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NPO法人ホロコースト教育資料センターKokoro事務局日誌 Twitter

2006-03-25 ハンナのかばん ミニフォーラム

初めての新宿区NPO活動資金助成事業!

「ハンナのかばん・ミニフォーラム」を開催しました。

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ハンナは、ホロコースト(ナチスユダヤ人虐殺)の中で

13歳で生涯をとじたチェコ生まれのユダヤ人少女


「ハンナのかばん」(複製)は、2000年アウシュビッツ博物館から

ホロコースト教育資料センターにとどきました。

 

この1つのかばんがきっかけとなって、家族で一人生きていた

ハンナの兄、ジョージブレイディさんの行方が分かりました。

 

2001年、ジョージさんは子どもたちに会うために、初めて来日。

この出会いの物語は今、

世界35ヶ国の子どもたちに読まれています。

 

「ハンナのかばん・ミニフォーラム」では、

世界の子どもたちから届いた数々の手紙や詩、絵、歌を紹介し、

1つのかばんから広がる命のメッセージ

参加者のみなさんといっしょに考えました。

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四谷区民センターに、子どもから大人まで70名が集合


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有志の子どもたちの朗読で「ハンナのかばん」を紹介


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カナダイタリア長崎・・・世界の子どもたちから届いた

手紙も紹介しました


ハンナの兄ジョージさんと娘のララハンナさんからの

ビデオメッセージも紹介。


去年見つかったジョージさんの収容所時代の日記(右)や

ハンナが母に宛てて書いたはがき(左)について話してくれました



第二部の司会は、「小さなつばさ」元メンバー

古賀美礼さんと栗原麻衣子さん。

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「ホロコーストQ & A」

フダを使って、参加者全員がクイズに挑戦

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「ハンナは今、生きていたら何歳だろう?」

「ホロコーストの中でユダヤ人を助けた人もいました。

どのくらいいたでしょう?」

「世界の人口は? 国の数は? ことばの数は?」・・・

 

ホロコーストの悲劇を二度とくりかえさないために、

どうすればこの多様な世界で平和をつくりだすことができるだろう・・・


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カナダの中学生たちから

「ハンナのかばん」プロジェクトをビデオメッセージで紹介

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「ハンナのかばんそっくりのかばんを六つつくって、

最初のかばんには、ハンナのことを知るための

展示や私たちがつくった歌を入れました。

残りのかばんには、カンボジアルワンダなどでおきた

虐殺の歴史を知るための展示を入れました。

最後の1つのかばんは空っぽのまま。

これらのかばんは今、カナダのオンタリオ州学校を巡回しています。

受け取った学校は、自分たちで学んだことを、

空のかばんに入れて、また次の学校へ送り出すんです。」

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ハンナのかばんにつめたい私の一言メッセージ

「平和をつくりだすために、私が大事にしていきたいこと」

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みんなの平和への思いをつめて、「ハンナのかばん」は

これからもたくさんの子どもたちに会うために

旅を続けていきます




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