リタリンの適応外についてのチラシの裏
向精神薬「リタリン」、適応症からうつ病除外へ
患者が鬱病と自己申告して出す方も出すほう何だが。
これで歯止めがかかればいいか次はナルコをかたって処方してもらう例が増えそうなのが心配
個人的にはこの手の薬がシビアなのはよくわかるんで納得できるんだが、今までこの薬を処方してもらって改善に近づいた人はどうしろと言うのだろうか。
#確かに手法としては存在するがね
たとえば今まで難治性で処方を受けていて改善されている場合、突然薬をカットすれば当然リバウンド症状がでてくるであろう。
そう言う物に対しての受け皿をどうするのかを聞きたい。
#ここでの難治性の定義は国内で販売されている鬱病に効果のある処方薬のほとんどを規定量まで投与した上で、一定期間経過しても効果が現れない、というきつめの定義にしてます。
#逆に言えばそこまでしてないなら処方するなと。
あとは、ADHDの患者には自費負担な、ということかね。
#いや、難治性うつと言って保険適用になってるのがいるんじゃねえのかと思ったりする
まぁ、最終結論として、金儲けに走った一部似非患者と悪用者に潰された、ということかね
