HOGHUGの日記  

September 22, 2017

今日のザッピング

晴天。で、「プレバト!!」(出演:浜田雅功、豊崎由里絵、大沢あかね篠原梨菜千原ジュニア手塚理美名高達男FUJIWARA藤本敏史フルーツポンチ村上健志横尾渉他)、「忍24時」(出演:坂上忍SHELLY土田晃之椿鬼奴、夏菜、的場浩司、尾崎里紗、峯岸みなみ他)、「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」(出演:伊集院光伊集院光オアシズ大久保佳代子ケンドーコバヤシ佐藤エリ、山本雪乃他)、「VS嵐」(出演:嵐、山田涼介村上虹郎、寛一郎、門脇麦林遣都萩原聖人スピードワゴン)、「ニンゲン観察!モニタリング」(出演:ブラックマヨネーズ木下優樹菜小泉孝太郎笹野高史、NAOTO、ハリセンボン他)、「奇跡体験!アンビリバボー」(出演:ビートたけし剛力彩芽バナナマン岡田紗佳他)、「和風総本家スペシャル」(出演:萬田久子東貴博、藤岡弘、、東幹久眞鍋かをり他)を移動。


風呂上がって「とんねるずのみなさんのおかげでした」(出演:とんねるずビートたけし大森南朋ピエール瀧松重豊高嶋政宏カンニング竹山おぎやはぎ矢作兼本田朋子)、「秘密のケンミンSHOW」(出演:大友康平伊藤綾子橋本マナミ滝沢沙織丸山智己勝俣州和三田寛子ゆりやんレトリィバァ前田吟他)、「ダウンタウンDX」(出演:ダウンタウン、おかずクラブ、忍野さら筧利夫片岡安祐美K-SUKE五月みどり、Dr.レオン松下優也三浦大輔峯村リエ他)、「アウト×デラックス」(出演:矢部浩之マツコ・デラックス西村京太郎ゲスの極み乙女。古坂大魔王他)、「櫻井・有吉THE夜会」(出演:櫻井翔有吉弘行松岡昌宏吉高由里子石原良純島崎和歌子サンシャイン池崎、清原果耶)、「SONGS」(出演:奥田民生桐谷健太)を見たり見なかったり。


更新しながら「NEWS ZERO」(出演:小正裕佳子久野静香田中瞳、ピース又吉直樹、白石麻衣他)→「WBS」(出演:大江麻理子相内優香北村まあさ、片渕茜他)→「アメトーーク!」(出演:雨上がり決死隊品川庄司品川祐、TKO木下隆行ドランクドラゴン塚地武雅アンジャッシュ児嶋一哉、麒麟田村裕ロッチ中岡創一ジャングルポケット斉藤慎二、千秋他)→「ユアタイム〜あなたの時間〜」(出演:市川紗椰竹内友佳他)→「クレイジージャーニー」(出演:松本人志設楽統小池栄子)→「ワールドべたペディア」(出演:東野幸治菊池風磨堀田茜、千鳥、ブルゾンちえみアキラ100%鈴木砂羽フォーリンラブバービー竹達彩奈他)→「じっくり聞いタロウ 〜スター近況 (秘)報告〜」(出演:ネプチューン名倉潤華原朋美佐藤守、山田文大、河西邦剛、矢口真里小林恵美他)も垂れ流し、就寝。

今日のお題・・・・・・・・・・『夜に生きる』(2016年 米)

(原作:デニス・ルヘイン 監督&脚本&主演:ベン・アフレック 出演:ゾーイ・サルダナ クリス・メッシーナ エル・ファニング シエナ・ミラー他)

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禁酒法時代の米ボストン第一次世界大戦フランスで戦ったジョー・コンフリン(ベン・アフレック)は、兵隊として戦う事や死ぬ事に強い空しさを感じ、除隊後の今では夜の世界に居場所を求めていたのだ。そんな彼は厳格な警察官の父、トーマス(ブレンダン・グリーソン)を持つが、イタリア系の相棒、ディオン・バルトロ(クリス・メッシーナ)他と共に地元の有力者であるアイルランド系ギャングの賭場を襲撃し、多額の金銭を奪い取る事に成功する。しかしその裏ではアイルランド系ギャングのボスとして知れ渡るアルバートホワイトロバート・グレニスター)の情婦であるエマ・グールドシエナ・ミラー)と内密に交際し、ボスに隠れて逢瀬を重ねていたが・・・


こちらの作品は米ボストン生まれのミステリー作家、数々の著作が映像される事も多いデニス・ルヘインによる同名小説を原作とし、演出と脚本、また主演は『ザ・タウン』(2010年)、『アルゴ』(2012年)、『ゴーン・ガール』(2014年)、『ザ・コンサルタント』(2016年)で知られるベン・アフレックが務め、映画化されている。第一次世界大戦フランスで戦い、今では夜の世界に生きる無法者ジョー・コンフリンにはベン・アフレック、その相棒のイタリア系ディオン・バルトロにクリス・メッシーナ、そしてキューバから来たグラシエラ・スアレスにはゾーイ・サルダナが扮し、他にもエル・ファニングシエナ・ミラークリス・クーパーらが出演されたクライムサスペンス


毎度毎度の銃器ネタ・・・取り敢えず、詳しく知りたい方はimfdbによる該当テキストを参照して頂きたいんだが、そこにも出ていないモノでは冒頭でヒットマンが使用していたサベージM1907とアストラM400らしき自動拳銃が登場しておりましたな。またキャプしても画像をUPしなかったモノでリボルバーではS&WのM1917やコルトのニューサービス、長物はボルトアクション式軍用ライフルスプリングフィールドM1903の姿も。うーん、主演で監督でもあるベン・アフレック、自身が使用するプロップに拘りがあって少し毛色の変わったモノを求めているのか、本作での得物がコルトM1902だった事に軽く驚く。これ、最近では『キングコング:髑髏島の巨神』(2017年)でもサミュエル・L・ジャクソンによって2挺拳銃で使われ、これからも幾つかの作品で見られるかもだ。

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上画像:コルトM1902を持つベン・アフレック(左)の横、右に立っていたギャングが持っていたのはチェコ製Cz27。

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上画像:ベン・アフレックが劇中で使用していたコルトM1902。教えて頂いたキヨノアームズのM1905を見てみたい。

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上画像:あれ、最近再製造されたのはコルトのM1903の方だっけ?これもそう云った類のモノなのかなぁ・・・気になる。

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上画像:後半辺りにはM1902も元気に発砲してくれますが、折角キャプしても使える画像が少ないのでガッカリ。

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上画像:そしてラストにはサイレンサー付きのコルトM1903が登場。M1903はディオン役のクリス・メッシーナも使用。

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上画像:ベン・アフレックが後半使用するストックや銃身等が短いBAR(ブローニング・オートマティック・ライフル)。

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上画像:このBARってマイケル・マンの『パブリック・エネミーズ』(2009年)にも出てた奴と同じモノなんだろうなぁ。

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上画像:その迫力に「パンツに糞を漏らす・・・」とBARの事を形容していたのはターク高野?大藪春彦のどっちだっけ?

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上画像:上にも登場したCz27。これを見る度、何気にハンマーが内蔵式ではなく外装式だと云う事を改めて思い出す。

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上画像:ラストギャングが使用したモーゼルM1910?M1934。Cz27もそうだけど、このモーゼルも玩具銃が欲しい。

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上画像:アイルランド系ギャングのボス、アルバートホワイト役のロバート・グレニスターが持つルガーP08。

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上画像:何故だかスライド後部にあるセレーションがゴソっとない1911ピストル(別のシーンでは発砲していました)。

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上画像:銃身とストックが長いタイプも出ていたポンプアクションショットガンウインチェスターM1912(シブい)。

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上画像:また悪漢には決して使われて欲しくなかった“ランダル銃”みたいな、銃身とストックが極端に短いレバーアクションライフルも登場。 下画像:そしてストックがあったりなかったり、またマガジンドラムや箱型だったトンプソンM1928A1短機関銃も、お約束のように多数登場しておりました。

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デニス・ルヘインの原作を使った映画が好きで『ミスティック・リバー』(2003年)や『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(2007年)、そして『シャッター アイランド』(2010年)や『クライムヒート』(2014年)等々、観て来ましたが、やっと待望の『夜に生きる』を観る事が出来て良かったです。とは云え、訳あって本作公開中は劇場に行く事は適わず、レンタル開始初日にDVDを借りて参りましたよ。にしても後半のドンパチでは銃器ネタにもUPしたショートVerのBARが使われているのだけど、我が家のチープなホームシアターでは件の銃撃戦を再現する事は出来ないのは云うまでもなく、改めて健康である事の大切さを痛感してしまう。話変わって映画は『ザ・タウン』(2010年)以降のベン・アフレック主演&演出作を髣髴させるんだが、風格とムードは素晴らしいと思う半面、もう少しエキセントリックであっても良かったかもねぇ・・・彼自身の未だ未だ枯れるには早過ぎる演出からもそう想起させるのか、正直、今一つ物足りないんだよな。取り敢えず、綺麗処も冒頭のシエナ・ミラーからエル・ファニングゾーイ・サルダナと途切れる事もなく(笑)、人生の通過点のように映る姿は何処となく寂し気だわ、特に無垢に振る舞うエル・ファニングゾーイ・サルダナのしなやかさは絶品だわ、タフに振る舞うシエナ・ミラーも実に記憶に残る処だ。そんな129分、長いスパンで一人の無法者栄枯盛衰が描かれて行くのだけれど、時にダイジェストのようにサラサラと時代が流されつつも、宿る哀切と募るノワールらしさ、そう全編貫くベンアフ美学に早熟の件をまた感じさせたりも。お薦め

September 20, 2017

今日ザッピング

天候の急変に疲れる。で、「この差って何ですか?」(出演:加藤浩次川田裕美土田晃之上地雄輔指原莉乃他)、「火曜サプライズ」(出演:ウエンツ瑛士山瀬まみ岩本乃蒼島田歌穂足立梨花妻夫木聡白石麻衣生田絵梨花他)、「世界の村で発見!こんなところに日本人」(出演:千原兄弟かたせ梨乃、夏菜、西村知美藤吉久美子森口瑤子森山良子高橋みなみ須賀健太)、「ありえへん∞世界」(出演:関ジャニ∞美輪明宏宮崎哲弥上川隆也瑛太小島瑠璃子)、「潜在能力テストSP」(出演:宮司愛海、岡副麻希岡田紗佳カンニング竹山他)、「踊る!さんま御殿!!」(出演:明石家さんまスピードワゴン小沢一敬皆藤愛子三四郎小宮浩信篠原梨菜滝沢カレン吉崎綾竜剛馬他)を垂れ流し、「サラメシ」(出演:加山雄三中井貴一他)を録画。


同じく「僕たちがやりました」(出演:窪田正孝永野芽郁新田真剣佑間宮祥太朗葉山奨之今野浩喜川栄李奈岡崎紗絵板尾創路榊原郁恵水川あさみ三浦翔平古田新太)も録画し、「マツコの知らない世界」(出演:マツコ・デラックス他)、「ザ!世界仰天ニュース」(出演:笑福亭鶴瓶中居正広石原さとみアンジャッシュ渡部建若槻千夏さとうほなみ柳原可奈子朝日奈央銀シャリ他)、「有吉弘行のダレトク!?」(出演:有吉弘行高橋真麻山崎弘也ANZEN漫才鈴木奈々畠山健介、真壁伸弥、神田愛花オカダ・カズチカダーリンハニー吉川正洋朝比奈彩トレンディエンジェル斎藤司、みちょぱ、あばれる君他)、「カンナさーん!」(出演:渡辺直美要潤山口紗弥加工藤阿須加トリンドル玲奈シソンヌじろう川原瑛都、遠山俊也朝加真由美佐藤隆太斉藤由貴)をチラ見。


更新しながら「NEWS ZERO」(出演:桐谷美玲小正裕佳子久野静香田中瞳他)→「WBS」(出演:大江麻理子相内優香北村まあさ、片渕茜他)→「セブンルール」(出演:オードリー 若林正恭青木崇高本谷有希子、YOU、塚本久美)→「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」(出演:バイきんぐ大石絵理U字工事、バッドナイス常田功、REINAメイプル超合金カズレーザーDream Ami、本間朋晃他)→「ユアタイム〜あなたの時間〜」(出演:市川紗椰竹内友佳他)→「ウチのガヤがすみません」(出演:ヒロミフットボールアワー後藤輝基佐藤健アイディアフラッシュうしろシティカミナリ、3時のヒロインシャカ大熊、タイムマシーン3号チョコレートプラネットなすなかにし脳みそ夫はなしょー、ぺよん潤他)→「ジンギス談!」(出演:タカアンドトシ、喜多よしか、すずらん、しろっぷ、横澤夏子おばたのお兄さん)を眺め、就寝。

今日のお題・・・・・・・・・・『タゲレオタイプの女』(2016年 日本

監督&脚本黒沢清 出演:タハール・ラヒム コンスタンスルソー オリヴィエ・グルメ マチュー・アマルリック マリク・ジディ他)

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パリ。求職中の青年であるジャン・マラシス(タハール・ラヒム)は、パリ郊外にある古めかしい屋敷に設えられた撮影スタジオを訪れ、面接の直後、直ちに採用されるのであった。そんなスタジオの主は気難しい芸術肌の写真家、ステファンオリヴィエ・グルメ)であり、170年前に開発されたと云う世界最古の写真撮影技法であるダゲレオタイプ”の撮影に強い拘り持ち、その再現に心血を注いで来た。またステファンは愛娘のマリー(コンスタンスルソー)と暮らし、“ダゲレオタイプ”のモデルとして度々彼女被写体として撮影していたのだ。一方、“ダゲレオタイプ”の撮影は長時間の露光が必要な為、特殊な器具に体を固定拘束し、苦痛が伴うものだった・・・


こちらの作品は浅野忠信深津絵里がW主演の『岸辺の旅』(2015年)で第68回カンヌ国際映画祭、「ある視点」部門で監督賞に輝き、また現在絶賛公開中である散歩する侵略者』(2017年)で知られる黒沢清監督が演出と脚本を務め、映画化されている。170年前に開発された世界最古の写真撮影技法であるダゲレオタイプ”の撮影助手となった青年、ジャン・マラシスにはタハール・ラヒム、そんな“ダゲレオタイプ”の撮影に拘る写真家、ステファンオリヴィエ・グルメ、そしてステファンの一人娘であるマリーにはコンスタンスルソーが扮し、他にもマチュー・アマルリック、マリク・ジディ、ヴァレリ・シビラジャックコラールらが出演されたミステリーホラー

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で、僅かな画像銃器ネタ・・・後半にトカレフTT-33が1挺だけ登場し、発砲しておりましたな。また他の黒沢清作品でも何度かドンパチを見て来ましたが、実銃が出て来たのはこれが初めてじゃないのかなぁ・・・多分。そんな海外を舞台にした初めての黒沢清作品だったのだけれど、主演にはジャック・オディアール監督作として評価の高い『預言者』(2009年)にて、仏セザール賞における主演男優&有望若手男優賞に輝くタハール・ラヒムだった事にビックリだわ、彼ってアルメニア版“母を訪ねて三千里”みたいな『消えた声が、その名を呼ぶ』(2014年)にも主演されており、まさに欧州をまたに掛けて活躍する売れっ子俳優を主役に据える処なんざ、黒沢清も大したもんだわな。うーん、映画としては日本怪談話フランス舞台映画化したような感じなんだが、先ずタイトルにある“タゲレオタイプ”と云う物の事を全く知らなかったのでwikiで確認してから観始めたのだけれど、やっはりフランス舞台にしてフランス語であっても黒沢清の作品である事は間違いなく、良くも悪くもその作家性には唸ってしまうし、その日本的で儚げなムードドラマに滲み、これが何とも朧げな様を醸し出す。


その反面、如何にもゴスっぽいムードもあり、これと日本的ムードの混在が従来のホラー映画と比べても新鮮だわ、その幻想的な模様は何とも見物。冒頭に登場して足下までスッポリ隠す青いドレスをまとった金髪の美女、その静々と進む姿はまさに日本幽霊のようだわ、これらを演じたコンスタンスルソーとヴァレリ・シビラらのクラシカルな装いに光る憂いはもまた抜群でしたな。そんな女性達に惑わされて行くタハール・ラヒムとオリヴィエ・グルメ、これら二人が“四谷怪談”に登場する伊右衛門のように狼狽を見せる姿は痛ましくも悲しくもあり、彼等によって肉付けされて行った“タゲレオタイプの女”と云う存在、銀板に透けて宿る姿に粟が立つ。にしてもまぁ、古臭くも黴臭い撮影機材が作家が違うと妙にフェティッシュな道具に見えてしまうのが面白く、特に拘束器械を用いて美女を固定する辺りはまるでSMのようだわ(ハハハハハ)、その倒錯具合が逆に情緒たっぷりだったりして、和洋を問わない世界観は数多あるホラー映画とは一線を画す。それらを嬉々と映像化する黒沢清が妙に可愛らしいと感じすらしたんだが(笑)、何時ものように腑に落ちたり、腑に落ちなかったりとするドラマに其処此処で仄めかされ、美しい銀板に虜となった男達同様、奇妙なまでに魅せられてしまう。お薦め

September 18, 2017

今日のザッピング

明日はどうなるのか判らないので、前倒しで本日更新。で、「ピラミッドダービー」(出演:バナナマンウエンツ瑛士生田絵梨花NESMITH江藤愛他)、「フルタチさん」(出演:古舘伊知郎山崎夕貴伊集院光岡副麻希カンニング竹山橋本マナミ藤本美貴他)、「東京湾大調査!お魚ぜんぶ獲ってみた〜深海500mカメラ仕掛けたら〜」(出演:メイプル超合金田中要次稲村亜美池上季実子じゅんいちダビッドソン天木じゅん福島和可菜永浜いりあ他)、「世界の果てまでイッテQ!」(出演:内村光良手越祐也宮川大輔森三中イモトアヤコいとうあさこ出川哲朗)を眺め、「日曜もアメトーーク!」(出演:雨上がり決死隊松本利夫松井玲奈アンジャッシュロバートガンバレルーヤ他)、「モヤモヤさまぁ〜ず2」(出演:さまぁ〜ず福田典子)を録画。


風呂上がって「行列のできる法律相談所」(出演:フットボールアワー後藤輝基徳島えりか吉高由里子青木崇高瀬戸大也ブルゾンちえみwithB、ぺこ、りゅうちぇる他)、「ごめん、愛してる」(出演:長瀬智也吉岡里帆、坂口健太郎、大西礼芳六角精児、久松信美、弘中麻紀、福田ゆみ、加藤理恵三木美加子、寺田ロラン三田村信江、池脇千鶴中村梅雀大竹しのぶ他)、「Mr.サンデー」(出演:宮根誠司椿原慶子他)、「にちようチャップリン」(出演:千鳥ハリセンボンアンガールズ田中卓志北原里英相内優香他)、「おしゃれイズム」(出演:藤木直人上田晋也森泉小倉優子)、「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(出演:オリエンタルラジオ中田敦彦オードリー若林正恭足立梨花山本舞香他)、「林先生が驚く初耳学」(出演:林修、大政絢小池美由 澤部佑トリンドル玲奈中島健人他)もチラ見。


ダラダラと「愛してたって、秘密はある。」(出演:福士蒼汰川口春奈鈴木浩介賀来賢人、白洲迅、柄本時生吉川愛矢柴俊博、佐伯大地、山本未來堀部圭亮岡江久美子遠藤憲一鈴木保奈美)を垂れ流し、更新しながら「情熱大陸」(出演:大迫勇也)→「関ジャム 完全燃SHOW」(出演:関ジャニ∞古田新太ヒャダイン井上芳雄、清塚信也、田中雪子、サバンナ高橋茂雄、小島瑠璃子)→「ブギウギ専務」(出演:上杉周大、ダイノジ大地洋輔小笠原舞子)→「旅ずきんちゃん」(出演:オアシズ大久保佳代子友近平野ノラゆりやんレトリィバァ相席スタート山崎ケイ、おのののか、ゆしん、紅蘭他)→「SUPER GT+」(出演:中尾明慶山本左近、ゆーびーむ☆)を見たり見なかったりしつつ、「タモリ倶楽部」(出演:タモリクリス・ペプラー上坂すみれ吉田靖直、安齋肇)も録画して就寝。

今日のお題・・・・・・・・・・『エイリアン: コヴェナント』(2017年 米)

監督リドリー・スコット 出演:マイケル・ファスベンダー キャサリン・ウォーターストン ビリー・クラダップ ダニー・マクブライド他)

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2104年の未来宇宙植民地船のコヴェナント冷凍冬眠中の2000人の入植者と1000体以上の胎芽を乗せ、移住先である惑星オリガエ‐6を目指していたのだ。そんな冷凍冬眠の最中、突然発生したニュートリノ衝撃波を受けたコヴェナントは甚大な故障に見舞われ、船長のジェイコブ・ブランソン(ジェームズ・フランコ)の死亡により、クリス・オラムビリー・クラダップ)が新船長として舵を執る事となる。一方、ニュートリノによって破壊された宇宙船乗務員によって修理中、近くの惑星から発信されたと思しき謎の信号を受信した。船長のオラム女性乗組員のダニエルズ(キャサリン・ウォーターストン)他、10名を選出して発信元である惑星へと向かうが・・・


こちらの作品はSF映画金字塔、『エイリアン』(1979年)の前日譚として始まった『プロメテウス』(2012年)の続編であり、演出は『ブレードランナー』(1982年)、『グラディエーター』(2000年)、『ブラックホーク・ダウン』(2001年)等々、数多くの作品を発表されて来た巨匠リドリー・スコット監督が務められ、原案がジャック・パグレンマイケル・グリーン、そしてジョン・ローガンダンテハーパーらの脚本映画化されている。亡くなった船長の妻であり、謎の信号を発信する未知の惑星を目指す事になった女性科学者ダニエルズにキャサリン・ウォーターストン、そんな彼女を補佐するアンドロイド、ウォルターにはマイケル・ファスベンダーが扮したSFサスペンス

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有り難くも拾ったり、キャプした画像銃器ネタ・・・詳しく知りたい方はimfdbによる該当テキスト若しくは上にリンクしたYouTubeを取り敢えず見て下さいな。で、恥ずかしながら一部を除いてキャプしたり、画像を拾えて初めて「こんな銃が出ていたの?」と云うくらいの体たらくなんだが、上のYouTube(下にキャプしてあります)にも出ていたEAAのウイットネスって本編の何処に出てたんだろうねぇ・・・本作はオーストラリア他で撮影されていたんだそうで、オーストラリア映画ってEAAのウイットネスが良く登場し、アーマラーの方が同じ人なのかもしれないなぁ。また画像が拾えなかったモノで拳銃的にはフレームにウェポン・ライトが付くベレッタM92Fタイプ(M92A1?バーテック?)、ポンプアクションショットガンレミントンM870?にM4系のタクティカルストックが付いたプロップも登場しておりました。

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画像オーストラリア国防軍の制式小銃となったタレスF90をベースにしたプロップを持つ主人公ダニエルズ。

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画像:別のシーンではM4カービンベースにしたプロップダニエルズも使用するんだが、作品的にはF90が似合う。

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画像:後ろのテネシーファリス役のダニー・マクブライド、M4系のストックが付いたショットガンを使用。

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画像:劇中で使用されたプロップガンが無造作に置かれている(何挺か登場するM4のセットアップは大体こんなだ)。

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上下画像:自分には何処に登場していたかは判らなかったロング・スライドのEAAウイットネス。フレーム下にはドーソン・プレシジョン風の簡易レイルが後付けされ、ウェポン・ライトが装着出来るようになっている。取り敢えず、ドンパチ的にはF90やM4、そしてショットガンの発砲がやはり目立っておりました。

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公開第一週を逃すと観る事が出来ないような雰囲気だったので、会社終わりの課長と合流し、最寄りのユナイテッドシネマに雪崩れ込む。で、一見して冒頭のシーンを観ながらラストを妄想しつつ、IMAXビックリクリアーな映像に見惚れてしまいましたなぁ・・・にしてもまぁ、何が無くてもマイケル・ファスベンダーに尽きると云うか、色々な意味で出ずっぱりだった彼に較べればリプリーに位置するキャサリン・ウォーターストンなんかは刺身の端のようだわ(笑)、 3作目となる完結編?に最重要な役で登場するのは云うまでもなく、一体どんなマイケル・ファスベンダーが見られるのか今から楽しみっス。ただ前作では意味深だった白い巨人がアッサリと処理され、一見個性的キャラクターが登場していても今までのシリーズと比べても何ら新鮮味もなく、いわゆる役割を踏まえて記号的に据えられたかのようなキャスティング、それに加え、既視感のあり過ぎるドラマからも離れて頂きたかった。が、あのラストには良くも悪くも鳥肌が立ってしまったのだけど、あの悪の種がどのようにして宇〇に〇がり、1作目に繋がるのかと云う事を考えたらウルトラCは必須なのは云うまでもないわ、そんな驚きを是非完結編から堪能させて頂きたいモノだ。にしてもリドリー・スコットが意図したであろうビジュアルと趣向、宇宙植民地船コヴェナントのメンバーの衣装を始めとして精密に作られた映画美術は思い出しても見処が多く、映画のVFXに付いて解説されている映像専門誌、“Cinefex(シネフェックス)”での詳細な解説記事が読みたいよねぇ・・・そんなこんなと本日も終了です。

September 17, 2017

今日ザッピング

夕方に外出。なので「ジョブチューン」(出演:ネプチューンバナナマン土田晃之中田喜子中山秀征藤本美貴田中みな実他)、「 池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間スペシャル」(出演:池上彰宇賀なつみ田山涼成三田寛子ココリコ遠藤章造押切もえパンサー向井慧、宮澤エマ他)、「クイズ!金の正解!銀の正解」(出演:ラーメンズ片桐仁加藤綾子的場浩司平成ノブシコブシ吉村崇石川恋デヴィ夫人IKKO、紅蘭他)は見られず。んで、「ブラタモリ」(出演:タモリ、近江友里恵、草ナギ剛)、「めちゃ2イケてるッ!」(出演:ナインティナイン他)、「居酒屋ふじ」(出演:永山絢斗大森南朋飯豊まりえ余貴美子村上淳篠原涼子山本未來木梨憲武立石涼子諏訪太朗平田敦子中村元気、松尾貴史横山歩)を録画。


同じく「出没!アド街ック天国」(出演:井ノ原快彦須黒清華山田五郎テリー伊藤岡田紗佳デーブ大久保他)、「嵐にしやがれ」(出演:嵐、佐藤健綾野剛、Matt、サンシャイン池崎)、「世界ふしぎ発見!」(出演:草野仁出水麻衣ますだおかだ岡田圭右前川泰之市川紗椰高城れに竹内海南江他)、「こんなところにあるあるが。 土曜 あるある晩餐」(出演:今田耕司指原莉乃かたせ梨乃奥村政佳、千葉大雅、根本美緒森田正光わぴちゃん)、「新・情報7daysニュースキャスター」(出演:ビートたけし安住紳一郎新井恵理那他)、「ウチの夫は仕事ができない」(出演:錦戸亮松岡茉優イモトアヤコ壇蜜薮宏太江口のりこ佐藤隆太)も見られず。


帰宅して更新しながら「マツコ会議」(出演:マツコ・デラックス他)→「SmaSTATION!!」(出演:香取慎吾大下容子綾小路きみまろ)→「さんまのお笑い向上委員会」(出演:明石家さんま久代萌美ハリセンボン雨上がり決死隊中川家森三中黒沢かずこ、ザブングル加藤歩、イワイガワ岩井ジョニ男やしろ優ミキゆりやんレトリィバァ片岡鶴太郎他)→「熱烈!ホットサンド!」(出演:サンドウィッチマン)→「人生最高レストラン」(出演:チュートリアル徳井義実笹川友里、森公美子ピエール瀧、YOU)→「おしゃべりオジサンと怒れる女」(出演:古舘伊知郎坂上忍千原ジュニア根本宗子、尾崎由香他)→「ウツボカズラの夢モノローグ」(出演:志田未来大塚寧々国生さゆり松本利夫上杉柊平、真木恵未、川島鈴遥前田旺志郎羽場裕一松原智恵子)を見たり見なかったりしつつ、就寝。

今日のお題・・・・・・・・・・『独裁者と小さな孫』(2014年 ジョージア&英&仏&独)

監督モフセン・マフマルバフ 出演:ミシャ・ゴミアシュヴィリ ダチ・オルヴェラシュヴィリ ラ・スキタシュヴィリ グジャ・ブルデュリ他)

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光り輝く夜の街が美しい某国。流れる国営放送では国を治める老大統領(ミシャ・ゴミアシュウィリ)の偉業を絶賛し続け、そんな大統領は幼い孫(ダチ・オルヴェラシュヴィリ)の前で自分が如何にして権力を持ち、それを行使出来るかを自慢していた。大統領電話一本で街全体の明かりを消させ、孫は祖父の持つ力に感心した瞬間、その一瞬の暗闇を狙ったかのようにクーデターが勃発する。遂に権力の玉座から追われる事になった大統領直ちに孫の他、家族と共に今まで住んでいた宮廷を後にし、空港に向かうのだった。しかし空港に向かう最中にも国内は混迷を極め、彼等を護る為に付き従う護衛官も姿を消した今、大統領とその孫は変装して正体を隠し、逃避行を始めたのだ・・・


こちらの作品は故国イランを離れ、今でもヨーロッパ亡命生活を続けながら『サイクリスト』(1989年)や『パンと植木鉢』(1996年)、そして『カンダハール』(2001年)でも知られる巨匠モフセン・マフマルバフ監督が演出を務められ、監督の妻で映画監督でもあるマルズィエ・メシュキニと共に脚本担当して映画化されている。光り輝く独裁国家の老独裁者であり、今では彼を讃えた国民によって国内を追われる事になった大統領にミシャ・ゴミアシュウィリ、そんな老大統領と身分を隠し、国内を逃げ回る事となった幼い孫にはダチ・オルヴェラシュヴィリが扮し、他にもラ・スキタシュヴィリ、グジャ・ブルデュリ、ズラ・ベガリシュヴィリらが出演され、監督自身がロベール・ブレッソン賞に輝く政治劇。


銃器ネタ・・・本作が主に撮影されたのは東欧ジョージア(旧グルジア)だった筈なのだけれど、その為なのか、大統領を捜す民兵がAK系列アサルトライフルの他、M4カービンも並んで使われており、絵的にも新鮮でしたな。とは云え、劇中で唯一発砲するのが大統領警護官役のラシャ・ラミシュヴィリが使用していたベレッタ92Fだけであり(案外、イタリア製の空砲銃かも知れぬ)、一部の実銃以外はM4やAK含め、大抵が電動等の玩具銃で賄っているようだ。そう云えば拙Blogではジョージア(旧グルジア)が関わるドンパチ物としてロシア映画の『オーガストウォーズ』(2013年)、またグルジア資本グルジア軍全面協力で作られたレニー・ハーリン監督作、『5デイズ』(2011)をUPしたんだが、それらと較べてもドンパチ的には些かアレだったりするし(笑)ドンパチ目当てで観る方はいないと思いつつ、俺のように万が一にも珍銃が?と云うボンクラの為、敢えてUPさせて頂きました。

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画像:意外に芸達者だった大統領役のミシャ・ゴミアシュウィリが使用していたベレッタ92F(イタリア製の空砲銃かも)。

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画像:そしてシーンが変わると発砲&排莢していた大統領の得物もディジーのAS240みたいなBBガンに化けてしまう。

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画像:このシーンは発砲は無いんだが、多分実銃を使用している。左の兵士は箱型マガジンが付いたPKM機関銃かね。

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画像大統領を捜す民兵が背負うM4カービン(ホップ調整のレバーメカボックスらしきモノが見える&発砲無し)。

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画像:別の民兵スコープを乗せて使用していた(フレームに白く印字された刻印?が如何にも玩具銃と云う風だ)。

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画像:次のM4はスコープもキャリング・ハンドルも無く、ラストに登場している(どのM4も結果として発砲はしない)。

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画像:嫌なシーンに登場していたAKS74U。これらもきっと、上に登場していたM4カービン同様、玩具なのだろう。

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上下画像:一つ上に登場したAKS74Uは流石にアップに耐えられるモノだったのだけれど、その他大勢に使われる74Uはハンドガードがビニールテープで巻かれるのを始めとし(これは実戦でも偶にある)、モノによっては下のように巻かれ巻くっている。

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うーん、何だかイラクフセイン元大統領リビアカダフィー大佐の末路を髣髴させられない事もなく、ここに時節柄とは云え、何時かは北の将軍様までもが加わるのか、と要らぬ妄想をしてしまいました。そんな事を当初から想起させる政治劇ではあったのだが、冒頭における独裁国家の目も眩むような描写はファンタジックで印象深く、その政変の始まりは驚くほど美しかったねぇ・・・またクーデターによって混迷する独裁国家大統領をミシャ・ゴミアシュヴィリが扮しており、彼が独裁者にしては意外に芸達者だった為(ハハハハハ)、命を長らえる事が出来た事実面白かったよ(笑)。まさに芸は身を助く、とでも云いましょうか、ここまで適応力がある事が逆に驚きだわ、俺個人としては老大統領立身出世物語を見たいと思わずには入られなかった。にしても独裁者の寵愛を受け、共に逃げ回る事になった孫役のダチ・オルヴェラシュヴィリが中々可愛らしく、アレがトランプさんとこのバロン君のように鼻に付けばザマー奨励だったりもするんだけれど、これが流れの踊り子に扮しても違和感のない可愛らしさを持ち、あのラスト違和感のないモノにしてくれている。何だかんだと下らない事を書いて来ましたが、やっぱ今でも欧州亡命生活を続けているイラン映画監督モフセン・マフマルバフが明らかに“中東の春”にも影響を受けたであろう、独特のドラマ善悪狭間を漂い、一方でユーモアを失わない寓意溢れる個性は捨て難く、老人と幼児ロードムービーとしても秀逸でしたぞ。お薦めの作品。

September 15, 2017

今日のザッピング

週末微妙。で、「プレバト!!」(出演:浜田雅功、豊崎由里絵、鶴見辰吾二階堂高嗣はるな愛、増田惠子、梅沢富美男田中道子他)、「得する人損する人」(出演:フットボールアワー後藤輝基羽鳥慎一坂上忍三遊亭好楽滝沢カレン手塚理美他)、「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」(出演:伊集院光ケンドーコバヤシ高橋真麻SHELLY山本雪乃他)、「VS嵐」(出演:嵐、光石研カンニング竹山アンジャッシュ児嶋一哉FUJIWARA他)、「ぐるナイ」(出演:ナインティナイン国分太一二階堂ふみ大杉漣渡辺直美高橋尚子吉田沙保里他)、「奇跡体験!アンビリバボー」(出演:ビートたけし剛力彩芽バナナマンオアシズ大久保佳代子ダレノガレ明美)、「世界!ニッポン行きたい人応援団」(出演:織田信成眞鍋かをり、サバンナ高橋茂雄)を垂れ流す。


云われて「遺留捜査」(出演:上川隆也栗山千明永井大宮崎香蓮和泉崇司、甲本雅裕戸田恵子段田安則他)、「黒革の手帖」(出演:武井咲江口洋介仲里依紗滝藤賢一和田正人内藤理沙高嶋政伸真矢ミキ、高畑淳子奥田瑛二伊東四朗)を録画し、ダラダラと「UTAGE!3HSP」(出演:中居正広渡辺麻友、DJ IVAN、柏木由紀指原莉乃、島津亜矢、TEE、Dream Ami、Toshl西川貴教秦基博舞祭組三浦祐太朗峯岸みなみ森口博子山本彩他)、「とんねるずのみなさんのおかげでした」(出演:とんねるず他)、「秘密のケンミンSHOW」(出演:新川優愛マキタスポーツ加藤雅也他)、「ダウンタウンDX」(出演:ダウンタウンガンバレルーヤ、須藤凜々花安枝瞳他)、「ハク学の壁」(出演:メイプル超合金カズレーザー水上颯、REINA福地桃子永島優美他)、「SONGS」(出演:工藤静香吉田豪)を移動。


更新しながら「NEWS ZERO」(出演:小正裕佳子久野静香田中瞳他)→「WBS」(出演:大江麻理子相内優香北村まあさ、片渕茜他)→「アメトーーク!」(出演:雨上がり決死隊陣内智則ロッチコカドケンタロウチュートリアル福田充徳麒麟川島明友近ナイツ土屋伸之銀シャリ橋本直モグライダー芝大輔、超新塾アイクぬわら)→「ユアタイム〜あなたの時間〜」(出演:市川紗椰竹内友佳他)→「クレイジージャーニー」(出演:松本人志設楽統小池栄子)→「脳にスマホが埋められた!」(出演:伊藤淳史新川優愛安藤なつ高月彩良篠田麻里子岸谷五朗他)→「じっくり聞いタロウ 〜スター近況 (秘)報告〜」(出演:ネプチューン名倉潤華原朋美ファンキー末吉氏神一番スリムクラブ真栄田賢朝比奈彩他)を眺め、就寝。

今日のお題・・・・・・・・・・『散歩する侵略者』(2017年 日本

(原作:前田知大 監督黒沢清 出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 笹野高史 前田敦子 長谷川博己他)

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現代の日本。その日本海側に面した小さな港町に暮らす加瀬鳴海長澤まさみ)は、夫の真治(松田龍平)との不仲に心を痛め、その裏では夫に対し、憤ってもいた。一方、数日間行方不明となっていた真治が突然鳴海の前に現れ、当初、彼女は夫の浮気を真っ先に疑っていたのだが、帰って来た真治の何時もとは全く違う雰囲気に妻は眉を顰める。時を同じく週刊誌記者桜井長谷川博己)がバラバラ殺人事件の取材中、まるで物怖じしない天野(高杉真宙)と云う謎の若者出会い、事件の関係者と思しき女子高生立花あきら(恒松祐里)の行方を探し始める事となった。また天野と共に行動をする桜井は、街に生じた小さな変化に胸騒ぎを憶えるが・・・


こちらの作品は前川知大主宰の劇団イキウメによって上演された舞台劇を原作とし、浅野忠信深津絵里がW主演の『岸辺の旅』(2015年)で第68回カンヌ国際映画祭、「ある視点」部門で監督賞に輝く黒沢清監督が演出を務め、黒沢清監督作でもある『トウキョウソナタ』(2008年)の田中幸子脚本も担当され、映画化されている。不仲だった夫の突然の変貌に驚き、少しずつ変化する日常に強い違和感を憶えるイラストレーターの加瀬鳴海には長澤まさみ、その夫である真治に松田龍平、また謎の若者と変わり行く日常を取材しようと奔走する記者桜井には長谷川博己が扮し、他にも高杉真宙恒松祐里前田敦子笹野高史らが出演されたSFドラマ


毎度毎度、有り難くも拾えた画像銃器ネタ・・・今月のアームズ・マガジンには本監督である黒沢清インタビューが掲載されており、何でも「日本映画機関銃の発砲シーンとしては最高に作れた・・・」と自負されていたので、非常に楽しみにしていたよ。また本作の銃器特殊効果は納富喜久男率いるBIG SHOTが担当し、エンドロールには東京マルイの名が記されていて、自衛官の得物として複数の89式小銃が確認出来ました。あー、それから俺の老眼が惨いせいか、謎の集団が使用していた自動拳銃が判らず、面目次第も御座いません。あれはH&K社製のUSPかUSPコンパクト、若しくは映画『藁の盾』(2013年)にも登場していたH&KのP2000のようにも見えたかな。にしても謎の集団が使用していたベレッタM12S短機関銃の姿が久しぶりだったのだけれど、H&K社製のMP5短機関銃を使われるよりもそれっぽく見え、良い選択でしたな。

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画像:結構、面白い発砲があった警察用官給拳銃、S&W社製スナッブノーズ・リボルバーのM37エアーウェイト。 下画像:当初、S&W社製のM360J“サクラ”のようにも見えたんだが、画像をイジってみるとM37みたいだった。

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画像:劇中に登場したベレッタM12S短機関銃、アレは今は無きMGC製で発売されていた組み立てるモデルガンだったのかな・・・それともBIG SHOTが特許を取得した、発火&排莢システムをS&T製電動ガンのボディに組み込んだモノなのかね。 下画像:見事にマズルフラッシュと空薬莢を飛ばすベレッタM12S短機関銃。んで、件のインタビュー、俺的には北野武監督の『ソナチネ』(1993年)みたいな斬新さを勝手に妄想していたのだけれど(笑)、正直な処、今一つだったような。

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先日公開になったクリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』(2017年)か本作を観るかで悩み、やはり前者にしてしまった。なのでこちらは病院検査が終了後、人の少ない映画館ゆっくり観賞出来て良かったし、自分が好きだった頃の黒沢清作品に再び巡り会えたかのようで嬉しかったです。また仕事をサボって付き合ってくれた課長も「日常の中に現れた“ちょっとしたSF"」が好きだったりするので、佐藤健綾瀬はるかが共演した『リアル〜完全なる首長竜の日〜』(2013年)より、遥かに面白かったんだそうだ(ハハハハハ)。んで正直、もう少し派手なドラマを想像していたんだが(自衛隊侵略者が対決すると勝手に考えていた&笑)、終わってみれば東西冷戦を下敷きに作られ、50年〜60年代に多く登場したSF映画達を想起させられたのだけど、幾度となくリメイクされたかのような題材であっても何故か退屈させない。これらの他にも岡本喜八監督によるSF映画、『ブルークリスマス』(1978年)なんかも思い出し、何とも愉快だわ、そこに黒沢監督独特のセンスと灰汁が加わり、観ながら妙な汁が出て止まらなかったです(笑)。にしてもまぁ、日本人で初めてグ〇ー〇ル〇ー〇に〇ラれちゃった長谷川博己(ワハハハハ)、可愛らしくもシュールコントと紙一重だった恒松祐里、そして奪った物にラストでは意外な当惑を見せる松田龍平等々、彼等以外のキャストも充分過ぎる程に魅力的でしたぞ。そんな風に一つの映画に沢山の要素が積み込まれ、贅沢極まりない作品ではあったのは間違いないんだが、相変わらずの珍品?怪作?奇作?には違いなく、その多少歪んだドラマと歪んだディティールを面白がれる耐性が地味に必要なのが本作かもしれないねぇ・・・お薦め