歴史・戦争

去年は戦後60年であった。小学生の娘が歴史とか戦争に興味を持っており、なんで戦争って起こるのかとか人間同士争うのか、空襲ってどんなだったのかなど聞いてきた。明確な回答は出来ず、夏休みなど実家に帰ったとき、おじいちゃんやおばあちゃんに話をしてもらったりした。私も興味あることなので子供に教えられるよう勉強したい。
いつか広島などにも連れていきたいと考えている。

世の中、こんな本が売れているようだがまだ読んでいない。すぐ飛びつくのも・・。
わたし達って下流?(下流の定義知らないが)、中流意識ではないとこからきているのか、勘違いしている日本人たちのことが書いてあるのか、まぁ、いつか手にしたい。

下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)

下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

「さおや、たけや、さおだけ」って声も最近聞かなくなった。何年も定価は変っていないようだ。この本は経済の本だろうか。これもいつか読みたい。

歴史関係は最近の新聞かなにかで見たような記憶が定かでないが下記の本が面白そうなので購入して読みたいと思っているが何件か回ったが本屋になかった。売れているのか??

歴史を学ぶということ

歴史を学ぶということ

何か推薦の歴史・戦争の本ありましたら紹介願いますね。子供向けも。
よろしくお願いします。