• 爆弾部位はすっかり元通り。痛く見痒くもない。これだから10年も放置していたのだ。それもそろそろか。うーん。
  • がっつり落ち込んでの登校日は辛い。電車はガラスキー。
  • あれこれと悩む。爆弾部位を直すには外科的療法の一択だ。ヘタすると入院。あれこれと悩む。

  • 院生氏x2が来襲。あれこれと悩みながら指示&指導。これではプロの仕事ではないな。しかし自分の身体のことだからな、許してくれぃ。
  • こういう時のスマホは悪魔だね。検索しちゃうとさらに悩みは深まるのだ。そして怪しげなwebに引っかかってしまった。要するに専門病院を近くに見つけてしまったのだ。派手な背景に院長が思いっきり作り笑いしてバーンと腕組みしているトップページ。安心、丁寧、清潔!!の特大フォントがそこかしこで微笑んでいる。
  • 初診だけでもやってみるかな。何しろ全く医者の診察は受けたことがない。素人診断の最たるものだ。どのくらいの状況なのか、本当にそうなのか。診てもらうだけでもいいか。検査も非侵襲なので痛くはない。費用は5000円。
  • とりあえずYou Q! 申請。まだ決心はつかない。
  • 1930、撤退。
  • 帰還。精神的に落ち着いてきたので、フィリピンパブ入店。

  • マリー先生(クロアチア)。来たなクロアチア人。お婆ちゃんですな。教え始めて3週間めだそうだ。ひたすら教材なのはいいとして、最後に余った時間の10分はフリートークにしてくれ。教材の中の単語を5回づつ読み上げさせるプレイはどうかと思うぞ。
  • ブリング先生(フィリピン)。ううむ、これは聴き取りにくいナンバーワン。所々ではなく全体的に発音が独特。こーいうのを「訛り」といいますね。仕方ない、ここはフィリピンパブ。ケチャパブやホームズパブではないのだ。サービス精神は満点で、ずっとにっこにこにー。教材はすぐに終わって15分ほどのフリートークだったが、何言ってるのかわかんねーw 「びゃーりーびー」が全く分からず。チャットボックスにタイプして貰ったところ「Beautiful Beach」だった事が判明。唐突にオーサカのたこ焼きが食べてみたいと言ってくる。「タコ入ってんぞ、食えんのかよ?」と聞くとフィリピン人は蛸をよく食べるそうだ。