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- 10年前から抱えている爆弾部位は違和感とも痛みともつかない感覚を訴え続ける。まずいな、うん。
- 40分ほど私室に座ってじっとしていたら治まってきた。精神的に大ダメージを受ける。
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- 爆弾部位はすっかり元通り。痛く見痒くもない。これだから10年も放置していたのだ。それもそろそろか。うーん。
- がっつり落ち込んでの登校日は辛い。電車はガラスキー。
- あれこれと悩む。爆弾部位を直すには外科的療法の一択だ。ヘタすると入院。あれこれと悩む。
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- 院生氏x2が来襲。あれこれと悩みながら指示&指導。これではプロの仕事ではないな。しかし自分の身体のことだからな、許してくれぃ。
- こういう時のスマホは悪魔だね。検索しちゃうとさらに悩みは深まるのだ。そして怪しげなwebに引っかかってしまった。要するに専門病院を近くに見つけてしまったのだ。派手な背景に院長が思いっきり作り笑いしてバーンと腕組みしているトップページ。安心、丁寧、清潔!!の特大フォントがそこかしこで微笑んでいる。
- 初診だけでもやってみるかな。何しろ全く医者の診察は受けたことがない。素人診断の最たるものだ。どのくらいの状況なのか、本当にそうなのか。診てもらうだけでもいいか。検査も非侵襲なので痛くはない。費用は5000円。
- とりあえずYou Q! 申請。まだ決心はつかない。
- 1930、撤退。
- 帰還。精神的に落ち着いてきたので、フィリピンパブ入店。
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- 鯵の刺身、水ダコのボイルなどでビール。爆弾部位は痛く見痒くもない。これだから10年も(ry
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- マリー先生(クロアチア)。来たなクロアチア人。お婆ちゃんですな。教え始めて3週間めだそうだ。ひたすら教材なのはいいとして、最後に余った時間の10分はフリートークにしてくれ。教材の中の単語を5回づつ読み上げさせるプレイはどうかと思うぞ。
- ブリング先生(フィリピン)。ううむ、これは聴き取りにくいナンバーワン。所々ではなく全体的に発音が独特。こーいうのを「訛り」といいますね。仕方ない、ここはフィリピンパブ。ケチャパブやホームズパブではないのだ。サービス精神は満点で、ずっとにっこにこにー。教材はすぐに終わって15分ほどのフリートークだったが、何言ってるのかわかんねーw 「びゃーりーびー」が全く分からず。チャットボックスにタイプして貰ったところ「Beautiful Beach」だった事が判明。唐突にオーサカのたこ焼きが食べてみたいと言ってくる。「タコ入ってんぞ、食えんのかよ?」と聞くとフィリピン人は蛸をよく食べるそうだ。