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- 今日から来週前半までは多少は楽になる。作業を詰め込み杉なのは分かっているが、生き物たちの都合にこちらが合わせなくてはならないので仕方ない。この商売の唯一のブラック面だろう。
- 「忙しい」と言いつつもこの日記の文章量は変わりませんね?とか、いつもどうやって日記を書く時間を捻出しているのですか? などの質問は、リアル友人によくされる。ここで正直に「貴様がLINEやってる時間より、ずっと日記を書いてる時間はみじけーんだよ、馬鹿が」と正直に言うと角が立つと分かるぐらいはオトナなので、いつもは賢者は黙して語らずですが。
- 一気に書いているわけではないのです。貴様がLINE(ryしてる代わりに、テキストエディタにちょこちょこと書き留めている。これだけ。
- さらに、ここ数年、忙しいときには「先書き」も実施している。これは、文字通りに先に書いてしまう事。特に、仕事関連の描写はかなり正確に未来を予測できる。時間を強制される仕事の殆どは、自分でプランニングしているからこそ成し得るワザである。この辺りは自由業の強みだ。不確定要素、例えばサケとかメシについては、空欄にしておけばいい。
- ひとまず。
- 某巨大施設に移動して、リビングラジオペンチどもと精神感応からの戯れ。小賢しい検査をしないで、秤で差が出てくれるのが理想。
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- 作者: 新久千映
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2018/02/20
- メディア: コミック
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