元彼ジャスティンはブリトニー・スピアーズの夫ケヴィンを“キモイ”と思っているらしい。

ブリトニー・スピアーズの元彼ジャスティン・ティンバーレイクは、彼女の夫ケヴィン・フェダーラインを“キモイ（gross：気持ち悪い、下品などの意味）”と思っているらしい。
事情通はスター誌に、「ジャスティンはケヴィンをキモイと思っています。その考えは譲れないようです。」
「彼はブリトニーと交際中、素晴らしい時期を過ごしたと思っているので、彼女の現在を悲しんでいるのです。」
「もしブリトニーがカムバック・アルバムのレコーディングに参加を要請すれば、ジャスティンは喜んで応じるでしょう。」と語っている。
彼はブリトニーがポップスターの座に戻ることを望んでいるようだ。
（↑写真はケビンの誕生パーティでのブリトニー。今でもラブラブの様子…）

ジャスティン、よく言った！

4月7日からニューヨークのギャラリーで公開されることが決まった彫刻「Monument To Pro-Life: The Birth Of Sean Preston」は、東京、イギリス、フランスでも展示したいというオファーがあるとか。
この彫刻は、ブリトニーがショーン・プレストンを出産したことにインスパイアされ、妊娠中絶反対のメッセージがこめられているとのこと。とにかく、作った人は話題になって喜んでいるでしょうね。

元婚約者とビキニ姿でキス！ニコール・リッチー、映画俳優と“トイレでセックス”疑惑を否定。

ニコール・リッチーは、映画俳優ジェイソン・ミューズとパーティ会場のトイレでセックスしたという疑惑を否定した。
ジェイソンの長年の友人で映画監督のケヴィン・スミスは、ペンシルバニア大学で行った講義中、生徒たちの前で
「彼女（ニコール）はジェイをトイレに押し込み、彼の上に座ってセックスしたんだ。」と爆弾発言をしていた。
彼いわく、その時ニコールは酔っ払っていたという。
カルト・コメディ「クラークス」などで知られるジェイソンは、以前ヘロイン所持で逮捕されたことがある。
ケヴィン・スミスは、ジェイソンがお気に入りで、「世界で一番パパが好き！」(2004)、「ジェイ＆サイレント・ボブ　帝国への逆襲」(2001)、「チェイシング・エイミー」(1997)、「モール・ラッツ」(1995)、「クラークス」(1994) …と監督した映画のほとんどで彼を起用している。
この件に関してニコールの代理人は、「私が説明するまで、彼女は彼の名前さえも知りませんでした。彼女は、“確かに彼に会ったことあるけど…冗談でしょ？彼とセックスしたことなんて一度もないわ！”と言っていたわ。」と疑惑を否定するコメントを出している。
一方、ケヴィン・スミスは、「それは2年半前に起こった話だ。ジェイソンから聞いた受け売りだが。」と言い訳しているという。

（ジェイソン主演「Bottom's Up」 (2006)のヒロインはパリス！）
また、復縁が噂される元婚約者DJ AMとニコールは、27日にメキシコのビーチでバカンスを楽しんでいた。


思いっきりキスしてますね〜。ニコールが年末に結婚したがっているという噂はもしかして本当？