• 久しぶりに、とある人物の地獄耳に触接。この場合の地獄耳は「噂に詳しい、早い」というニュアンスではなく、純粋に聴力を示す。部屋の片隅で、某所のセソセイと某についてぼそぼそと話していたら、蓮舫のような表情で猛然とこちらに迫ってくる人物が出現。部屋の片隅で常に聞き耳を立てているのだ。その事実は以前から知っていたが、目のあたりにすると気持ち悪い事この上ない。そもそも、物理的になかなか聞こえない筈だ。凄い聴力。人間関係の情報収集にイノチがけなんですわ。
  • 平板培地再び。始まりはいつも培地だった。
  • 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れる。先は長い。
  • 1800、撤退。地獄耳にげっそり。奴は何のために生きているのだろうか。常に蓮舫していて、辛くないのだろうか。あほくさ。
  • さて。人生は短いし、元気でいられる時間はもっと短い。あえて機嫌を良くするように心がけて銭湯へ向かう。大嫌いな若者言葉で言うと「テンションを上げて」という奴か?
  • 熱い湯を数回に分けて堪能。いつぞやの白人がまたいた。何者だろう。
  • 気温上昇しているっぽい? 上がりビールはロング缶をやってもうた。