• まだまだねっとりと暑い。昭和の夏休みの時期はこのぐらいの気温だったという、(コドモのいい加減な)記憶がある。最高気温が32℃ぐらいのやつね。
  • 部署内に人がいない。程なく秘書のおねーさんより、わたし以外の正社員は関西にライブに出かけたということを知らされる。これ、わたしだから「ラッキー」と感じるけど、普通の人だったら「ハブられてる」と感じるよなぁw
  • かきーん費申請書。本文に取り掛かかって、数行ほど。さらに、解説のFigureのラフスケッチを描く。
  • お昼はハブられ組居残りの院生氏と連れ立ってのんびりと外食。

  • 天日干し! アジの開き定食@近所に出現していたチェーン系居酒屋ランチ。
    • 近所に半年ほど前にオープンしていたチェーン系居酒屋ランチを視察。
    • 酷い内容だった。アジは骨がほとんどという品質だったし、味噌汁は粉タイプのインスタントだと分かった。何よりもその量。お雛様にあげるのかよっと突っ込みたくなる「おちょこ」でライスが供された。わたしを観察していた院生氏によると、わたしは一瞬だけムッとした表情になり、すぐにニヤニヤ笑いがさぁーっと広がっていったとのこと。ここまで来ると笑ってしまう質なのだった。
    • 院生氏が頼んだ唐揚げは、うっと動きが止まる危険なアブラの香りがしているとのこと。
    • これで850円(税抜き)はないわー。適正価格は300円といったところ。
    • なんと、店を出た直後に院生氏と一緒に2度目の昼食を摂る。
    • 言っとくがわたしは小食な方だぞ。そのわたしが、定食を食べ足りないと思った。それほど酷い量だったのだ。

  • 帰室。
  • 完全に人がいなくなった。リビングホチキスどもの手配。ヴァカンス明けから半年ぶりの肉体労働がボチボチと始まっていく。
  • 撤退。週末に凸だ。今日は夕食を断っているので、さらに開放感とお祭り感が大きい。明日からは採集旅行の準備もある。艦これのイベントも始まる。忙しくて仕事なんかしている暇はないのだった。
  • 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設へ向かう。
  • 相変わらず大学生グループが多い温泉である。ボディソープが期間限定でメンソールタイプに変わっていた。
  • さて。豊漁と聞いている奴を食いに行くか。

  • いつもの肉屋が経営母体の居酒屋へ。春鹿でスタート。奴が黒板メニューにしっかりとあり、かつ在庫もあって一安心。


今シーズン初の秋刀魚を喰らう。炭火焼きである。辛口のよく冷えた日本酒も控えている。言うことない言うことない。

  • 秋刀魚を堪能する。あと2匹ぐらいは食べられる気がするな。ドリンクを黒ホッピーに変えて、ジャンキーなアテのはんぺんチーズ焼きをオーダした。


すると想像と全く違ったものが現れて戸惑うw もっとこう素朴な給食で食べたようなのだと思ってたが、これはこれでいい。

  • 2300円オールで撤退。

  • http://military38.com/archives/52427759.html・・・いやだから、戦争はしない事に決まっているのですが、うちの国は。仰るとおりに戦う気なんてありませんって。害虫が飛んできたら殺虫剤はしゅーするけどな。