ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

翻訳ミステリー大賞シンジケート このページをアンテナに追加 Twitter

第八回翻訳ミステリー大賞 決定!!

■埼玉読書会 7月22日 満席■
■松山読書会 7月22日 満席■
■金沢読書会 7月29日 開催!■
■多摩南読書会 8月5日 満席■
■札幌読書会 8月5日 開催!■
■福岡読書会 8月26日 開催!■
■福島読書会 8月27日 開催!■
■札幌読書会 9月2日 開催!■

■各地読書会カレンダー■

※イベントカレンダーに掲載ご希望の方は事務局までメールでお知らせください。
翻訳ミステリー・イベント・カレンダー
イベント内容(案内記事リンク/=関連書アマゾン)
31 NEW! 野崎歓×越前敏弥 「世界文学と翻訳について、話したいことはいくらでもある」(下北沢 本屋B&B)
22 魅惑の『世界文学大図鑑』 (翻訳百景 英語と日本語のはざまで 特別篇) 越前敏弥(朝日カルチャーセンター中之島教室)


2014-12-04

「あたぽん!」レポ・その1(文・大矢博子/絵・よしだ熊猫)


2014年10月25日、穏やかな秋晴れの午後だった。

しかし、ここ、熱海にだけは風が吹いていた。

そう、翻訳ミステリーという名の風が……!

f:id:honyakumystery:20141125182835j:image:w480



14:20 スタッフ及び助っ人が集合

配布物の仕分け、レジュメの小部屋の設営、放出本コーナーの準備と、それぞれの担当に散り、粛々と準備を進める。


「旅のしおりは三つ折りにして」「食事処マップは二つ折りね」「それにクイズの鍵、朝食券、領収書、ペグシル1本ずつをセットにしてファイルに入れてちょうだい」「名札も一緒に入れちゃったら?」「そうしよう」「ところでまだ高山さんが来てないんですけど」「えっ」「えっ」「えっ」

f:id:honyakumystery:20141123144218j:image:w480


14:45 受付開始

「あたし車の誘導してくるね」「会計こちらでーす。先に支払いをしてから名札入りのファイルを受け取ってくださーい」「お名前を」「加藤です」「加藤です」「加藤です」「加藤です」「……加藤、多!」「ところでまだ高山さんが来てないんですけど」「えっ」「えっ」「えっ」


しおりについていたパズルと鍵一覧はこちら。当日は鍵を1人あたり3つだけ配りました。すべて埋めるためには他の鍵を持ってる人を捜して、初対面だろうが何だろうが話しかけなくちゃならないってのがミソです。

f:id:honyakumystery:20141125182843j:image:w480


15:30 オリエンテーション

無事に高山さんも到着し、挨拶、諸注意など。札幌読書会からの差し入れ紹介に場内割れんばかりの拍手が送られた。だがしかし、その差し入れと一緒にレジュメまで冷蔵庫に保管されていたことは内緒である。


15:40 全体企画1 ビブリオバトル一般の部

バトラー及び推し本は、なっちゃん(横浜)『その女アレックス』、花(千葉)『あるときの物語』、キヨ(名古屋)『パディントン発4時50分』、びりぃO(名古屋)『「禍の荷を負う男」亭の殺人』。それぞれが持ち時間5分、質疑応答3分で自らの推し本を熱烈アピールします。

f:id:honyakumystery:20141125182853j:image:w480


っていうか、みんな、巧い! 一般の部なんて名付けちゃったけど、ぜんぜん一般じゃないよあんたらプロ? ビブリオバトルのプロ?っていうくらい、ツカミは完璧だし笑いはとるし時間ぴったりに終わるし! この日のために買ったゴングの出番無し。

そして栄えある優勝者は……(その2に続く)


大矢 博子(おおや ひろこ)

f:id:honyakumystery:20140112173149j:image:left

書評家。著書にドラゴンズ&リハビリエッセイ『脳天気にもホドがある。』(東洋経済新報社)、共著で『よりぬき読書相談室』シリーズ(本の雑誌社)などがある。大分県出身、名古屋市在住。現在CBCラジオで本の紹介コーナーに出演中。ツイッターアカウントは @ohyeah1101

よしだ熊猫(よしだ くまねこ)

f:id:honyakumystery:20141204114239j:image:left

旅と本とご飯を愛するイラストレーター。『楽しく学ぶ数学の基礎』『マンガでわかるメンタルトレーニング』等でイラストを担当。現在はお堅い某業界紙をほんの少し柔らかくするためのイラストを描いています。Twitterアカウント @beargart


各地読書会カレンダー

これまでの読書会ニュースはこちら

あるときの物語(上)

あるときの物語(上)

あるときの物語(下)

あるときの物語(下)

投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証