織田裕二ネットの悪口気にしない +nikkansports.com+
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050802-0012.html

「ネット」というと2ちゃんねるを連想してしまうのはよくないと思うけど、あそこは逆だと思うんだけどな。どうでもいい所に盛り上がりを見せるところだから織田裕二が出ているのはむしろ歓迎ムードだし。
てーか、ネットでなくても普通に「うざい」って言われていてでしょ。まあ、最初の時は俺もうざいと思ってたけど、今はそれを楽しんでいるかもしれない。陸上に対して無駄に熱いのは感心するし。
織田裕二世界陸上のキャスターやんなかったら見ないから。織田裕二目当てなんだから、

祝!バファローズ5割復帰

勝率5割切るチームがプレーオフ出場していいのか?という言われようだったけど一応は大丈夫なのかな?それにしても、大きなことなのにやっぱり地味だ。
ちゅか、大久保が和田からホームランを打たれたなんてもっと地味だ。
ここに来てやっと、オリックス・バファローズとして機能し始めているのかな?と思った。楽天イーグルスも同じような感じで。いいとこどりのチームなんだからこの地位にいるのは当たり前なんだけども、ここまでの強さになるまでは時間がかかりすぎている気がする。
個人的にひっそりと2位3位の差が縮まってもらいたいと思っているらしい。当該チームのファンには申し訳ないが・・・。

皇帝ペンギン

原題:La Marche de l'empereur +URL+http://www.gaga.ne.jp/emperor-penguin/
フランス/2005年 80分 (ドキュメンタリー)


監督・脚本:リュック・ジャケ
CAST:ロマーヌ・ポランジェ/シャルル・ベルリング/ジュール・シトリュック


ストーリーはあってないようなものなので省略。
皇帝ペンギンの群れの中での生き方を南極へ行って撮影した作品。とにかくペンギンが好きなら好きなほど、「かわいいペンギンがいっぱ出てる」ということで楽しめる。
ここ数年"WATARIDORI"、"ディープ・ブルー"と動物モノのドキュメンタリー映画の流ではいいかもしれない。内容としては一番まともだし、一番いいかもしれない。
しかしその反面、演出としてやりすぎ感があるのがしかたないのかもしれないけど、なんとも言えないものがあった。特に『編集でどうにでもできる』っていうことを頭に入れたらどんな映像もできてしまうんだろうな、という印象を受けてしまった。
それでも、ずっと撮影してきたクルーの大変さを考えれば素材を集めてひとつの映画にするというのはしかたないかもしれないか。
流石にペンギンが大好きでない人がこの作品を見たら最後まで見ていられるか?という問題が。


あ。恵比寿ガーデンプレイスさんよ、寒すぎだったよ(つД`)
あとGAGA USENのロゴをやっと見れたけど、前のほうがよかったな。なんてね、