KCB-1のコーディング

昨日はONOの電脳新聞で紹介いただきました、2位でした!ありがとうございます。
今回久しぶりにプログラムコードを書いて、実機を動かすのは楽しかったです。仕事ではコーディング作業が減って、仕様作成/設計/監督の要素が増えてきているので、、、
とはいえ、コーディング→ビルド→KCB-1をライトモードでリセット→プログラムダウンロード→KCB-1を通常モードでリセット→KCB-1の動作確認という手順だとちょっと面倒です。すくなくともトリム値や移動量などのパラメータは、プログラムに埋め込むのでなく、PCからのコマンドで搭載するEEPROMに書き込むように実装した方がよいです。
本格的にプログラミングするフェーズになったら他にも対策しようと思います。うまくいったらまたこの日記で紹介する予定です。