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- 作者: 安原顕
- 出版社/メーカー: 春風社
- 発売日: 2002/12
- メディア: 単行本
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- アーティスト: Red Hot Chili Peppers
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 2011/08/30
- メディア: CD
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Mステで聴いた1stシングルは何の特徴も無く、何じゃこれはと思っておりましたが、ステレオでちゃんと聴くとなかなかでした。やっぱロックはTVで聴くものじゃないですね。^^;とは言え、アルバム全体の印象は、なんかレッチリのコピーバンドみたい。世評では正直微妙という意見が多いみたいですが、うなずける感じ。フルシアンテが抜けたせい?
清水エスパにスウェーデンの名選手ユングベリが加入とのこと。楽しみと言えば楽しみですが、それにしてもエスパルス、小野伸二に高原直泰、そしてユングべりと、なんか昔の名前でがんばっていますみたいな感じになってきたな。
レッチリのベース、どことなくユングべりに似ているな。
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こんな部屋で聴いてみたいなあ。すっかりTANNOYづいてしまった。Nat King Coleもいい 。とりあえず、Nat King ColeのCDを買ってこようか。
9日からラグビーW杯。サッカーは予選(それも3次!)で盛り上がているが、ラグビーは本大会でもさっぱり盛り上がってこないなあ。なでしこの様に世界をあっと言わせ・・・られないだろうなあ。
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浦和のジャズ喫茶『CAFE TONE』に行ってきました。夕方5時からの営業なのでCAFEというよりBARでしょうか。カウンターの他にテーブル席が一つありますが、レコードが山積みになっています。
カウンター席にかけると、かかったのがColtraneの『Ballad』、次がEvans『Waltz for Debby』と、なかなかジャズ喫茶ではかからない様なLPが続きます。よく知っているアルバムだけに音の判断はしやすいか。音はかなり魅力的で、すっかり聴き惚れてしまいました。
お店のシステムは、GARADE〜DENONの古いプリメイン〜TANNOY GRF(MONITOR RED)。
アンプは、DENONが現在のデザインになる前のツマミがいっぱい付いていたころのものです。アンプが明らかに格落ちですが、全然気になりませんし、十分に鳴っています。こんなのを聴くとアンプに散財することが?と思えてしまいます。
お店を出る前に、Charlie Rouseの『Yeah!』のオリジナル盤をかけてもらいましたが、サックスの音色には惚れ惚れとしました。TANNOY、ええなあ。^^
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- アーティスト: 柴田淳
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2011/08/03
- メディア: CD
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前前作『親愛なる君へ』、前作『ゴーストライター』と個人的にはどんどん好みと離れてきていたので、どうしようか迷っていた、しばじゅんのNEWアルバム。1stから買ってきていることもあり、結局今回も購入。今回は、まずまずいい出来ですね!やや金太郎飴的なところは残っていますが、好きだった頃のしばじゅんが帰ってきました。
智辯学園の青山投手。敗れはしましたが将来が楽しみです。来年は、彼が高校球界の中心かなあ。それにしても日大三高のバッティングは凄みがある。
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高校〜大学の間、平面バッフルにダイヤトーンのP610を取り付けたものを使っておりました。思い起こしてみると、低音なんか全然出てなかったけど、なかなか自然な感じで好ましい音でした。そんな思い出から、平面バッフルはまたいつか使ってみたいと思っております。大昔のステサンで、故井上氏がアルテックの604+平面バッフルの組み合わせを推奨しておられました。604程の名機ではありませんが、昔から気になっているのがJBLの同軸型2WAY、2155Hというユニット。いつかこのユニットを平面バッフル聴いてみたいです。ユニット自体は時々ヤフオクで見かけるので、とりあえずストックしておいてもいいかもなあ。ワインじゃないので、寝かせれば寝かせるほど劣化しそうですけど。
京都の名門平安を倒した新湊高校のエース、応援のチアリーダーと幼馴染とのこと。うらやましい。。。平安のピッチャーの方がいいボールを放っていたように思いましたけど。
韓国はどうしちゃったのかなあ。シュート20本で0封とは。20本もシュートを打たれた日本も問題だが、20本も打って1点も取れなかった韓国も問題だ。