2012-01-03
公務員は失業手当は貰えません
雇用保険に加入している会社を退職すると失業手当を受けることができます。
- 離職後、会社から離職票と雇用保険被保険者証を受け取る
- 居住地のハローワークで求職の申し込みと離職票の提出(失業手当の手続き)
- 待期期間(7日間)や説明会、給付制限期間(最長3ヶ月)、求職活動などを経て4週間毎に給付
という感じですが*1 *2、公務員は失業手当を受け取ることができません。
というよりは、そもそも公務員は雇用保険に加入していません。
法律にもしっかり書かれてます。
◇雇用保険法
第六条 次に掲げる者については、この法律は、適用しない。
(略)
七 国、都道府県、市町村その他これらに準ずるものの事業に雇用される者のうち、離職した場合に、他の法令、条例、規則等に基づいて支給を受けるべき諸給与の内容が、求職者給付及び就職促進給付の内容を超えると認められる者であつて、厚生労働省令で定めるもの
ほんとだ・・・
調べてみると「役所は倒産の心配がないし、公務員は退職金が失業手当替りになるのて対象外」とのこと。
ちなみに雇用期間が短いために退職金が失業手当を下回ったり、退職金が貰えない公務員(非常勤など)は対象となるらしいです。
ん?法律自体が適用除外ってことは、教育訓練給付金も対象外ということなので、よく見かけるMOS講座とかCAD講座とか二種免で「講座代の20%最大10万円が支給されます」ってのも対象外ということですね。
ところで看護師の「潜在看護師復職支援」ってのはどういう仕組(実施機関・有料無料)になっているんだろう。明日調べてみるか。
*1:失業手当は「働く能力があり求職活動もしているけど就職に繋がらない方」を対象とした手当なので、ハードルがいろいろあります
*2:雇用保険証は基本的に会社側が保管しているので、退職時までは見たことない方が多いかも
2012-01-02
脱公務員!?
昨日みつけた「役人廃業.com」のブログ(辞める?辞めない?脱公務員ホントにしちゃいますか?)が面白くて一気に読んじゃいました。(コンテンツが豊富なのでまだ読みきってないので、とりあえずリンク集に入れておこう)
相談事例などを見ると、やっぱり考えるものもありますね。
と、それはおいといて、とりあえず自分の現状を確認すると、このような感じでしょうか
| 転職理由 | 家庭の事情? |
|---|---|
| 職歴 | 臨床ちょこっとやって某自治体で保健師5年目 どちらかと言うと福祉分野が長いかも |
| 資格 | 保健師・看護師 |
| 特技? | 保健師ですが、条例とか予算とか好きです |
転職先としてぽっと思いつく範囲は
| 職種 | いいね | 気になるところ |
|---|---|---|
| 行政保健師 | 職歴が一番長い・現職の強み | 公務員採用試験再び! |
| 産業保健師 | 健康管理は興味アリ | 求職情報少ない |
| 病棟看護師 | 求人多い | ブランク長い サーフロー1発で決める自身なし |
| 外来看護師 | 求人多い・日勤 | 経験なし |
| 治験関係 | 保健師での求人あり | 想像つかない分野 |
| 一般行政職 | 面白そう | 公務員試験競争倍率高し |
| 検疫官 | 転勤好きです あと空港・港好きです | 転職理由の意味が無い |
| 看護系技官 | やってみたいことがある | 国家公務員採用試験の壁 |
| 看護協会 | やりがいありそう あと保健師職の加入者増やしたい | 採用あるのかな? |
| 福祉・介護分野 | 経験はいかせそう | 臨床よりは給与面が気になる |
| 医学系出版社 | 作る側にも興味ある | 未経験、想像つかない |
| 看護系教員 | 興味アリ | 臨床経験が少ない |
| 医療系システム | 保健師・看護師向けのアプリを 提供したい | Hello,World!で精一杯 |
| 大学院 | 分かりやすい公文書・公共サインを 突き詰めたい | 無収入・・・ |
あれ?行けるかどうか、向いているかどうかは別にして思ったよりあるの・・・かな?
ちなみに、平成22年度の保健師の就業先はこちらです
◇平成22年衛生行政報告例(就業医療関係者)結果の概況
| 市町村 | 25501人 |
| 保健所 | 7132人 |
| 医療機関 | 4290人 |
| 訪問看護ステーション | 268人 |
| 介護保険・福祉 | 864人 |
| 事業所 | 3532人 |
| 学校・研究機関 | 1074人 |
| その他 | 2367人 |
2012-01-01
行政保健師からの転職を目指す
行政保健師への転職ではなく、行政保健師からの転職を目指してます。
臨床→行政保健師
はよく聞くのですが「行政保健師から転職」というのは、あまり聞いたことないのですよね。転職情報を探そうと思ってもほとんどない(笑)
というわけで、個人的な備忘録と雑記帳(あれ?同じ意味?)と後に続く方への何かを兼ねたブログです。
と書きながらグーグル先生で公務員から転職情報を探していると、こんなサイトを発見
◇公務員からの転職・起業・退職を支援するサイト 役人廃業.com
名前がストレートすぎて笑った(笑)
が、読んでみると、公務員からの転職経験者のインタビューが思ったよりも充実して興味深いです。というわけで1日目の活動は転職していった先輩方のインタビュー記事を読むことにします(`・ω・´)




