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知らない言葉世界

2017年02月25日

鼻薬を嗅がせる

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介





音羽に鼻薬を嗅がされているのではあるまいか





鼻薬を嗅がせる】はなぐすりをかがせる
賄賂を使う。鼻薬をきかせる

歓待

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介





失態の詫びの代わりとして歓待し、土産の一つも持たせて帰そうと





歓待】かんたい
手厚くもてなすこと

2017年02月24日

献策

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介





またしても静馬の献策は徒労に終わった





献策】けんさく
上位の者や公の機関に対して計画・案などを申し述べること

2017年02月22日

主客転倒

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介





思案を巡らせ始めると、主客転倒、目的と手段を取り違えてしまうようだ





主客転倒】しゅかくてんとう
主と客の力関係が逆転すること。物事の軽重、本末などを取り違えること

2017年02月21日

進講

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介





出入りの蘭学者進講していたのを聞いた





進講】しんこう
天皇や貴人の前で学問の講義をすること

2017年02月20日

春風駘蕩

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介





肌を刺すような寒さだというのに、春風駘蕩とでもいうのか、なんとも間の抜けた





春風駘蕩】しゅんぷうたいとう
・春風がのどかに吹くさま
物事に動じず余裕のあるさま。ゆったりとのんびりしているさま

2017年02月19日

晴耕雨読

猫間地獄のわらべ歌 (講談社文庫)
猫間地獄のわらべ歌
著 幡大介





晴耕雨読、というわけにはいかなかったらしい





晴耕雨読】せいこううどく
晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家で読書すること。悠々自適の生活を送ること