今さら知って大層驚いたこと
忍たま乱太郎実写映画化ってまじか
2011年夏公開らしいけれど、これって誰向けよ
三池崇史監督、主演加藤清史郎、脚本浦沢義雄、配給ワーナーブラザーズってますますわけがわからにい
プリキュアが小さい女の子大きい男の子向けとかだったりするように
忍たまもまさか……
ま、いいか。
それより忍たまの長編アニメ映画も来年春に公開されるらしい。
映画として面白ければなんでもいいけれど、どうなるんだろう……。
ところで
来年上半期あたりにPS3でほしいソフトが立て続けに発売される予定で、すでに今から何を買うか悩んでいるところ……
戦国無双3Z
真・三國無双6
気になる、発売直後に買うかそれとも評判を聞いてから中古にするか考えるか……。
とにかく地雷をフルプライスで買えるほど余裕はないし……。
あとDDFF012も気にかかる。
エルシャダイも期待。
龍が如くOF THE ENDももちろん。
きりがないお金が足りない
そういえばサウスパークでひさしぶりに「ケニーが殺されちゃった」「このひとでなし!」が聞けてちょっとうれしかった。
カイルの「you bastards!」響きがいいなぁ
逆転とかじゃなく見たくて
うっかり買ってしまった……
- 作者: 福本伸行,橋富政彦
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2009/10/05
- メディア: 単行本
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熱い三流なら
赤木「熱い三流なら上等よ」
熱さって何なんだろう、とかぐだぐだ考えてしまう今日この頃。
威勢のことを言っているんだろうか、心意気のことを言っているんだろうか、それともまた別のことなのか。
どんしん、ふぃー
うーん、それが正解のような気もする。
46番目の密室
- 作者: 有栖川有栖
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1992/03/02
- メディア: 新書
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たぶん一番初めに読んだ、推理小説です。
中三の時から読んだ小説をノートにつけていて、たった今そのノート読み返して分かったんですが
その年の夏はどうやら推理小説ばかり読んでいたみたいです。
京極夏彦、我孫子武丸、二階堂黎人、アガサ・クリスティー、コナン・ドイル、江戸川乱歩、森博嗣、清涼院流水と
偏りはありますが、二日に一冊ペースで読んでいました(今とはえらい違いだな)
で、その一番初めの本というのが、46番目の密室で。これはたしかたまたま家においてあった本なんですよ。
この本がきっかけで、読書の習慣がついたと言ってもいいんじゃないかと思ってます。
小学校中学校のときなんて、漫画本か子供向けの本か課題図書ぐらいしか読んでませんでしたし。
で、何が言いたいのかと言うと。
この本、それだけ思い出深い本なんですよ。
(清らかな思い出ではないんですが……。ほら、探偵役がかっこいいから、とかそういうよこしまな気持ちとかないわけじゃなかったからさ)
これ以降、有栖川有栖という作家の本も何冊も読んでいたりして、今でもその話題を聞くとテンションがあがったりするんです。
そういや最近、チュンソフトから推理もののゲームが出るらしくて、そこに有栖川有栖の名前をみつけてちょっと興味を持ったりして、思い出に浸りながらネットでちょこちょこと検索をしたりしてました。
で、今日見つけてしまった。
ドラマCD。
発売されるらしい、8月13日に。
しかも東京のその日一番、糞暑いところで。
「なんで!? 今!? そこで!?」
しかも
●キャスト
火村英生→神谷浩史
有栖川有栖→鈴村健一
真壁聖一→浜田賢二
石町慶太→遊佐浩二
杉井陽二→小野坂昌也
船沢辰彦→中井和哉
檜垣光司→入野自由
鵜飼警視→中村悠一
大崎警部→杉田智和 ほか
声優とか詳しくないけど、知ってる人の名前がたくさんある……。
特に上の二人とか、どこ層を狙っているかが露骨すぎる……。
いや、発売される場所が場所だから予想はつくけれどそれでもちょっとまてよ呼吸を整えよう
まるでアマゾン川で死んだカピバラにピラニアが群がっているようであります
ああみたくないみたくない、ちょっとみたいけどみたくない(怖いもの見たさ)
覚書
近頃小説の読み方にまずい癖がついてしまっているようで
やけに飛ばし読みをしてしまいます
いちいち文字を追うのが面倒でヘタするとイライラしてしまったりして……。
途中で読むのを放棄した本も近頃は多いです
- 作者: 京極夏彦
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2009/05/14
- メディア: 単行本
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- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2003/12/19
- メディア: 単行本
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- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/11/29
- メディア: 単行本
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一応読んだ本ですが、有名作家とかは誰がどう言うに関わらず読む人は読むだろうと思うので(ブログでの言及数も多めだし)特に読むべしとも言う気は起こらないものですね
こんなものかそんなものか
と言う感じで。
(ああ、いかん、これは単に感性が干からびているのかもしらん)
- 作者: 遠田潤子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/11/20
- メディア: 単行本
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是非、というほどの推しがあるわけではないけれど
誰かにそっと手にとって読んでもらって欲しい、という感じ。
江戸期奄美大島の民話系ファンタジーです
レンタル
- 作者: 一色まこと
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/08/21
- メディア: コミック
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面白いからドンドン読んでしまうんですが。
説明の要らない漫画です、読めば分かるという。
- 作者: 一条ゆかり
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2003/08/19
- メディア: コミック
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筋はガラスの仮面に似ていると感じたんですが、そこはきっと気にしなくていいんでしょう
この漫画だからこそこの漫画家だからこその面白さもたくさんあります
主人公とライバルの犬猿具合は比じゃないです。そこが面白いんです
- 作者: 山田芳裕
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: コミック
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信長秀吉家康に仕えた数寄者、千利休の弟子
この時代を陶器や、茶の視点から見るのは新鮮でした
ということよりも、主人公古田織部を初めとする登場人物が童子のようにふざけている様子を見るのは面白いと思います
絵は人を選ぶかもしれませんが、気に入る人も少なくないはず
- 作者: 村上もとか
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2001/04/04
- メディア: コミック
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そういえば、作者は男性らしいです。名前からして女性かと思ってました
レンタル
- 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ
- 発売日: 2001/07/21
- メディア: DVD
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つまるしくだります
よく知られている映画なので今さらですが
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 (アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ)
- 作者: ジェームズルセーノ,James Luceno,石川裕人
- 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
- 発売日: 2008/05/01
- メディア: 単行本
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インディージョーンズはこの映画が初めてなので前作と比べることはできないんですが、スタンたちの悲しみはそこはかとなく伝わってきました
「冷蔵庫のくだりはわけが分からなかったよ」
一回目見たときは開始五分でうっかり寝てしまいましたが、もう一度見返したらそこそこ面白かったです。時間は無駄になりませんでしたが、潰れはしました。
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2007/12/19
- メディア: DVD
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この二人セットが見たい人にはそこそこ、それぞれの映画がみたいと考えるなら他のを手にとってみるもよし。
三つともアメリカ的ハッピーエンド、細かいことは気にしない、最後ジーンとさせることが勝利
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2008/09/17
- メディア: DVD
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監督脚本フランク・ダラボン 原作スティーブン・キング、B級なわけないですね
脚本(原作)は確かにおもしろかったんですが、やっぱり少し新鮮味にかけるところがあります
結末は原作から変更されているそう
衝撃的と言えば衝撃的でした
(ああ、そういえばスタッフロールを見ていて、演出が同じDODのEエンディングを思い出しました。どちらも唖然として画面をみざるをえないですね)
何やってんだ私は
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2010/04/09
- メディア: DVD
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アニメ、映画等などと本当にいろんな物になってますね。
映画も続編が決定しているみたいで、結構楽しみです。
鉄骨渡りのシーンは映画でも泣けました。あそこの話だけは同じカイジでも飛びぬけた印象があります。人がたくさん死ぬからでしょうか。
映画を見ていて思ったんですが、なんだかあそこは戦争映画を彷彿とさせる部分がありますね。前線で仲間がばたばた倒れていく中、主人公だけ生き残ったみたいな。
映画は全体を通して展開がはやかったので、やきもきすることなく見れておもしろかったです。
漫画の絵が苦手な人にもとても勧めやすいっ
でも私は漫画のあの独特のよさが好きです。心理展開と台詞が最高です。
そういえば
映画の中のある役者さんが昨日今日になくなられたらしいですね。
今日DVDをみて、今日の夕刊に記事が出ていたので驚きました。ご冥福をお祈りします。