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法華狼の日記

2011-10-12

[][][][]『国が燃える』事件の無反省

@氏が本宮ひろし作品に対して批判しているTogetterに対して、傍証のように持ち出している過去の出来事について大きな異論がある。

ビジネスジャンプの「有終の美」を台無しにした連載漫画について - Togetter

@t_iori まぁ、機会があれば目を通される事をお勧めしますが、最新号のビジネスジャンプでも、某有名漫画家が似たようなことやってしまってますからねえ……数日前にツイートしたので覚えておられるかもしれませんが、以前満州周りの話で似たような事をしでかした方です

Fuwarin 2011/10/10 13:05:48


@t_iori 昔ヤングジャンプで日中事変周りの話を書いた時も、一方的な説だけを取り上げて描写したものだから、あちこちから歴史交渉などの点で非難が殺到して、事実上打ち切りになったという前歴があるのですよ。しかも今回はBJの長い歴史の最後の、有終の美を飾るべき号の、

Fuwarin 2011/10/10 13:13:22


.@t_iori 百歩譲って歴史的解釈云々ならともかく(事実誤認があるので結局アウトですが)、現在進行形の事象でそれやったら、例え「表現の自由」云々を振りかざしてもアウトですし、それを止めなかった編集サイドも、雑誌社として資格はありません。その観点でBJは休刊してしかるべきかと

Fuwarin 2011/10/10 13:17:49

「一方的な説」や「事実誤認」とは何か、具体的に問いたいところ。

『国が燃える』の当該描写はフィクションとして比較的に証言資料に忠実な描写をしただけであって、「ほとんど削除・修正の必要がない」*1と日本近現代史を専門とする歴史学者から評価されている。資料にされた証言記録『目撃者が語る日中戦争』自体も、どちらかといえば保守派に位置する猪瀬直樹監修によるものだった。



打ち切りにいたった経緯も、「あちこちから歴史交渉などの点で非難が殺到」とぼかされているが、その実態は2ちゃんねるで集まったオフ会メンバーや街宣車による抗議、活動家西村修平*2犬伏秀一議員*3が出版社に乗り込んでの抗議文提出*4、さらには複数の地方議員が連名で出した抗議文など、政治が表現を抑圧する典型的な例だった。

そして抗議文を実際に見れば、むしろ抗議側こそ「事実誤認」に基づいた「一方的な説」を実態として押し付けていたことがわかる。

いぬぶし秀一の激辛活動日誌

私たちは、各地域において、青少年の健全育成と、異常な自虐的歴史観の排除に奮闘している地方議員です。

貴社が平素より、出版物を通じ、青少年の健全育成に努められている由、敬意を表するものでございます。しかしながら、貴社発行『ヤングジャンプ』42、43号に掲載されている、本宮ひろ志氏作「国が燃える」については、その史実考証の稚拙さなど、看過する訳にはいきません。つきましては、各議員連名のうえ、下記のとおり抗議いたしますので、平成16年10月12日までに誠意ある回答、対応及び面会を求めます。

個人的には『ヤングジャンプ』が青少年の健全育成に努めているとは思わない。

1. 所謂『南京大虐殺』は、当時の体験者や、研究者、学者により、諸説が分かれているところであり、ないという強力な証拠があるものの、あるという確証がない状態で、松井石根氏、岸信介氏等実名を使用し、これをあたかも戦争の真実として漫画化している。

ここでは「諸説」の詳細な提示がされていない。こういう記述をすれば、それぞれの「説」が持っている妥当性の差異を無視して「諸説が分かれている」と主張でき、ひいてはデマを一つの説として流布させることができるわけだ。「一方的な説だけを取り上げて」という一見すると中立的な批判は、実際にはデマに加担する危険性も大きい。

しかも抗議文は直後に「ないという強力な証拠があるものの、あるという確証がない」と断言している。むしろ抗議側に対して「一方的な説」と批判してしかるべき話なのだ。

2. 中国の真偽定かでない写真を用い、百人斬りを事実として記載し、意図的 に歴史を歪曲している。

百人斬り名誉毀損裁判が行われていた時期のこと。もちろん裁判は本多勝一氏や新聞社側の完全な勝訴で終わり、逆に原告側の証言で兵士側から百人斬りの情報が持ちかけられたことが明らかになった。

なお、本多勝一氏ら被告は百人斬りが戦闘中に行われていたという説をとっていたわけではない。戦中時の戦意高揚記事は実態と異なっていたという認識だ。そしてその説は、まさに『国が燃える』でも踏襲され、逆に当時の戦意高揚記事内容をデマとして批判していたのだ*5

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「百人斬りを事実として記載」という抗議文の表現自体にも、疑問符がつけられてしかるべきだろう。

3. 歴史的認識が確立されていない青少年に多大なる影響を与える貴誌に、史 実ではない残虐なシーンが登載された事は、次代を担う青少年の心を傷つけ、遺憾である。

この主張は、歴史認識という争点を超えて、表現というものの根本を否定しかねない内容と感じる。青少年健全育成を主張する人間が、必ずしも実際に青少年の心をおもんばかっているわけではない一例ではないだろうか。

4. 事の重要性を認識せず、問題の事実関係についての調査研究を怠り、大東亜戦争従軍の将兵、遺族さらには日本国及び国民の誇りに傷をつけ、辱めさせた行為は厳に慎むべき行為であり、フィクションと記載された「漫画」であっても許されない。

 

以上

「日本国及び国民の誇りに傷をつけ」とあるが、実際には日本政府からして南京大虐殺の実在を公式に認め続けている。「諸説あり」という記述もあるが、それは「被害者の具体的な人数」という差異であって、具体的な犠牲者数を出したわけでもないフィクションを否定できるわけがない。

外務省: 歴史問題Q&A

問6.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。


日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。

しかも抗議文の末尾を見てわかるように、「フィクション」と明記されていたことは、抗議側も認識はしていた。つまりTogetterのコメント欄にある@氏の認識は、いささかのずれがある。

『国が燃える』問題の争点は、あくまでもフィクションである事が強調されてなかった点ではないかと。歴史的事実を元にしたフィクションがダメとか、部数がどうだからはどーでもいい問題。

tikuwa_ore 2 days ago

フィクションと認識した表現を抑圧する者が、活動家や政治家にも少なからずいる。しかもその問題は、フィクション表現を好んで受容するような層にすら、忘却されてしまっている。


ちなみに下記ツイートはFuwarin氏が同日に投下したもの。異なる話題に対してらしいが、『国が燃える』事件についても適用して考えてもらいたい。

『国が燃える』事件では、自身の信じるデマに反する表現を突きつけられた側が、思考停止を超えた実力行使に出た。逆に、デマではないものをデマ扱いされた出版社が「抗議」されて「思考停止」に陥ったといえる。その意味を噛みしめてほしい。

*1笠原十九司南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか』241頁。

*2:威力業務妨害で逮捕収監されたような程度の人物。かつては在特会と協力関係を持っていたが、現在は別れている。

*3:たちあがれ日本に所属する、現職の地方議員である。

*4:その際の恫喝も疑われている。

*5http://page.freett.com/tekkin1989/kunimoe/sonota.htmlから画像を又引用。

huihui 2011/10/13 06:45 結局このエントリーが印象論の塊にすぎないために、所謂保守派の主張をほんの少しも揺らがせる事ができてない。
何が言いたいのかちゃんと纏めるべきだと思う。

hokke-ookamihokke-ookami 2011/10/13 08:05 はてなブックマークのid:Hige2323さんへ
>強制連行捏造写真の笠原が"評価する歴史学者"ってギャグ?

笠原教授が捏造していないもの、かつ写真のキャプションがなぜ誤っていたか明確でないのに「捏造」と断言するHige2323さんの言説こそ誤りですよ。
まず、間違いは誰にでもあります。笠原教授はきちんと誤りを認め、書籍の当該写真をさしかえ、その経緯をまさに注記で紹介した書籍に記し、謝罪しています。当該写真のキャプションは、引用元の誤りを踏襲してしまった問題であり、その引用元が誤った理由がなぜかははっきりしていません。
Hige2323さんの主張は、NASAの月着陸写真で場所の記載が誤っていたからといってアポロが月にいっていないという主張と同程度です。

>当時読んでないんだろうが引用した場面は抗議殺到した後に描かれた言わば弁解編での事/最初の描写は明らかに百人斬りを事実として描写していたよ

リンク先を見ていないのですか?
引用した画像に対し、はっきり百人斬り否定派が難癖をつけているのですよ。


huiさんへ
>結局このエントリーが印象論の塊にすぎない

Fuwarin氏が「一方的な説」や「事実誤認」と主張しておきながら、具体的な内容に言及していないので、今回はしかたありませんよ。
それでも私は、日本外務省が出している歴史認識をリンク付きで引用し、「日本国及び国民の誇りに傷をつけ」という抗議文の主張に反論したりしているつもりですがね。

>所謂保守派の主張をほんの少しも揺らがせる事ができてない。

別に保守派の主張を揺るがすつもりは今回ありませんよ。保守派だって歴史学者ならば南京で日本軍が虐殺事件を起こしたことを基本的に認めているのですから。

>何が言いたいのかちゃんと纏めるべきだと思う

まあ、その点は留意します。

nabeteru1Q78nabeteru1Q78 2011/10/13 08:56 抑制してよく書かれていると思います。このエントリーが言いたいことが分からない人はこの問題で何を読んでも分からない人でしょう。

Gl17Gl17 2011/10/13 11:37 歴史学者の是非や態度について言及するのは、どう見たって「ホシュ(笑)」側の自滅行為だよね。

何しろ歴史学が専門の学者で、南京事件そのものを否定する見解の持ち主は
 只 の 一 人 す ら いないのですから。

こんだけ噛んで含めるように丁寧に細かく説明してあるものを「印象論」と難じるのは、一行も読んでないと白状してるも同然。
そらまあ読まなければ持論も揺るがないでしょうよ。
"印象論"だの印象だけでレッテルを貼れば手を抜いても対抗できると思ってるのか、具体論に入れば負けると承知だからか・・・。

ななしねななしね 2011/10/13 11:40 売れぬ雑誌が終わるという、ごく普通の負け戦に「有終の美」なんて名付ける時点で無理がある。そんな、終わってほしくない雑誌なら買い支えてやれ。

huihui 2011/10/13 13:37 ほらー
そうやって一貫した上から目線で「もう結論は出てるんだ」って言い続けるだけじゃ始まらないんだって
そのやり方は、意見を同じくする内輪同士で議論を濃縮させていく効用はあっても、
反対側の意見の人間とか、ネットで真実を知った系の人を説得する力は持ちませんよ

あと個人的には、「南京で云万人の虐殺が有ったんだ」と声高に叫んでいた側が、
「数は兎も角として有ったに違いない」という主張に後退しちゃったのがなんだかなーと思う
そりゃ虐殺のない戦争なんて存在しないでしょうし、ガチガチの右翼だってそういう犯罪行為が一切無かったと主張する人間は居ないでしょうさ
これ自体は歴史学者がどうこうと学者先生の権威にすがるまでもなく自明のことなので、
敢えてそういう主張をするのは惨めったらしいのでやめた方が良いです

菜々氏菜々氏 2011/10/13 18:28 少なくとも本宮氏は「南京で云万人の虐殺が有ったんだと声高に叫んでいた側」ではありませんね。「否定派」にも田中正明氏や東中野修道氏のような残念な方がいることはどうお考えなのでしょうか。

popperpopper 2011/10/13 18:38 無反省って講談社のこといってるのかと思ったら逆なんでビックリしました。抗議がきてやめるなら、そんなもん最初から出すな。言論人としての矜持もない商売人ってことですな。そういうのが言論界から排除されるのは喜ばしいことです。アラーの風刺画の対応で言論人の真贋があらわになりましたね〜。試練がないと本物はわからない。

Gl17Gl17 2011/10/13 22:19 >ほらー
>そうやって一貫した上から目線で「もう結論は出てるんだ」って言い続けるだけじゃ始まらないんだって

ハイハイ上から目線上から目線。
(こういう人は、サヨクの態度はやたら煩いのに、自分や右派の態度は問題にしないなー)
とりあえずエントリ本文はいちいち丁寧に反論を記述してて、全くそういうのじゃないと思うけど。

>「南京で云万人の虐殺が有ったんだ」と声高に叫んでいた側が、
>「数は兎も角として有ったに違いない」という主張に後退しちゃったのがなんだかなー

別に後退してないよ? 当初から数の多寡を問題にしてるのは否定派だけ。
万単位以上であるという点を否定できる研究は一切無い筈で、基本認識として色々おかしいですよ。

そもそも「国が燃える」事件だって、数が多いとかそんなんじゃなく、虐殺の存在肯定自体が食いつかれたのに・・・。
↓エントリ読んでたらこんなことは書かないよね。

>ガチガチの右翼だってそういう犯罪行為が一切無かったと主張する人間は居ないでしょうさ

Gl17Gl17 2011/10/13 22:22 >試練がないと

力押しの難癖で横車の通る世情は一向構わないと、そうしうことですか。
ものは言い様ですな。
貴方も沢山の「試練」があるといいですね。

hokke-ookamihokke-ookami 2011/10/14 12:57 はてなブックマークのid:wangshot1155氏へ
>ゆう「南京事件初歩の初歩」で"「南京事件」というのは、例えば数万人なり数十万人なりを一箇所に集めて、まとめて殺した、という事件ではありません。"と言っているので国が燃えるの描写は嘘だったと確信している。

幕府山事件のように、数千人を一箇所でまとめて殺した事件ならあります。そのような虐殺をふくむ様々な様相の事件をくくって南京事件と呼んでいるのです。
ゆう氏の文章を誤解しないでいただきたいものです。


nabeteru1Q78さんへ
>この問題で何を読んでも分からない人でしょう。

表面的には分かっても、忘れ去られそうですね。


ななしねさんへ
おそらくは問題を強調させようとして他を持ち上げるためのレトリックでしょう。
だいたい本宮ひろし作品って横紙破りなカチコミが売りのようなもので、そうした無茶苦茶ぶりは漫画誌を読み続けていたなら知っているはずじゃないかと思いますし。


huiさんへ
>反対側の意見の人間とか、ネットで真実を知った系の人を説得する力は持ちませんよ

「反対側」とはつまり、無知なまま、もしくは現実を受け入れないまま主張を続けたい側ということでしょうか。

>「南京で云万人の虐殺が有ったんだ」と声高に叫んでいた側が、
>「数は兎も角として有ったに違いない」という主張に後退しちゃったのがなんだかなーと思う

いや、数万人規模の虐殺があっただろうことは、今は保守派の学者も認めていることですよ。
「後退」に見えるのは、争われている「規模」の範囲が、数万人から数十万人の間くらいで、とりあげる範囲にも差異があることを知らないためでしょう。


菜々氏さんへ
『国が燃える』自体、通説として南京事件の実在が学問的に否定できなくなった後に書かれたものですしね。


popperさんへ
たぶん講談社ではなくて集英社ですね。

>抗議がきてやめるなら、そんなもん最初から出すな。言論人としての矜持もない商売人ってことですな。

それ自体は出版社に対する批判として正しいと思います。ちゃんと編集が通して雑誌に載せたのなら、ちゃんと作品と作者を守らないと。

>そういうのが言論界から排除されるのは喜ばしいことです。

排除されることを喜んでいては、表現に対する不当な介入への賛同と変わりありません。出版社の態度以上に表現への制約をせまった抗議者を批判するべきです。


Gl17さんへ
>エントリ読んでたらこんなことは書かないよね。

エントリで引用したように、地方議員が連名で出した抗議文なんて「ないという強力な証拠がある」などと書かれていますしね。

wangshot1155wangshot1155 2011/10/17 23:21 わざわざコメントありがとうございます。

幕府山事件は捕虜の殺害ですよね?

件の「国が燃える」の描写では、大量の民間人が一ヶ所に集められて
銃殺されているのですが、このような事実はあるでしょうか?

hokke-ookamihokke-ookami 2011/10/18 07:56 民間人の大量虐殺については、命令があったという証言が日本側にも存在しています。
http://www.geocities.jp/yu77799/minkanjin.html

wangshot1155wangshot1155 2011/10/23 17:14 お返事ありがとうございます。
御掲示のページを見させていただきました。
そのページには、
「南京占領後、女子供を含む大量の一般人を連れ出して一箇所に集め、
機関銃で皆殺し」という
「国が燃える」で描写された南京大虐殺の一場面(?)
があったと示唆する資料はありませんが、
このような事件はあったのですか?

玲 2011/10/23 17:55  フィクションにおける描写の中に、演出効果等を優先させるために事実に反する部分が含まれる場合もあるのはごくありふれた技法だと思うのですが。フィクションであるということは、むしろ単純に語義からして事実ではないということなので。
 当然ながら、フィクションの内容と歴史的事実は基本的に無関係であり、フィクションがフィクションであるということをどれほど繰り返し述べたとしても、それによってある歴史的事実を否定できたりはしないということは、どなたにもご理解いただけることだと思います。

hokke-ookamihokke-ookami 2011/10/25 00:33 wangshot1155さんへ
ブックマークコメントでは「国が燃えるの描写は嘘だったと確信している」と断言していますよね。この場合、争点はあったと直接的に指し示す証拠ではなく、ありうることと示す証拠でしょう。「女子供を含む大量の一般人」を殺すように命じた史料であれば、史実と違うという批判をかわす材料として充分だと思いますが。なおかつ、当時の日本軍が機関銃を用いて虐殺していた資料もあるのですから。
「一箇所に集め」や「機関銃で」といった描写が史料には詳細に語られていないからといって、それを「嘘」といいますか? 機関銃ではなく放り投げた赤子を銃剣で刺し殺す描写でなければいけないということでしょうか?
たとえば、フィクションでなくても、史料でわからない背景描写を補うことはあるでしょう。偉人の背後に木があったかなかったか、食事中なら食卓に何が並んでいたか……当時の植生や食文化からありえないといえる描写は避けるとしても、ありえる範囲から選んでいくのはしかたがない面があるはずです。

玲さんへ
>フィクションがフィクションであるということをどれほど繰り返し述べたとしても、それによってある歴史的事実を否定できたりはしない

要点の一つですね。『国が燃える』が否定されるべきであったものという現状追認のために、ただ史料がはっきり残っていない領域を並べていっても、南京事件の事実性をゆるがすことはできませんし。

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