北斗柄の占いについて思うこと このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

北斗七星夜柄長 破軍廻剱曳光芒
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  紫微斗数って占い知ってます?

菅原光雲御宗家が「はてな」さんに削除要請を出したみたいです。(2005-05-26)
御宗家の主張が世間で通用するものなられっきとした刑事事件なんだからケーサツ行くべきでしょう。

バカバカバカのコメントを残した菅原光雲御宗家がやったコメント荒らしの足跡とか
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見て楽しいものでもないですが、光雲御宗家はこういうことをする御仁です。

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2005-02-05 半似日兮半似月

焼餅歌  焼餅歌を含むブックマーク  焼餅歌のブックマークコメント

劉基*1の事跡として中国で最もよく知られているのは「焼餅歌(シャオピングー)」らしい*2。焼餅(シャオピン)は、お焼きの中国版といったところ*3中華街のどこかでは確実に食べることができるだろう。御嶽神社に行ったときに土産物屋でお焼きを売っているのを見て、焼餅歌の話を思い出した。

焼餅歌ではその予言詩の部分に注目が集まるが、私にはその冒頭に描かれた射覆を劉基がどう解いたかの方が気になる。焼餅歌の冒頭を引用してみる。

明太祖一日身居内殿食燒餅、方啖一口。

内監忽報國師劉基進見。太祖以碗覆之、始召基。

入禮畢。帝問曰。

先生深明數理、可知碗中是何物件。

基乃捏指輪算對曰。

半似日兮半似月。曾被金龍咬一缺。此食物也。

開視果然。

適当に訳してみるとこんな感じか。

ある日、明太祖(朱元璋)は内殿に居て焼餅を食べていた。一口かじったところ、急に内監がやってきて国師劉基が拝謁を望んでいると報告した。太祖はその食べかけの焼餅を碗で覆い隠してその後に劉基を召し出した。劉基の拝礼が終わった後、皇帝はこう言った。「先生は数理*4について深く明るい。この碗の中が何か当てて見せてくれ。」劉基は指をひねって輪にしたりして占った後にこう答えた。「半ばは日に似て半ばは月に似たり。それは金龍がかじって一欠けしています。それは食べ物です。」開けてみればその通りだった。

なんか「半似日兮半似月」の出だしがすごくカコイイ。玄珠さんから聞いたところではこの射覆の占いは梅花心易を使ったものらしいが、六壬鑰では六壬を使ったことになっている*5。多分、「基乃捏指輪算」という描写が六壬の掌訣を連想させることから六壬を使ったと判断したものだろう*6。可能なら占った日時がどう伝わっているか知りたいものだ*7劉基の子孫である劉廣斌奇門大師の家伝に何かあると面白いが、期待は薄い。

そういえば今年のセンター試験の漢文で劉基の文章が出題されたそうな。via id:yotomusi

現実のところ劉基の著作として確かなものはこういった文章で、占術に関わる書籍はあまり確かではないらしい。

「そりゃ違いまっせ、と思うのだが。」ってそりゃ違いまっせ、と思うのだが  「そりゃ違いまっせ、と思うのだが。」ってそりゃ違いまっせ、と思うのだがを含むブックマーク  「そりゃ違いまっせ、と思うのだが。」ってそりゃ違いまっせ、と思うのだがのブックマークコメント

アンテナをはってる「極東ブログ」さんとこで以下を見たが、

だけどWebの世界では、ID・クラス付けというのが、すっかりCSSに従属したようになっていて、HTML論理構想で見栄えがCSSってことになりつつあるようだ。考えすぎか? そりゃ違いまっせ、と思うのだが。

HTMLのタグって元々、文章の論理構造を記述するためのタグがメインじゃなかったっけ。Webの草創期に「文字をデカくするためにH1とか使うのヤメレ。H1は文書の表題を記述するためのタグなんだぁ!」という運動があったじゃなかとですか*8

*1:劉伯温と字の方が知られている。

*2http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~nikaido/liuji.html

*3:というか多分、焼餅(シャオピン)の日本版が、お焼きなんだろうけど。

*4:当然、数学物理学のことではなく占術のこと。

*5:圓寂坊書籍部で扱っている「六壬占断口訣地の巻」はこの六壬鑰の分占の巻を翻訳したもので射覆占の章は焼餅歌の話から始まっている。六壬者なら購入しよう。

*6:これに限らず、中国小説戯曲で「指を折って占う」とあったら六壬だという話を聞いたことがある。

*7:まあ伝説の類だろうが

*8:この博多弁モドキはちょっとヒロシですが入っていたか。個人的には羽田陽区よりはヒロシですの方がうける。

宗准宗准 2005/02/05 18:39 北斗柄先生。お世話様です。劉基ほどの人物ならなんでもできたでしょうが、私も
ここは梅花心易だと思っています。「指折り」はどの術でもありますが、一般の中国人は占術を「算命」としか言いませんので、実際のところどうなのでしょうか。今度チャンスがあったら、又聞いてみますが…。

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