映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html)

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  採点は、★4つで満点 ☆は0.5

    ★★★★ 人類の宝 / ★★★☆ 必見 / ★★★ オススメ / ★★☆ 及第点

    ★★ 中間レベル / ★☆ パスしてよし / ★ ひどい / ☆ この世から消えろ

  さらに詳しい内容(感想など)は、本館 ==> http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html

  にある場合もあるので、ぜひご覧になってみてください。

  ツイッター ==> http://twitter.com/cine_sal/

   感想へのリンク: 【感想】...リンク先に感想がある / (感想)...リンク先に感想があるかもしれない)

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2010-05-01 4/29(木=祝)〜4/30(金)の日記

 2010/04/29(木=祝)〜2010/04/30(金)の日記 (イタリア映画祭『若い獣』『パリより愛をこめて』『女番長ゲリラ』)

| 02:15 |  2010/04/29(木=祝)〜2010/04/30(金)の日記 (イタリア映画祭『若い獣』『パリより愛をこめて』『女番長ゲリラ』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2010/04/29(木=祝)〜2010/04/30(金)の日記 (イタリア映画祭『若い獣』『パリより愛をこめて』『女番長ゲリラ』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【4/29(木)】

 テレビ東京16:00-16:52のレディス4ゲスト安藤和津&安藤モモ親子。

 安藤監督をちゃんと見たのは初めてだけど、気さくにトークをして面白い人。

 トークの内容も面白くて、一番ウケたのが、安藤家ではみんなが「○○名人」だということ。

 奥田瑛二が「冷凍解凍名人」、安藤サクラが「グルテン名人」といって、小麦粉を調合してみて食べ物を作る研究をしているとのこと。

 安藤家は楽しそう。

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 依頼されていた映画レビュー、昨日まで大筋で出来ていたものを、微調整し続けて夜に送って今日までの締め切りを守る。

 まあでも、文章としては面白味が無いものになっちゃったかな?

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 テレビ朝日23:15-24:15のアメトーーク」。(★★☆)

 今週は、三村マサカズ上島竜兵出川哲朗山崎邦正ゲストで、体も弱ってギャグもすべることが多い4人ということで「ポンコツ芸人」特集だったが、実際にはこの強力メンバーなら面白くないわけがないという期待通りの結果だった。

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【4/30(金)】

 今日イタリア映画祭2010『頭を上げて』(★★)、『パリより愛をこめて』(★☆)試写会の招待券があったので観に行く。

 まず、13:15から有楽町朝日ホールでの『頭を上げて』に向かう。

 、自宅近くで昼食を食べてから、Yahoo電車の路線と経路を調べた通り、代々木上原国会議事堂前で乗り換えて銀座に着くが、よく考えたら千代田線日比谷まで行って、そこから歩くか日比谷線に乗り換えて銀座まで行くか臨機応変に決めるとした方が良かった。

 Yahooを過信すると、もっと良い答えを見つけられないものだ。

 ともあれ、入場時にバリラスパゲッティをもらってから、開映時刻ちょうどぐらいに席に着くことは出来た。

 お客さんは50%ぐらいの入り。

 5分間ぐらいのスポンサーCFと『ドン・ジョヴァンニ〜』の予告編に続いて、本編の上映。

 終映は、14:50頃。

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 続いて、TOHOシネマズ シャンテで14:55からの『プレシャス』を観に行くことを考えていたのだが、休みなしにハシゴするのは辛くなりそうだったので、第2候補のフィルムセンターで16:30からの『若い獣』(★★)を観に行くことにし、その前にコーヒーブレイク

 そして、開映時刻10分前ぐらいにフィルムセンターに入場。

 お客さんは50人ぐらいで、おじいさんが大半。

 『若い獣』は石原慎太郎監督デビュー作で、脚本原作も兼ねている。

 『太陽の季節』と同じボクシングもの。

 演出は、そんなに悪くない。

 でも、彼が監督したのは結局もう1作品で、計2本。

 終映は18:12。

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 次は18:30開映なの『パリより愛をこめて』で、会場のよみうりホールに向かって歩き、5分前ぐらいに入場。

 お客さんは、90%ぐらい。

 終映は、20:40ぐらいだろうと思っていたのだが、実際は20:10頃だった。

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 次は、移動時間が短い近くの銀座シネパトスで21:00開映の特集「秋吉久美子映画祭」の『パーマネントブルー 真夏の恋』ぐらいしか観るものがないと思っていたが、終映時刻が思っていたより早かったので、他のレイトショーも観られることになり、本屋ぴあ立ち読みして、渋谷シアターN渋谷で21:00からの特集「『戦闘少女』公開記念“MUTANT MOVIE SQUAD”」で、大好きな鈴木則文監督『女番長ゲリラ』(★★)を観に行くことに変更し、有楽町駅から地下鉄渋谷に向かう。

 20:50頃に劇場に着いてチケットを買おうとすると、「『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』の前売り券を買うと、入場料金1400円が1000円に割引になる。」と言われて、前売り券を買うことにした。

 なんか、うまいこと買ってしまうように仕向けられているなぁ。

 まぁ、個人的には『戦闘少女〜』は観ようと思っていたからいいんだけど。

 そして、スクリーン1に入場。

 お客さんは6人で、全員男。

 予告編『鉄男 THE BULLET MAN』は、音量が小さいとやっぱりかなぁーーり見劣りする。

 劇場公開時の劇場の音は大丈夫だろうか?

 終映は22:35頃で、電車に乗って帰る。

2010-04-15 4/15(木)の日記

 2010/04/15(木)の日記 (『第9地区』)

| 00:23 |  2010/04/15(木)の日記 (『第9地区』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2010/04/15(木)の日記 (『第9地区』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【小雨】

 キャベツ95円につられて、朝一でスーパーに行くという慣れないことをして、適当開店5分前に着いたら、すでに限定数に達する人数が並んでいた。

 さすが、節約に熱心で多くの時間を割ける人たち(お年寄り多し)に勝ち目はない。

 そこまでは出来ないから、ほどほどの努力でほどほどのリターンが期待できる買い物の仕方をしよう。

 で、キャベツは早々にあきらめたのは良かったのだが、その後気がつくと多くのお客さんがレジに殺到して、長蛇の列が出来ていたのには予想外だった。

 まあ、いろいろ勉強になった。

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 午後、WMCつきみ野第9地区』(★★☆)を観に行く。

 小雨の中、自転車で開映時刻14:20の20分前に余裕をもって到着。

 おかげで、週末のチケットを3分ぐらいかけてのんきに買う人たち3人に窓口までの行く手を阻まれるが、5分前にチケットを買うことが出来た。

 他の用事を済ませて開映時刻ちょうどにスクリーン8に入場。

 お客さんは15人ぐらい。

 予告編、『アイアンマン2グリーン・ゾーンは、カット割りが早すぎて目が疲れそうで、思わず下を向いてしまった。

 特に『アイアンマン2』のは、カットが短いだけでなく、毎カット終わりが一瞬暗転するという意味不明のことをしているせいで、画面の明暗の変化が激しすぎ。

 こんな予告編作ったって、まともに見られないし、こんな映像が2時間も続くと思ったら観る気なくするし、いいことなんか何も無いと思う。

 終映は16:30頃で、ちょっと買い物して帰る。

2010-01-20

 2010/01/18(月)〜2010/01/20(水)の日記 (『BANDAGE バンデイジ』)

| 04:53 |  2010/01/18(月)〜2010/01/20(水)の日記 (『BANDAGE バンデイジ』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2010/01/18(月)〜2010/01/20(水)の日記 (『BANDAGE バンデイジ』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【1/18(月)】

 24:00前に眠くなってしまったので、早々に寝る。

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【1/19(火)】

 昨夜早く寝たので、録画していたテレビ東京26:00-26:30『おねだりマスカットを観る。(★★★)

 今回も面白かったけど、その面白い理由がよく解らないという不思議な番組。

 アイドルとも言われている出演者たちが、あんなヨゴレなことをして、本業にさしさわりが無いのか?と心配にもなるけど。

 私はそんな彼女たちが好きだけどね。

 気楽さ、明るさ、バカさがちょうどいい具合なのが面白さの理由か?

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 深夜にネットを見ていたら、東京スポーツ映画大賞が決まったということに気づいて、すぐに東スポを買いに行く。

 ところが、一番近いコンビニではすでに前日の新聞が撤去されていて、自転車でコンビニを渡り歩いて、3軒目でやっと買うことができた。

 賞の選考に対して、あとでコメントするかも。

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【1/20(水)】

 昼間にちょっと自転車で外出したら、汗だくになってしまって、途中から上着無しにするほど暖かかった。

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 今日が入場料1000円のWMCつきみ野『BANDAGE バンデイジ』(★★)でも観に行こうか?と前から思っていたが、直前まで他のプランも検討し、結局予定通りにする。

 開映時刻18:00の30分前に劇場に到着。

 今日チケットを買うまでに5分以上並んだ。

 その後、下の階のサティで買い物をしてから、18:00にスクリーン9に入場。

 お客さんは30人ぐらい。

 予告編『オーシャンズ』は撮影中の映像ではフィルムで撮影しているのが見えたので、本編はキレイだろうけど、今日観た予告編はビデオプロジェクターで上映したものだったので、画質は劣ってフィルム撮りのありがたみはなかった。

 『ライアーゲーム』とか『猿ロック』とか観てると、最近の邦画ってやっぱり「軽い」と思う。

 例えば「絶対に…!」って台詞があったとして、語気はやたらと強かったりすることが多いのだが、「本当に『絶対』」という感じがしない、重みが感じられない、軽口にしか聞こえない。

 『BANDAGE』は、いろいろ常識はずれの映画だった。

 どうコメントしよう?

 エンドクレジットの中に「小道具 今村昌平」というのがあった。

 最近の映画で小道具を担当している、同姓同名の人らしい。

 親が映画好きだったから昌平と名づけられたのか?

 このパターンの同姓同名は他に照明の泉谷しげるさんもいる。

 終映は20:15ごろ。

2009-12-07 12/05(土)の日記

 2009/12/05(土)の日記 (『黄金花』『脳内ニューヨーク』)

| 02:24 |  2009/12/05(土)の日記 (『黄金花』『脳内ニューヨーク』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/12/05(土)の日記 (『黄金花』『脳内ニューヨーク』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 前もって予定を立てていた通り、招待券のあった『黄金花−秘すれば花、死すれば蝶−』(★★)と、ついでに『脳内ニューヨーク』(★★★)を観に行くことにする。

 『黄金花』は、上映されているシネマート新宿でも銀座シネパトスでも、11:30から1回のみの上映に今週からなったので、それにギリギリ合う時刻に家を出て、新宿駅から早歩きでシネマート新宿に向かい、予告編の上映が始まったことにスクリーン2に入場する。

 お客さんは30人ぐらい。

 終映は13:00頃で、場内が明るくなって席を立とうとすると、サプライズで木村威夫監督の舞台挨拶があり、高齢のため付き添いを伴って入場して、椅子に座っての舞台挨拶となった。

 そして、挨拶というより主張といった感じで、

  「文学の映像化のような普通の映画は、ありきたりだから自分は作らない。

  映画映像で見せる芸術であって、映画の作り手は芸術的な追求に努めなければならない。

  ありきたりな作り手だらけの中で、寺山修司はいいと思って、彼と仕事をしたかった。

  芸術は爆発だ!」

 といった内容のことを、5分間ぐらい一気に一般客を相手にまくしたてた。

 この、空気の読めない感じこそ、クリエーターとしての純度の高さを感じ、「こうでなくっちゃ」と思った

 普通人の作り手なんか、いらない。

 他人を「KY」呼ばわりすれば批評だと思っている奴も、いらない。

 最後に次作を作る意欲も見せて、舞台挨拶は終わった。

 これだけ聞ければおなかいっぱいだったので、ロビーでお客さんを迎えていた監督を背に劇場を後にした。

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 新宿三丁目駅から副都心線で渋谷駅に行き、シネマライズへと向かう。

 途中、井の頭通りですれ違ったあの人は…矢崎滋

 『脳内ニューヨーク』の開映時刻14:00に余裕で劇場に着き、2Fの劇場に入場。

 お客さんは50人ぐらい。

 20分間の予告編の中で、いいと思ったのは『(500)日のサマー』で、逆に『ボーイズ・オン・ザ・ラン』はテンポが悪いように感じられた。

 『フローズン・リバー』予告編も、どんな映画で何がセールスポイントなのかピンとこなかった。

 終映は16:25頃で、16:30渋谷駅発の急行に乗るために、倍速歩行で駅に向かい、なんとか間に合う。

 今日観た2本の映画は、偶然にも「死を意識した登場人物が、自分の生涯を振り返る」内容で一致していた。

 家に帰ってから早歩きで下半身に疲れを感じて、横になったら21:30から25:00ぐらいの間眠ってしまった。

2009-11-16 11/12(木)〜11/16(月)の日記

 2009/11/12(木)〜2009/11/16(月)の日記 (『スペル』)

| 04:29 |  2009/11/12(木)〜2009/11/16(月)の日記 (『スペル』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/11/12(木)〜2009/11/16(月)の日記 (『スペル』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【11/12(木)】

 今朝も早く目が覚めて睡眠時間は短かった。

 それでも、午前中は快適だったのだが、昼過ぎに睡魔に襲われてたまらず仮眠。

 その後すっきりできるかと思いきや、目覚めた後に吐き気をもよおす程かえって気分が悪くなって、早く帰宅してまた仮眠。

 そして、なんとか回復。

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 BS朝日23:00-23:30の「ラストメール2〜いちじく白書〜 第5話『真夏のシャッター』」(★☆)を観る。

 テレビのBSデジタルチューナーから、ケーブル経由でアナログチューナーのHDDレコーダーに録画する方法がまだ判らないので、録画は諦めて生で観る。

 カメラマンになる夢を諦めかけたところに恋人に死なれて心を閉ざすようになった郵便配達人の回想シーンの代わりとして、恋人を撮った写真の数々が映し出されるシーンがあるのだが、恋人役の長澤つぐみのグラビアを撮るような意気込みで衣裳も変えて様々な表情のスチルを撮りまくったようで、時間と手間をかけただけのいいシーンになっていた。

 それに比べると普通のドラマシーンが、BSドラマにありがちな、気迫の感じられないボヤーっとした印象だった。

 こうなる原因は、一言で言えばBSドラマにはお金がないからだろうか?

 お金がないと、準備や撮影に時間が取れない、いい芝居ができるまで粘るようなことも出来ない、照明の機器や人手にお金をかけられないと映像を作りこむことも出来ない、といった事情だろうか?

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 フジテレビ25:15-25:45の「たけしのコマ大数学科」(★★☆)を観る。

 今回の「正方形のタイルを並べてできた長方形の1本の対角線が横切るタイルの数」を求める問題は、簡単だったので一瞬で解けた。

 この番組の問題は難しくて解けないことの方が多いのだが、たまにこんな回があるとやる気が出てくる。

 でも、解答説明の後の関連情報の、方程式の答えの数の話はさっぱり解らなかったけど。

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 明日に備えて、昨夜よりも早い時刻に寝ようと思い、眠くなるまで今夜のテレビ朝日23:15-24:15のアメトーーク『思い付いた事すぐ言いたい芸人』」(★★★)を観る。

 これがものすごく面白くて、大笑いして眠気が吹っ飛びそうになったので、途中でやめて眠る。

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【11/13(金)】

 今朝も早めに起きたが、昨日よりは睡眠時間が長くて、おかげで日中も乗り切って、普通の時刻に帰宅。

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【11/14(土)】

 今週の早起き傾向は土曜日も続き、昼過ぎに眠くなるのも一緒で、ちょっと仮眠。

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 WMCつきみ野『スペル』(★★★)レイトショーを奥さんと観に行く。

 開映時刻20:50の直前にスクリーン7に入場。

 お客さんは40人ぐらい。

 予告編で、『2012』の長いやつは、先週のテレビ東京の「SHOWBIZカウントダウン」で流れていたもの。

 長くて派手なだけで、インパクトは無い。

 その後も、鳴り物入りのわりにはやっぱり予告編のインパクトはない『アバター』や、それらに比べればよっぽど強烈な『フォース・カインド』などの予告編が上映される。

 そして『スペル』のが始まり、まず数ヶ月前までの「GAGA USEN」に代わって、USEN傘下から外れた「GAGA★」のロゴを初めて見る。

 そして、今のCGのではない、1970〜1980年代ごろの「UNIVERSAL」のロゴに続いて、昔のホラーの雰囲気も感じさせる本編が始まる。

 先日の『エスター』(★★★)と同様に、今回もラストのサプライズに途中で気づいてしまったが、それが致命的にも減点にもならないのは、映画全体の出来がいいから。

 サム・ライミは、『スパイダーマン』で立派な監督になって、今作で久々に悪趣味なギャグで笑わせてもくれるホラーに復帰みたいに言われているけど、よくよく考えれば『スパイダーマン』だって結構変な部分があったりしてた。

 終映は22:45ごろで、スーパーで買い物をして帰る。

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 テレビ朝日24:30-25:25の「50TA幕張ライブ完全版」(★★★)を観る。

 先日の「ロンドンハーツ3時間SP」のライブ部分の未公開シーンも含む完全版。

 改めて観ると、なんちゃってミュージシャンの50TAこと狩野英孝の企画だからといって、ライブの作りは凄い本格的。

 それは、そこが中途半端だとギャグにならないから。

 50TAは歌はともかくステージアクトが手抜き無しで、ロンハーでもメイキングとして放送しなかったけど、相当リハーサルをしたんだろう。

 「ヘビーメタル・ステーション」なんて、バンドの仕事ぶりに本当に感激。

 こういう努力が成果に結びついているのって、観ていて気持ちいい。

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 外出で疲れたせいか、早めに就寝。

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【11/15(日)】

 今朝も早く起きてしまう。

 おかげで、午後に2時間半ぐらい本格的に眠ってしまった。

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 22:30頃、テレビのチャンネルを切り替えていたら、TBSの「となりのマエストロ」(★)で、「木炭を炊飯器に入れてご飯を炊くと、炭から出るミネラルでご飯が美味しくなる」なんて、ウソとしか思えないことを堂々と放送していた。

 ミネラルっていうのは無機質のことで、厚生労働省によれば、鉄、銅、リン、カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛など12種類の主に金属元素。

 一方の炭は、原料が無機物とは逆の有機物である木で、木の主要成分は炭素と酸素と水素で、これをほぼ100%炭素にするために燃やすことによって酸素と水素を抜いて作ったのが木炭。

 普通に考えれば、「ほぼ100%炭素」の炭が特別ミネラルを多く含んでいることなんて考えられない

 せいぜい、同じ植物である米がもともと含んでいるのと同程度。

 炭の効能として知られているのは、木の細胞が燃えた後にできた小さな空洞による吸着力を利用して、脱臭剤やろ過に使うというもの。

 だからといって「吸い取る効能がある=>効能がある=>体にいいものを出す効能がある」なんて理論は成り立たない。

 裏を取るためにネット検索でざっと調べてみたら、「ミネラルを出す炭」の商品がたくさん売られていて、中には「40種類のミネラル」なんてもの。

 40種類ってなんだよ!

 元素全部だって118種類しかないのに。

 40種類のひとつひとつをちゃんと明示できるのか?

 鉛とか水銀とかプルトニウムも出すとか言っちゃうんじゃないの?

 これに限らず、「ミネラルを出す」と言いながら「具体的に何のミネラル」かすら明示してないというのが、ニセ科学商法の典型的なパターンで、判りやすい見分けポイント

 「マイナスイオン」と言いながら、(水酸イオンとかアンモニウムイオンとか)具体的に何のイオンなのか明示してないのと一緒。

 本当に何か出すんだったら、「ミネラルを出す」なんて言わずに、「鉄分を出す」とかハッキリ言えるはずだよな。

 TBSは数年前まで「スパスパ人間学!」という科学情報番組を作っていて、「発掘!あるある大辞典」のように告発はされなかったものの、「あるある」と同様の情報番組を装った特定商品の宣伝番組のような作りだった。

 (故意でウソ番組を作っているのではないにしても、不十分な科学的裏づけだけで事実として放送しているとした思えないほど根拠に乏しい素人仕事。)

 「あるある」のほとぼりがさめたと思って、またこんないい加減な番組を始めたのか?

 ていうか、ニセ科学番組はあるある事件の影響を受けずにずっと蔓延し続けているということか?

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【11/16(月)】

 今朝も早く、それもイヤな夢を見ながら目覚めてしまって、今日も寝不足か?と思っていたら、二度寝に成功。

 おかげで、今日は先週と違って午後になってもそんなに眠くならなかった。

 ところが、帰宅して夕食を食べてから眠くなって、30分ぐらい寝て、目覚めた後に夜更かし。

2009-11-01 11/01(日)の日記、『パンドラの匣』、『アンナと過ごした4日間』

 2009/11/01(日)の日記 (『ヴィヨンの妻』)

| 23:24 |  2009/11/01(日)の日記 (『ヴィヨンの妻』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/11/01(日)の日記 (『ヴィヨンの妻』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

 109シネマズグランベリーモールの『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』(★★★)上映が夕方以降の回がなくなってしまったので、休日の今日のうちに11:05の回を観に行こうと思う。

 10:00頃まで寝て最近の夜型生活による寝不足を解消しようと思っていたら、なぜか6時ごろに目が覚めてしまった。

 自分の体が信じられない。

 そして、10:30頃に自転車で家を出て、前売り券を買って劇場に10:50頃到着。

 劇場1階の入り口のところにある、インターネットチケット購入の券売機に長蛇の列が。

 でも、2回のチケット窓口は並んでいる人はほとんどなく、あっという間にチケットを購入してスクリーン5に入場。

 お客さんは30人ぐらい。

 11月だというのに、シャツ1枚でも汗だくになる天気だった。

 なんでみんな上着なんか着てるの?

 予告編を観ていた頃に、今日11月1日が映画1000円の日だったことに気づいて、300円損したとショックを受ける。

 普段、毎月1日は混雑するので劇場に行くのを避けていたものだから、1000円だってことに対する印象が弱かった。

 予告編で、いかにもクサイ演出にきれいごとのストーリーっぽい『ウルルの森の物語』は、北海道ではキタキツネだけでなく犬でもエキノコックスに感染するから、エゾオオカミもあんなにベタベタ触ったら危ないことをちゃんと配慮してるのかな?

 『曲がれ!スプーン』も「信じれば奇跡は起きる」みたいな「上辺きれいごと映画」っぽい。

 こんな邦画だけでなく、洋画も含めて気合の入っていないような映画ばかり。

 『ヴィヨンの妻』は、太宰治って読んだことないけど、好きな内容だった。

 浅野忠信はやっぱりいい。

 それにしても、昨日観た『アンナと過ごした4日間』は、男が片思いの女の部屋に夜な夜な忍び込んで寝顔を見ただけという日本の事件に、ポーランド人のイエジー・スコリモフスキ監督がインスパイアされて映画化したり、ダメな男を妻が包み込むように支えるという『ヴィヨンの妻』がモントリオール映画祭監督賞を受賞したりで、このような人間模様は日本独特で外国人には理解されないのではないか?ともおもえるのだけど、そうでもなく他国でもありえるものなのだろうか?

 終映は13:10頃で、ロビーに出ると売店に長蛇の列ができていて、元々小さめのロビーが人で埋め尽くされていて、その中を突き抜けて行けないほどだった。

 こんな状況じゃ、せっかくの割引サービスが混雑による不満で帳消しになっちゃうかも。

 日本も、サービスデー割引より、新宿バルト9で採用している平日日中のマチネ割引を採用して、混雑具合を一定にことを目指したリーズナブルな料金体系にした方がいいんじゃないの?

 劇場を出て、強風の中自転車で家に帰る。

 早く起きたせいで、時々眠気に襲われてうたた寝する。

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 日テレ19:00-21:54の「驚きの嵐 世紀の大実験 学者も予測不可能SP6」(★★★)を観る。

 この番組ははずさない。

 科学番組としても興味深くて、なおかつ笑える。

 ブランコもミラーマンも面白かったけど、やっぱり船シリーズが最強で、今回も大笑い。

 ただし、塩の船というのは、溶けたり崩れやすいだけでなく重くて進みにくいから、どう考えても無理があって、それを実行してしまうというのは、ひょっとしてネタ切れ?

 予告編で、岸壁のそばの映像だけで、沖の映像が無いと思っていたら、案の定進水してあっという間に沈没してしまった。

 尺は短いんだけど、沈没のときのぶざまさは相変わらず。

 船シリーズは今回がラストと言っているけど、誰も信じないから次回もよろしく。

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2009-10-31 10/28(水)〜10/31(土)の日記

 2009/10/28(水)〜2009/10/31(土)の日記 (『エスター』、『パンドラの匣』、『アンナと過ごした4日間』)

| 01:29 |  2009/10/28(水)〜2009/10/31(土)の日記 (『エスター』、『パンドラの匣』、『アンナと過ごした4日間』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/10/28(水)〜2009/10/31(土)の日記 (『エスター』、『パンドラの匣』、『アンナと過ごした4日間』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【10/28(水)】

 昨夜、眠くならないまま朝になって、結果的にほぼ徹夜明けだったのだが、案の定日中ものすごい眠気に襲われてしまった。

 それでも、夜が更けるにつれて眠くなくなるのは相変わらずで、どうすれば夜型生活から抜け出せるのか?

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【10/29(木)】

 深夜に「東京少女 瓜生美咲」第1話『東京タワー』(★☆)を観る。

 監督豊島圭介、そして脚本中江有里さま。

 彼女の脚本作品を観るのは、これが初めてかも。

 内容は、シングルマザーに育てられた少女が、実の父に捨てられたという想いを抱えているというもの。

 全体的に押しが弱いかなぁ?

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【10/30(金)】

 夕方から『戦慄迷宮3D』を観に行こうと思っていたが、時間までに仕事を終えらなくて開映に間に合わず、これは来週にまわす。

 代わりに、109シネマズグランベリーモールでの上映が今日で終わる『エスター』(★★★)レイトショーを観に行く。

 開映時刻21:05の10分ぐらい前に着いてスクリーン10に入場。

 お客さんは15人ぐらい。

 予告編『4THカインド』みたいに民生用のビデオカメラで録ったような映像で効果を出そうとする映画の流れができつつある気がする。

 『エスター』の終盤のサプライズは、途中で薄々感じていた。

 なぜなら、そのサプライズが無いとするとストーリー的に見て無理があってご都合主義になってしまうから。

 せっかくのサプライズを、ストーリーの穴を埋めようとして気づいてしまうという、作り手気分で映画を観るなんて、嫌な客。

 まあでも、結局穴は無かったということで、出来の良さに満足して、23:20頃に劇場を後にした。

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 帰宅して、明日の予定を考えて、『パンドラの匣』と『アンナと過ごした4日間』を観に行くことにし、午前中から出かけるために早く寝ようと思ったが、ダビングなどをやっていているうち眠気が無くなって、結局夜更かししてしまった。

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【10/31(土)】

 昨日立てた予定の第2プラン通りに、新宿に向かってテアトル新宿で11:50開映の『パンドラの匣』(★★)を観に行く。

 5分ぐらい前に劇場に行くと長蛇の列ができていた。

 『パンドラの匣』の列ではないと思ったので、最後尾にはつかずに列を横目に進んでいくと、思ったとおりチケットの列は別にあった。

 その列は、前の回のモーニングショーが、今日が封切りの『こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』の舞台挨拶があり、こまどり姉妹関係の物販のための列だった。

 ロビーの賑わいの中を通り抜けて予告編が始まったころに入場。

 お客さんは50人ぐらい。

 予告編は、 まず『パンドラの匣』にちなんで、『ヴィヨンの妻』『人間失格』太宰治原作モノで始まる。

 終映は13:40頃。

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 続いてシアター・イメージフォーラムで15:00からの『アンナと過ごした4日間』(★★)を観るために、新宿三丁目駅から地下鉄副都心線に乗って渋谷に向かい、劇場に行って整理番号11番をもらってから、入場時刻14:45まで近くのコーヒーショップでコーヒーとPC入力。

 そして劇場に戻って整理番号順に入場。

 お客さんは60人ぐらいと、かなりの盛況。年齢層は高め。

 『アンナと過ごした4日間』は、女の部屋に寝込みに忍び込んでそれ以上何もしなかったという、日本の事件が元になっているらしい。

 それって『水の中のプール』の元になった、クロロホルムで眠らせた女の部屋に入って、服を脱がせたり着せ替えたりして写真を撮っただけだったという事件とは別のかなぁ?やっぱり。

 終映は16:45頃で、あとは帰るだけだと思ってのんびり渋谷駅に向かって歩いていたら、ちょうど目の前を急行列車が発車したところだった。

 せめて電車の時刻表だけは見ておくんだったと後悔した。

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 深夜、テレビ東京24:55-25:25の「音楽ば〜か」(★★)を観る。

 今日からシーズン4が始まったが、今までからものすごい変貌をとげて、スタジオでゲストとトークする普通っぽい番組になった。

 シーズン3までのドキュメンタリー風バラエティは、テレビ東京が先行していると思っていたので、それをやめての転換にはさすがに戸惑う。

 マリベスちゃんこと大江麻里子アナのナレーションと鼻歌も少なくなっちゃったし。

 どうなっちゃうんだろう?

 新レギュラーのふかわりょうの返しに期待するかな?

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 明日『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』の午前の回を観に行く予定を立てたので、早めに就寝する。

2009-10-26 10/22(木)〜10/26(月)の日記

 2009/10/22(木)〜2009/10/26(月)の日記 (『クヒオ大佐』、『おとうと』、加藤和彦)

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【10/22(木)】

 今夜も、別な目的を兼ねて東京国際映画祭に行こうかとも思ったが、はまり過ぎずに距離を置こうと思って、行くのはやめて家に帰る。

 途中、林の中の夜道で、自転車の前を横切っていったのは…、たぶんタヌキ。

 うちの近所はタヌキの里だったのか…?

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 『クヒオ大佐』の上映が、TC海老名もTCららぽーと海老名も、今週末から昼間の回だけになってしまうことが判って、明日観に行くことにする。

 劇場は、早く家に帰って来れるTCららぽーと横浜。

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【10/23(金)】

 予定通り『クヒオ大佐』(★★☆)の夜の回を観に行くことにするが、帰宅時刻がちょっと遅くなっても、電車移動が安くて楽なTC海老名に劇場変更。

 開映時刻19:30の10分前に劇場に着いて、スクリーン8に入場。

 お客さんは10人ぐらい。

 『ゼロの焦点』予告編で、

   アカデミー賞に輝く3女優が共演

    広末涼子『おくりびと』米アカデミー賞外国語作品賞

    中谷美紀『嫌われ松子の一生』日本アカデミー賞最優秀主演女優賞

    木村多江『ぐるりのこと。』日本アカデミー賞最優秀主演女優賞

 って紹介しているけど、広末だけ対象が彼女ではなく作品だからちょっと違う

 「『おくりびと』日本アカデミー賞優秀主演女優賞」だと、他の2人が最優秀で差がつくからダメだということだろう。

 ていうか、こんな無理してまで「アカデミー賞3女優」っていうことでまとめることって重要?

 さらに、今さら彼女にハク付けのために肩書きをつけるなんて、余計なお世話で逆に失礼。

 『クヒオ大佐』の舞台の1つは「小田山」というところだが、これは「小田原」を元にした架空の設定で、このため大量の「小田山○○」という看板類が用意されていた。

 満島ひかりの相手役に、『愛のむきだし』での宿敵安藤サクラが再び登場だが、今作は2人ともそんなに怖くない。

 終映は21:35頃で、すぐ帰る。

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【10/24(土)】

 おとといNHK-BS2で放映された『おとうと』(★★★)の録画を観る。

 今回の放映された版は(ニュープリント銀残し版)で、NHKがこの放送のためにニュープリントをおこしたのか?それとも、他の理由によるニュープリントにNHKが便乗しただけなのかは不明だが、深く関わっていることには間違いない。

 『おとうと』は世界で始めて「銀残し」という現像手法が用いられた記念碑的作品。

 目的は、市川崑監督宮川一夫カメラマンに、大正時代の雰囲気を出すために、フィルムから色を抜いて彩度の低い色調の画をリクエストしたため。

 彩度だけでなく、黒に深みが増すのも特徴。

 『おとうと』の銀残しはプリントを現像するときの処理なので、初公開当時のプリントのみが正真正銘のオリジナルで、そのプリントが劣化してジャンクされた後に作られたニュープリントは、現像方法やフィルムの違いが考えられるので、オリジナルに近いものかどうかの保証はない。

 私が2003年に観たものは、1984年に宮川一夫監修で再現されたプリントとのことだったが、20年の歳月で劣化したのか、彩度は低かったけどボヤっとした感じの画で、これを観ても画期的な新技術だと思われないだろうという違和感を感じた。http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2003-08/kaisetsu.html

 そんなわけで、オリジナルに近い映像は現存していないということで、今回新たに再現を試みたということらしい。

 その作業は、まずフィルムセンター所蔵のオリジナルネガ(フィルム缶のラベルは「大映」ではなく「角川映画」になっていたから、少なくとも以前から置きっぱなしではない。ただし、オープニングのロゴは「角川」に変えられてなくて、「大映」のままだった。)を借りて、公開当時『おとうと』を現像した東京現像所に持ち込み、当時の色調を覚えているベテランの技師が、そのとき見た記憶と当時の記録を元にオリジナルに近いニュープリントを現像してもらった。(フィルムが変わっているので、記録通りに現像すればいいというわけではないという、試行錯誤を要する作業)

 そうして出来上がった映像は、これなら納得の色調だった

 映画の内容も改めて見て、一瞬のカットでも映像的にハッとさせられたり、無駄なカットもほとんどなく、岸恵子はじめキャストたちの芝居も緩みがなく、以前観たときより印象が強いことに気づかされた。

 この変化って、最近無駄なカットだらけだったり、逆に「はいはい、このカットには意味がありますよ〜。ちゃんと見てね〜。」とでも言わんばかりの解りやすさ全開だったりする邦画がやたら目につくので、自然で繊細な表現というものに対して敏感になっているせいか?

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【10/25(日)】

 深夜にNHK総合で加藤和彦の追悼特集番組を観る。(★★☆)

 別に以前から熱心に聴いていたわけではないんだけど、そしてノスタルジーってわけではないと思うんだけど、彼の曲には今では音楽から受けることのなくなったキラキラしたものが感じられた。

 何が変わってしまったんだろう?

 世の中?それとも自分?

 確かに、若い頃は映画や音楽や恋に夢中になったら、そのワクワク感に自分の心が100%近く乗っ取られることがあったのに、今では他者から影響される心の部分はざっと50%ぐらいで、残りの50%はひたすら冷静に「現実を正しく認識しよう。それができないと、間違った判断しかできない人間へと一気に転がり落ちる。」と考えて、自分自身を保つべく外界の影響をはねのけ続けている気がする。

 確かに、最悪「集団妄想」の構成員の一員になることにもつながる心の弱みは持たないにこしたことはないが、でも一方で大事なものを失ってしまったような気もする。

 いわば、「あのとき 同じ○○を見て、『美しい』と言った私(と××)の、心と心が 今はもう通わない」な気分。(「○○」と「××」は特定のものの伏字ではなく、任意のあてはまるもの)

 さぁて、これからどうしよう?

 このまま尻すぼみなのか?何か別な突破口があるのか?

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【10/26(月)】雨

 自転車に乗るときの雨具をポンチョに変えたのが、足元が見えないことに慣れてなくて、発進しようとしたときに真横に転倒。

 右足が痛い。

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 夕方、家に帰ってテレビをつけたら、テレビ東京以外はNHKも含めて酒井法子の初公判をトップニュースで長々とやっていて、嫌になる。

 ほんと、どーでもいい。

 薬物だったら、一般社会での蔓延だとか、再犯率の高さだとか、まず最初に手を出さない心構えだとか、心の弱い低年齢層が狙われていることとか、もっと重要なことがたくさんあるのに。

 結局、この騒ぎってみんな面白がっているだけなんだよなぁ

 誰も世の中を良くしようと思っていない。

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 フジテレビ21:00-21:54の「東京DOGS」の第2回を観てみる。(★☆)

 第1の期待ポイントは、「33分探偵」の監督&脚本福田雄一脚本を書いていること。

 第2は、吉高由里子以下の俳優陣。

 第3は、1話完結のところ。(結末まで何週間も見続けられるほど悠長ではない。)

 出来の方は、芝居のテンポが悪過ぎるところが致命的で、ちょっと盛り返せるとは思えないほど。

 演出って大事なのに。

 それ以外は、キャストも良かったりで欠点らしい部分は少ないだけに、なんか残念だなぁ。

2009-10-20 (『ロボゲイシャ』『ライブテープ』、10/19(月)の日記

 2009/10/19(月)の日記(『ロボゲイシャ』『ライブテープ』)

| 05:45 |  2009/10/19(月)の日記(『ロボゲイシャ』『ライブテープ』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/10/19(月)の日記(『ロボゲイシャ』『ライブテープ』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【10/19(月)】

 昨日は昼まで寝てしまい、夜は眠れなくて夜更かしという、夜型生活が最近続いて、朝から寝不足気味。

 そんな中、21:20からの東京国際映画祭(TIFF)「日本映画・ある視点」部門の『ライブテープ』(★★☆)を観に行き、その前に今月30日で上映終了予定の『ロボゲイシャ』(★★★)の夜の回を観ることにする。

 電車渋谷に向かい、開映時刻18:30の5分ぐらい前にシアターN渋谷1に入場。

 お客さんは6人ぐらい。

 15分間ほどの予告編の中では、ドキュメンタリーの『マラドーナ』が題材的に面白そうだと思った上に、エミール・クストリッツァが監督だということを知って、ますます注目度アップ。

 『ランディーズ』はたいしたことなさそう。

 『ロボゲイシャ』は、周りに聞こえない程度の声で「ありゃー…」とか「くだらねぇ〜」などと何度か言ってしまうほど楽しめた。

 終映は18:30頃で、劇場前に置かれているチラシを集める。

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 続いて、『ライブテープ』の上映会場の六本木ヒルズに向かうために、渋谷駅から銀座線に乗り、表参道で千代田線に乗り換えて乃木坂駅で降り、12分ぐらい歩いてTOHOシネマズ六本木ヒルズに21:00頃に着く。

 あまり明るくない劇場の出入り口前の屋外では、上映が終わった作品の関係者と思しき人数人が、お客さんと思しき人たちに囲まれて話し合っていた。

 あまり広くないロビーに多めの人々がいて、しばらく様子を見る。

 『ライブテープ』のプレス受付前には、配給のSPOTTED PRODUCTIONSの直井さんがきりもり。 それから、映画ライターの森直人さん。

 『ライブテープ』の予告編を編集して、『グロテスク』(★★)で長澤つぐみさんとも仕事をしている白石晃士監督らしき人を見かけたが、服装がありがちな上に元々そんなに詳しくないので、自信がない。

 5分ぐらいいて、これ以上何も起きそうにないと思ったところで、21:05にスクリーン2に入場。

 お客さんは90%ぐらいの入り。

 去年も同じ文句を言ったけど、開映時刻の5分ぐらい前から、場内が暗くなって映画祭スポンサーCFが上映され、お客さんが入場中なんだから、せめてもうちょっと明るくしないのは、不親切なだけでなく危ない。

 21:20頃に予定通り始まり、司会者の紹介で、出演者の前野健太さんと長澤つぐみさん、そして松江哲明監督の3人が入場。

 英語通訳つきで、それぞれの挨拶や、簡単なインタビューがなさせる。

 監督は照明をまぶしがったりだったのに対し、つぐみちゃんは人に見られ慣れしているのか発言も含めて堂々としていた。

 最後に、プレス向けの撮影が始まり、監督とつぐみちゃんはカメラマンのリクエストに応えて愛想を振りまいていたが、サングラス姿の前野さんはほとんど無表情のキャラを通していた。

 3人が退場して、まもなく本編の上映。

 驚いたのが、ライブテープは交通量や人通りの多いところでギターの弾き語りで歌っているのを同時録音しているのに、ノイズが気にならずにきれいに録れていること。

 一瞬ガンマイクを持った人が映るのだが、カメラが遠く離れることもあったので、前野さんの体か、その場所に前もってマイクを仕込んでいたりして録ったものと合わせて音源としているのだろう。

 あと、元日の夕方指定の一発撮りだから、天気がどうなるか気になったと思うが、時々雲がさしたのか暗くなる以外は、明るすぎて影が出ることもなく絶好の天気だったようだ。

 上映が終わって場内が明るくなって拍手が起こると、いつの間にか舞台挨拶の3人が出入り口に近い客席に来ていてずっと観ていて、監督が立ち上がって礼をして拍手に応えていた。

 そして、本編後の監督と前野さんに対するお客さんのQ&Aが始まる。

 このおかげで、今日10月19日が『ライブテープ』を作るきっかけになった監督の父親の死からちょうど1年だったこと、元日ロケの意味は元日が誰にとっても特別で印象深いからと、監督が実際に吉祥寺の街で家族で外出していたからという、重要な話を聞くことができた。

 Q&Aの最中に、監督に「サングラスをはずさないの?」と聞かれた前野さんが、はずして目の前のお客さんにプレゼントするというアドリブを見せた。

 でも、サングラスってそんなに気前よくあげられるものなの?もらった方も嬉しいとは限らないんじゃないの?が気になる。

 23:25頃にQ&Aが終わってお客さんたちと一緒に退場すると、劇場の外に3人が待っていた。

 電車時間が迫っている中、たまたま空いていたつぐみちゃんに話しかけるが、ノープランだった上に完全に舞い上がって、「ブログ、見ています」程度のことしか言えなかった。

 それでもつぐみちゃんの方から握手をして頂いて、結局総時間30秒ぐらいでその場を立ち去ってしまった。

 もうちょっと身のあるやり取りができたはずなのに、完全に失敗した。

 そのまま乃木坂駅まで歩いて、電車に乗って帰り、地元の駅に着いたのは24;40頃だった。

2009-08-29 ちゃんと伝える、8/27(木)〜8/29(土)の日記

 2009/08/27(木)〜2009/08/29(土)の日記 (『ちゃんと伝える』)

| 02:19 |  2009/08/27(木)〜2009/08/29(土)の日記 (『ちゃんと伝える』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/08/27(木)〜2009/08/29(土)の日記 (『ちゃんと伝える』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【8/27(木)】

 NHK総合24:10-25:25、「忘れないで、わたしたちの戦争 〜中居正広が聞く戦場の声〜」の再放送(初回は8/14)。(★★★ リンク)

 戦争体験者たちが自分たちの体験を戦後生まれの若者に語るという内容で、司会の中居くんはほぼ聞き役のみ。

 中で、意味の無い作戦を続行中に戦友たちが次々と死んでいった元日本兵が「彼らの死は無意味だったとは言いたくない。」と言っていたのが一番印象的だった。

 言葉として口に出したくはないけれど、無駄死にだったと思っているということをギリギリ言っているということだ。

 私は「無駄死に」を嫌う考え方が理解できなくて、無駄じゃなければ当人も本望で成仏してるだろうけど、無駄だからこそその死はより悲しむべき悔やむべきもので、よって供養の重みが増すのじゃないのか?

 だから、この元日本兵の言葉には「本意をボヤかすのではなく明確に言うべき。」とか「戦後64年たった今頃でなくもっと早く言うべき」と以前の私なら非難していたかもしれないけど、そうではなくて人間はそこまで強くはなく、自分をごまかしたりとか時間を置くことが必要だということだろう

 自分の考えと彼らの言動との隔たりがやっとつながった気がしたから、内容はどうであれ、とにかく語ることが重要で、それ無しでは何も進展しないと思った

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【8/28(金)】

 『ちゃんと伝える』(★★☆)TOHOシネマズららぽーと横浜での上映が、今日の金曜日だけ18:30開映という都合のいい時刻なので、観に行くことにした。

 鴨居駅から劇場まで余裕で開映10分ぐらい前に着いて、ポイントでチケットを購入してスクリーン10に入場。

 お客さんは4人。

 予告編、『ゴールデンスランバー』、『ゼロの焦点』、『沈まぬ太陽』、『ヴィヨンの妻』、『引き出しの中のラブレター』、『さまよう刃』、『火天の城』。

 最後に『白夜』予告編が流れていたけど、これは『ちゃんと伝える』と同じEXILEが主役でギャガが配給。

 USENがギャガの株を売却したので、ひょっとして「GAGA USEN」のロゴは『ちゃんと伝える』で見納めで『白夜』からは変わってるかも。

 以上、10分間に渡って邦画オンリーの予告編だったが、お金はかかっていそうでも感性を刺激されるようなものは1つも無かった。

 特に、『引き出しの中のラブレター』は底の浅いヒューマニズムの予感が…。

 『白夜』にも悪い予感。

 『ちゃんと伝える』は、本編が始まってから18分後に、黒バックに筆の城文字で「ちゃんと伝える」のタイトル。

 前作の『愛のむきだし』(★★★☆)のタイトルが、始まってから1時間ぐらい後だった(っけ?)に続く同パターン。

 終映は20:30頃で、そのまま帰って、ちょっと疲れて早めに寝る。

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【8/29(土)】

 『意志の勝利』を観に行こうかと思ったが、都合のいいハシゴ作品が無かったのと、上映期間が延長になったらしいので、後日に後回しにして、家にいることにした。

 夕方、キャベツを買いに行こうと思って、出かける前にチラシをネットで見て安売りの店を探したが見つけられず、近所のスーパーに行ったら、2軒とも258円と倍ぐらいの値段になっていたのにびっくり。

 明日以降安くなることを信じて、キャベツは残りで何とかすることにした。

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 日テレの「24時間テレビ」の放送日が近づいてくると楽しみになってくる、フジテレビ19:57-20:54「めちゃイケ 24時間対抗テレビを観る。(★★★☆)

 エスパー伊東は、今まで毎年ずっと最高だったように今年も最高。

 ゲスト北川景子貫地谷しほりが倒れこんでひきつりながら笑うという、めったに見せない姿にさせるほどの破壊力を見せつけた。

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 テレビ東京22:55-23:20「音楽ば〜か」。(★★☆)

 昭和歌謡デュオオーディションの勝者が、突然アニメソングへと路線変更することになってからバカバカしさが増してきた。

 で、今回はアニソンオタクの人たちを招いて歌の感想を言ってもらおうという回。

 しかし、オタクってしょせん頭が固くてスタイルに凝り固まった人たちだから、自分たちの期待と違う類の文句がほとんどだった。

 ということは、あの2人「テクマクジャンクション」略して「テクジャン」(って言うの、今回初めて知った)は、今後はターゲットの好みに合わせる迎合路線をとることになるのかなぁ?

 それってツラいかも。

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 その後、テレビ朝日にチャンネルを変えると、「SmaSTATION!!」の80年代のミュージックビデオ特集。(★★)

 名作と言われているものを連発しているだけだったり、取りこぼしも多かったりだけど、それでも魅せるものはあった。

 でも、A-ha「テイク・オン・ミー」がMTVの賞を受賞したりで高評価扱いになっているけど、実写をトレースしてアニメにする技法はアニメ創成期からのもので新しくないし、ラストはケン・ラッセル監督『アルタード・ステーツ』のモロパクリで、そんな基本的なことを知らない人が審査をして評価がされるのか、と思った。

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 TBSテレビ23:30-24:00「チューボーですよ!」、ゲスト萩原健一。(★★)

 ショーケンとマチャアキの夢の共演は、気負わず自然に余裕でこなした感じで、そんなショーケンが見られて良かった。

 これ以降の「24時間テレビ 朝までしゃべくり007」、「たけし所の二人テレビ」、「アリケン」などは、録画して明日以降回し。

2009-01-07

2009/01/03(土)〜2009/01/06(火)の日記(『永遠のこどもたち』、『サーチャーズ 2.0』)

| 02:38 |  2009/01/03(土)〜2009/01/06(火)の日記(『永遠のこどもたち』、『サーチャーズ 2.0』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) を含むブックマーク  2009/01/03(土)〜2009/01/06(火)の日記(『永遠のこどもたち』、『サーチャーズ 2.0』) - 映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html) のブックマークコメント

【1/03(土)】

 自宅で1日過ごす。

 『ハッド』(★☆)とそれに続いて『クィンテット』(★☆)の、2本のポール・ニューマン主演作品の録画を観て、年をまたいでの追悼のつもり。

 ちなみに、今日面白かったテレビ番組、テレビ朝日24:31からの「くりぃむナントカ」(★★★)。

 深夜からゴールデンに移ったものの、裏番組の「クイズヘキサゴン2」には歯が立たずに終了してしまった番組だが、スペシャルとして復活して意地を見せた感じの面白さだった。

 1月1日からの面白かったテレビ番組シリーズでは、おぎやはぎ矢作謙が3つの番組全部にかかわっていて、正月を制した形。

 それから、去年の12月27日(土)から放送されていた「ミニミニさまぁ〜ず」(★★☆)を、この日に全17本に加えてスペシャルを観終わって、全番組をコンプリート。

 さまぁ〜ずは、出会い頭で見るような番組でしかないように言っていたけど、全部観た人は結構いると思う。

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【1/04(日)】

 NHK-BS2で15:30からの『ピンチクリフ グランプリ』(★★)を観る。

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【1/06(火)】

 夜の『サーチャーズ 2.0』(★★☆)試写会と、その前に『永遠のこどもたち』(★★☆)を観に行く。

 シネカノン有楽町1丁目に、『永遠のこどもたち』の開映時刻16:30のちょっと前に到着して入場。

 お客さんは25人ぐらい。

 本編前の『旭山動物園物語〜ペンギンが空をとぶ』予告編「世界初 日本最北の動物園を舞台に描く 人間と動物たちの生命のシンフォニー」って惹句が映されるけど、「世界初」っていったい何だ?

 旭山動物園の映画は日本で作られるのが当たり前だろう。

 なんでも世界初ってつけりゃいいってもんじゃないぞ。

 それとも、今は亡き春風亭柳昇師匠の「春風亭柳昇といえば今やわが国では私ひとり」っていう往年のギャグと一緒で、これもギャグってこと?

 17分ほどの予告編に続いて本編が始まり、終映は18:35頃。

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 続いて、『サーチャーズ 2.0』の会場の新橋のニッパーズギンザホールまで歩き、開映時刻19:00の10分ぐらい前に到着。

 この会場はJVCの地下にあって、JVCエンタテインメントがこの作品を提供している。

 約45席で満席。

 巻き取り式のスクリーンの上部手前にスピーカーみたいなものがぶら下がっていて、映写の妨げにならないかと思っていたが、さすがに避けて上映された。

 終映は20:40頃で、アンケートに答えて帰る。

2008-11-18

 2008/11/15(土)〜2008/11/16(日)の日記 (『レッドクリフ』、『マンマ・ミーア!』、「ビバ!GS野郎」)

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【11/15(土)】

 『レッドクリフ Part I』(★★)の109シネマズグランベリーモール1でのレイトショーに行く。

 混みそうだったので、昼のうちから初めてオンラインでチケットを購入。

 劇場窓口での行列待ちの必要がないので、余裕で10分前に劇場に到着。

 お客さんは100人ぐらい。

 予告編で、『マンマ・ミーア!』のを初めて観たけど、ABBAの「ママ・ミア」が流れて、ABBAを好きになった最初の曲なので当然メロディは覚えているから頭の中で一緒に流していたら、イントロからAメロに行く直前でブレイク、さらにCメロからサビにいくところでまたまたブレイクして、「Aメロが来るぞ〜」「サビが来るぞ〜」と思っていたところをハズされて、まるで寸止めの生殺しのような気分にさせたれた

 なかなか上手く考えられた予告編だな。

http://www.mamma-mia-movie.jp/

 『レッドクリフ』は、登場人物にいちいち名前を字幕で書かれるので、よく多くの登場人物が似たような格好で出てくる映画では区別が出来なくて混乱するということがなくて良かった。

 まあ、『レッドクリフ』は字幕が無くても問題なかったと思うので、できれば代わりに他の映画でこうして欲しいぐらい。

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【11/16(日)】

 17:40頃、テレビ神奈川をつけたら、「ビバ!GS野郎」(★☆、全10話)の1話から6話までを流していた。

http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00468/v05750/

 これは、『GSワンダーランド』(★★★☆)の登場人物「ザ・フレッシュフォー」(温水洋一、大堀こういち、緋田康人、村松利史)による、5分間のスピンオフドラマで、監督&脚本映画本編と同じ本田隆一。

 ただし、こっちは出演者の違いもあってか、快調なテンポだった『GSワンダーランド』とはかなり違って、グダグダユルユルな展開。

 まあ、これはこれで違った面白さはあるんだけど、まさか映画の印象に悪影響を及ぼしてないよね?

2007-07-01 今更ながら、がんばって過去のことも書こうかな?

 『HERO』『オーシャンズ13』『西遊記』他

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 上記の6月29日の109シネマズGMでの『しゃべれども しゃべれども』に流れた予告編

 まず1本目の『HERO』。演出がテレビ上がり監督にありがちな、見てくれだけは良く見せようとしていても気持ちが全然込められてなく、つまんない映画だと確信できるもの。ホント、やんなっちゃう。

 次が『オーシャンズ13』で、な〜んも感じない。

 3つ目が『西遊記』で、これは既に何度も見てるけど『HERO』と同じようにどう見ても出来が悪そう。同じフジテレビものだから同じなのも無理はないのか? 繰り返すけどホントいい加減にしてほしい。映画の面汚し。

 それ以降『天然コケッコー』『ジャンゴ』『夕凪の街 桜の国』と、最低限「映画」の予告編っぽいのが続いて、口直しにはなった。

2006-03-15 うさんくさそうな『玲玲の電影日記』

 『玲玲の電影日記』

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 先日、「中国版『ニュー・シネマ・パラダイス』」のキャッチフレーズがある『玲玲の電影日記』予告編を見たけど、以下は予告編ではストーリーが解らないので、「こうだ!」と決め付けているわけではなく、あくまで「まさかこうじゃないだろうな?!」と危惧しているということで。

 その中で女の子のお父さんが映画俳優で、お父さんの姿をいつでも見られるように、プリントから数コマ切り取って女の子に渡していたけど、これは立派な「窃盗罪」で、プリントの持ち主だけではなく、お金を払って欠陥プリントを見せられるお客さんも被害者。

 最良の映写を追求してお客様に楽しんでもらう映写技師のプロにあるまじき映画の背信者。

 そんな映画好きの心を踏みにじるような行為をする登場人物による「映画映画」だったりしたら、そりゃただじゃおかねーからな! 作り手たちを「えせ映画ファン野郎」呼ばわりしてやるぞ!

 ついでに言うと、『ニュー・シネマ・パラダイス』も、検閲でコマを抜いたプリントをフィリップ・ノワレの映写技師は「戻す」といっておきながら戻さなかったのは、窃盗ではないかもしれないけど、プロ意識に欠けるし、少なくとも嘘つきなことは確かだし。

 それから、トト君はもらったプリントの切れ端を見て西部劇の台詞を言ったりして楽しんでいたけど、その直後にポイッと放り投げていたりするから、「監督があの映画に込めた映画愛」も実は結構怪しい。

 で、結局今では「ジュセッペ・トルナトーレ監督ってどこに行った?」という存在になりかけてるしねぇ…。