友情の法則
友情の法則とは、疑念が入り口から入っていくと、愛情が出口から出ていくことである。
今、書道の硬筆で書いている言葉。たしかこんな感じwww
意味深な言葉だねぃwww
オレの考えた意味のこうほが、2つあるのだがwww
書くのメンドイwww
8/10の卓球w
最近、卓球がスランプだった。
試合で1セットも取れなかったり、年下に負けたり。
小5のヤツに2セット取られた時は、相当にショックだった。オレなんて氏ねばいいのにとまじで思った。
まぁ、ラバーを新しくした日から、人が変わったようにできたが。……いや、変わってたのは、スランプの時の方かwww
そして、今日、高校の1年生と試合した。
1セット目を9点で勝って、2セット目は、サーブに慣れてきたから、ほとんど、スピードドライブでコース狙って、8点に抑えた。そして3セット目、気がゆるんだのだろう。いや、久々に勝てそうで、逆に力んだのかもしれない。7点でとられてしまった。4セット目も最初にリードされ、ひっくり返せず、9点で負けた。
うちのクラブには、こんなバツゲームがある。
「さきに2セットとって、3セット取られて負けたら、体育館をサイドステップで50往復」
これがまた、随分キツイ。
バツゲームを逃れるため、勝つために、必死でやった。
「先5点取って、コートチェンジをする」
そう思ってプレーした。……しかし、3:5でチェンジしてしまった。だが、そこから怒涛の追撃!! 5:5、7:5、8:6、10:6……
そして、結果、11:6で勝った!
これで、8/29の試合の自信ができて、とてもよかった。