北斗柄の占いについて思うこと このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

北斗七星夜柄長 破軍廻剱曳光芒
悠々法界無窮命 小我帰天満十方
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  紫微斗数って占い知ってます?

菅原光雲御宗家が「はてな」さんに削除要請を出したみたいです。(2005-05-26)
御宗家の主張が世間で通用するものなられっきとした刑事事件なんだからケーサツ行くべきでしょう。

バカバカバカのコメントを残した菅原光雲御宗家がやったコメント荒らしの足跡とか
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見て楽しいものでもないですが、光雲御宗家はこういうことをする御仁です。

2013-12-31 an・anの占い特集号

これを六壬と言われるとな  これを六壬と言われるとなを含むブックマーク  これを六壬と言われるとなのブックマークコメント

月刊誌an・an占いの特集をやっているのだが、六壬神課が取り上げられているということで購入して読んでみた。読んでみての感想は、「ライターさんの苦労はしのばれるけど、これを六壬と言われると困るな。」だった。

20131230233751
an・an 2014年 1/8号

ライターさんの苦労がしのばれると言ったのは、六壬の記事を書いたライターさんが、それなりに六壬陰陽道、そして安倍晴明が残した『占事略决』について勉強していることが文章の端々から判るからだ。例えば冒頭の段落の、

日本でも平安時代の頃には陰陽道という国の占い担当する部署機関)で用いられていたことがわかっています。

と、『陰陽道』について割と正しい知識*1を披露しているし、『占事略决』を『六壬神課の覚え書き』としているのも評価が高い。そして『六壬神課』が、

質問者が尋ねた時の時間を使って占断

するものだということもちゃんと理解している。それだけに編集部から六壬神課2014年前半の恋愛運で1本と言われた時に頭を抱えただろうというのも、容易に推測できたりする。で、結局のところライターさんがどうやってこの難題をやっつけたかというと、推測できる範囲では、年干を使って十二支に天将をふって、生日十二支についた天将の象を解説するという手法でしのいでいる。天将配布の順逆は貴人が乗じた十二支をそのまま使って順逆を出したようだ。

貴人の夜昼は、おそらくだ2014年の前半を昼、後半を夜としているのだろう。an・anでは年の後半にも占いの特集があるようだが、その時にも六壬が出るのなら貴人は未に乗じているはずだ。使われている貴人法は最も古形で略决の本文に出ている方法採用しているのだろう。

ただ四課三伝がない六壬六壬と言われても困るし、天盤地盤の無い盤を六壬の盤と言われても困るよね、というのが私の偽らざる感想だ。せめて天盤地盤のある盤を作成して欲しいところだが、私だったらどうしのぐか考えてみた*2

通常、六壬で作盤に必要になるのは、日干支、時支、月将支であるわけだが、日干支の替わりとして年干支を使うのは割と自然だろう。時支の替わりには、ちょっと苦しいが年支を使うとして、月将支の替わりに年将支を使うというのはどうだろう。年支午で年将は未ということになる。前半で昼貴人として、古形の貴人法を使うと以下のような感じになるだろう。































































































 




































所詮ネタしかないので課式の解説とかはしない。本命である地盤の生年支の天将を見ることにすれば、ちょっと六壬ぽくなったと想う。雑誌の記事なので1年単位ではというなら生日支を本命にするのも可かな。

*1部署としての名称なら『陰陽寮』が正しいだろう。だが『陰陽道』について陰陽五行説云々していないだけでも評価できる。

*2:ただし表芸の六壬の術を曲げたいとは想わないので、もしもライターさんから相談されたらという仮定の基での話であることは強調しておきたい。

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2013-12-22 年筮立ててみた

離初爻  離初爻を含むブックマーク  離初爻のブックマークコメント

20131222023355

冬至を過ぎて年筮を立ててみたところ離の初爻を得た。基本、私が周易で使うのは三変筮だけだ。中筮をやるには集中力が続かないし、中筮が必要な程の象を求める場合六壬を使うので、自然と三変筮しか使わなくなる。

離の卦辞は、

離、利貞。亨。畜牝牛吉。

小成八卦の離は華やかな卦で、それが二つ重なっている。確かにちょっと計画していることが複数あるのだが、初爻なので達成できるとしても、かなりの時間必要とするだろう。『牝牛を畜(やしなっ)て吉。』なので女性方面でなにか好いことがあるかもしれない。

爻辞は、

初九、履錯然。敬之无咎。

三浦國雄先生はこれを、

雑然と入り乱れた足跡がある。警戒しておれば災難を免れる。

解釈している。どうやらこの、はてな日記アクセス解析には気を付けておかないといけないようだ。

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2013-12-21 冬至か

明日冬至  明日は冬至を含むブックマーク  明日は冬至のブックマークコメント

明日冬至からゆっくりと年が明けて行く。例年化しつつあるけれども、1年の切り替わりのマイルストーン的な時刻をあげておく。

   ・冬至 2013/12/22(日)02:11

   ・冬至直後の甲子 2013/12/24(火)

   ・日本国元日 2014/01/01(水)

   ・冬至直後の朔 2014/01/01(水)20:14

   ・春節の朔 2014/01/31(金)20:14

   ・立春(定気) 2014/02/04(火)07:03

   ・立春(恒気) 2014/02/05(水)17:54

   ・春分(定気) 2014/03/21(金)01:57

   ・春分(恒気) 2014/03/23(日)09:38

来年冬至直後の朔と元日が一致しているので、年明け早々から来年ぽくなってくるのではないだろうか。

がらじゃないけど、年筮でも立ててみるかな。

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2013-12-16 紫白九星

九星術の謎  九星術の謎を含むブックマーク  九星術の謎のブックマークコメント

私にとって紫白九星は理解できていない事だらけだ。疑問点をまとめると『天時の問題』、『地利の問題』、『人和の問題』に集約できる。

天時の問題

九星盤の中宮は、天時を表している。では天時の九星と周囲八宮の九星との関係は何を持って吉とし、何をもって凶とするのだろう。例えば、風水の飛星派の宅盤では中宮の星を家全体を示すものとして、家に有利に働く星のあるエリアを吉とし、不利に働く星のエリアを凶としている。家に有利となるのは、旺気、生気、財気だ。

でも時間であれば時間を有利に使えるものの方が吉となるのでは?あるいは時間の流れがスムースになるように時間に有利なものが吉となるのだろうか?

地利の問題

周囲八宮で象を受け持っているのは『宮』なのだろうか『星』なのだろうか。『宮』と『星』の関係は何をもって吉とし、何を持って凶とするのだろう。高島正龍公は『宮』が『星』を生じることをもって吉としていたが、象の主体が『宮』のとき、『宮』を漏らして弱める『星』が果たして吉となるのだろうか?

人和の問題

本命星と他の星の関係は何をもって吉とするのだろう?生気はともかく泄気はどうなのだろう?財気は無視して良いのか?

今の気学九星術では、ほとんどが『人和の問題』しか考えていないようではあるけど『天時』や『地利』は無視して良いのだろうか?

まぁ、こういう謎の存在を考えるなら、奇門遁甲の吉凶判断なんて単純なものだよね。

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