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- 提督業務。六三四空の機体が唐突に欲しくなり、あれこれと調べると潮のちびっ子4人で出撃しなくてはならない。
- 大嫌いなんだよね、満潮のクソガキが。声を聞きたくないので消音してプレイ。
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- 桜は3-4分咲に。今週末がいい感じか。つまり明日からね。
- そうそう、ここ数日の弊日記の扉写真ですが。春のお花シリーズをお届けしております。全てうちの近所にて撮影。
- 文献読み込み。
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- 風呂上がりに居酒屋に行くのは初体験だなw 15分ほどの移動で、肉屋さんが経営母体のいつもの居酒屋に滑り込んだ。
春爛漫なので、春鹿でスタート。突き出しは、たっぷりの手作りマカロニ&ポテトサラダがスルドク登場。この1品でちまちま要員には必要にして十分過ぎる。
春爛漫なので、初鰹をがんギメした。春の鰹は脂のノリは悪いが、旨味と爽やかな香りが強い。香りを殺さない程度に生姜で勝負した。写真にてんこ盛りに写っている生にんにくおろしは、inakaさんの教えによりライブ感用に別皿に確保した。酒は銀盤の純米に推移している。
- 早目のタイミングで、名物のメンチカツをオーダしておく。厚さがあるので揚がりに時間がかかる。揚げ物の陣形を取っているのに、なかなか来ないという悲劇は避けたいものだ。
日本酒で喉が渇いたタイミングを見逃さないほどには、経験を積んでいるつもりだ。すかさずハイボールに装備換装。第二次攻撃隊を発艦させる。
名物のメンチカツが登板してくる。含み笑いとともに、ライブ感を発動。すなわち。別皿確保の生にんにくおろしをぼってりと載せて醤油を回しかける→あぢあぢのうちに齧りつく→やけどしないように空気を口からハフハフ抜く→ハイボール斉射→ライブ感工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工 …
- 2500円オール、大満足。
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- 作者: 石川雅之
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/03/20
- メディア: コミック
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- 先日ですが。ついに、もやしもん完結です。もっとやって欲しい気持ちもありますが、区切りとしては最適なタイミングかと。これからは、単発的にポツポツと発表してくれないかなーと。
- 作中ではわずか1年しか時間経過はしていないのです。その1年の間に異様に濃い時間が流れ、重い経験とイベントを重ねたことになります。これ、モデルの大学を知っているだけに良く分かります。実際、こんなものなのです。
- 沢木を始め、全キャラクタが人として大きな成長をしました。若いっていいわぁw 長谷川遥さんは、ついに仮予約をしましたし。