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honeniqの三日坊主日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-11-04

DODONPACHI MAXIMUMではシューティングのお約束が通用しない?

今回もDODONPACHI MAXIMUMについて。

DODONPACHI MAXIMUM App

カテゴリ: ゲーム

価格: ¥1,000

これまでの移植作品もiPadと相性良かったのですが、指一本で遊べることでここまでお手軽になるとは思っていませんでした。難易度の面でも中途半端シューターの私には丁度良いので、毎日楽しくプレイしています。

前回の記事を書いたあと、長らく5-Eのビット地帯で足止めを食っていました。今日ようやく残機0で真ラスボスまで辿りつけました・・・と思ったら瞬殺されました。こんな速い弾どうしろと。記念に録画しておきました


それはさておき、今回はDDPMAXで通用しなくなっている「お約束」について書きます。


自機の近くでもガンガン撃ってくる

CAVEゲーというか弾幕シューティングのお約束として、「自機の近くの敵は弾を撃たない」というものがあります。

自機が衝突するとミスになってしまう飛行機タイプの敵と違って、戦車や砲台などの地上モノは高度差があるため、自機が上に重なることが出来ます。この重なっている状態で弾を撃たれると避けようがないということで、理不尽なミスを防止するために、自機から一定以内の距離では攻撃してこないことにしているのだと思います。

DDPMAXでは距離に関係なく攻撃してくるので、このお約束に慣れている人ほど戸惑いそうですね。

一部に画面下方から戦車が出てくる場面がありますので、他の縦シューと同じように動いていると死にます。「弾を撃ってこない敵はいない」と肝に銘じておきましょう。



道中の弾消し効果が無い

一部のCAVEゲーでは、「弾消し」と呼ばれる現象があります。ステージ道中に登場する一部の敵キャラを倒したときに画面の敵弾が消滅もしくは得点アイテムに変わるというもので、うまく活用すれば難易度が格段に下がります。

f:id:honeniq:20121104002416p:image:w480

上は怒首領蜂大復活での例。

DDPMAXでもボス戦のモード変化等で弾消しが起こることはあります。しかし、道中では強くて硬い敵をいくら倒しても弾消しは発生しません。そのため、DDPMAXの道中での撃破優先度は「小型雑魚>大型雑魚」になりがちです。



スマホ向けシューティングの「お約束」は発展途上

「お約束が通用しない」と言っても、それはアーケードの縦シューにおけるお約束であって、スマホ用に作られたDDPMAXには当てはまらないんでしょうね。もっと根本的な部分で言えば、パワーアップもショット/レーザーの切り替えもありませんし、ボムなんて1発だけ。でも自動で補充。ステージごとに残機も2に戻りますね。

今のところ、iOS向けのシューティングも従来のアーケードゲームのスタイルをタッチ端末向けにアレンジしたものがほとんど。言ってしまえば「スティックとボタンが繋げられるならそっちでプレイしたいゲーム」なわけです。

DDPMAXはスマホ向けに相当作り込まれていると感じています。そのままスマホ向けの「お約束」になることは無いとしても、いい影響を与えてくれそうです。

[iPhoneゲーム]DODONPACHI MAXIMUMではシューティングのお約束が通用しない?

今回もDODONPACHI MAXIMUMについて。

DODONPACHI MAXIMUM App

カテゴリ: ゲーム

価格: ¥1,000

これまでの移植作品もiPadと相性良かったのですが、指一本で遊べることでここまでお手軽になるとは思っていませんでした。難易度の面でも中途半端シューターの私には丁度良いので、毎日楽しくプレイしています。

前回の記事を書いたあと、長らく5-Eのビット地帯で足止めを食っていました。今日ようやく残機0で真ラスボスまで辿りつけました・・・と思ったら瞬殺されました。こんな速い弾どうしろと。記念に録画しておきました


それはさておき、今回はDDPMAXで通用しなくなっている「お約束」について書きます。


自機の近くでもガンガン撃ってくる

CAVEゲーというか弾幕シューティングのお約束として、「自機の近くの敵は弾を撃たない」というものがあります。

自機が衝突するとミスになってしまう飛行機タイプの敵と違って、戦車や砲台などの地上モノは高度差があるため、自機が上に重なることが出来ます。この重なっている状態で弾を撃たれると避けようがないということで、理不尽なミスを防止するために、自機から一定以内の距離では攻撃してこないことにしているのだと思います。

DDPMAXでは距離に関係なく攻撃してくるので、このお約束に慣れている人ほど戸惑いそうですね。

一部に画面下方から戦車が出てくる場面がありますので、他の縦シューと同じように動いていると死にます。「弾を撃ってこない敵はいない」と肝に銘じておきましょう。



道中の弾消し効果が無い

一部のCAVEゲーでは、「弾消し」と呼ばれる現象があります。ステージ道中に登場する一部の敵キャラを倒したときに画面の敵弾が消滅もしくは得点アイテムに変わるというもので、うまく活用すれば難易度が格段に下がります。

f:id:honeniq:20121104002416p:image:w480

上は怒首領蜂大復活での例。

DDPMAXでもボス戦のモード変化等で弾消しが起こることはあります。しかし、道中では強くて硬い敵をいくら倒しても弾消しは発生しません。そのため、DDPMAXの道中での撃破優先度は「小型雑魚>大型雑魚」になりがちです。



スマホ向けシューティングの「お約束」は発展途上

「お約束が通用しない」と言っても、それはアーケードの縦シューにおけるお約束であって、スマホ用に作られたDDPMAXには当てはまらないんでしょうね。もっと根本的な部分で言えば、パワーアップもショット/レーザーの切り替えもありませんし、ボムなんて1発だけ。でも自動で補充。ステージごとに残機も2に戻りますね。

今のところ、iOS向けのシューティングも従来のアーケードゲームのスタイルをタッチ端末向けにアレンジしたものがほとんど。言ってしまえば「スティックとボタンが繋げられるならそっちでプレイしたいゲーム」なわけです。

DDPMAXはスマホ向けに相当作り込まれていると感じています。前述した従来のお約束に関しても、採用しない必要性があったんでしょう。DDPMAXのゲームシステムがそのままスマホ向けの「お約束」になることは無いとしても、いい影響を与えてくれそうです。

2012-11-01 スマホ向けに作られたCAVEシュー「DODONPACHI MAXIMUM」

[iPhoneゲーム]f:id:honeniq:20121101081819p:image:w360

DODONPACHI MAXIMUMCAVE製作の縦スクロールシューティングゲームで、移植ではないスマホ向けオリジナルタイトルです。発表当時はWindowsPhone専用ということで、自分の中では無かったことにして忘れていました。

この度iOS版が登場したということで、喜び勇んでプレイしてみた次第です。

DODONPACHI MAXIMUM App

カテゴリ: ゲーム

価格: ¥1,000



機体・ステージ構成はCAVEメドレー状態

とはいっても、DODONPACHIだけあって大半は首領蜂シリーズからです。一部ケツイ

自機は初期2機体・隠し2機体に加え、スペシャル機体の「UORATOU」を加えた全5種。それぞれ攻撃スタイルもナレーションも違います。個人的には、色んな「JUST A COUPLE MORE SHOT!! *1 」が聞けて興奮しました。

ステージは怒首領蜂大往生から2つ、大復活から2つ、ケツイから1つ登場しています。細部が結構異なるのと、後述する難易度調整で変化するので、使い回しというわけではありません。グラフィックも結構変わっているので、面影程度と思っておいたほうがよさそう。



敵弾が大型化

これまでのCAVEアプリは移植版だったため、アーケード版のグラフィックをそのまま使用していました。そのため、一部の弾は非常に細かく、iPhoneでプレイするなら目の疲労は相当なものです。

DDPMAXでは敵弾が大型化・高コントラストしていて、見やすくなっています。弾の当たり判定は見た目よりもかなり小さく、恐らく従来と同程度。

怒首領蜂大往生の2ボスとDDPMAXの2ボスを比較するとこの違いです。

f:id:honeniq:20121101081820p:image:w480



指一本でプレイ

f:id:honeniq:20121101081817p:image:w360

操作方法は、指一本でプレイ出来るように変更されています。常にショットを撃ちっぱなしなのは従来通りですが、ショット・レーザーの切り替えやボムのボタンが無くなりました。 *2 機体ごとにレーザーが強かったりロックオン出来たりといった違いはあります。

ボムは「指二本タップ」か「ダブルタップ」で使用。オートボムに設定しておけば、敵弾に当たった瞬間に発動します。ストックが出来ない代わりにしばらくすると補充されるようになっています。



腕前に応じた難易度

f:id:honeniq:20121101081818p:image:w360

ゲームは全5ステージで、プレイ内容に応じて難易度が変化します。具体的には、「ノーミス」「ノーボム」「100%撃破」のいずれか2つを達成すると、次のステージの難易度が上がるという仕組み。最終ステージの難易度は5段階で、最強難易度の最後には、やっぱり最終鬼畜兵器が待っているという噂です。

一度アンロックしておけば、いつでも好きなステージから開始出来ます。一応各ステージ続けてプレイする形にはなっていますが、毎回残機もスコアもリセットされるため、ステージごとに独立していると考えたほうが良さそうです。



iPhoneで片手でプレイできるいいシューティング

これまでの移植作品と違い、スマホでプレイするために最適化されているため、非常に遊びやすくなっています。複雑になりがちなゲームシステムもシンプルに抑えられていて、初心者でもすんなり理解できると思います。

過去シリーズのリメイクのような立ち位置でもあるので、従来からのファンにとっても嬉しいですね。

*1:ボスの残HPが少なくなったときのセリフ。首領蜂では「アトモウスコシダッ!」と聞こえることで一部で有名。意味的にはそんなに間違っていない。

*2:「UORATOU」は、停止している間はレーザーに切り替わります。