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法華狼の日記

2016-10-13

[][][][]『風立ちぬ

丸眼鏡の子供が飛行機を設計し、乗りこんで飛びたった。しかしその夢はゆがんでいき、ついには墜ちていく。

やがて成長した子供は設計技師となり、新しい飛行機をつくろうとする。戦争へつきすすむ国家に乗ることで……


堀越二郎の半生と堀辰雄の小説を混ぜあわせた宮崎駿監督の漫画を、自身の手で2013年にアニメ化した作品。スタジオジブリ色彩設計として名をはせた保田道世の遺作でもある。

映画『風立ちぬ』公式サイト

描線の味わいを活用した現代的な作画は、試験機が分解して墜落する場面くらい。動きの粘り気を増しつづけたアニメーションは濃密で、現代の潮流に反しているからこその迫力がたしかにある。

ゼロ戦開発者を描く物語として、十五年戦争の日本を追認するような作品になるだろうという憶測もされていた。たしかに重慶爆撃の描写は最終的に削られたが、日本軍による都市爆撃らしき場面は残されている。


さて、主人公は飛行機の設計士として、世界に対して心の動きが少ない人物のように描かれている。

前半で印象的な関東大震災でも、主人公は抑圧的なまでに冷静にふるまう。異様に他人への興味が薄い人格だからこそ、声優としては素人の庵野秀明監督が起用されたのかもしれない。

キャラクターと声の出演 - 映画『風立ちぬ』公式サイト

主人公は冷静ゆえに周囲よりも善良にふるまうこともある。路地にいた子供に菓子をあげようとした場面もある。ただし子供にはほどこしを拒否され、友人にも「偽善」と指摘される。

ほどこしが相手の尊厳をうばう問題は、宮崎駿監督の絵物語シュナの旅』でも描写されていた。しかし絵物語と違って、この映画では主人公が相手と対等になるところまでは描かれない。

過去作品において克服すべき課題として配置されたことが、この映画では克服できない問題として提示されていく。


主人公の他者への愛は、最後まで一方的な関係でしかない*1

戦闘機を牛車で運ぶという貧しい国らしい情景を見て、主人公は「牛は好きだ」という。子供へのほどこしも、病んだ妻への愛も、獣に対するそれと大差ない。

そして主人公が心血をそそぐ戦闘機をはじめ、この映画の効果音は人間の声によってつくられている。人工性を強調した効果音は、声優が素人な主人公と、音の印象として似かよっていく。

まさかの人の声!『風立ちぬ』こだわりの効果音はどこから生まれた? - シネマトゥデイ

もともとアニメとは人工的な素材で構成された表現だが、それが世界観としてむきだしになっている。

この主人公の主観でかたちづくられた映画において、人も、牛も、物も、等価なのだ。


もうひとつ、この映画には興味深い男が登場する。

名前はカストルプといい*2、映画の根幹をなす日本の侵略を指摘し、世界を敵にまわした戦争を忘却する未来まで予言する。

そのモデルのひとりは、ソビエト連邦のスパイだったリヒャルト・ゾルゲとされている。

ゾルゲとは - コトバンク

33年《フランクフルター・ツァイトゥング》紙特派員として来日,日本の対ソ侵略防止と日ソ平和の維持を目的として情報活動を行ったが,41年尾崎秀実(ほつみ)らとともに逮捕され,44年死刑に処せられた。

しかし大量のクレソンをほおばる姿を見れば*3、過去の宮崎駿作品に似た場面があることが思い出される。

no title

テーブルで山盛のクレソンのサラダを草食動物の如くむしゃむしゃ食べる姿はどこかユーモラスに映る。

そう、『ルパン三世 カリオストロの城』で敵地に潜入して、スパゲッティや肉塊をほおばるルパン三世だ。

no title

到着したカリオストロの町のレストランで相棒の次元大介と取り合いながら食べる大皿に盛られたミートボール入りのスパゲティ(絡まり合った謎の隠喩を超えた動きの面白さ!)

カリオストロ公国を懐疑する異邦人がルパン三世であったように、大日本帝国を懐疑する異邦人がカストルプなのだ。


思えば国家の設定からして共通項がある。

カリオストロ公国は、国土や資源こそ小国だが、偽札を製造することでヨーロッパ大陸に影響力をもっていた。

ルパン三世 カリオストロの城 - 作品情報・映画レビュー -KINENOTE(キネノート)

辿りついたところは、地下の造幣工場。金を必要としている世界の権力者のためのニセ札の製造だ。これが四百年もの間、カリオストロ公国が大国から侵略も受けずに存続していた秘密だった。

同じように大日本帝国も、偽札を製造してアジア大陸に流通させ、支配力を高めようとしていた。

登戸研究所とは - コトバンク

偽札工作は設立当初から実施され、5元札から200元札まで総額約45億元分を製造。約25億元分が中国での物資買い付けなどに使われたとされる。

そして少女の心を奪っていった泥棒と同じく、スパイも自動車に乗って逃げ去っていく。

しかしルパン三世と違って、気持ちのいい男は中盤で退場したまま、画面にあらわれることは二度とない。主人公の心が変わることもなく、物語はつづいていく。

この映画の描く日本が客観の不在によって成立していることを、客観を退場させることで明らかにする。そうした歴史の忘却が現代へつづいているということも。


主人公は映画の結末で、夢見ていた設計士および妻に再会し、しかし妻とは別れる。

絵コンテ段階では妻の台詞は「来て」だったが、最終的に「生きて」へと変えられた。

死別した妻は天へと消えていき、主人公は設計士とともに坂を下っていく。その先にある日本は暗く沈んでいる。

*1:あたかも大東亜共栄圏夢想させた八紘一宇思想のように。1942年の大日本帝国の「撃滅戦の火蓋は切って落とされた」 - 法華狼の日記

*2トーマス・マン魔の山』の主人公から引いた名前だが、そもそも劇中で台詞として『魔の山』を引用していることから、偽名と考えるべきなのかもしれない。

*3:描写自体は、堀辰雄『エトランジェ』で芹をほおばるイギリス紳士の引用と思われる。no title

ConstellationConstellation 2016/10/14 20:05 保田道世さん亡くなっていたんですね(調べてみたら今月5日でしたか)。
ところで「遺作」とは、普通は生前未発表で死後公開された作品のことですから、『風立ちぬ』を遺作というのは正しくはないでしょう。

隼カトー隼カトー 2016/10/15 03:24 「風立ちぬ」は「紅の豚」のように宮崎監督の飛行機マニアとしての性格が大きく出ている作品ですね。
劇中中盤に登場し二郎と本庄が乗り込むドイツの大型爆撃機「ユンカースG.38」は宮崎監督の著書「宮崎駿の雑想ノート」にも登場する実在の飛行機なのですが、無機物でありながらまるで生きているかのような生命感を感じさせられます。劇中に登場する飛行機全てがそんな感じなんですね。
余談ですが、スタジオジブリの社名は、劇中で二郎が尊敬する設計家、カプローニが設立した飛行機製造会社が生み出した「カプロニ Ca.309ギブリ」というイタリアの爆撃機が由来だそうです。
「風立ちぬ」にカプローニが出てくるのも宮崎監督の特別な思い入れがありそうです。(史実の堀越二郎はカプローニを尊敬していた訳ではないようで)

hokke-ookamihokke-ookami 2016/10/15 08:02 Constellationさんへ
>保田道世さん亡くなっていたんですね(調べてみたら今月5日でしたか)。

ええ、それもあって以前から感じていたことをまとめました。訃報記事にリンクしておくべきだったかもしれません。

>「遺作」とは、普通は生前未発表で死後公開された作品のことです

「えっ」と思ったのですが、なるほどコトバンクで確認できる辞書にはその意味しかのっていないようですね……
https://kotobank.jp/word/遺作-431795
しかし「まあだだよ 遺作」で検索すると、黒澤明監督の遺作という意味で使われているケースが少なくない。どうやら人口に膾炙しつつある変化のようです。
YAHOO知恵袋でも混同についての質問を見つけましたが、その回答を信じると、明鏡国語辞典では最終作という意味も二番目にあげているらしい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1239046252
ちょうどエントリでリンクしたエントリと同じテーマですね。まったくの偶然ですが……
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20161007/1475889029


隼カトーさんへ
>無機物でありながらまるで生きているかのような生命感を感じさせられます。

エントリでは効果音についてだけ書きましたが、メカを手描きで書いて、その質感が手描きの生物と似かよっているのもこの映画の特徴ですね。
輪郭線に丸みを持たせて、ハイライトや影もメカメカしい鋭角ではなく丸みをもたせて。

>(史実の堀越二郎はカプローニを尊敬していた訳ではないようで)

以前に読んだ半藤一理との対談本でも、劇中で友人あつかいの本庄とは不仲だったろうと認識していました。かなり意図的に主人公像は史実から変えて、たぶん監督自身を投影しているんでしょうね。

菜々氏菜々氏 2016/10/15 11:18 「宮崎駿の雑想ノート」や「風の谷のナウシカ」などのマンガでは
「ゴゴゴゴ」とか「ブブブブ」とかの魅力的な手書きの効果音が、アニメ化の際は消えてしまうので、それに代わるものとしての「肉声による効果音」というアイデアなのでしょうか

Gl17Gl17 2016/10/15 15:06 ポニョもそうでしたが、すごく全編に渡って夢見っぽい映画でした。
カプロニと邂逅する二郎の夢と、現実シーンが頻繁に入れ替わるし、震災場面も描写のデフォルメが強く悪夢のよう。
戦争中盤でふつっと切れて終わる辺りも、突然目覚めた時の夢みたいで。
主役も監督自身の投影が濃いし「二郎に思い入れた宮崎監督のみた夢」だと思いました。

悪い意味で印象深かったのはオタキング氏の感想。
世界は一部の天才に凡人が従うことで廻っている、奥さんらの扱いが非道なのも残酷だが仕方ない…みたいな。
いやソレ、お前さんが愛人騒動の正当化したいだけなんじゃ…。

劇中で奥さんを二郎がそこまで冷遇してるとも思わなかったし、自らの事跡に二郎の台詞「地獄かと思いました」とか。
二郎は確かに才能も社会的地位も別格ですが、その彼ですら些事から特高に脅かされたり。
彼ほど恵まれた人間すら、国家の前には使い捨ての駒に過ぎない、社会の残酷さと言うならソコだと思うんですがね。

匿名匿名 2016/10/15 19:32 当エントリで逝去を知ってもうむちゃくちゃショックです(泣
思えば今年は二木真希子さんも世を去ってしまわれていて・・・

匿名匿名 2016/10/15 19:32 当エントリで逝去を知ってもうむちゃくちゃショックです(泣
思えば今年は二木真希子さんも世を去ってしまわれていて・・・

匿名匿名 2016/10/15 19:34 重複申し訳ありません

藤子・F・不二雄ファン藤子・F・不二雄ファン 2016/10/17 15:38 ええっ!二木真希子さん、亡くなられたんですか!

1980年ごろ、PAF(プライベートアニメーションフェスティバル)という催しが年1回開かれていました。
大学のアニメ研究会やアマチュアのアニメ作家が自主作品を持ち寄って上映する催しです。
漫画家になる以前の唐沢なおき氏が参加したこともありました。
東京だけでなく、神戸・大阪・静岡等全国を上映して回る大掛かりなイベントでした。


そのイベントでまだ学生だった二木真希子さんが『思いつくまま』という、シネ・カリグラフの作品を発表したのです。

シネ・カリグラフとは、焼いて黒くなったフィルムを針等で直接削って絵を描く技法ですね。
8ミリフィルムの小さな画面によくこんな細かい絵が描けるものだ、と驚嘆するような出来栄えで、上映終了後にすごい拍手が起こったのを覚えています。
35年以上たった現在でも、あの時の驚きは印象に残っていますね。

後にジブリ作品で二木氏の名前を見た時、あれだけの実力ならプロになれて当然だよな、と思ったものです。
その二木真希子さんも亡くなられたのですか・・・
ご冥福をお祈りします。

はりはり亭はりはり亭 2016/10/19 02:35 この映画は研究が進めばまたいろいろ違う面が出てくるような気がします。
はじめは乗り気でなかった宮崎氏を鈴木Pがたきつけて制作に持ち込んだというのは案外この作品を本質的に規定しているのかも知れません。まあそれである意味宮崎作品の「画竜点睛」(この場合ふさわしいのかどうかわかりませんが)なったような気もします。
そもそもなんで堀辰雄と堀越次郎を一緒にして描こうとしたのか、まさかダジャレでもありますまいが、人物造形にフィクションの幅を持たせたい、ということもあったでしょうが。

>異様に他人への興味が薄い人格だからこそ、声優としては素人の庵野秀明監督が起用されたのかもしれない
実は私も、Gl17 氏のように、元来他人に関心の薄いキャラクターとは思えないのです。これは逆で、宮崎氏が庵野氏を声に当てようと思ったときから固まってしまったのではないでしょうか。夢に没入することイコール他に関心が薄い、ではありませんからね。ただそういう風に規定した方が作りやすかったのかも知れませんが。
 
>カストルプ
これは、「魔の山」のハンスが実は死なないで生き延びていて......という遊びも入っているようですね。

>Gl17
>全編に渡って夢見っぽい映画でした
ちょっと黒澤明の「夢」と比べてみたくなりますね。ともに「晩年様式」をうかがわせるところも似ています。

>小国
そういえば今期も小国に大国が攻め入って空飛ぶ魔女が戦うという作品がやってますがはてさて。

それにしても、安田成美の「ナウシカ」が映画館で流れたか、というのが一時話題になって、結局当時はまだ大きかった映画館の裁量だったのでは、という事になったようですが、今もそれが大きくてラストに差し替えで松田聖子流したら(ヤメロ

はりはり亭はりはり亭 2016/10/19 02:45 あ、Gl17 さんに敬称が抜けていました。申し訳ありません。
映画館でのことですが、例の結婚式のシーンでやたら盛り上がっていたご婦人二人がいました。おそらく実地にご存じなのでしょうね。

hokke-ookamihokke-ookami 2016/10/19 08:00 菜々氏さんへ
ああ……いわれてみれば、あの擬音の柔らかさは、たしかにこの映画の効果音に通じるところがあるかも。


Gl17さんへ
>ポニョもそうでしたが、すごく全編に渡って夢見っぽい映画でした。

ええ、それにしてもポニョと違って悪夢めいた作品なのに、あれだけ大ヒットしたのは凄いというか何というか。
スタジオジブリなら必ず売れるというわけではなく、『かぐや姫』も『レッドタートル』も興行としてはイマイチなのに。
あの名作アニメのような絵柄が一般受け良いということなのかな、『ゲド戦記』すらヒットはしたし。

>いやソレ、お前さんが愛人騒動の正当化したいだけなんじゃ…。

わはは、少なくとも主人公の、そして社会のダメなところはダメと明確に書いていますよね。具体的にはカストルプと妹の台詞として。
国家全体も、主人公の主観ですら“せいいっぱいやったけどダメでした”くらいの顛末をむかえたことが最後に描かれていますし。


匿名さんへ
>当エントリで逝去を知ってもうむちゃくちゃショックです(泣

『火垂るの墓』での、水色を使わず水の透明感を出す色指定とか、圧倒的でした。今でも水色っぽく処理する色指定は少なくない。


藤子・F・不二雄ファンさんへ
>ええっ!二木真希子さん、亡くなられたんですか!

うーん、意外と今年に入って死去されたことが知られていないのですね。
一応、全国紙でも小さいながら記事になってはいたのですが……せめてアニメ専門誌くらい、もっときちんと追悼企画を立てないといけないのになあ、と思います。

>そのイベントでまだ学生だった二木真希子さんが『思いつくまま』という、シネ・カリグラフの作品を発表したのです。

私はたしかWEBアニメスタイルで存在することだけ知ったのですが、観賞した人は口をそろえて絶賛していますね。いつか拝見したいものです。
https://twitter.com/seijikanoh/status/735469737602224128


はりはり亭さんへ
>元来他人に関心の薄いキャラクターとは思えないのです。

いや、私も他人への関心そのものは持っている人物だと思います。
大異変に対しても心を乱さない(地震だけでなく、病気の妻に対しても、敗戦に対しても、状況に比べて感情を出していない)ことと、人間と飛行機を天秤にかけるとつりあってしまう人格だということです。

>そういえば今期も小国に大国が攻め入って空飛ぶ魔女が戦うという作品がやってますがはてさて。

『イゼッタ』ですね。
一方『アルデラミン』は、よくいわれていたような『銀河英雄伝説』ではなく、『紺碧の艦隊』のような作品として終わりました。あの後の展開は、原作だと主人公にとんでもない苦難がふりかかるらしいですが。

>今もそれが大きくてラストに差し替えで松田聖子流したら(ヤメロ

ひょっとして小泉今日子では……
もし「風のマジカル」のことだとすると、シリーズ映画のオールナイトイベントでは、フィルムのまま上映しているので、差し替えていないそうです。

はりはり亭はりはり亭 2016/10/19 16:04 いやもちろん冗談ですが。
松田聖子の「風立ちぬ」のことでございます。
文章がちょっとわかりにくくて「ナウシカ」か「ドラえもん」のことと思われたでしょうか。「風立ちぬ」について、実際の事件ではなくジョークのつもりだったのですが。

安田成美の「風の谷のナウシカ」はさすがに劇中で流しはしなかったようですが、映画館によっては幕間とかに流していたそうで。ひょっとして私も聴いていたかも。思い出せませんが。
うう、ジョークの解説はつらい(←通じないジョークを言ったお前が悪いw)。

Gl17Gl17 2016/10/20 02:36 >ポニョと違って悪夢めいた作品なのに

いやー、私の感覚だとポニョの方が遥かに悪夢ぽかったですよ。
美しい素敵な映像は多いし雰囲気は明るいんだけど…ポニョが時化の嵐を連れてくる場面、洪水の異変、その後に水没した世界(黄泉っぽい)をウロウロする所在なさ心細さetc。
或いは意味もなく公道を無謀にカッ飛ばす母親の運転。(笑)
怖くてどうしようもないシーンがてんこ盛りでした。

あれに比べると風立ちぬは舞台が現実だし、一般的な伝記もの、悲恋もののテンプレで向き合えるので、とっつき易いという点ではかなり上回ると思いました。
どっちも分り難い映画ではあるんですがね。

はりはり亭はりはり亭 2016/10/20 03:32 Gl17 さま
「ポニョ」については洪水以降は死の世界なのだ、という解釈が絶えませんね。
母親の運転、および子供をのこして職場に行ってしまうことは、アメリカでは児童虐待・育児放棄ととらえられかねないと、たしか町山智浩氏が言っていました。

TeruTeru 2016/10/22 21:55 >『イゼッタ』ですね。

3話の主人公側ヨナス「歩兵小隊に属する二等兵」の役柄が、
「俺たち、勝てるんでしょうか」な「家族写真」から始まり、
白い「神風」に戦意を高揚させ「王族への率先した国歌斉唱」で締めるあたり、
これを「感情移入しやすい」キャラにしたというなら、既に不穏だなと。

まだ3話目ですから、「それだけでは収まらなかった」脚本を出す可能性はありますが。

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