• 当面の生活費その他や闇経済などに資金を振り当てる作業。愛人はモニタの中から出てこないので仕方なく会社に戻る。
  • 細胞表面と核内を染めて、某精密機械室にヒッキーする。冷房がきつい。
  • 順当な追加データを持ち帰って、今度は某巨大施設に移動。リビングホチキスと戦う。さらに帰室して、もやしもんを起こす。完全に肉体労働しかしておらず、どんどん馬鹿になるのが自分でもよく分かる。
  • 1930、走りに行く。予想していた通りに湿度が辛い。体温が上がる速度が早いのがすぐに分かった。スズムシとセミの混成合唱団を聴きつつの8km。
  • 撤退。