北斗柄の占いについて思うこと このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

北斗七星夜柄長 破軍廻剱曳光芒
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  紫微斗数って占い知ってます?

菅原光雲御宗家が「はてな」さんに削除要請を出したみたいです。(2005-05-26)
御宗家の主張が世間で通用するものなられっきとした刑事事件なんだからケーサツ行くべきでしょう。

バカバカバカのコメントを残した菅原光雲御宗家がやったコメント荒らしの足跡とか
2003-11-102004-04-072004-10-082005-04-102005-04-172005-05-152005-07-04
2005-07-132005-07-14
見て楽しいものでもないですが、光雲御宗家はこういうことをする御仁です。

2008-05-30 東海林先生も動く

かなり驚いた  かなり驚いたを含むブックマーク  かなり驚いたのブックマークコメント

以前の日記で触れた林巨征先生東海林先生コラボレート講習会だが、アンテナを見ていたら東海先生担当分が更新されていてビックリした。該当箇所は以下のようになっていて

紫微斗数の中でも、

  1. 四化飛星
    元命四化、大限四化、流年四化
  2. 長らく秘伝とされていた丙級、丁級の諸星の働き
  3. 月運、日運の読み取り方法
  4. 紫微占断
  5. 紫微測局
  6. 紫微方位

など、市販書では絶対に掲載されない内容とのことです。

以下が追加されている。

  1. 紫微測局
  2. 紫微方位

これは驚かずにはいられない。今年は東海先生からも目が離せそうもない。噂では東海先生は体調を崩されているそうだが、御身大切にと申し上げておく。

私もあることがきっかけで気付いた、紫微斗数で方位をあつかうとしたらこうなるだろうというものを「紫微斗数における飛星と方位への応用」として斗柄舎書庫にあげてあるが、東海先生講義とでは内容的に太刀打ちできないだろう。

林 巨征林 巨征 2008/05/31 14:02 林です。また、貴ブログにて紹介いただき有り難うございます。さて、東海林先生ですが、昨夜新宿でお酒をご一緒しました。ピンピンしていらしゃいましたので、体調を崩されていることはなかったです。

hokuto-heihokuto-hei 2008/05/31 15:28 コメントありがとうございます。東海林先生、お元気なようでなによりです。

2008-05-27 自慢話とか四季図とか

自慢話  自慢話を含むブックマーク  自慢話のブックマークコメント

エゴサーチをしていて驚いた。三重大学のシラバス拙著が参考文献としてあげてあったのだ。さっそく担当教官山田雄司准教授メール差し上げたところ、返事を頂けることができた。なんと講義でも取り上げて下さるそうだ。

もう一つの災害  もう一つの災害を含むブックマーク  もう一つの災害のブックマークコメント

四川大地震と同時期に大災害に見舞われたのが、ミャンマーの元首都であったヤンゴンであった。被災者の皆様には心から御悔み申し上げます。皆様の御苦難を日記の話題として取り上げることを御許し下さい。

以下は、ミャンマー春分図である。


ネピドーミャンマー春分3月20日14時48分(JST)















































































北京春分図と同じく、徴明(亥)が発用であり騰蛇が乗じている。これは災害とみて良いだろう。亥が水行なので水災を読み取ることができるかもしれない。四川大地震でも地震でできた堰止湖からの洪水が懸念されている。発用がある十二宮は9室であり遷移宮である。つまり港やその付近での水災と読むことができる。被災したヤンゴンはまさに港町だ。

発用に乗じた騰蛇の本地である太乙(巳)は、3室=兄弟宮にあるのでコミュニケーションに関する何かがあると読める。子丑空亡なのでコミュニケーションが阻害されているということなのだろう。この様に発用をキーとしてみた春分図はミャンマーの現状をかなり良く説明できるようだ。

問題なのは四課三伝の課体がかなり吉の構成となっていることだ。重審課だが三合会局しているし、末伝が発用を剋して重審課の凶を取り除いている。ただ三合会局した結果が木行であり、三伝全てが日鬼ということが事の大きさをしめしているのかもしれない。

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2008-05-22 訂正

訂正  訂正を含むブックマーク  訂正のブックマークコメント

2008-05-11日記の「どうせもう誰かが言ってるだろうけど」というエントリで「古代占星術MCハウス分割の基点にしてたんでないの」という持論を断定的に展開したが、間違いだったということがはっきりしたので、御詫びの上、撤回する。

古代からASCが基準ということが、國分秀星さんのサイトであるThe Warrior of Astrologyの「ハウスシステム考」に書かれていた。ちょっと多めだが引用してみる。

ギリシア占星術におけるハウスシステムホールサインハウスで、度数関係なく、アセンダントのあるサイン全体が第1ハウスであり、以下順番に続くというものだった。

これが現在でもインド占星術師たちに使われているのは、ギリシアからインドホロスコープ占星術がもたらされた時には、まだ他のハウスシステム発明されておらず、インド人がギリシア占星術伝統を今でも守っているからである。

したがって、インド占星術を見ても分かるように、第10ハウスとはアセンダントのあるサインから数えて10番目のサインのことであり、必ずしもMCが第10ハウスの始まりであったわけではない。

そもそもホロスコープ占星術が成立した当初のチャートにはMCが書き込まれておらず、後代になって徐々にMCが記入されるようになったが、ギリシア人がミッドヘブンという場合は、単にアセンダントサインから10番目のサインのことを指していた。

中国占術で緯度の効果を無視するようになったのは、多分ASCの計算コストが当時としてはかなり高いものに付いた結果なのだろう。特に奇門遁甲と六壬神課は戦場で使用するものであったため、高い計算コスト敬遠されたのではないだろうか。

tukituki 2008/06/03 23:23 ご無沙汰しております。いろいろ有って、ようやくAIR-EDGE環境が手元に来たので、ようやく色々と見て回れる様になりました。静養占星術ではホールサインハウスのASCとMCの計算コストは変わりませんね。私が知らないだけかもしれませんが... 手元の計算式では同じかな... と言う印象です。ホールサインハウスの性質上、計算時点ではASCとMCのどちらでも構わなかったという方が個人的には自然です。だからMC基準のほうがやっぱり分かりやすいですね。

hokuto-heihokuto-hei 2008/06/04 01:29 お久しぶりです。上昇宮というからには、緯度の違いが計算に織り込まれていると思うので、上昇宮の計算の方がコストが高いと考えていたのですが、実のところどうなんでしょう。ホールサインだと緯度を無視して上昇宮を計算するのでしょうか?

tukituki 2008/09/13 11:22 今更ですが、気づかずご返事できませんでした。
いえMCとASC自体の計算コストは、大きな違いがないと思うだけの事です。もちろん緯度は無視できません。
実際のホールサインハウスの計算はASCを基準にして各カスプを算出しますし、仰っている通りMCとハウス10カスプが一致するとは限りません。
その時代にプライマリ・ディレクションが行われていたとすれば、MCはやはり計算していたはずですが、わたし自身は勉強不足なのかそういう記述は見た事がありません。

ふと気づいたのですが、インド占星術にはプライマリ・ディレクションに相当する手法は無いと言うことですね。

それら、少し調べて見たいと思います。

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2008-05-19 六壬測局の試み2

では日本 では日本はを含むブックマーク  では日本はのブックマークコメント

日本春分図は珍しいことに独足課になっている。これは孤独の象で、どう見ても吉ではない。発用の従魁(酉)は9室である未地に臨み六合が乗じている。六合自体は吉将だが、従魁とは相尅の関係にあって凶である。9室は航海が第一義なので、外交方面で独足課の象が現れると考えられる。

まあ福田首相の外遊とか対中国外交の結果は独足課っぽいと言えなくもないだろう。ただ酉を本地とする太陰は、ICの田宅宮に臨む功曹に乗じているから土木作業関連で出番がありそうだと読める。


東京春分3月20日14時48分(JST)














































































そして夏至図だが、発用伝送(申)はMCに臨んで青龍が乗じている。空亡の地なので、吉凶はあまりはっきりはしないだろうが凶ではあるだろう。伝送を本地とする白虎が疾厄宮にあることを考えると、首相もしくはもっと上の御方の病気が心配される。外れて欲しいものだ。


東京夏至6月21日 8時59分(JST)















































































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2008-05-18 六壬測局の試み

四川大地震春分 四川大地震と春分図を含むブックマーク  四川大地震と春分図のブックマークコメント

はじめに四川大地震で被災された皆様に心から御悔やみ申し上げます。また被災された皆様の御苦難を単なるデータとして扱うことを御許し下さい。

まずは春分図を北京の地方時で作成してみた。発用が徴明(亥)であり、徴明(亥)は西洋占星術でいえば8室(=疾厄宮)である申地に臨んでいて騰蛇が乗じている。つまりこの春分図で最も目立つ事柄は災害による死者ということになる。

では徴明(亥)を本地とする玄武はというと、子地つまり天底(=田宅宮)に臨む大衝(卯)に乗じている。ということで災害は田宅宮で発生するつまり地震なのだろう。四課が全て土支で同朋刑が一課、二課と三課、四課の間で発生している。また二課、四課は空亡しているので、復旧はかなり困難な作業になるのではないだろうか。

ただこれだけ不安材料があっても、末伝が発用を制しているので課体は辛うじて吉だろう。末伝河魁(戌)は西洋占星術の9室(=遷移宮)である未地に臨んでおり朱雀が乗じている。多分、オリンピックがもたらす高揚感といったものが、復興への起爆剤になるのではないだろうか。


北京春分3月20日14時48分(JST)












































































なんにせよマンデンなんかの測局は、春分図や新月図といったものからどう事象が発生するかを見るもので、地震発生時のイベントチャート作ってすごい地震だねとかいうのは、マンデンの本筋ではないだろうな。

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2008-05-11 六壬におけるハウス分割とか

どうせもう誰かが言ってるだろうけど  どうせもう誰かが言ってるだろうけどを含むブックマーク  どうせもう誰かが言ってるだろうけどのブックマークコメント

最近西洋占星術MCとかASCの計算について考え直す機会があってふと気が付いたことがある。まあ我ながらマヌケなことと思ったのはいつものことなんだけど。六壬天地盤を作るということはサインハウスしかないホロスコープを作ることに等しいというのは、拙著安倍晴明「占事略决」詳解』にも書いたことなんだけど、この天地盤の作成において作成者が居る地点の緯度の影響が無視されている。これは十二歳建神殺法や四柱推命使用する命宮が、六壬天地盤の卯地を命宮としているので、十二歳建神殺法や四柱推命の命宮でも同じく緯度の影響を無視していることになる。

ではやっぱり中国占術は緯度を無視しているという点で、西洋占星術と比べると精密さに欠けるということになるのか?というと、多分そうではないだろう。おそらく六壬の天地盤作成は、天頂MCを基準にしてホールサインシステムハウス分割を行っていたのがそのまま踏襲されて現代まで伝わっているのだろう。天頂を通る天の子午線の大円は経度が同じであれば緯度に関係なく同じ大円になる。つまり天頂を通る天の子午線と黄道の交点であるMCを基準にハウス分割を行えば結果として緯度を無視することになる。太陽過宮である月将がわかっていれば、太陽の高度から天頂にあるMCサインが計算できる。そしてMCを基準にハウス分割を行えば六壬天地盤と同じものができる。これは古代占星術でも同じであっただろう。そしてこの方法はホールサインハウス分割と噛みが良くて、同じサインハウスカスプが2本入ることがない。(2008/05/22に追記あり。)

林巨征先生動く  林巨征先生動くを含むブックマーク  林巨征先生動くのブックマークコメント

ここしばらくの間に林巨征先生のサイトコンテンツがいくつか追加されている。注目すべきは、

だろう。特に後者十二支五行五行相生相尅、十二運、季節による五行の旺相休囚死などが頭に入っている人なら、林巨征先生と一緒に断易を学ぶことができるという、ちょっと他では無い貴重な体験ができるだろう。東海先生とのコラボといい、今年は林巨征先生から目が離せそうも無い。

肺の無い両生類  肺の無い両生類を含むブックマーク  肺の無い両生類のブックマークコメント

例の本多信明先生の『肺の皮膚起源説関係で面白い情報を拾った。両生類には肺のない種類がいくつかいるそうで、特にサンショウウオの場合は、日本に生息している種類にも肺の無い種類がいるそうだ。ハコネサンショウウオ*1がそれで、水が冷たく急流になっている場所をニッチとして選択すると、

  • 水温が低いと、水中の溶存酸素の量が多く皮膚呼吸で酸素がまかなえる。
  • 急流では肺は過剰な浮力の発生源となる。

ということで、肺を捨てる方向に進化することがあるようだ。驚いたことに肺を持たないカエルもいるらしい*2

林 巨征林 巨征 2008/05/12 21:54 林巨征です。
なにかと記事に取り上げていただき、恐縮しております。
くだんのコンテンツですが、たまたま雪之静先生より御著書の「現代断易実戦」を薦められたのが発端です。難しい専門書というよりも、講習会のレジュメ的な雰囲気があったので、初学者に対するガイド的なものを作成してみよう、と自分の勉強も含めて書いてみました。なんとか最後まで完成させたいと思います。いずれは断易だけに止まらず、他の占術も同様の記事にしてみる予定です。もちろん六壬の分野では、松岡先生の「占時略決」詳解(拙サイトでも述べた通り六壬分野では間違いなく最高良著)が第一の候補ですが、自分の六壬の実力からみて荷が重いかな、との想いです。また、しっかりと勉強させていただきます。

hokuto-heihokuto-hei 2008/05/12 22:06 コメントありがとうございます。先生に恐縮されるとこちらが困ってしまいます。このエントリで取り上げたコンテンツも含めて、少なくとも今年は先生のサイトからは目が離せないというのは、まぎれもなく本音です。今後とも宜しく御願いします。

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