2009-08-15
■[思考]時間でもなく距離でもなく
大学のときのわたしの生活はサークルを基本としていて、学部の雰囲気が嫌いだったのもあってそちらの人間関係は希薄だった。
そんなわたしでも唯一心を許した女の子がいた。
友達は他にもいたけれど、大学2回生の冬にわたしが彼女の家の近くに引越してきてからは、二人でいることがほとんどだった。
お互いに、どちらかといえば男みたいな性格なのだと思う。
卒業式の謝恩会の終盤には、二人で会場の隅で時間を潰していたことを覚えている。
滅多にお互いの深い話はしなかった。特に恋愛話なんかほとんどしなかった。
一緒に飲んだこともない。
彼女は彼女、わたしはわたしの世界。
わたしが彼女にとってどんな存在だったのかは知らないが。
干渉はしないけれど、ヘルプは出す。暇潰しに連絡してみる。
そんな関係が心地良かった。
野良猫みたいな彼女と、二人でいるときの空気は好きだった。
先に学部を卒業した彼女が出て行って、半年後にわたしが出て行った。
時間が経つうちに疎遠になった。
連絡を取る用事もないのだから、それは必然。自然なこと。
半年ぐらい経ってふいに彼女を思い出し、メールを送ってみた。
何のことは無い、相変わらずの彼女がそこにいて。わたしは心底安心した。
わたし自身を知っているひとがいる。
4年間隣にいてくれた人がいる。
それが出来るのは「彼女」が「彼氏」ではないからなのだろう。
きっとまた彼女に連絡するのは数ヵ月後。
2009-08-12
■[恋愛]次への第一歩
昨日あの子に もう終わりにしましょう などとメールしました。
なんだかんだ連絡が取れず、直接言いたかったので別れられずにいたのですが(彼が別れたつもりでいるかどうかはさておき)
わたし自身にそんな待つ余裕もなく…いや十分待ったつもりでいたのだけども。
とりあえず、うやむやなままでいることが嫌だったので、もう送ってしまえと。そう悪魔が囁いた。としておこう。
そして、さよなら。
思い返せば、正直わたし自身のことや思考などは、彼には30%ぐらいしか見せてなかったと思う。
もうその短い期間で、わたしはお互い理解し合うことを諦めていたのかもしれない。年齢差を言い訳にして。
でも、満ち満ちた幸せな日々は確かにそこに存在していた。
愛情の充実。それは彼がわたしにもたらしてくれたものである。
そう断言出来る(であろう)ことだけで、彼と出会ってよかったと思える。意味のない時間なんてなかった。(辛かったけどw)
遠距離恋愛だったので、別れても日常の過ごし方が全く変わらないのはイイコトと思う。最近は連絡もほとんどしていなかったしね。
今回の件で、わたしはまだまだ子供なんだなと思った。
あとせっかち過ぎ。白黒ハッキリさせたいがために、急ぎ過ぎている。これは治さないとなー。
唯一問題なのは、10月にある研修で会うんですよねーwww
まぁそれはその時考えるとして。(たぶん何も考えないが)





