• 帰還。
    • 輸送ゲージと戦力ゲージのW制。まずは輸送ゲージ。第一艦隊は、三隈(クローン)、熊野(クローン)、如月、荒潮、時津風、藤波。大発動艇を搭載可能な如月と荒潮をここで起用した。第二艦隊は、阿武隈(クローン)、五月雨、初春、古鷹、衣笠。秋月級のカードを切りたくなかったので、初春に対空CIをやってもらった。三隈と熊野に、水上戦闘機を合計7スロット搭載して、道中の制空権は拮抗。
    • 2軍からの起用が多いが、初春(Lv97)や阿武隈クローン(Lv98)のような1軍も合流しつつある。
    • 道中、決戦とも支援はフルで出す。それでもボスまでは到達するのだが、C敗北を喫して荷揚げに失敗することが2回。9回中5回の荷揚げで、クリアした。TPは86-126ぐらい。
    • 戦力ゲージを割にかかる。第一艦隊は、三隈(クローン)、熊野(クローン)、比叡、金剛、祥鳳、千代田(クローン)。第二艦隊は、阿武隈(クローン)、初春、古鷹、衣笠、北上(クローン2)、初霜。魚雷CI駆逐の初霜のカードを切った。
    • 道中、決戦とも支援はフルで出す。6周して、S勝利が2回、A勝利が3回、撤退が1回。半分ほどゲージを削る。輸送よりずっとサクサク進む感覚だ。
  • 1800、ここまでかな。先は長い。資源を回復する余裕もあるだろう。
  • 装備を整えて銭湯へ向かった。のび提督自宅風呂が大破炎上して、銭湯へ向かったらしかった。人生は何が起こるかわからない。
  • オヴォーンバカンス真っ最中でも銭湯は営業していたが、18-22歳ぐらいの馬鹿ガキ4人組がはしゃぎまわっていてうるさい。全員キンパツで1人は輪郭のみの刺青(まだ墨が入っていない)である。会話の内容が、ちんこだのまんこだのと小学生と同じで気の毒にさえ思えてくる。下ネタにさえなっていない。単なるシモだ。この先、40歳になっても50歳になっても変わらないんだろうな。
  • どんな環境で育ったのか、容易に想像できる。貧困は貧困を産み、馬鹿は馬鹿を産むのだ。その連鎖を断ち切るには、幸運と本人の強い努力が必要だろう。こんな事をTwitter()で書いたら大変なことになるかも知れないが、残念。ここはweb日記。
    • しかし、幸福度を考えると彼らはかなりの勝ち組と感じるな。子供のままが一番幸せじゃあないかね?
  • 散らかし放題の椅子・洗面器、出しっぱなしのシャワーをご主人が唸りながら片付けていた。