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2011-06-04

英国ビザ申請・Tier 5 (Temporary workers- government authorised exchange) の手続きと必要書類

2011年5月現在情報です。

 Tier 5 (Temporary workers- government authorised exchange) は、大学国家機関の公認のもと、英国内の研究機関に行く人に適応される英国ビザ申請カテゴリです。

(1) ビザ申請前に、英国での受け入れ先にお願いして certificate of sponsorship (CoS) の申請をしてもらう必要があります。CoSは入国管理局が発行する電子書類です。「この人物の身柄を、指定の期間、当組織責任を持って預かります」というような内容が登録されているもののようです。

(2) 英国で生活するのに十分なお金を持っている、もしくは貰えることを証明する必要があります。自分預金通帳とその翻訳書を送って「常に口座に800英ポンド以上のお金がある状態」を3ヶ月保ったことを証明しました。


以下自分が提出した書類・やったこと等を書いていきます。すべて終わるまでに3ヶ月強かかりました。


CoS発行依頼のために受け入れ先に送った書類

ビザセンターに持っていった書類

  • パスポートとそのコピー (顔写真が載っているページの見開き)
  • Online visa application formの出力結果
  • 記入したAppendixの用紙
  • 受け入れ先から届いた「CoS発行のお知らせ」の手紙とそのコピー
  • 修士課程修了証明書(英語)とそのコピー
  • 博士課程在籍証明書(英語)とそのコピー
  • 資金援助証明書(英語) とそのコピー
  • 定期預金通帳とそのコピー (1,2ページ目見開きと、過去3ヶ月分の履歴)
  • 定期預金通帳の英語翻訳とそのコピー
  • 定期預金通帳の翻訳証明書とそのコピー
  • TOEICスコア証明書とそのコピー
  • 証明写真1枚
  • ビザ申請料金 (26,600円。合わせてコピー代、郵送代等も)

やったこと・できごと列挙

  • 定期預金の口座に3ヶ月間、20万円以上の金額を確保
  • 大学に留学願い・資金援助願いと「資金援助証明書 (英語) 」発行願いを提出

(→ 受け入れ先から「CoS application form」というWordファイルが送られてきた)

  • 大学に「修士修了証明書 (英語)」「博士在籍証明書 (英語)」の発行を依頼
  • CV (Curriculum Vitae: 履歴書・研究経歴書) 作成
  • パスポートの顔写真のあるページと入出国スタンプのあるページをスキャン
  • 受け入れ先にE-メールで「CoS application form」 と「パスポートのスキャンデータ」を送信
  • 受け入れ先にエアメールで「CV」「修士修了証明書」「博士在籍証明書」「資金援助証明書」を送付

(→ 受け入れ先から「CoSナンバーが無事に発行されました」という手紙を頂いた)

色々

  • 用意する書類は英語か、もしくは翻訳証明書付きの英語翻訳がついている必要があります。
  • 通帳は普通預金通帳でも定期預金通帳でも構わないようです。自分は定期預金の通帳を出しました。
  • 申請中は、預金通帳の原本もパスポートも全て先方に預けなくてはいけません。
  • 申請窓口で、Signature とある部分はすべて漢字名前に修正するよう指示されました。
  • 東京ビザセンターには証明写真撮影コーナーがあります。写真を忘れても安心です。
  • ビザの受け取り・書類の返送は郵便で行われます (センターでの直接受け取りもできます)。
  • 英語試験のスコアはいらないかもです。

その他

詳細は入国管理局のガイダンス(英語)VFSJapanのガイダンス(日本語)を読むのが確実です。

自分が準備をする際には、こちらの方のページを参考にさせて頂きました。

http://www-tap.scphys.kyoto-u.ac.jp/~keiju/uk_gakushin.html

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