子どもの笑顔
美味しいものが大好きなこども。
本当に美味しいものを食べた時は自然と笑顔になるらしい。
正直だから顔を見ていれば美味しいのかどうかがわかるようになってきた。
そうとは知らず、昨日も満面の笑顔でさつまいもとリンゴを煮たイモリンゴを食べていた。
アップルパイみたいな味だったからなぁ。
朝の散歩
風邪をこじらせ朝起きるのが辛かったこともありしばらくの間は朝寝坊していた。
少し体調が回復してきたので子供を誘って散歩へ。
これまでは子供が寝坊していたのだが今朝は自分が寝坊してしまった。。。
いかんいかん。
久々の散歩、朝日を浴びて澄んだ空気を吸いながらの会話は前向きな明るいものばかり。
早起きは三文の得とはよく言ったものだ。
愛犬マーブルもなかなかご機嫌だったようで家に帰りたくないと臥せをして拒絶する始末。。。
みんなが気持ち良く朝の時間を過ごすと一日得した気分だ。
この習慣は無くさないようにしたい。
様子を見て答える
最近「おやっ?」ということがあった。
一瞬、相手の様子を見て答えていることがある。
「こういった方がいいかな?」とでも思っているのだろうか。
その後、続けざまに「へぇ〜そうなんだ〜。なんで〜?」と聞くと決まって答えに詰まっている。
と、あまりあからさまに子供をいじめても意味が無いことなので、それ以上、子どもを詰めるようなことはしない。<当然だが。。。
そういう対応に至るまでの過程で、こちら側(親側)の対応に何か問題が無かったか考えてみる。。。。。
二人で話し合っていると思い当たることがいくつか出てくる・・・。
普段の何気ないことがそういう態度を子どもに取らせてしまったようだ。。。。。
以後、そのような言動を慎んでいるのは言うまでも無いが、子どもは普段の何気ない言動から瞬間的に何かを感じているようだ。
感性が豊かだからが故に気をつけなければいけないことも多い。
アラフォーに近づきつつある昨今、鈍感な自分を基準に考えてはいけない。。。
マーブルの散歩
基本、土日の散歩担当。
平日も朝早く起きられれば・・・なのだが、風邪を引いて早二週間。
朝はギリギリまで何とか寝かせてもらう生活を続けているので早朝散歩はここ最近行っていない・・・ゴメン。。。
子どもと二人で散歩に行くことが多いのだが、すれ違うワンちゃんで顔見知りがいるらしい。
「あら!?マーブルくん!!」とよく声を掛けられるのだが、こちらは初対面なので誰だか、相手のワンちゃんが何ちゃんだかサッパリわからない・・・。
そんな時、タイミングよく子どもが「名前なんていうの?」と相手の飼い主に聞く。
「シンノスケくんだよ」と教えてもらったら早速インプット!
でかした!・・・んっ!?待てよ・・・お前(子ども)は何度か会っていて知っているのでは???ぉぃぉぃ。。。。
というのが三度ほどあり、「ルカくん」、「ティアラくん」と三匹の犬の名前と飼い主は覚えたのだが、子どもの次に会った時にまた聞いたらどうしよう???という不安を感じている今日この頃。
何ヶ月か前に一度だけ約束したことをしっかりと覚えているのだから、覚える気が無いんだろう!!という突っ込みは置いておいて、自分の知り犬リストを徐々に増やす手助けを今日もしてくれるのだろう。
頼むぞ!!
マーブル、9ヶ月記念日
無事9ヶ月経過。
これまで誤飲で・・・・・数え切れず病院の世話になったが、GWに入院してからは特に何事もなく過ごしている。
一ヶ月以上、病院の世話にならなかったのは初めてかも!!
このまま普通に生活したいところだが、食べ物以外のものを食べる癖はまだ治りそうにない。。。
食いしん坊万歳!
まぁ元気でいるならばよしとしよう。。。
マーブル、狂犬病予防接種
昨年11月に我が家にきたシェルティのマーブル。
11月に狂犬病の予防接種を受けたこともあり、今回は通常の4〜6月という接種期間最後のタイミングにしようという話だったのだが7月になってしまった。。。
まぁ無事に終了。
前回は、顔が少し腫れたりしたので気になっていたが、今回は何事もなく過ぎ去りそうだ。
体重が7.82kg。
・・・一気に太ったな・・・。
最近、マンション内で抱っこするとき(マンションのルールで内部は歩かせてはいけないので)「おぉ、、、重い、、、」と思ったのも気のせいでは無かったようだ。
何かと話題に事欠かない愛犬ではあるが、子どもが最近相手をしなくなっているのが気になる。。。
もう少し色々と世話をさせるようにしてみよう。
誤って知る真実
いつも怒った後にフォローはしていたが、今回は怒る前に自分が誤ってみた。
動機は夜にこれ以上揉めるのは面倒で寝付きも悪くなりそうだからという不純なものだったが、思わぬ反応があった。
パパは悪くないよ。だって・・・だからという本質をズバリ指摘する一言。
子供の成長は著しい。
親が気がつかないうちに想像のレベルを遥かに越えている。
驚くと同時に子供は日々進化していることを忘れてはいけないことを改めて感じた。