3連休の初日、アパートで、のんびりしました。




旅行するのには、おあつらえ向きの3連休なのですが、パソコンの新しいシステムが、まだ開けていないことも
気になっています。何しろ、これが開けないと、報告書などが提出できないことになってしまいます。それに、
掃除、洗濯、アイロン掛けといった生活の基本的な部分もあります。また、カージョス・コチーノスで一緒に
写真を撮ってもらったTさんへ、まだ写真をメールしていないことも気になります。やれることから始めました。



午後、ベランダからの景色は、完全に逆光でしたが、眩いばかりの景色でした。記念にと思って写真を撮って
おいたのですが、分かりにくいかも知れません。でも、その1時間後には、激しい雨になってしまいました。



メールを確認したら、Tさんから返信メールがありました。
若い人達の独特の言葉なのでしょうか、本来quiと書かなければならないところを、発音が同じことからなので
しょうかkiと書かかれていたのは、かえって新鮮な感じがしました。どうやらadmonは、アドミニストレーション
のことのようです。文面には、英単語もあり、かなり自由に表現しているように思いました。
それにしても、直ぐに返事をもらえたのには、びっくりしました。



年齢は、確実に親子ほど違います。
観光庁でも、職場に大学生の実習生や若い人達がいますが、年齢を気にしていないかのように話ができています。
その現場にいながら、日本では考えにくいだろうな、と何時も感じています。ところが、ホンジュラスだけでは
なく、中南米の国々では、こちらが思っているほど、年齢を気にしていないと言われました。

 

相手が男性であっても若い人と話が出来るのは嬉しいと思っています。それが、女性となれば、尚更楽しいのです
が、逆に、どうして自分の親ほどの相手に対して、それほど抵抗を感じないのか不思議に思ってしまいます。単に、
話が出来るどころではなく、結婚している人も多いようにききます。



いつかヒアリングしてみたいと思います。








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