北斗柄の占いについて思うこと このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

北斗七星夜柄長 破軍廻剱曳光芒
悠々法界無窮命 小我帰天満十方
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  紫微斗数って占い知ってます?

菅原光雲御宗家が「はてな」さんに削除要請を出したみたいです。(2005-05-26)
御宗家の主張が世間で通用するものなられっきとした刑事事件なんだからケーサツ行くべきでしょう。

バカバカバカのコメントを残した菅原光雲御宗家がやったコメント荒らしの足跡とか
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見て楽しいものでもないですが、光雲御宗家はこういうことをする御仁です。

2011-10-18 補足二題

陰陽道』が指すもの  『陰陽道』が指すものを含むブックマーク  『陰陽道』が指すもののブックマークコメント

前回のエントリで、

陰陽五行に基づいた方術としての呼称ではなく、国家機関名称としての『陰陽道』だったというわけだ。

について、高橋圭也さんから以下のような指摘をもらった。

 まず、村山修一先生が著書で述べている「中国陰陽道」という形のものはなく、つまり中国朝鮮半島陰陽道なる語が使われた形跡は全然ないのです。

 これは歴史読本11月号に寄稿した拙文の「陰陽道と都の鬼」でも述べた通り、9〜10世紀頃に我が国の陰陽寮を中心として出来た独自の言葉です。

何にせよ『陰陽道』は日本独自の用語であることは間違いないだろう。しかしながら『陰陽師』については、私の理解はまだ中途半端ものだったらしい。高橋さんから以下の指摘を受けた。

 また、最初は「陰陽師」も陰陽道部門に属する人間たちを対象にしていましたが、そのうちに皇室祭祀を中心にしていた神祇官の卜部の祭祀の補助くらいしかしていなかった陰陽寮が次第に祭祀活動を活発化させはじめ、と同時に律令制の崩れもあって公的な活動以外の有力貴族の私的な占い祓い陰陽道が請け負うようになりました。ですが、下級官吏の陰陽道人間にはあまりにも多いご褒美の多さと政治的な優遇処置を受けられるので、他の三道部門(天文暦道漏刻)の人間たちも六壬式占を学び、祓いの活動を始めたのです。

 それゆえ、陰陽寮に属して陰陽、つまり六壬式占を使い、祓いをする人間全員を「陰陽師」と呼ぶようになったのです。

 ですから、「昔、天文博士安倍晴明という陰陽師有りけり」という一見矛盾した表現も昔は何の抵抗もなく受け入れられていたわけです。

まり少なくとも平安−鎌倉期においては、陰陽寮に属していて六壬を使い、御払いをする。この3つの条件を満たす者、それが『陰陽師』であったというわけだ。

新治筑波を過ぎて幾夜か寝つる  新治筑波を過ぎて幾夜か寝つるを含むブックマーク  新治筑波を過ぎて幾夜か寝つるのブックマークコメント

これは足柄山の麓から甲斐酒折宮に到った日本武尊命が、東国での出来事を振り返って「新治から筑波を過ぎたが、幾夜寝たのだったかな」と詠んだものだ。これを聞いた火の番の翁は、

日々並べ、夜なら九夜、昼なら十日を

と合わせている。「日数はというと、九夜が過ぎました。十日目の昼です。」くらいの意味だろう。このことから日本武尊命の時代には、「夜が明けて日が変わるとされていたことがわかる。」と古文の授業で習ったことがある。チベットの暦なんかでも日の境界に、日の出の時刻を採用している。

この夜が明けて日が変わるという感覚は、平安時代でも一般的だったようで、先日の藤原頼長の日記についての追記に、

可能性としては、実際には日が改まっていたにも関わらず、頼長がそのまま二十六日の深更と記述したことが考えられはする。

と書いたのだが、頼長にとっては夜明け前、つまりまだ二十六日のままだったわけだ。これについても高橋圭也さんから以下の指摘を頂いた。

さらに日本では1日の終わりを翌日の夜明け前までとし、夜が明けてから翌日が始まると考えていましたから、今回の頼長の日記の日は「26日」でよいのです。

ただ安倍泰親が課式を作成したとしたら、辛未日で作ったのか壬申日で作ったのかは、今の私の知識では不明なままだ。もう1つ、丑刻で天地盤を作ると天地が全て会の関係になり、人死の占いにはなりそうもないんだよな。

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