北斗柄の占いについて思うこと このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

北斗七星夜柄長 破軍廻剱曳光芒
悠々法界無窮命 小我帰天満十方
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  紫微斗数って占い知ってます?

菅原光雲御宗家が「はてな」さんに削除要請を出したみたいです。(2005-05-26)
御宗家の主張が世間で通用するものなられっきとした刑事事件なんだからケーサツ行くべきでしょう。

バカバカバカのコメントを残した菅原光雲御宗家がやったコメント荒らしの足跡とか
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見て楽しいものでもないですが、光雲御宗家はこういうことをする御仁です。

2013-10-26 紫微斗数と四柱推命の食い違い

紫微斗数十二宮  紫微斗数の十二宮を含むブックマーク  紫微斗数の十二宮のブックマークコメント

紫微斗数四柱推命で、それぞれ異なる吉凶判断となることは好くある。例えば知人の紫微斗数の命盤では、兄弟宮は総合的には凶であるのに四柱推命では比劫が喜神となっている。実際には兄弟仲は好く、吉凶判断としては四柱推命が当たっていたということになる。

好く言われるのが吉凶の断は四柱推命の方が優れている、という事なのだが、そんな簡単な話なのかという気もする。さて紫微斗数兄弟宮は、西洋占星術の3室に相当しコミュニケーションを司るハウスでもある。ではコミュニケーションという点でみると、実は件の知人は、同年配の人と話が合わない、良い関係を構築し難い人でもある。つまり紫微斗数兄弟宮は同年配と話が合わないという形で出ている可能性がある。

紫微斗数が持っているハウスに相当する十二宮もっと多様な判断をするべきなんじゃないだろうか。そういう点で西洋占星術との交流は実りが多いように思う。

ただ、「では実の兄弟との関係紫微斗数でどこを見れば良いのだ?」という疑問・反論は当然あるだろう。残念だが今のところ、それへの解答は持っていない。

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2013-10-19 正しい式盤、いくらなら買います?

楓天棗地  楓天棗地を含むブックマーク  楓天棗地のブックマークコメント

六壬式盤*1作成するための材料は、正しくはかなり限定されている。方形の地盤には雷撃を受けた棗の木、円形*2の天盤には楓人といって楓*3にできるコブを使用することになっている。楓の樹脂には特有の香りがあり、楓人であるコブの部分にはこの樹脂が通常よりは多く含まれている。

もっとも雷公殺式の残簡によれば、この地盤に雷撃棗、天盤に楓人を使う式盤は上品であるランクの下がる中品では白檀とかの香りの強いものを使うことになっている。このことから推測すると、楓人を探さなくても楓の木材に楓の樹脂を追加で染み込ませてやれば楓人の代用にはなると思う。

問題は地盤材料である雷撃棗であるけど、これに関して面白い記事を見つけた。『完全武装ドットコム』という武器スタンガン等の通販のためのブログサイトがあるのだが、『スタンガンでキノコが育つ』というエントリが上がっていた。どうもキノコ栽培用にスタンガンが使えそうなのだ

雷のあった年はキノコがよく育つといわれているらしいという噂からキノコに高電圧電気を当てたところ良く育ったらしいのです。

まり天然の雷撃棗を探すとか、人工の落雷装置みたいな大げさな装置に頼らなくても、棗の木材スタンガンあてれば雷撃棗の代用品ができそうなのだ*4。これで式盤の材料の目処が立ったことになる。六壬式盤は雷公式でも使用され、作成のための儀式次第とか、雷公式特有の調伏の儀式とかも雷公殺式の残簡からある程度判っている。本当は永楽大典に目を通したいところだが、永楽大典は簡単にアクセスできる資料ではなさそうだ。

資金を溜めて楓天棗地の正しい式盤を作ってみたいところだ。もし注文生産で販売するとしたら、いくらくらいなら買う人が出るだろう?

*1:栻(ちょく)ともいう。

*2:というか円錐形

*3:“フウ”であって“カエデ”ではない。

*4もっとも件のエントリは、そういう使用方法想定外スタンガンが壊れるからヤメロという趣旨なのだが。

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2013-10-13 楽しい夜が続いた

紫府同宮  紫府同宮を含むブックマーク  紫府同宮のブックマークコメント

11日の金曜日は、占いについてゆるく語る会*1で、馬鹿話をしながら占いについて大いに語り合ってきたのだけれども、昨日、12土曜日四川料理の名店である天府舫*2で、村野大衡先生を交えて、紫微斗数メインに大いに語ってきた。

四川料理特有の花椒の痺れる辛さでちょっとハイになっていたのか、ほんと食べて喋って楽しかった。村野先生から台湾上機派の観法の一端を聞かせてもらったのは収穫だった。

で、話をしている中で紫微−天府同宮の話題が出た。今日PCキッティングの仕事が入って外に出ていたのだが、帰り道にぼんやりと考えていたら紫微−天府同宮のもつ悪さというか危うさについて、それがどこから来るのかについてアイデアが降りてきた。通常は帝星がダブってしまうことから、星同士が対立し合うという説明がなされていると思う。

しかし紫微と天府の起源がPOFとPOSに求められるということであるなら、POFとPOSコンジャンクションするのは朔と望、それぞれの瞬間であるということだ。この辺りは以前、『アラビックパーツと紫微斗数』というエントリで解説したことがある。朔と望は太陽と月の位置関係の中で特殊なもので強い力を発揮すると言われている。しかしながら極点であることの危うさもまた持っていて、魔女魔法使いであるヘイズ中村はオマジナイをするなら1日くらいズラした日の方が使いやすいと語っている。

ということで紫微と天府の起源がPOFやPOSであるなら、紫微−天府が同宮している状態は朔や望の不安定さ危うさを持っているということになる。

*1:以前、ケンちゃん先生に録画して『占い夜話』でアップしたらと言ったら、『内容が危なすぎて編集してからじゃないとアップできない。編集は面倒だからイヤだ』と言われてしまった。

*2:そのうちランチでここの汁無し坦々麺を食べてみたい。

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2013-10-03 格好好い人が書いた格好好い金口訣六壬本が出た

売れるべき本  売れるべき本を含むブックマーク  売れるべき本のブックマークコメント

ニフティの頃からの術友である佐藤壮朗さん*1の『金口訣六壬占数法』が刊行された。日本語で書かれた初の本格的な金口訣六壬の本であるが、その内容はそれだけに留まらない。占い本で初めて統計をちゃんと扱った本であり、統計自分個性検証して自分の型を作る方法を解説した本であり、また得られた自分の型からナンバーズ数字当てに挑戦した意欲的な本である

20131003222046
金口訣六壬占数法

この本には読んで明日から使えるハウツー的な秘伝は一切無いが、師匠の教えや書籍で身に付けた型が自分個性からズレているのを感じ始めた時に、自分個性占いの結果にどう反映されるかを統計的に検証し、自分の型を作る手掛かりを与えてくれる。

もう序文の『はじめに』からして読者に挑戦している雰囲気が満ち満ちていて、著者の佐藤さん御本人のように格好好い*2。例えば、

 そこで気がついた…そうか、「売れない」本を書けばいいんだ。

 本書を読んでくれそうな層は…無。例えば、占術の専門家しか関心を持たないような内容を、占術のことばっかり考えている人間には共感できないような面から掘り下げていたりするので、結局誰も、この本を手にと手にとっても最後まで読み通すことができないのではないのか。

と、くる。しか占い世界の現状を憂えている人間なら読むべき本、それが本書だ。

この本はまた、金口訣六壬六壬の一種として扱っており、月将の定め方にどのようなものがあって、また貴人法にどのようなものがあり、貴人の順逆の決定法にどのようなものがあったか、刊本で確認できるものをありったけ集めてくれている。そういう点で六壬者にとって非常に重要書籍であろう。

なおどうせAmazonのことだから在庫の5冊が売れたら補充されないと思うので、書店か版元の東洋書院に注文する方が確実だろう。

*1:私の中では玄珠さんの方が通りが良い。

*2佐藤さんはホント美男子だ。

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