北斗柄の占いについて思うこと このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

北斗七星夜柄長 破軍廻剱曳光芒
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  紫微斗数って占い知ってます?

菅原光雲御宗家が「はてな」さんに削除要請を出したみたいです。(2005-05-26)
御宗家の主張が世間で通用するものなられっきとした刑事事件なんだからケーサツ行くべきでしょう。

バカバカバカのコメントを残した菅原光雲御宗家がやったコメント荒らしの足跡とか
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見て楽しいものでもないですが、光雲御宗家はこういうことをする御仁です。

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2010-03-30 どうしてもエイプリルフールの前に

大石真行TV出演  大石真行TV出演を含むブックマーク  大石真行TV出演のブックマークコメント

畏友、大石真行が4月2日TVに出るそうだ。東京ローカルMXなので東京近辺じゃないと視聴できない。なので残念に思う人はそれなりにいると思う。実は私も昼間の仕事の関係でリアルタイムに見ることができなくて残念だ。

この番組表の下の方にある『5時に夢中!』の中の中尾ミエのコーナーで占うそうだ。大石さんのことだから、ぶっつけで*1占って行くのかもしれない。TVの取材を受けて、カメラの前で射覆するなんて大石さんくらいのものだからね。

十二支と音そして五行易の納甲  十二支と音そして五行易の納甲を含むブックマーク  十二支と音そして五行易の納甲のブックマークコメント

十二支は明確に自分自身と対応付けられた音を持っている。それは『ピタゴラス音律』と同じ原理に基づく『三分損益法』によって調律されている。

十二支と音の対応を表にすると以下のようになる*2

十二支
近似音 レ♯ ファ ファ♯
十二支
近似音 ソ♯ ラ♯ ド♯

“♯”がついている音は黒鍵、そうでない音は白鍵になる。さて以前から気になっていたのが、五行易の納甲*3における乾卦の特殊性だ。

宮本卦である乾卦の納甲では基本的な原理に従う限り、初爻から午申戌子寅辰と十二支が対応付けられていくはずだ。しかし乾卦にのみ火珠林の原理が別に作用して、震卦と同じく子寅辰午申戌になる。これが前から不思議だった。そこで十二支に対応付けられた音から何か見えてこないか、とりあえずやってみることにする。火珠林の原理を無視して各本宮卦に納甲した結果が以下だ。

宮本宮卦 宮本宮卦 宮本宮卦 宮本宮卦

■■■■戌(ド)

■■■■申(ラ♯)

■■■■■午(ソ♯)

■■■■辰(ファ♯)

■■■■寅(ミ)

■■■■■子(レ)


■■■■子(レ)

■■■■■戌(ド)

■■■■申(ラ♯)

■■■■午(ソ♯)

■■■■■辰(ファ♯)

■■■■寅(ミ)


■■■■■寅(ミ)

■■■■子(レ)

■■■■戌(ド)

■■■■■申(ラ♯)

■■■■午(ソ♯)

■■■■辰(ファ♯)


■■■■■辰(ファ♯)

■■■■■寅(ミ)

■■■■■子(レ)

■■■■■戌(ド)

■■■■■申(ラ♯)

■■■■■午(ソ♯)

長男 中男 少男 老父

宮本宮卦 離宮本宮 宮本宮卦 宮本宮卦

■■■■■卯(ファ)

■■■■■巳(ソ)

■■■■未(ラ)

■■■■■酉(シ)

■■■■■亥(ド♯)

■■■■丑(レ♯)


■■■■■巳(ソ)

■■■■未(ラ)

■■■■■酉(シ)

■■■■■亥(ド♯)

■■■■丑(レ♯)

■■■■■卯(ファ)


■■■■未(ラ)

■■■■■酉(シ)

■■■■■亥(ド♯)

■■■■丑(レ♯)

■■■■■卯(ファ)

■■■■■巳(ソ)


■■■■酉(シ)

■■■■亥(ド♯)

■■■■丑(レ♯)

■■■■卯(ファ)

■■■■巳(ソ)

■■■■未(ラ)

長女 中女 少女 老母

はっきりしたことはわからないが、陽卦において火珠林の原理を無視すると、黒鍵の音に対応する辰午申が連続して並ばないということはわかる。これが音を出したときにどういう効果を持つのか今の私にはわからないが、何か手がかりになりそうな気はする。

*1:実は脳が脂汗を流すような思いをしながら

*2ペンギンラボさんのところの『ガクテン』を参考にした。

*3:納支の方が用語として適切と思ってはいるのだが。

2010-03-23 鮑黎明先生ご逝去 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

鮑黎明先生が22日に永眠されました。

謹んで御冥福を御祈りします。

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2010-03-16 来週は御彼岸か

ついカッとなってやってしまった  ついカッとなってやってしまったを含むブックマーク  ついカッとなってやってしまったのブックマークコメント

けど後悔はしていない。Wikipedia紫微斗数の項目編集されたみたいだったので見に行ったら、関連項目に『封神演義』が追加されていた。紫微斗数全て*1の源流である『紫微斗数全書』には、『封神演義』との関連する記述は一切ない。こんなことはFFORTUNEで椎羅さんROM専やめて発言を始めた頃から当たり前の話だと思っていたけど、どうやら世間はそうではなかったらしい。ついカッとなって編集しなおしてしまった。

そういえば、椎羅さんの『紫微斗数入門』をパクった本の後書かどっかにもその話が砕けた調子で書いてあったけど、椎羅さんが大阪でやった勉強会の資料の方が10年早いってもんだ。10年くらい前に椎羅さんがやってた勉強会の資料に『封神演義紫微斗数』という表題のものがあって、以下のようにスパっと書いてある。

(当然のことながら、紫微斗数全書には封神演義のホの字も出てきません。)

実際の資料では年代考証も含めて、紫微斗数封神演義には本来は関係がなさそうだという事が丁寧に論証されている。

その上で椎羅さんは、

まあ、歴史学的な厳密さはさておき、少なくとも紫微斗数の主要な星曜のイメージをつかむために、封神演義という物語を利用すれば便利なところはあります。ここではあまり杓子定規にならず、使えるものは何でも使えの精神で、封神演義キャラクターイメージを参考にしながら、紫微斗数主星のイメージづくりを行っていくことにいたしましょう。

と、封神演義を援用する形で紫微斗数の主だった星の解説を行っている。そういうコンセプトの基に出来上がっているのが『紫微斗数入門』なわけだ。

ところで、例の中島多加仁著のパクリ本の310ページには以下の記述がある。

封神演義紫微斗数はいっさい関係ない、まったくのでっち上げだ!」という立場の専門家もたくさんいらっしゃいます。本流の紫微斗数の文献には、いっさい封神演義との関係性には触れていませんからね。

ですが、あえて『封神演義』という伝説とからめながら、紫微斗数をより魅力的に演出してみました。

なんか執筆にあたってのコンセプトまで似ている気がする*2のは、私の僻目なんだろうかね?ふじやん、どう思う?

体−知情意  体−知情意を含むブックマーク  体−知情意のブックマークコメント

林巨征−羽田守快両先生コラボ講習会で、林先生からは高島正龍公の応用気学を学んでいるわけだけど、応用気学では、年の九星を身体、月の九星を知力、日の九星を情緒としている。方位取では身体を移動させるので、年の九星を使用するのだそうだ。

しかし私なんかは『知情』とくれば『意』があって欲しいと感じてしまう。時の九星を意思と見る余地はあるかもしれない。

実はこの、『体−知情』の構成は手相にもあって、手相では生命力が親指に宿り、親指の根元を起点にして生命力が質を変化させながら掌全面を被って行くとしている。生命力が一端プールされる溜めの結界となるのが生命線で、その生命力が知力に変化してその溜めとなるのが知能線、そしてそれが情緒に変わって情緒の溜めを作るのが感情線、というわけだ。だから手相に『意』があるなら、それは指に現れるだろう。

*1:十八飛星策天紫微斗数は除く。

*2:あくまで気がする、という話だ。

2010-03-10 昔なら陰陽師の出番

鶴岡八幡宮大銀杏が倒れた  鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたを含むブックマーク  鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたのブックマークコメント

朝日新聞から

鶴岡八幡宮の大イチョウ倒れる 「実朝暗殺の舞台」

平安鎌倉の昔なら早速陰陽師が呼び出されて六壬で神意を占ったんだろうな。八幡様が何か御怒りではないのか?とか。鶴岡八幡宮なら大怪占の対象になったかもしれない。高橋圭也さんならこの怪事を何と見るだろう?朝日新聞によると倒れた時刻が午前4時40分頃と、寅刻と卯刻の境界付近なので六壬で占うにはしんどい時間帯だ。

そういえば13日の土曜が、高橋さんカイロンでの最終講義なんだけど聴講に行けないのが残念だ。

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2010-03-03 伏吟課とか

伏吟課というもの  伏吟課というものを含むブックマーク  伏吟課というもののブックマークコメント

前回のエントリ玄珠さんからコメントをもらった。

立課に関して誤りがあった場合、誤ったままの課で判断した方がよいような気が経験上しています。













































































記憶を頼りに復元してみた『間違って得た課式』は右のようなものだったと思う。あの日の昼頃に何か占ったのだろう。課式を見てその時の記憶が出てこなかったので、すごく下らないことを占ったんじゃないだろうか。

電話をもらったときに第一課、発用とも禄徳だったので、伏吟課とはいえ何かあるにしても時間の余裕はまだあるはずと考えたのだと思う。しかし伏吟課の特性についてちょっと考え直してみれば、あまりに安易な判断だったと思う。少なくとも近代六壬の伏吟課においては、初伝と末伝が同じにならないように三伝が構成されていることは、六壬者なら誰でも知っていることだろう。

つまり伏吟課を得た時は、一端事が起こってしまうと元に戻らない。ましてや件の課式は玄胎格であって、極端な変化をあらわしてもいるわけだ。しかも第一課、発用の天将は勾陳であり、助からないと見るべきだった。ただ禄徳を得ているので、あまり苦しまずにすむだろう、ということになる。

なのでちゃんと考えれば、正しい時刻での課式でも、間違って得た課式でも、同じような判断になっただろう。ただ私としては、正しい時刻で得た課式でもって判断するべきだろうと考えている。この辺りについては、六壬バカの私と易の実占家としても一流の玄珠さんとの感覚の違いがありそうに思う。

インド占星術における4室  インド占星術における4室を含むブックマーク  インド占星術における4室のブックマークコメント

林巨征羽田守快の両先生コラボ講習会*1に参加させていただいているわけだけど、前回の講義で、宿曜占術に関連して一つ発見があった。羽田先生の尊星王流の宿曜では、太陽占星術と同じように太陽*2を命位として、ホールサインハウスを切って行く。そして第4室が田宅位となる。

4室が田宅なのは古い占星術だと共通しているわけだけど、尊星王流の宿曜では田宅位には母親の象が含まれるとしている。これは現代のインド占星術でも同じで、4室から母親を読み取ることになっている。

コラボ講習会で配布された資料によると、尊星王流の宿曜*3では、母胎を最初の住まいとしてとらえているために田宅位を母親とするそうだ。[05/09追記]

尊星王流の宿曜は、日本各地の御寺に残る宿曜の記述を集めて、古い宿曜を復元したものなので、インド占星術で4室を母親とするのは、極めて伝統的な解釈なのだろう。このはてな日記でも2回程、田宅宮と両親について考察したことがある。

結果、田宅宮が両親のどちらをあらわすかは『家』の有り様と強く結びついていそうだった。インド占星術が成立した頃のインドは、母系社会的な『家』のシステム採用されていたのだろうと推測している。

*1:林巨征先生サイトコラボ講習会へのリンクが昔のものでした。

*2:あくまで太陰太陽暦から算出するものではあるけど。

*3:に限らずなのだろうけど。

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