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ホロコースト教育資料センターKokoro日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2017-05-05 戦争記念碑を”養子”にする

ゴールデンウィークをいかがお過ごしですか。


この時期、オランダでは第二次世界大戦記憶する式典が

二日間にわたって開かれます。毎年5月4日は、戦争犠牲者

追悼する日。5月5日は、解放自由を祝う日。


アンネ・フランク日記帳を買ってもらったアムステルダム

本屋さんでも、追悼式や講演会読書会を開いたりしています。


私はこの日にオランダに滞在したことはないのですが、本屋の

ご主人ヘルトさんのお話だと、市民が参加して、現代の難民問題

を考えたり、自由や平和の大切さについても語り合う機会に

なっているようです。


とても興味深かったのは、オランダ国内に3,700を超える戦争

記念碑があり、それを地元の学校の子どもたちが一つ選んで"養子"

にするというプログラムがあるとのこと。記念碑に関する人物

足跡をたどったり、関連の歴史を調べたり、記念碑の前で追悼の

歌を歌ったり、詩を朗読したりして記念式を開いたりするそうです。

これまで1,400以上の学校が参加しています。

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歴史って、一人ひとりの人間の悲しみや苦しみや生きた証から

成り立っているもの


「国」の歴史には埋もれてしまいがちでも、このようなプログラム

を通して、歴史を想像し身近に感じられるのではないかなと

思いました。


ヘルトさんの本屋さんのサロンでは今晩は、"フリーダム・ディナー"

が催されているそうです。どんな会話に花が咲いているのでしょう。





石岡史子




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