Windowsキーが実は便利!Windowsキーに割り当てられた15のショートカット



きっとほとんどの人が存在すら忘れている『Windowsキー』ですが、実は15個ものショートカットキーが割り当てられているんです。ぜひマスターし、もっと Windows をサクサク使いこなしちゃいましょう。

1. Win

スタートメニューを開きます。

2. Win + E

エクスプローラを起動します。

3. Win + R

ファイル名を指定して実行画面を開きます。

4. Win + U

ユーティリティマネージャを開きます。
(拡大鏡やスクリーンキーボードの設定などを行えます。)

5. Win + L

一時的にログオフします。
画面をロックします。

6. Win + F

ファイル検索画面を起動します。

7. Win + D

デスクトップを表示します。

8. Win + F1

Windows ヘルプサポートセンターを起動します。
(ヘルプを検索することができます。)

9. Win + Pause/Break

システムのプロパティ画面を表示します。

10. Win + Ctrl + Tab

スタートメニュー、クイック起動バー、システムトレーに順にフォーカスを移動します。クイック起動バーおよびシステムトレー内の項目にフォーカスを移動するには、→キー、←キーを使用します。

11. Win + Tab

タスク バー ボタンを切り替えます。

12. Win + M

全てのウィンドウを最小化します。

13. Win + Shift + M

「Win + M」で最小化する前に開いていたウィンドウを元のサイズに戻します。

14. Win + B

トレイアイコンの先頭にフォーカスを移します。
(これの動作が確認できませんでした・・)

15. Win + Ctrl + F

コンピュータの検索画面を表示します。

まとめ

いかがでしたか。Windowsキーにこれほど多くのショートカットキーが割り当てられてるなんて驚きですね。使わないものも多いですが、便利なショートカットキーもいくつかありました。まだまだ知らないショートカットキーがありそうな予感・・。


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Uses For The Windows Key

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