HOGHUGの日記  

June 11, 2012

今日のお題・・・・・・・・・・『D.A.R.Y.L. ダリル/秘められた巨大な謎を追って』(1985年 米国

監督サイモン・ウィンサー 出演:バレット・オリヴァー マイケルマッキーン メアリー=ベス・ハート他)

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ある老夫婦が乗る車を別の車が猛然と追い抜いて行った。その車は後を追うヘリコプターから逃走を計るかのように走り去ったが、運転を誤ったのか二人の目の前で川に落下してしまう。老夫婦現場に立ち寄った刹那、そこには何故か驚きもせず、秀麗な少年ダリル(バレット・オリヴァー)が立ち尽くし、思案の挙句、二人は彼の身柄を保安官に引き渡すのだった。やがてダリルは児童相談所を通して子供を渇望するアンディ(マイケルマッキーン)とジョイス・リチャードスン(メアリー=ベス・ハート)夫妻に託され、二人によって育てられる事となる。また二人に教わった野球ピアノ他、全てに秀でた結果を出すダリルを夫婦は誇りに思うが、そんな彼等の前に突然彼の両親を名乗る二人の男女が現れる・・・


こちらの作品はミッキー・ロークドン・ジョンソンが共演するアクション映画、『ハーレーダビッドソンマルボロマン』(1991年)、またアメコミ古典ヒーロー映像化した『ザ・ファントム』(1996年)で知られるサイモン・ウィンサー監督が演出を務め、『ファイナルカウントダウン』(1980年)のデヴィッド・アンブローズ、『ピラミッド』(1980年)のアラン・スコットジェフリー・エリス脚本映画化されている。全てに秀でているが自分の事は何も知らない少年、ダリルにはバレット・オリヴァー、そんな彼を温かく見守るアンディとジョイス・リチャードスン夫妻にマイケルマッキーン、メアリー=ベス・ハートが扮し、他にもダニー・コーキル、ジョセフ・ソマー、キャスリン・ウォーカー、エイミー・リンカー等が出演されたSFアドベンチャー


で、銃器ネタ・・・当初考えていたよりもそんなに多くは登場しなかったかな・・・まぁ、目に付くところをザックリとUPしておいたけれど、別にスルーしても良かったと思わない事もない(ハハハハハ)。それで小中学校の時、小遣いを貯めて購入した今は無きモデルガンメーカーのMGC社製のM16A1アサルトライフル(金属製)が何度か劇中に登場し、行きつ戻りつしてはその勇姿に想いを馳せる。この時代、俳優さんが撃たないで持っているだけのM16ライフルって大抵がMGCの金属モデルガン相場が決まっていたのだが(多分)、意図せず、こうして再会出来て嬉しいぜぃ。大昔、思い出話で恐縮だけれど、当時は今よりももっとバカであり、亜鉛の強度なんて知らなかったものだがら建物の隙間と隙間に虎の子のA1を横たわらせ、映画の真似して懸垂した途端、バレルがハンドガードの前から捥げてしまった。後は画像でどうぞ(号泣)。

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画像:お、どっかで見た事があるようなボディだ。ストックも根元のキューっとした部分がス・テ・キ。本物と比べた事が判らないんでアレなんだが、やっぱ日本人用に多少キューっとしてるのかね?キューっと。

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画像:ここまで来ると流石に間違いようはないわな・・・確かにMGC社製のM16A1アサルトライフルだ。大昔、思い出話で恐縮だけれど、当時は今よりももっとバカだったんだが、調子に乗ってバラしていたら一人では組み立てる事が出来なくなった(グスン)。実は出たばっかりのMGC社製のプラパイソンもそうであり、持って行ったら無言&無料でこれらをチャチャっと組み立ててくれたのが今中央区にお店を出していらっしゃるエクセルホビーの店長さんだ。きっと俺のようにこの方に教えを乞うた方は多いだろうなぁ。まぁ、俺なんてそんなもんだよ。

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上下画像:後半辺りで登場し、ドカンと発砲するウインチェスターM1897ポンプアクションショットガン(若しかしたらコピーかも)。で、この銃も昔、MGCから金属モデルガンとして発売され、同じポンプアクションレミントンM31と共にドンパチ遊びの花形だったのは知る人ぞ知る事実。んで、思い出話で恐縮だけれど、当時は今よりももっとバカだったんだが、大きな音と火花を出したくって火薬を目一杯詰め(モデルガンは決まりを守って安全に使用しましょう)、発火したは良いものの部屋のカーテンを焼いてしまって小火を出した事がある。それはもう烈火の如く怒られ、虎の子モデルガンガムテグルグル巻きにされ、長い間、ボッシュートされていたっけなぁ・・・でもあの火花、思い出しても絶景だった。

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それで本作もJ・J・エイブラムス監督によるSF映画、『SUPER 8/スーパーエイト』(2011年)関連でWOWOWによって放映されたジュブナイルSFの一本だ。この他にも『ショートサーキット』(1986年)が続編と共に放映されたんだけれど、今回はこれと前にUPした『ナビゲイター』(1986年)だけエアチェックさせて頂きました。個人的には中々嬉しい企画だったので、これからも是非続けて頂きたい。で、本作主演のバレット・オリヴァーって前年に『ネバーエンディング・ストーリー』(1984年)に主演し、世界的にも大ブレイクされた有名子役だと云えば思い出される方も多いだろうか。物語の半分はそんな彼の独特な表情で成立して云っても強ち間違いではなく、今も俳優を続けていたらカイル・マクラクランのようになっていたのでは?と想像するんだが(笑)、どうやら現在カメラマンとしてご活躍されているとの事だ。また物語は一見して、嘗て人形劇の「サンダーバード」で一世を風靡したITCが同じようなノリで製作した「ジョー90」か(あー、そこはSR71のところだけか)、妹と夕方再放送でよく見ていた「ミラクル少女 リミットちゃん」を思い出さない事もないんだが、それらを想起させる奇想天外な設定も新鮮で、SF好きなお父さんとお子さんならワイワイガヤガヤと楽しめそうな一本ではあります。後は特に書く事もなく、そんなこんなで本日も終了です。

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