ある図書館員の読書環境
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09年7月5日(日) twitterはじめました
08年3月18日(火) カラダだけは大事にしてください
08年2月29日(金) えーと
書き方を忘れてしまったぞ。
1月は風邪で倒れてほとんど使い物にならず、2月は1月の遅れを取り戻そうと、あっという間だった。それでも日々本は買っている。
先月と今月に買った本
- 興津要『忘れえぬ落語家たち』(河出文庫)
- 工藤美代子『夢の途上』(ランダムハウス講談社文庫)
- 工藤美代子『聖霊の島』(ランダムハウス講談社文庫)
- 北村薫『ミステリ十二か月』(中公文庫)
- 磯辺勝『江戸俳画紀行』(中公新書)
- 江國滋『落語無学』(ちくま文庫)
- 吉田健一『吉田健一対談集成』(講談社文芸文庫)
- 坂崎重盛『東京読書 少々造園的心情による』(晶文社)
- 波津彬子『雨柳堂夢咄 其ノ十二』(朝日新聞社、ソノラマコミックス)
- 杉浦日向子『隠居の日向ぼっこ』(新潮文庫)
工藤美代子の2冊は読みたかった小泉八雲の評伝。3月には3冊目が出る。
風邪で休んでいるときに読んでいたのは、雅楽の第4巻と岩波文庫の『岡本綺堂随筆集』だ。そういえば雅楽本プレゼントの応募、忘れるところだった。
08年1月3日(木) 新年の読書
07年12月31日(月) 2007まとめ
今年はほとんど更新できなかった。それまでだって、気が向いたときに更新していた程度だが、月に一度というのはヒドイですな。それに、ただの買った本の記録となりつつあるし。
職場では夏休み時期に職員の入替えがあり、体調を崩す職員も続出したりして余裕がなかったのも理由になるか。一番の理由は自分に精神的な余裕がなかったんだな。来年は落ち着いて本が読めるといいが。
例によって、今年「読んだ本」の中からよかったもの。
- 山村修『書評家〈狐〉の読書遺産』(文春新書)
- 岡崎武志『読書の腕前』(光文社新書)
- 川本三郎・斎藤慎爾責任編集『久世光彦の世界 昭和の幻景』(柏書房)
- 北村薫『玻璃の天』(文藝春秋)
- グレゴリ青山『ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記』(イースト・プレス)
- 荻原魚雷『古本暮らし』(晶文社)
- 戸板康二『中村雅楽探偵全集』(創元推理文庫)
- 戸板康二『小説・江戸歌舞伎秘話』(扶桑社文庫)
今年は「雅楽」の年だった。まだ『劇場の迷子』の途中を読んでいるが、いい本に出会えた。
07年12月29日(土) あしたは仕事納めだ
先日本屋に行くと、ブックバーゲンコーナーに倒産したエクスメディアの「超図解」シリーズが並んでいた。
買った本。
- 来嶋靖生編『東海道品川宿 岩本素白随筆集』(ウェッジ文庫)
- 坂崎重盛『東京下町おもかげ散歩』(グラフ社)
- 「東京人1月号 特集:2008年版神田神保町の歩き方」
文庫平台の端のほうに清親らしい明治錦絵が表紙の本があった。よく見ると岩本素白の本ではないか。しかも、知らない文庫から出ている。
岩本素白の名は、ご多分にもれず、みすずの「大人の本棚」で知ったが未読。その後、鶴ヶ谷真一さんも雑誌*1で紹介していた。巻末に挙げられていた文献一覧のなかで、鶴ヶ谷さんの「本は心に種をまく」という文章が「本のとびら」という掲載誌のサイトで読める。*2
07年12月22日(土) もう年末だ
きょうからGoogleのクリスマスロゴ「Holiday Doodle」が始まった*1。もうそんな時期だな。
今月買った本。
- 吉川潮『本牧亭の鳶』(ランダムハウス講談社文庫)
- 吉川潮『千秋楽の酒』(ランダムハウス講談社文庫)
- 宇野信夫『私の出会った落語家たち 昭和名人奇人伝』(河出文庫)
- 坪内祐三『文庫本福袋』(文春文庫)
- 中条省平『クリント・イーストウッド アメリカ映画史を再生する男』(ちくま文庫)
- 柳家小三治『落語家論』(ちくま文庫)
- 高田高史『図書館が教えてくれた発想法』(柏書房)
- 『プロが選んだはじめてのミステリー映画 北川れい子ベストセレクション50』(近代映画社)
ランダムハウスの吉川潮は思いがけない復刊だ。『江戸前の男』が単行本で出たときに、他に落語家小説はないかと探して読んだのが『千秋楽の酒』だった。これまで文庫化されるとはね。河出文庫には、アンツルの『三木助歳時記』も出してほしい。
最近、NHK教育テレビで「えほん寄席」の第4弾が放送されている。5分間の落語にアニメーションをつけたもの。この番組、絵本で出ているのは知っていたが、こんなに面白いとは思わなかった。先週から見始めたので、柳家さん喬「欠伸指南」「長短」や柳亭小燕枝「馬のす」などは見逃した。これまで見た中では、小燕枝「つる」や桂文生「本膳」などは演者・絵ともにピッタリで、HDDレコーダーに録ったものを何度も見ている。
同じくNHKの朝のドラマも、7:30からBSを欠かさず見ている。朝メシを済ませてからじっくり見たいので、おかげで11月から早起きが定着した。

