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知らない言葉世界

2017年03月10日

一味同心

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介

2012年7月発行





秘事の一味同心





一味同心】いちみどうしん
心を一つにして力を合わせること、またその人々

気息

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介

2012年7月発行





ユラリと人の蠢く気配がした。今まで完全に気息を絶っていたのだ





気息】きそく
・呼吸。息。「―を整える」
・気持ち。気質

2017年03月08日

膝詰め

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介

2012年7月発行





わしも見てのとおり一人だ。膝詰めで談判しようと思いましてな





膝詰め】ひざづめ
膝と膝とを突き合わせること。相手に強く詰め寄ること。「―談判」「―で交渉する」

2017年03月06日

恐懼

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介

2012年7月発行





八助は恐懼しながら、挨拶を続けた





恐懼】きょうく
おそれかしこまること

2017年03月03日

憂悶

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介

2012年7月発行





憂悶を浮かべた郡奉公から目を背けて、奉公所の中へ走った





憂悶】ゆうもん
思い悩み、苦しむこと

2017年02月25日

鼻薬を嗅がせる

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介

2012年7月発行





音羽に鼻薬を嗅がされているのではあるまいか





鼻薬を嗅がせる】はなぐすりをかがせる
賄賂を使う。鼻薬をきかせる

歓待

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介

2012年7月発行





失態の詫びの代わりとして歓待し、土産の一つも持たせて帰そうと





歓待】かんたい
手厚くもてなすこと

2017年02月24日

献策

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介

2012年7月発行





またしても静馬の献策は徒労に終わった





献策】けんさく
上位の者や公の機関に対して計画・案などを申し述べること

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