• 2日連続で私室のゴザマットで寝落ちしていた。わたしの部屋は、3階(正確には3.5階)に位置するので、川面からの風が強く通り抜ける。つまり、寝室より有意に涼しいのだった。ただし、涼しいのは陽が出ていない時限定。日中は太陽光を階下より強く受けるので灼熱地獄と化す。

  • 0740覚醒。起き抜け提督業務は、ホットドッグと野菜ジュースをやっつけつつ。野菜ジュースは糖類ゼロという意識の高い品だったが、眉をひそめるほど不味い。どーすんのよ、こんなの1リットルも買っちゃってさ。
  • 庶務をこなした後に、秘密農園の管理。1000前までなら作業できる。それ以降は熱中症の危険アリ。
  • 返す刀で、採集旅行の足を抑える。クレカが火を吹いて(実際には吹かない)、30%引きの席を仮確保。
  • ペットボトル投棄任務のため駅前へ。すでにじりじりと気温上昇。スーパーで餌買って帰る。

  • その後は40分おきぐらいに気絶、暑さで再覚醒を繰り返す。ソルティライチで塩分と水分を補給しながら、時が去るのを待つ。
  • 1530、友永大尉の直掩機として出撃。スタバでじっくり涼んで、買い物の待ち時間はデパートの休憩ベンチで涼みつつブリタニア語の修行。

  • ついにハニーバンタムが終焉を迎えた。総収穫数は1.5本。実際には6本が結実していたが、収穫タイミングを外してしまい「種」になってしまった。もちろん、固くて食えない。
  • 初めてトウモロコシを育てたのですが、感想はですね。
    • 勢いが全体的に強い。でかくなる。成長速度が異様に速い。つる植物のきゅうりを凌駕したのには本当に驚いた。さすが米・麦・トウモロコシの一画。
    • 肥料喰う。もう本当に喰う。2000円ぶんの化学肥料をまいた。
    • 病害虫に強い。となりのピーマン、ナス、万願寺とうがらし、いちごがナメクジとアブラムシにヤラれまくっていたのに、ハニーバンタムには奴らは全く手を出してこない。何か、こう、遺伝子組み換え的なものを感じる。
    • 大型プランターでも4本ぐらいが限界。今回は、18本(!)を植えていた。丈は高くなるが、実は矮小化する。根のスペースが足りなくなるようだ。
  • こんなところでしょうか。来年のリベンジは未定です。ちょっと、なぁw


燃え尽きたハニーバンタム。太く短く生きるタイプだった。とにかく飯を喰いまくって、でかくなる。


跡地には、秋なすを追加。ナスが小さく見える。


ミニトマトもひっそりと消えていった。本来なら食べきれないぐらい採れるらしいのだが、4株中でまともに結実したのは1本のみ。恐らく日当たりの問題。