今度、対談でもしますか。
とコメントを付けておいたら、「やりましょう」と呼んでくれたので対談してきた。カメラで見た私はオジイサンになりかけのオサーンて感じだ。四捨五入したら還暦だもんな。歳月人を待たず。
補足のコメントを付けようとしたら上手く行かなかった*1ので、こちらでエントリを起こして補足することにする。
第016回『隈本健一の占い夜話』対談松岡秀達先生占い歴と六壬篇
- 文研出版『家相入門』を紹介したエントリはこちらです。
- キロの本は『手相の言葉』でした。
- 六壬と古代の占星術との関わり合いは、中国占術に息づく古代占星術のエントリがとっかかりになります。
- 拙著の版元の岩田書院様のサイトはこちらです。岩田書院から本を出すのが夢な方がいらっしゃるような凄い出版社というのは後で知りました。そんな凄い出版社を紹介して下さった金沢文庫主任学芸員の永井晋先生*2には感謝してます。
- 思い出せなかった書店の名前は「藤井佐兵衛」でした。
- 祖父はこんな人でした。
- カルディアン・オーダーと十二支の相互関係の関わり合いについては、十二支と黄道十二宮のエントリをどうぞ。支合で変化する五行は低い方から太陽と月を除いた5惑星のカルディアン・オーダーに従ってます。
- 心理テストは『八木式』じゃなくて『矢田部ギルフォード性格検査』でした。ケンちゃん先生、チェックありがとう。
第017回『隈本健一の占い夜話』対談松岡秀達先生科学アート統計言論篇
再現率、適合率の話は以下を参考にして下さい。
見返してみると匿名性については、少し話が噛み合ってないですが、健全な言論空間を維持するためには、名無しさんでは無理でコテハンは必要だと思います。
第018回『隈本健一の占い夜話』対談松岡秀達先生占い雑話篇
これは補足し始めるとドンドン危なくなるのでパス。