北斗柄の占いについて思うこと このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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  紫微斗数って占い知ってます?

菅原光雲御宗家が「はてな」さんに削除要請を出したみたいです。(2005-05-26)
御宗家の主張が世間で通用するものなられっきとした刑事事件なんだからケーサツ行くべきでしょう。

バカバカバカのコメントを残した菅原光雲御宗家がやったコメント荒らしの足跡とか
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見て楽しいものでもないですが、光雲御宗家はこういうことをする御仁です。

2003-09-17 今日はただの日記

無知な割にはエラソな人 無知な割にはエラソな人を含むブックマーク 無知な割にはエラソな人のブックマークコメント

久しぶりに鎗田先生のエッセイを読んでいたら「多い事はいいことか?」と題した記事があった。

何でもどこかのWebページに変なことが書いてあるのを見つけたらしい。ま、あそこだろうと見に行ったらやっぱりそうだった。

パターン分けの数の話については鎗田先生のいう通りなんだけど、クダンの御仁は表芸らしい奇門遁甲についても無知をさらけ出している。

「座山とは、六十時一換(局)の局数体系のことで時盤72局。」、はぁ?、活盤奇門遁甲精義*1が出る前に書いたらしいけど、今頃になって坐山と立向ですかい、しかも字間違えてるし。前の日記にも書いたように一元一局の局数システムは六十干支と陰陽九局(計十八局)が全て組み合わせられるシステムなんですがね。

こんな無知な人に先生面されて「近時、勉強せよと突き放した点につき、ヒントを差し上げます。(^^) 」なんていわれた人は実に気の毒。

今頃になって Swiss Ephemeris の存在を知る 今頃になって Swiss Ephemeris の存在を知るを含むブックマーク 今頃になって Swiss Ephemeris の存在を知るのブックマークコメント

時差計算のための都市の位置情報を調べるのに使っていたAstrodienstで、Swiss Ephemerisが公開されていたことを今頃になって知った。

ライブラリの使い方とかを調べ始めたところだけど、これでやっと色々実験することができる。Professional Licence を購入しよう。

黒門さん、もう少し時間下さい。

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2003-09-16 今日は占いの話とは違うかな

私は昔プログレ小僧だった。 私は昔プログレ小僧だった。を含むブックマーク 私は昔プログレ小僧だった。のブックマークコメント

今は腹も出てプログレをやぢになった。もっともプログレの全てを聞いたわけじゃないし、自分で何かひいたりできるわけじゃないのでプログレをやぢ初級というところだけど。

で yes を見に行った。

Awaken キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!

Round About イイ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!

という感じ。前に Pink Floyd を見に行ったときもそうだったけど、みなさん御歳を召しても頑張ってますね。スティーブ・ハウのギター凄い。リック・ウェイクマン、さすが。ジョン・アンダーソン、yes の声健在、、堪能しました。今回の来日については誰かがちゃんとしたレビューを書いてくれるでしょう。*1これは私の任ではないです。

で、唐突に思い出したのが相当前に来日した KANSAS だった。やっぱり yes の方が格上な印象を持ってしまった。KANSAS はかなり神秘主義的な側面があって、私的には結構クルんだけど、残念ながらあまり理解されていない。

例えば4作目の Leftoverture に入っている Magnum Opus には「超大作」というトンマな邦題が付いているけど、これは「大いなる作業」でしょう。錬金術を意味する言葉としての「大いなる作業」以外の訳はないと思う。

なお3作目の Masque には、All the World、Child of Innocence、The Pinnacle といったタローカードの「世界」、「太陽」、「塔」を思わせるタイトルの付いた曲が入っているのはもう少し注目されていいし、タロー方面からの研究があってもいいと思うのだが。

*1:すでに「はてなダイアリー」にもいくつか感想があがってます。ここ*とか、ここ*

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2003-09-09 方位についてクダクダと考える

結局、出発点と到着点を結ぶ直線で方位は決まる 結局、出発点と到着点を結ぶ直線で方位は決まるを含むブックマーク 結局、出発点と到着点を結ぶ直線で方位は決まるのブックマークコメント

地点Oから地点Aへの移動の図

上図は出発地点を原点Oとし、到着地点Aの座標が(a,0)となるように座標軸を設定し、y = f(x)で表される曲線上を原点から地点Aまで移動することを表している。

移動中の各地点での方位は、曲線y = f(x)の接線方向ということになる。ここでいくつかの仮定をおく。

  • 移動は等速で行われる。
  • 逆の方位への移動による方位の効果は結果として相殺される。

このような仮定の下では方位の効果は線形なものとなるので、曲線にそって接線方向のベクトルを積分することで移動の方位を計算することができる。接線方向のベクトルはx座標の微小成分dxを使うと(dx, f '(x)dx)で表される。積分して得られるベクトルのx成分、y成分の積分をそれぞれvx、vyとすると、

4$v_x=¥Bigint_0^a~dx=¥[x¥]_0^a=a-0=a

4$v_y=¥Bigint_0^a~f’(x)dx=¥[f(x)¥]_0^a=0-0=0

4$¥vec{v}=(a,0)

となり、f(x)は任意の関数なのでどんな経路を通っても最終的な方位は、出発点と到着点を結ぶ直線で方位が決まることが証明できたことになる。

もっとも実際の移動では仮定のような等速の移動ということは有り得ないので、速度に関連した非線形な計算*1を行う必要があるだろうが、単純な議論を行うためにここではそこまで踏み込まないことにする。

では地球規模の移動では  では地球規模の移動ではを含むブックマーク  では地球規模の移動ではのブックマークコメント

20121015220617

出発点と到着点を結ぶ直線の指す方位で移動の方位が決まることがわかったが、地球規模の移動、つまり地球が球形であることが無視できなくなる長距離の移動では、出発点と到着点を通る大円が平面上の直線に相当する。

右図は東京を中心にした地球の模式図である。東京と北極を通る子午線の大円は図では縦の直線となっている。また東京とニューヨークを通る大円、つまり大圏航路は図では東京とニューヨークを含む直線となっている。

従って東京とニューヨークを通る直線の方位を計算すれば、東京からニューヨークに移動したときの方位を求めることができる。この直線の方位は子午線とのなす角度で求めることができる。ところで方位は緯線との角度で出すべきだという話もあるが、東京を通る緯線は、緯線が小円であるために図では楕円となっている。*2楕円は曲線なので角度の計算には使用できない。緯線で方位を計算するとすれば緯線に接する大円である卯酉線を使うしかない。図には東京を通る卯酉線を東西の大円として表示している。これだと直線なので角度を求めることができるが、この大円は子午線と直交しているため、子午線で方位を出したのと変わらない。

図からわかるように、ニューヨークは東京の北東*3にある。*4

付記

少し前にとある御姐さんから「プログレ好きでしょ。プログレ好きの人って頭でっかちで云々」といわれたことがあるが、ま、否定はしない(笑)。そういえばプログレ六壬とかもいわれたっけ(笑)。プログレ六壬か、私的には悪くないネーミングだ(笑)。15日はyes。

*1:途中の地点でどれくらい時間が経過したかを考慮するとすれば速度に逆比例する項をベクトルに掛けて積分することになると考えられるが、内藤文穏師は速度が大きいと方位の効果も大きいと語っている。結局のところよくわからない。

*2:本来、球面における直線は大円のみであって小円は直線ではない。

*3:ただしこれは東回りのコースをとった場合である。西回りに行くと南西になる。

*4:ところがこういう考察には実は意味がないという恐ろしい話もある。ただこれについて私は語る立場にない。

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2003-09-08 六壬天地盤と恒星時

六壬の基本である地盤恒星時の関係について考えてみることにする。本論に入る前に恒星時についておさらいしておこう。

恒星恒星時を含むブックマーク 恒星時のブックマークコメント

恒星時と太陽時

右図は太陽と地球の位置関係を模式的に表したものである。地球は自転しながら太陽の周囲を公転している。

地球が地球1の位置にあるとき太陽を観測した時に太陽が南中しているとすると、観測者は地球の中心と太陽の中心を結んだ線が地表と交わる点で表される位置にいることになる。

次に地球が地球1の位置から1自転する間に地球2の位置に移動するとする。観測者は、地球の中心から「地球から見て太陽が1自転前ににあった方向」に引いた直線と地表が交わる点で表される位置にいるので、太陽は観測者の頭上にない。つまり太陽は南中していない。

この簡単なモデルからわかるように、太陽を基準にした時刻と地球の自転を基準にした時刻は異なっており、地球の自転を基準にした時刻は太陽を基準にした時刻よりも進んでいる。自転を基準にした時刻は恒星時、太陽を基準にした時刻は太陽時と呼ばれている。恒星時の進みは日々累積されていって地球が1公転したときに太陽時よりもまる1日進むことになる。

余談だが地球の軌道が真円でないために、公転軌道上の地球の位置*1によって地球の公転速度が異なっており、恒星時による1日が経過したときの太陽の位置はそれにともなってバラツキをもつため、実際の時刻はもっと複雑なことになる。*2

閑話休題、上記のように毎日毎日、地球が1自転する毎に太陽は遅れて行きその遅れの累積は1年で1日になる。また1ヶ月では約30度分太陽は遅れることになり、これはおよそ2時間の遅れとなる。

地盤恒星天地盤と恒星時を含むブックマーク 天地盤と恒星時のブックマークコメント

占事略决の冒頭が「常以月将加占時」で始まっているように、地盤の時支の上に月将を置いて十二支を順に配布して天盤を作成するというのは六壬の基本中の基本である

さて中気の節がきて月将が切り替ると月将支は1つ遅れることになり、先に述べた太陽時と恒星時の関係に良く似ていることがわかる。そこで2003年3月の春分節付近を例にして、実際の平均恒星*3と、六壬の天地盤から計算した恒星時の時刻による変化を図にしてみた。

20120127191510

細い直線が計算した平均恒星時で、太いカクカクした線が天地盤から求めた恒星である。天地盤恒星時が平均恒星時の直線に絡み合っているのが理想的な状態だが、春分の手前では天地盤恒星時が平均恒星時の直線から離れてしまっている。

この状態が春分を越えると、天地盤恒星時が平均恒星時に絡むように変化して、天地盤恒星時が正しく平均恒星時を近似する状態になっていることが図から見てとれる。

これらを基に私見を述べるなら、

ということになる。

*1:ようは季節

*2:我々の時計が指す時刻は1年を通じて太陽の位置を平均化して計算された時刻で平均太陽時と呼ばれている。一方、正午12時には太陽が必ず南中するように作られた時刻は真太陽時と呼ばれていて、平均太陽時と真太陽時の差がいわゆる均時差というやつである。筆者は懐疑的だが、四柱推命では真太陽時を使うべきだという説は、武田考玄が台湾かどっかの通信教育のネタからかっぱらって日本で広めてからかなり流布している。

*3:実は恒星時も一筋縄ではいかない代物だが、このあたりは筆者の理解を越えているので述べない。

玄珠玄珠 2003/09/08 19:11 中気前の数日間、どちらの月將を用いた方が実際に近いかを計算して「毎月の月將切り替り時間予報」を出してみても面白いですね

hokuto-heihokuto-hei 2003/09/08 19:23 韓国の奇門研究所もやってることだし天気予報でもしましょうか

hokuto-heihokuto-hei 2003/09/09 23:41 あ、完全に勘違いしてました。天気予報してみましょうかといったのは、天気予報でどちらの月将が正しいか検証してみようという意味です。天地盤の恒星時も計算した平均恒星時から完全に外れるわけではないので、計算だけからはどちらが合ってるかは判断しづらいですね。

玄珠玄珠 2003/09/09 23:59 そうですね。臨界点をどこに取るかが難しい。「前の月將と次の月將で近い方」にしたりすると、結局「正節で切り替える」ことになってしまうし。

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