 1965年、日(ATG)、モノクロ、キネカ大森1、【感想】

 監督&脚本&原作&製作&美術:三島由紀夫

 出演:三島由紀夫、鶴岡淑子

  切腹を含めた日本的な美を様式的なスタイルで描こうとしているが、結果的に様式「美」には至っていないので、気合が入っている分、逆にトホホな印象が強い。

2005-06-25 最近観た新作&旧作映画

 『山猫は眠らない2 狙撃手の掟』 ★☆

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 2002 米、カラー、WOWOW録画 感想

 出演:トム・ベレンジャー、他

 『四つの恋の物語 (1965 日活)』 ★

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 1965 日(日活)、カラー、NHK-BS2録画 感想

 監督:西河克己 出演:吉永小百合、十朱幸代、和泉雅子、芦川いづみ、浜田光夫、笠智衆、関口宏、他

2005-06-13 『若い東京の屋根の下』(1963 日)、『油断大敵』(20

『油断大敵』 ★★☆ 感想

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 2003 日、WOWOW録画

 監督:成島出、出演:役所広司、柄本明、夏川結衣、菅野莉央、前田綾花、他